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ISについて 2

の前に、
ちょっと気になるニュースがあったので、覚書。

●カンボジアで60人超の子供が原因不明の病気で死亡

今年の4月以降、
原因不明の呼吸器系の病気に神経症状が伴った症状で、
病院にきた61人の子供がなくなっているとのこと。

今のところ地域が限られてるそうですが、
なんなんだろう・・・。

この病気、容態が急激に悪化するらしい。
子供で急変は怖いな・・・。

と、この記事をよみふけっていた腐人に
理系の血族がゆーた。

「この世に存在する病原菌で新しいものって
 ほとんどない。
 実は、昔から密林の奥とかにあったものが
 土地開発などによって伝播し拡散するだけ。
 もしくは、これまであったものが突然変異する、
 大抵はそのどっちかだ」

どちらにせよ、
原因はWHOが調査にはいるらしーんで、
そこでいずれわかるんではないかと思うが、
害獣・ニンゲンに対する地球の反撃か?
ってな気がするのは、腐人だけですかねー。


では、昨日の続きで、ISについて、まいりましょうか。

昨日書いた性染色体のことですが、
繰り返しますけども、
ホントのところは、
ものすごく高度でひっじょーに難しい話です。

昨日んとこではふれませんでしたが、
ちょっとした転座・欠失による例だとか、
Y染色体短腕にある、SRY(男性決定因子)が
不等乗換によってX染色体短腕末端近くに転座し、
それがそのまま子供へ遺伝した例とか、
X染色体の微細欠失症候群だとか、
その症例は、ものすごく複雑で多岐にわたります。

よって、専門家ではない腐人は
むちゃくちゃおおざっぱな話しかしてません。

ってのも、これらは一例一例、
それぞれが特別ケースになる話であり、
また、それぞれがとてもデリケートな話ですので、
本当に知りたい方は、ちゃんと調べたり、
お医者さんにかかっていただいた方がいいです。

でもって、発生比率についても、文献によってさまざまです。

決して、あそこに書いてあることだけを
鵜呑みになさらないよう
改めてお願いいたします m(__)m 。


でも、今回これを書くにあたって、いろいろ調べてみると、
腐人が興味をもった××年前よりは
格段にゲノム解析がすすんでることに、ちょっとびっくりした。

その結果、今では、親の染色体がこうならば、
遺伝して、こうなる確率がいくらです、
といったことが、かなり解明されてます。


だから、先日、芸能人の羊水検査の話が話題になり、
賛否両論あったけど、
腐人は気になるならやったらいいんでは?
と思っている。

周囲が無責任になにを叫ぼうが、
親になるのはその人であり、
好き勝手を言ってる外野ではない。
その人自身が、親として、
その子供に対する責任を背負わねばならぬのだ。

そして、そのあなたのエゴで生み出される子供は、
今がどういう状態であれ、
死ぬまでの生を、生きねばならないのだ。

結局は、全て自己責任。
責任がとれるなら、好きなようにすればいい。

でも、そこんとこをなーも考えず、
ふわふわした気持ちで、ファックして、
妊娠して、ぶりっと産んで。
あげくの果てに
育児放棄だ虐待だとやるのだけは絶対にやめて欲しいと、
児童虐待のニュースをみるたびに思う。

ホント、そういう人達からは生殖機能を剥奪すべきだと思うね!

いかん、怒りのあまり横道にそれた。
軌道修正、軌道修正。


あ、そういえば、この胎児の遺伝子検査で
新しい手法ができたというネタを読んだ。

ゲノム解析が進んだ結果、
今では、妊婦の血液サンプルのみを使って
胎児の全ゲノムの塩基配列を解析できるようになったんですと。

従来の羊水穿刺は、若干だが流産のリスクがある。
よって、以前から、短時間で、比較的安価に、
かつ正確な情報を得られる方法がないか
模索されていたんだとか。

で、この方法の画期的なところは、
父親のDNAがいらんというところ。

ちょうどこないだ、腐人が好きなサイトのらばQで、
「仕事先では常識でも、
 一般には知られてないことや驚かれることってある?」

っちゅーネタをやってて、
そこに、
「遺伝学者だが、
 遺伝情報を調査したうちの10%の子供は、
 最初に伝えられた父親と違う」

ってのがあった。

わっはっは。
男の禁句、「それってオレの子か?」が
実はそう外れてないってことか。

実際、アメリカでは、生まれてくる子どものうち
推定3~10%は本当の父親が分からないらしい。
なので、この父親のはいらんって検査方法は
非常に現実に即したいい話なのだ。

