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ハゲ考 その2

行きつけの美容師さんが言った。

「ハゲは、8割遺伝です」

「育毛シャンプーは気休め。
 まさに一縷の望みしかない」

※一縷とは、「1本の糸。また、そのように細いもの」・・・

「ズラのつけっぱなしは、
 むしろハゲを促進させる」


ふむ。
前も書いたかもしれんが、
ハゲは遺伝ってのは、
いとこをみてるとよくわかる。

薄毛の祖父と、多毛の祖母が結婚し、
4人の子供が生まれた。

上から順に、
薄い男、薄い女、多い女、多い男。

薄い男には息子が複数できたが、
彼らはそろいもそろって
20代から後退がはじまった。

そして、
その若ハゲの息子の息子は、
生まれた時から薄かった・・・。


薄い女は、多い男と結婚した。
薄い男と同様に息子ができたが、
こちらは現在もふさふさだし、
その息子もふさふさだ。

多い女は、多い男と結婚し、
娘ができたが、
娘は頭髪量の多さが悩みの種という。

そして、多い男の息子は、
全くハゲる気配がない。

DNAの恐ろしさよ・・・。


で、育毛シャンプーの効果だが、
結局、頭皮の中まで浸透させるってのが
素人が思う以上に難しいものらしい。

ただ、ハゲやすい頭皮と、
ハゲにくい頭皮ってのがあるそうで、
それはすぐにわかるとのこと。

毛髪の中に手をいれて、
頭皮がどんくらい動くか試す。

ハゲやすい頭皮というのは、
頭蓋骨にぴったりくっついていて、
そこで前後に動かしても、
微動だにせんらしい。

対して、ハゲにくい頭皮というのは、
頭皮の動きがいいらしく、
そうやって指圧で動かすと、
ガクガク動くのがわかる。

多すぎる毛の量に悩んでる腐人は、
もちろん後者である。


ズラのつけっぱなしがよくないっちゅーのは、
この弱ってる頭皮を
窒息させちゃうよーなもんだから、らしい。

だから、外出のときは使っても、
家に帰ったらはずしたほうがいいんだよねぇ
と美容師さんはゆーていた。



ところで。
最近、若い人がハゲだすと、
さっぱりスキンヘッドにしてる姿を
ちょくちょく見かける。

腐人としては、
そのんが潔くていいと思うのだ。

たまに、耳の真上ぐらいを分け目にし、
そこから頭頂部の髪を作り出してる人とか、
どーみてもズラ・・・を頑張ってる、っちゅー人を見るたびに、
本人もだが、周囲もたいそう苦労しとるだろなぁ・・・
と思うのよ。

例えば横から突風が吹いたりしたら、
全員が心の中で悲鳴をあげ、
一気に周辺温度が氷点下に下がるだろう・・・。

そーゆーこと思うと、
スキンヘッドのがいいでしょ?
っちゅーたら、
でも、仕事柄、スキンヘッドをしたくても
できない人もいるしね・・・ってな話から、
美容師さんが遭遇した
爆笑ズラ事件を教えてくれた。

今の電車の窓の様式が、
今はどうなってるもんなのか、
普段、あまり電車に乗らない腐人はよくしらない。

ただまぁ、その美容師さんが乗った電車の窓ってのが、
窓の両端に洗濯ばさみみたいのがあり、
をのつまみを押し下げてあけるタイプだったらしいのだ。

で、その日、美容師さんの前に、
一人のくたびれたリーマンが座っていた。

よほど疲れてたのか、コックリコックリ居眠りをはじめ、
ガクンッと電車が揺れたときも、
大きく頭を振ったわりに、
目を覚まさなかったそうだ。

そして、次の揺れがきて、
後ろに反った頭が、今度は前にガクッとなった時、
悲劇が起こった。

ズラが、窓のツマミにひっかかってしまったのだ!

電車の振動のたびに、揺れる頭、ずれるズラ・・・。
そして、周囲には動揺がひろがり、皆の視線が集中する!

しかし、深い眠りについたリーマンは
その事実に気づいてない・・・。

次第に、その車両には、なんとも形容しがた
緊張感がみなぎりだしたらしい・・・。

美容師さんは耐えきれず、
次の停車駅で下車し、別の車両に逃げた・・・。


悲劇なのか、喜劇なのか
ハゲのもつもの悲しさというのは、
この二つが同時に存在するところから
きているのかもしれない・・・。


以下、読書録。

●8日
(512)BL/ディアプラス 『ブレッド・ウィナー』 月村奎
  花丸版を読んでるので、
  ストーリーはわかってるんだが、
  長谷部の必死さには笑いがこみあげるし、
  やっぱ万ちゃんと千ちゃんがかわいいて。

  でもって、あのお迎えシーンでは泣いてしまう・・・。
  うわーん万ちゃーんごめんよー(ToT)

  うーん・・・これ、あと10年ぐらいしたら、
  意外に双子はかっちゃんの手強い敵になるかもよ?

