腐人日記-腹を割いたら黒かった- HOME > スポンサー広告 > スポンサーサイト> 食い物&読書 > こんぺいとは う・ま・い
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こんぺいとは う・ま・い

木原音瀬さんがツイッターで
オススメマンガを
ちょくちょくあげてくださってるのだが、
そのシンクロ率にちょっと笑ってしまった。

っつか、木原さんのお友達と
腐人の好みが一緒なのか。

ま、もともとおもしろいと思うポイントが近いからこそ、
木原さんの作品を腐人がおもろいと思うんだろうし、
いいもんは誰が読んでもいいってことだぁな。

・・・は、いいんだが・・・
腐人も読みてぇんだよ!『俺物語!!』!!
そんなにハマるのか、『俺物語!!』

しくしくしく・・・(/_;)
どうして近所のレンタルコミックは入れてくれないの・・・。
    ↑
   買えよ


試し読みで、1話分ぐらいしか読んでないが、
これ、確実に化けると睨んでます。

ま、原作が河原和音さんだから、巧いし、
あとはどんだけこの少女マンガにあるまじきギャップを
おもろく描けるかなんだが、
うまいことやっとるのぉとみてる。

他にも読みたいもんあるから近所をみすてて、
他店に浮気しにいきたいんだが、
いかんせん、体調が・・・。
くそぅ!!!

どんな道楽も、健康な身体があってこそ。

嗚呼、この風邪ついでで、腹肉減らんかなー・・・。



さて。
そんな体調不良でぐだぐだしている腐人を哀れみ、
京都に行くっちゅー血族が、
なんか土産を買うてきてやろうとゆーてくれた。

京都土産なら、腐人のオーダーは決まってる。

●亀屋良永「御池煎餅」
●緑寿庵清水「天然水サイダーの金平糖」

本当は、祇園あべや「京野菜のどあめ」も欲しいとこだが、
京都駅で手に入るもん限定!!と言われてしもたので、
あきらめる・・・(/_;)

買うてきてくれた血族いわく、
「御池煎餅も、金平糖も
 いろんなところで、売ってたぞ」。

うーん・・・それはそうかもしれんが、
腐人は亀屋良永と緑寿庵清水がよいのだ。

これこそが、
「ブランディング」ってことなんやろなー。

そういえば、今回は駅ビルに出店してるところで
買ってきてもらったため、
販売商品が入荷したての朝ならともかく、
血族が店に行った時には、
既に小袋が売りきれていたらしい。

本店だったらそんなことはなかろうが、
本店で買ってきてなんつーもんなら、
「自分で行け」と言われるのがオチ・・・(-_-;)

なので、そこまでワガママをゆーつもりは
なかったのだが、
他の土産もここで買おうと思っていた血族が、
ちっと粘ってきいてみたらしい。

というのも、小袋は売り切れでも、
詰め合わせセットの中には、
腐人がオーダーした商品があったからだ。

それをバラして、
それだけ売ってもらえまへんやろか?
ってな交渉をしたようなのだが、
答えはNO。

セット品は、セットでしか販売いたしません!
と断固たる態度で言われたそうである。

こっちじゃ考えられない、
さすが京都様・・・な商売やったで、とゆーていたが、
食べてみれば、
「これはここでしか買えない味だなぁ・・・」。


とまー、たかがお菓子の話なんですが、
なんかちょっと商売のやり方について、
考えてしまった。

ってのも、例えばこれが、
「京都」という地名、
「老舗」という看板、
そういうのがない、ぽっと出の店なら、
もしくは、大型の大規模展開店なら、
恐らく、上記のような状態を
「機会損失(チャンスロス)」とみなすだろう。

なぜ、そこでバラして売らなかったのか、
どうしてデータをとって、朝の入荷時に、
もっとたくさんの小袋を駅ビル店に入れるようにしないのか、
っちゅー方向に考えてくんだろな。

でも、たぶん5年後も10年後も、
この店のやり方は変わらないと思う。

その一番大きな理由は、クオリティ維持だろうが、
(手作りなので恐らくそんな量産ができない)、
価格の問題だけじゃない「安売りをしない」、
「客におもねらない」という姿勢、
これこそが、「ブランディング」ってこっちゃねぇのかな
な~んて思った。


ま、そんなあれこれはおいといても、
どっちの菓子も旨いです!