ただ、まだ高くて、もっと価格が下がらないと、
誰でもというわけにはいかないらしい。

また、どういった遺伝子突然変異が
重い病気を引き起こすのか、
逆に、引き起こさないのかっちゅーのが、
まだほんのちょっとしか解明されてないので、
胎児のゲノムがわかっても、
照合すべきものが少なすぎる、これが問題だとゆっている。

でも、そこんとこが、なんでもわかるよーになったら、
今度はデザイナーベビーが言われるよーになる気がするがな。


いかん・・・なんか今日は横道に逸れっぱなしだ・・・。
ISの方の身体の話をするはずだったのに・・・おかしいな。

どういう身体表現になるかは、
それぞれ違うんですが、
中には、不完全な生殖臓器が体内に存在する場合がある。

これが実はやっかいだったりする。

がん化しやすいんです。


でも、これって、
経産婦と未産婦で、乳がん発生比率を比べたら、
未産婦の女性に多く発症する、
これと似てる話じゃないかなぁと思うのだ。

要は、ホルモン分泌と、臓器の使用率。
これが絡んで、使わないものは劣化が早いって話じゃない?
家だって空き家で放置してっと傷みがひどいってゆーじゃん、
あれと同じじゃねぇの?
と未産婦の腐人は思ってる。


その辺、定かなところはわかりませんが、
内分泌系が安定してないってのは、
すげーツライんだよなーというのは
生理痛や更年期なんかで苦しい思いをしたことがある女性には
すごくわかる話。

本来、ヒトの身体は、
XXもしくはXYを基準にホルモン分泌がされるようになってるのに、
そこが違うわけだから、
当たり前だが、内分泌のバランスは崩れるわな。

ISの方々は、性ホルモンが活性化する思春期以降、
そこでずーっと大変な思いをされるわけだ。

その調整のため、ホルモン投与となるわけだが、
腐人なんかは、男とか女とか、ぶっとばしてるとこあるので、
男性化、女性化なんぞどーでもええわ!
それよか、
このなんともいいがたい具合の悪さを解消せぇ!!!
と思うよーな気がする。
たぶん。


でもこれって、風邪ひきました、じゃぁ内科、
ってな単純な話ではない。

染色体の件でいろいろ文献読んでた中に、
治療を主眼にしたもんがあったんだが、
モザイクの方(『IS』の春ちゃんね)は、
いざ治療しましょうとなったとき、
内分泌、内科、泌尿器科、産婦人科など
いろんな科の方々がチームになって対応にあたらないと難しい、
とあった。

あったり前だが、
超絶美形の両性具有が大活躍したりする物語世界と現実は、
ものすごーく違うもんなんですね。


えーっと寄り道しすぎたので、
また続きます。

今度は脳のお話です。

ただ、週末、姫の襲撃が予定されてるので、
いつになるかはわかりません・・・。

腐人は姫に「ともだち」認定されてるので、
体力尽きるまで、一緒に遊ばんといかんのです・・・。

ストレス解消になるし、
すっごく楽しいからいいんだけどね(^_^;)。


以下、読書録。

●5日
(606)BL/リンクス 『瑠璃国正伝 2』 谷崎泉
  ふっ・・・未だに2です・・・。

  うーん・・・これ、最終的に誰が主役なんだ??
  まぁ、谷崎さんの長い話は、
  登場人物がどんどん増えて、
  ワールドになってこそおもろいのでいいんだが、
  なんかあっちゃこっちゃにスポットライトがあたりまくって、
  どこみたらいいんだかよくわかんなくなってきた。

  特にこの2巻は、
  あっちゃこっちゃに秘密の地雷だらけだし。

  ぐだぐだゆってないで、
  とっとと3を読みなさいってことなのかなぁ。
[ 2012/07/06 ] 腹黒 日記&読書 | TB(-) | CM(-)

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