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プライバシーの考え方

えー電子書籍連載は、
腐人の作業が中断中なので、一緒になって中断中。

なんかなー・・・小心者なんで、
いざ公開となると、しり込みしちゃって
っつか、面倒になってきたっつーか。

というのもですね、
プライバシーとかいろいろ考えちゃうわけですよ。

って、こんだけブログで書いといてなんでぇ!
とゆーんではなく、
プラットフォームへの不安とでも言えばいいのかな。


前から、アフィリエイトなどで、
こちらの閲覧履歴から勝手に広告をリンクされるのが
腐人はすっげぇイヤで、見つけるたびに、
不同意!とやってんだけど、
これって、基本的に、
「前提が同意、いやなら不同意手続きをとれ」
という姿勢なんだよね。

これは恐らく、最初の利用規約んとこで、
そう書いてあるんだろう。
ちゃんと読まねばいかんのだが、
これまた面倒くさくて飛ばしている腐人が悪いっちゃ悪い。

でもさ、これ、超タカビーじゃね?

通常、契約書なんかを取り交わす場合、
「えー、この項目はちょっと・・・。
 せめて、この辺まで譲れません?」
とか交渉する余地がある。

しかし、これはすごく一方的だ。
「この条件を飲めないなら使わせてやんね」
なのだから・・・。

ま、現実的には、億単位でユーザーがいるような世界では、
オプトイン方式は無理なんだろうけどね。

なので、腐人は、
できるだけネットを利用しないようにしてるんだけど、
前にここで紹介した、
『誰も書けなかったネットビジネス13兆円の危険な錬金術
あなたの個人情報が巨万の富に化けている!』

っちゅー本を読んで、
その恐ろしさを改めて知った。


特にだね、発祥が日本ではないものについては、
あまりの「プライバシー」という概念の違いに
愕然としたんだよ。

以前、ウィキリークスの流出文書が
かなりニュースになったが、
あのウィキリークスの基本姿勢は、確か、
「全ての情報がオープンになることで、
 真の民主主義が成立する」
かなんかだったと思うが、
フェイスブックも似たような姿勢なんだよね。

だから、実名主義だし、
友達の友達の情報がバンバン飛びこんでくる。
そこに隠しておきたい秘密は
存在できなくなっている。


腐人ははっきりいって、そーゆーのみると
気色悪ぃ!と思うんだけど、
その反面、冤罪や犯罪を抑止、防止していくためには、
人類全員がログをとればいいとも思う。

この差はなんだったら、
たぶん、誰が、どういう目的でやるか、って点だけだと思うンだ。

単なる一企業が、営利や偏向正義を達成するためか、
地球規模で、冤罪や犯罪の抑止・防止をするためか。

まぁ、人類全員のログを誰がとるかってのは、
近未来SFの妄想になるけど、
ニンゲンじゃないマザーコンピューターとかかねぇ?

でも、それを運用するのはニンゲンだから・・・と考えると
いずれ、歪んだ目的で運用する人がでてくるだろう、
と、終わりのないループにはまる。


ってなこと考えると、
ニンゲンがニンゲンである限り、

君子危うきに近寄らず
安易に個人情報を漏らさない


これだけが唯一かつ一番の防御なのかなぁと思うのだ。


まぁ、この個人情報の範疇やセキュリティ管理については、
CEDEC2012で、高木浩光さんという方が、
非常におもしろい講演をなさっているので、
とても長いんですが、この分野にご興味ある方は、
一度読んでおく価値はあるお話かと思います。

http://gigazine.net/news/20120823-game-industry-privacy-cedec2012/


う・・・他にもいろいろあったんだけど、
今日はこれだけでいっか。

でも、これだけは、ちょっと叫びたい。

腹肉の鏡餅が、また一段増えたので、
「脂肪を燃焼しやすくする飲み物」
とか
「中性脂肪が気になる方に」
とかゆー飲み物を飲んでみた。

で、その効果とか、その値段とか、
そういう話じゃないところで、
文句がある!!

これだけ言わせて!

不味い!
不味すぎるーっっ(>_<)!!!!


ゆっちゃぁなんだが、
腐人は茶道楽。
酒もタバコもやんないから、
ノンアルコール飲料の味については、
うるさいのだ。

なので、余計に。

こんな不味いもん、
存在するのが、許せーんっ!!!!


