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『自分年金をつくる』について

サブタイトルが、「今からでも遅くない!」。

最初にカウントしときましょかー。
(493)一般本 『自分年金をつくる』 岩崎日出俊

姫が大人になるころには、
いったいどないなってのかと思う年金制度。

姫よりはずっと早く受給資格がある腐人だが
そんでもどーなってんだがわからない。

前も書いたが、
「わからない」ということほど不安をかきたてるもんはない。
これ、逆を返せば、
「わかれば不安が減る」ってことだ。

もしくは、わからんはわからんでも、
自分は「コレ」があるから大丈夫や、
っちゅーもんがあれば、無駄な不安で心配する必要がなくなる。

この本は、まさにこの「コレ」をつくりましょーという主旨で、
その方法として、5つほどメリットとデメリット、
内包しているリスクなどを含め紹介してある。

5つってのが、コチラ↓。

1)企業年金
2)投資信託
3)年金保険
4)ワンルームマンション投資
5)グローバル企業株


本当に丁寧に書いてくださってるので、
非常にわかりやすく、参考になる。

自分年金をつくる、ということにご興味ある方は、
ぜひ一読をオススメする。


で、以下は、それを読んで、
それぞれについて腐人が思ったこと、である。


1)の企業年金は、
勤めてる会社にその制度がなきゃ、
まずお話にもならない。

が、これまでこの年金をもらってきた人たちは、
これのものごっつい恩恵に預かってたんですよねぇ。
腐人も卑近な例で、やまほどみているので、
それはよくしっている。

が、今のような、人口が逆ピラミッドになり、
成長率が鈍化した状況が続くとなると、
必然的に変わらざるを得ない。

が、これが大変なんだよねぇ・・・。

ひそかにDB(確定給付型)から
DC(確定拠出型)に移行しているようだが、
腐人はあれ、アメリカの報道でみたんだったかな。

いわゆる401Kとゆーやつですが、
リーマンショック以降、元本割れが続き、
自己破産せざるをえなくなった人が増えているらしい。


2)投資信託は、
まー減ってもええ資産ならやったらどーだ?
ってのが、腐人の考えだが、
ここに書いてあることを読めば読むほど、
「腐人、危うきに近寄りたくない・・・」

ショバ代を取られ続けるバクチとは、言いえて妙。

ある事情があって、ここ数年、
たまに為替相場とにらめっこをせざるをえない日々を
送ってたりするんですが、
はっきりいって、まったくわからん。

ようやく最近、
今日がこんなだったから明日はこのへんじゃないか?
ってぐらいはみえてくるようになったが、
これだっていつ外れるか。

なにより、見えるのが、たったの今日明日レベルだったら
全くお話にならんのだ。
だって、その次にはバーン!と
数円の違いがでてくる可能性だってあるわけだから。

前に読みかけて、到底理解不能・・・と途中放棄した
『円高はどこまで続くか 為替レートが決まる本当の理由』
に、
相場はいろいろあるが、為替相場の読みが一番難しい
とあった。

絡まる要件が多すぎなんだよね・・・。


3)年金保険。
正直、読んでてこれが比較的硬いかなぁ・・・と思った。

ぶっちゃけ、腐人は
日々変動するようなリスクと関わりあってる暇はない。
それにそういうストレスは遠慮したい。

だから多少、金利が低くても、戻りが悪くても、
日々のストレスや心配がないほうがいい・・・
と思ってる。

ただ、保険商品ってのは、税制改革や制度変更で
急にコロッと変わることがあるし、
保険会社の倒産話をきかないわけではない。

腐人も昔はそう思って、保険の話をシャットダウンしてきたが、
今では、「国だって、どーなることやら・・・」と思うと、
自分で運用できないなら、預けちゃったほーがいいかもなぁ・・・
という気になっている。