御池煎餅は、風邪で全く食欲がない腐人でも、
ぱりぱり食べられちゃうし
(ほっとくと、簡単に1缶、空になる・・・)、
金平糖は、ここのを食べると、
いわゆる色つき砂糖の塊でしかない
他店の金平糖が食べられなくなる。

他店のって、
赤のを食べようが、青のを食べようが、
同じ砂糖の味でしょ?

でも、ここのは違うンだよ。

金平糖を食べてるはずなのに、
胡麻なら、胡麻の味しかせんのだ!
サイダーなら、サイダー味しかせんのだ!

え?これ金平糖だよね・・・
いや、でもこれ砂糖の味じゃないよ、胡麻の味だよ!
なんで・・・なんで、金平糖なのに
胡麻の味しかしないのー!!

って感じになる。

確かに砂糖は砂糖としてちゃんと存在してんだけど、
あの、なんともいえない
砂糖のくどさとかえぐみがないんだよなぁ・・・。

なんなんだろなーこの配合・・・。
ってか、どやって消してるんだろ・・・。

機会があれば、一度、食べてみてください。

他の金平糖が食べられなくなるかもしれませんが、
ちょっとびっくりすると思います。

・・・どっちも、決して安くはないですが。
それも、ブランディングのなせるわざかな・・・(^_^;)




以下、読書録。

●4日
(773)BL/ルチル 『空を抱きしめる』 李丘那岐
  悪くはないんだけどなー・・・
  なんかこう盛り上がりに欠けるというか、
  お話のヤマがこないまま、
  広く浅く、ふーんへーほーで
  終わっちゃってるんだよな。

  なんだろう、何がいかんのんだろう。

  たぶん、一番見せたい場面はどこですか?
  って訊かれて、「ここ!」っていえるとこが
  ないとこじゃないかなぁ。

  え?ある?
  したら、すんません、腐人には届いてません。
  
  この場面が書きたいから、この話を描いたんです!
  っちゅーのがバリバリ光線でててると、
  読み手にもごーん!とくるもんなんだが・・・。

  ツカミはいいんだけどねー。

  腐人も高所恐怖症なもんで、その気持ちはよくわかる。
  っつか、鳶さんみられません、気持ち悪くて。
  腐人は上から下だけじゃなく、
  下から上みるのも苦手なのだ。
  なんかお尻がワキワキするんだよ・・・
  (とゆーと、大抵の人に、意味不明と言われる・・・)。

  ちなみにそんな腐人が遊園地で一番怖いのは、
  観覧車だ!!

  お化け屋敷は、お化けとか仕掛けは怖くないが、
  暗いからちゃんと掃除してんのか、
  足を踏み出した先にゴッキーやジェリーが
  ホントにいねぇのか、
  そっちが気になってたまらない・・・。

(774、775)マンガ 『氷上のセイリオス』ザザロン亞南
  これまた読後、第一声は、
  「とっちらかってるなぁ・・・」。

  悪くはないんだけど、
  なんつーか、どこ見てりゃいいの?
  って感じがするのだ。

  これは『ぴんとこな』の1巻でも書いたが、
  群像マンガなのか、
  それとも主人公(およびライバル)の成長録なのか、
  その辺がはっきりせんのよね。

  なので、
  ♪だーれが主役か脇役か、
   じっくりみててもわからない♬
  ってな状態になっちゃってる。

  よって、読者がどこに感情移入したらいいんだか、
  どこに視点をおいて読めばいいんだか、
  わかんないんだよねぇ。

  それと、これ掲載は青年誌だよね?