いくらやせるためとはいえ、
こんなもん飲んでたら、
こっちの味覚がおかしなる。

プロテインとかもそーだが、
こういう人工的にどうこうしようってもんは、
不味いもんしか作れないのがお約束なんかねぇ・・・。

昔の日本人の粗食にもどり、
朝日がのぼるとともに起き、
電化製品に頼らない生活をし
(要はルンバに掃除させるなってことだな)、
日が沈むとともに寝るっちゅー生活やってりゃ、
間違いなく、遠からず腹から鏡餅は消え去るこったろう・・・。

でも、そんな生活、
檻の中にでも入らない限り、無理!
なんだけどさ・・・(-_-;)

そーいや、そーゆー生活してた某IT企業の社長は、
檻から出てきたら、痩せてたなぁ・・・。

ちなみに、「ウンドウヲシロ」という日本語は、
腐人の耳には聞こえないようになっております。はい。


昨日は、ぐーぐーぐーぐー寝こけ、
1冊も読んでない珍しい日だったので、
以下、放置してた読書録。

(731)BL/プラチナ 『お菓子の家 ~un petit nid~』 凪良ゆう

  これさー、書いていいのかなぁ・・・。

  ゆっときますが、不正入手ではありません。
  腐人が入手してる早売りは、
  書店さんと腐人の努力あっての賜物だ。

  が、さすがにここまで早いと、ちょっと逡巡する。

  ネタバレにならないように書けばいい?
  
  うー・・・ちょっと自分の中で整理がでけてへんので、
  もうちっと先送りさせてください。

(732-736)マンガ 『ウツボラ 2』『Jの総て 1-3』『呼出し一 1』 中村明日美子
  こーして読むと、つくづく思う。
  ゲイ域の広い方だなぁ・・・。

  って、まぁわざと北極と南極を選んで借りてはいるんだが、
  ここまで広いと、本質はなんだろう・・・
  という疑問がわく。

  え?わかない?

  腐人は気になるんだよなー。
  その作家さんそのものの、人間的な「核」みたいなものが。

  でも、これらを見るかぎり、なんだろな、
  まだ自分をさらしてる、というより、
  「作ってる」匂いがする。

  まぁ、それがお上手なんで、
  作品として、出来はすごくいいんだが、
  なんかな、かえってお上手に作られすぎてて、
  腐人には、腑分けをしたい衝動に駆られない。
  
  例えば『J』。
  この時代のアメリカったら、
  同性愛者は、アカ狩り並の迫害をうけてたと
  思うンだけどなー。
  ゲイ・ムーブメントが起こりはじめたのは、
  70年になってからじゃなかったっけか?

  その後、また迫害要因になったエイズも、
  確か、1950年代から症例はいくつか見られてたし。

  本のタイトル忘れちまったが、
  たぶん同じぐらいの年代のアメリカで、
  J同様、女装して、長距離トラックの運転手たちに
  見せて、ちょっとお触り程度で金もらってた子供が、
  女装がばれて、死にかけるほど暴行された
  ってな話も読んだことがあるなぁ・・・。

  ま、そういう時代でも、そこに焦点をあてなきゃ、
  違う話になるから、これはこれ、ではあるんだろうが、
  そもそもJはなんなんだ?

  トランスセクシャルにしては、
  自分の男性性に対する嫌悪が
  あんまし見られない気がするんだが・・・。

  それの最たるもんが
  『ウツボラ』でもひっかかる、
  孕み女の部分だ。

  毎日基礎体温をつけてるなら話は別だが、
  たぶん時系列的に、別の男とやってるのと、
  さして日はあいてないと思うンだよな。
  なのに、Jの子??