  それにしてもこういう初期の月村さんの作品を読んでると、
  自虐と、卑屈の違いについて考えてしまう。

  いや、なんつーか、お話のスタートあたりでは、
  毛を逆立ててる、懐かない野良猫
  ・・・みたいのが多いんだよね。

  そんでもって、なんか自分の内側に対して
  結構、攻撃的・・・自虐な感じがするんだが、
  卑屈ではないんだよな。

  では、この違いはなんだろう・・・と思ったとき、
  プライドの違い、な気がするんだわ。

  自虐の場合、自分自身に対して
  実は高いプライドがあるような気がする。
  対して卑屈の場合は、
  自分自身の位置が低いんだよなー。

  だからか、最近は自虐はいいんだが、
  卑屈を読むのがしんどい。
  でも、そこに自分で変わろうとする気持ちがあると
  違うんだけどなー・・・。

  で、自虐がとれたらどうなるかったら、
  甘えベタな、でも甘えたがりの猫になる。

  たぶん、ツンデレがこれに近いんじゃないかなぁ・・・。
  
  と、今回ブレッド・ウィナーの北川をみて思いました。

(513)BL/ディアプラス 『ポケットに虹のかけら』 久我有加
  うわ!標準語だ!!

  ってのは、さておき。
  なんだろう、なんかいつもの久我さんと
  ちょっと違うなぁ・・・という感じがした。

  あ、でもたまにあるか。
  
  個人的には、鳥飼さんや先田、梶山が
  いったいどういう人生を歩んできたのか、
  そこんとこがすっげー気になる・・・。

  なんかすごく大きなもんを背負ってる気がするんだよな、
  この三人。
  そういうのを経た上で、今の位置にいる。
  
  絶対BLやないと思うんですが、読みたい!!
  特に、先田と梶山なんか、
  むちゃくちゃブロマンスやと思うのよー!!
  あの不機嫌そうに大福食べてる無精ヒゲと、
  しれっと読書してるむさいやつ。
  あのカット、萌える・・・。


  ま、それはさておき、
  今回、一つのテーマだった内部告発。
  難しいこといいよるなぁ・・・。

  うーん・・・
  口が裂けても白い人生を歩んでるとはいえない腐人は、
  白か黒の二択しかできない世界はしんどい。
  グレーゾーンが存在してくれんと困る。

  でも、だからといって、クロをシロといって売るのは
  やっぱいかんやろと思うのよ。

  誰に対して誠実であるべきか。
  誰の信頼を裏切ってはいけないか。

  ゆーちゃぁなんだが、それ、
  「金を実際にくれる人(例えば会社)」になってしまいがちだが、
  本当は、「それを実際に使ってくれてる人(お客さん)」でないと
  あかんねやろなーと思う。

  っつかね、そこの信頼を損ねると、
  必然的にビジネスが崩壊すると思うんだ。
   
  でも、こないだのオリンパスじゃないけどさ、
  人は朱に染まれば赤くなるし、
  人は安きに流れる動物だ。

  ただ、アリトモが遭遇したように、
  正しいことをした代償としてもらうには、
  内部告発はあまりに割りにあわなさすぎる。

  それはおかしいんじゃないかというご意見もあるやもしれぬが、
  それが現実の、今のニンゲン社会だ。

  だから、こういう場合、
  どうしたらいいか、どうすべきか、っちゅーコレといった回答は
  正直、腐人はないと思う。

  そうではなく、考えうる全ての状況を想定し、
  そして、自分は誰に対して誠実でありたいかと問い、
  その上で、
  「自分はどうしたいのか」
  として、
  「ワタシにとっての正解」を導き出すしかないんやろなー・・・。


  余談になるが、
  今日、血族と話をしてたら、
  昔、腐人はこんなことをゆーたらしいのだ。

  なんかをする、ということを考えたとき、
  「でも、・・・やから」という答えが出るときは、
  根っこのところで、実はしたくないと思ってる。
  だからしないですむ言い訳を探してるんだと。

  それが本心ではしたいと思ってるときは、
  そんな、「でも・・・」なんてことはカケラも考えず、
  即答で、「やろ!」と思うもんやと。

  いつの腐人かしらんが、ええこといいよるの、ワシ。
  ※ゆーた本人はケロリと忘れておりました・・・。

  ま、この話がでたネタが、
  「レンタルマンガを、いつ返しに行くか」
  っちゅー、すっげーしょーもないネタだったことは
  秘密である・・・。
[ 2012/06/09 ] 腹黒 日記&読書 | TB(-) | CM(-)

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