  だからこのくらいの下品さはアリとみたんだろうけど、
  ちょっときいていい?
  どこをターゲットに狙った?
  
  まー、もう完結しちゃってるから、
  こういう話をしても無駄なのかもしれないが、
  ここでとりあげたフィギュアスケートのリアルファンって、
  恐らく女が多いわな。
 
  ファンまでいかない、興味もってるぐらいのとこでも、
  恐らく男性よか女性のが多いだろう。

  女性の皆さんにきいてみたいところだが、
  エロと下品、どっちが許せる?

  腐人はエロのが許せるなぁ・・・。
  下品、特に小学生男子レベルの下品は、
  (=_=)・・・こんな感じになる。

  なにかっちゃー脱ぐ男って、
  現実の宴会の酔っ払いでもいるが、
  周囲の女性たちからどんだけ冷ややかな視線を送られてるか
  いっぺん素面でみといたほうがいいぞ。

  その瞬間に、その人の評価が
  マイナス地点まで落ちてるから。

  と、せっかくの女性狙いのネタが、
  ここで残念な影響がでてんじゃね?
  って気がちょっとする。

  ま、これは腐人直感ですが。


  あと、青年誌だから、少年誌に比べれば
  マンガ読みの女性が読んでる可能性は高いけど
  それでも、掲載雑誌の主たる読者は男性だ。

  上で書いたように、男性とフィギュアって、
  そんな相性いいとは思えないんだよなぁ・・・。

  だから、少女マンガではフィギュアマンガって
  結構、そこそこ成功してんだよね・・・。

  そーゆーいろんなズレが、
  なんかもったいない結果になっちゃってるなぁ
  ってのが総評。

  この辺整理して、
  もちっと「何が描きたいのか」の焦点絞って欲しかったかな。

  絵とか表現とか、
  マンガ言語はすごくできてるんだけどなー・・・。

(776)一般本 『マクドナルドの経済学』 原田泳幸・伊藤元重
  原田さんの思考がおもろいなと思っていたので、
  読んでみた。

  腐人は外食産業とは無縁だし、
  正直、パンキライなんで
  マクドナルドはポテトしか食わん。

  だから書いてあることのうち、
  考え方として勉強になることはないかな、
  という拾い方をしたんだが、
  その中で、なるほど・・・と思ったところ2点を
  自分用アーカイブに書いておく。

   ・ハッピーセット
   1日で最高140万個売れるほど好評だが、
   受注予測と仕込みが難しく、
   過不足なく出荷するのが難しい。

   それが「マックでDS」という
   もう少し上の層をターゲットにした
   デジタル・コンテンツサービスだと、
   流通コストや需給調整の問題もなく、
   スピーディに提供できる。


   ・ひと声の大切さ
   セット販売において、
   利益率がいいのはドリンク。

   なので、同じメニューでもドリンクを
   SからMにしたら20円UPという場合、
   この20円は、ほぼ利益になる。

   よって、重要なのは、注文をうけたときに
   「あと20円でドリンクをMサイズにできますが、
    いかがでしょうか」
   という声掛けこそが、一番大事。

   これがいえる人材がいるかどうか、
   それが売上げと利益を左右する。


  他にも、サプライチェーンの話とか、
  なるほどーと思うところはあったが、
  この2点が、ものすごーく自分としても
  思いあたるとこがあったんだよなー。

  
  姫の食いつきぶりとかみてっと、
  ハッピーセットの威力の凄さはよくわかる。

  でも、字が読めない3歳児に
  デジタルコンテンツってどうなんだろう・・・。

  やっぱこのぐらいの子の場合、
  手にとって遊べる立体じゃないと、
  引きがない気がするんだよなー・・・。

  ここのデジタル化。
  あ、なんかでてきそう・・・。

[ 2012/09/05 ] 食い物&読書 | TB(-) | CM(-)

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