  あの時代にDNA鑑定は存在してないか、
  してても雑だと思うンだけど・・・。

  『ウツボラ』で言えば、
  たぶん先生はEDなんだ、いやだった?と思うが、
  そんでも腹ボテを受け入れるのかねぇ・・・。
  辻の種の可能性だって十分あるだろうに。

  斎藤美奈子さんがおっしゃる妊娠小説論に
  腐人は大賛成なんで、
  なんかね、この孕み女がでてきた瞬間、
  作品が色あせるんだよなぁ・・・。

  そーゆー意味では、『呼出し一』は、
  職業紹介マンガとしても、おもろいなぁと思う。
  そこに目をつけますかと。

  とはいえ、自分が興味あるかというと、
  相撲って、全く興味ねぇのだよなー・・・。
  スポーツとして、おもしろいと思えないのだ。
  あまりに様式美化してて。

  ま、この辺は個人の好みの問題だわな。

  腐人の友人には、夫婦ともども相撲好きで、
  交際のきっかけが、お互い相撲好きだったっちゅーやつで、
  初デートが、相撲観戦だったってのもいる。

  そんな感じに興味がある人には、
  おもろいだろうねぇ。

  そーいや、あの土俵。
  土俵が女人禁制なのは、
  土俵の下に埋まってるもんとの関係が云々って
  なんかで読んだ気がするが、
  うーん・・・出典も、内容もはっきり覚えてない。

  ま、この辺自体が明治になってかこつけられたもん
  ってのが定説みたいだが。

  腐人としては、
  どーでもいいので、どっちでもいい。  

  うむ。
  こうしてまとめてみると、
  お上手だな、とは思うけど、
  腐人の魂をゆさぶるものに欠けてるなぁというところか。

  悪くはないんですけどねー。

(737-740)マンガ 『(犬)ロッキー 1-4』 杉作
  なんつーか、
  恐ろしいほど「日常」を掴みとる才に長けた方ですな。

  何がどうってんじゃないんだけどねぇ・・・。

  ま、なんにせよ、
  アニメにしてもいけるよなー、と思う。  

  それにしても、
  カールの飼い主はなんとかならんのか!?
  なんかカールが可哀想で可哀想で・・・(/_;)。

  個人的にはブクと五十嵐さんが好きー!
  渋いよ、二人とも!!(ん?一人と1匹?)

  でも、コクロのが萌えるな。
  それは腐人が猫派だからか?
  それとも飼われてるのと、野良の差か?

  なんにせよ、なんか頭とか現実がつまりまくって、
  ぼへーとしたいとき、これ読むのいいかもなぁ・・・。

(741)マンガ 『ケサラン・パサラン 1』 山岸涼子  
  帯がえらい言い様だったんで、
  すごく惹かれたのだが。

  うーん・・・?

  腐人は結構、家を転々としたので、
  家というものは、持つものではない、
  と、実は思ってる。

  不動産をもつってのは、大きく言って、2つの用途がある。

  まず、自らが住む場所というもの。
  それから、資産運用のツールとしてのもの。

  そのどちらの意味でも、
  不動産を持つということに、腐人は懐疑的だ。

  その理由は、自らが住むという点では、
  家というものは、
  家族の形によって、必要とされる形が変わってくるからだ。

  新婚の二人きりの生活でいる広さと形、
  子供が小さいときの生活でいる広さと形、
  子供が思春期を迎えた生活でいる広さと形、
  子供が巣立った後の生活でいる広さと形、
  自分たちが老いたときの生活でいる広さと形。

  これらは全て違ってくる、ってのは
  テレビのリノベ番組をみなくても、
  なんとなくわかるっしょ?

  それに家の設備ってのは、
  これまたものすごーい勢いで変化してる。

  
  前からゆってるが、腐人家は家を転々とした。

  なので、手狭になったわねぇ、とか
  水まわりが古くなったわねぇ、とか
  そろそろ子供部屋がいるわねぇ、とかを
  考えるタイミングで、家ごと変わったので、
  家族の形と家の形を、
  それだけの命題で、あんまし深く考えたことなかったりする。

  でも、田舎にいた亡き祖父母などを思い出すと、
  家に固執するというのは、
  生き方を不便にするなぁと思う。

  祖父母は、祖母が育った家ですんでいた。
  なので、明治か大正の頃建てられた家だと思うンだが、
  もうないので、よくわからない。

  ただ、腐人が小さい頃は、
  風呂は薪を燃して炊いてたし、
  トイレはぼっとん、土間の段差は急で、
  台所は使いにくく、
  冬寒く、夏暑い家だった。

  息子や娘が一人立ちしたあとは、
  二人ではもてあますような広さで過ごし、
  あちこち、その都度、リフォームはしたが、
  大きくは手をいれなかった。

  しかし、耐震性の問題や、
  自分たちの年齢からしてもここで暮らすには無理がきて、
  家を取り壊すことになった。

  そして高齢者向けの家を建てたのだが、
  広さは激減したものの、
  その住みやすさ、快適さは、
  これまでの比ではなかったらしい。

  その新しい家で晩年を過ごし、旅立っていったが、
  かつての家を懐かしむ思いってのは、
  ずっとあったようである。

  腐人なんかに言わせれば、
  そんな感傷なんぞ、便利を前にしては吹き飛ぶだろう、
  なんでもっと早くから快適生活にせんかったんかね?
  とゆーとこだが、
  そこらは、土地や家に縛られてる人と、
  そうじゃない人の違いだろうねぇ。

  あ、それで思い出したが、
  鳩村衣杏さんの『ドアをロックするのは君』
  オリにいいたかったのよ!

  あんた!ピピッとコンロにしなさい!
  
  あれだと消し忘れ起こさないし、
  加熱しすぎたら、自動消火してくれるから!

  ホント便利よぉ~。

  どーでもいいが、まんまるタマネギは
  腐人も食いたい・・・。

  いかん、話がずれた。
  元に戻そう。
  
  そう。
  転勤族は、そういう土地や家への愛着は薄いんで、
  便利なものに、すぐなびく。

  でも、祖父母があの家にずっといたとしたら、
  遺品整理はもっと大変だったよなー・・・(ーー;)。
  引っ越してくれてありがとうだわ。

  とはいえ、ずっと賃貸ってのも、
  高齢になってくると、貸してくれないという現実がある。

  だから、そんくらいになったら、
  死ぬとこまで面倒みてくれるホームに入れる金は
  用意しておきたいもんだが、
  そんくらいしか家に対する思いはないなぁ・・・。
  
  よく賃貸と持ち家と、
  生涯でみてどっちが得かってやってっけど、
  はっきりいって、腐人は絶対賃貸派だ。

  金額が高い?
  だったら安い部屋に住めばいい。

  そんなことよりも!
  もし持ち家でチューがでたら
  どーすんの!!

  
  この神出鬼没な敵への防御策として!
  いつでも勇気ある撤退ができるよーに
  賃貸にすんのは、当たり前じゃない(>O<)!!

     ↑
    ほっときましょう、こんなアホな意見は。
  

  もう1つの資産運用のツールだが、
  人口が増加してた頃ならまだしも、
  これから下降線をたどるなか、
  今後は、不動産は資産運用にはむかない、
  ってのが、これまで不動産で資産運用してきた
  腐人家の一致した意見だ。

  そーなんだよねぇ・・・。
  腐人家が家を転々としてたときって、
  日本全体がずっと上昇してたときなので、
  外国の人じゃないけど、
  買って、その値段より高く売って、
  その金で次、買って・・・ってのができてたんです。

  でも、今じゃ、不動産は暴落する一方。

  そろそろ腐人の周囲の会話では、
  遺産相続がよくネタになるんだが、
  先祖伝来の山林をやるといっても、
  子供がどーしよーもないし、
  税金とられるだけだからいらんという。
  
  じゃぁ、その山林のある役場に寄付しますというと、
  役場からも、そんなんタダでもいりません、
  と言われるという。

  田舎の家などもそう。
  維持管理が面倒なだけだから、いりません、
  ってな話がよくあり、
  不動産を資産運用で使えるのは、
  今じゃ、恐らく都心部のワンルームぐらいだろう。

  といっても、これだって、
  次から次へと新しいものが出回り、
  新築こそ人気があれど、
  いつまでもずっと借り手がつく保証はない。

  あーこれ、前にここで書いた
  『自分年金をつくる』でもあったな。
  不動産管理って、そんな簡単なもんじゃないんだよねぇ。


  ま、そんなこんなな腐人が、
  この自分の家を建てたいというお話を読んで思ったのは、
  「やっぱ、家を持たないが正解だな」
  である。

  人は、こだわりを持たない生き方をすると、
  すごく楽に生きられる。

  が、持ち家にこだわり、
  風水だの、家相だのにこだわりがある方には
  これはおもろいマンガかもしれない。

  そうではない腐人の「住むならこの条件は外せない!」は
  またいつの日かやろうと思う。

  ちょっとタイムアップー・・・(;一_一)
[ 2012/08/27 ] 腹黒 日記&読書 | TB(-) | CM(-)

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