率直にゆーと、
4)ワンルームマンション投資は、
ちょいと前までいいかもな、
と思っていた。

が、今はあんましそう思わない。

これは貸主としてではなく、
借主として考えたときだが、
築年数を経た物件と新築と、
どっちに入りたいか。

人情としては後者だろう。

内見した限りだと、きれいにリフォームされてても、
事故物件だった可能性もあるし、
前回の腐人のように、前すんでた人が
チューの出現とかで逃げ出してる可能性だってある。

ここでオススメとされている東京23区内だって、
空き物件が目に付く今日この頃。
そうなれば、値段交渉は借主のほうが有利になる。

そういうことを考えてくと、貸主としては、
どんどん条件が悪くなる勝負をやりつづけることになる。

昔は、法人契約、つまり法人が借主になって、
社宅として社員を住まわせるってなのがわりとあったんで、
不動産屋に法人オンリーで探してもらって、貸す、ってのができた。

そうすると、入居者の保証も、家賃の保証も固く、
安心して貸せたもんだが、
最近は、そういうことをする会社自体が減ってきた。

周囲で不動産運営をやってる人をみてると、
そう楽なもんではないなぁ・・・
ってのが腐人の感想で、
面倒なのがキライな腐人としては、ちょっと躊躇したくなる選択だ。

それにローンが残ってる状態んときに、
首都直下型地震がきたらどーなるわけ?

そういうこと考えると、やっぱちょっとなぁ・・・と思う。


5)グローバル企業株ねぇ・・・。
この本の段階では予測だったフェイスブック株。

先日ようやくちょと持ち直したが、
売りに出されてしばらくは下落が続いていた。

グローバル企業株の場合、
株価もだが、為替もかかわってくる。
そうなってくると、読みの複雑さはグレードアップし、
それこそ神のみぞ知る領域な気がするんだよなー、
腐人は。

投信のとこで書いたよーに、
損してもいいよーな余剰資金があるとかさ、
バクチに燃える性格なら向いてるんだろうが、
腐人は、こういうストレスはパスしたい・・・。


・・・となってくると、一番固いのは、
第1章にあった
「3000万円の預金をつくりましょう」か。

で、60歳から95歳まで毎月7万づつおろして使うんだそう。

保守派の腐人は
これがむいてるかもしれないなぁ・・・。

最後に。

先日、とある人が言っていたが、
「ここ20年の日本をふりかえると、
 いろいろ投資するよりも、
 普通預金に寝かしといた人のほうが、
 結果的に損をしてない」

そういうもんみたいである。


以下、読書録。

●2日
(494)マンガ 『87CLOCKERS 1』 二ノ宮知子
  お試しを読んだときに
  「わからん・・・(~_~)」
  と書いたが、1巻全部を読んだ今も感想は同じ、
  「よぉわからん・・・」。

  たぶん、オーバークロックにハマる人々の
  人間模様を描くんだろうなぁ・・・
  ってなところはわかるんだけどさ。

  腐人もオタクだから、
  ハマる人々のことを否定する気はないけどさ。

  「・・・で?」

  とゆー気持ちが湧き上がるのを否定できない・・・。

  PCが賢くなればなるほど、
  ニンゲンが頭を使わないバカに進化してってるよーな気がするのは
  腐人の気のせいかなぁ・・・。

(495-497)マンガ 『のりりん 1-3』 鬼頭莫宏
  正直なところをゆーと、
  レンタルマンガで、
  『大東京トイボックス』が全巻揃っていたり、
  『大東京トイボックス』の隣にこいつがいなかったら。

  借りませんでした。

  『大東京トイボックス』を借りにいったら、
  途中までしかなくて、でも10冊以上借りないと割引にならないし!
  あと4冊ー!!と借りるもんを物色してて、
  ふと視線をうつしたら、チャリンコが表紙にあったので、
  ああ、これなら血族が文句を言わずに
  (いっつも文句たれるのよ!この人!!)
  読むやも知れぬ・・・(血族はチャリ好き)
  とゆーことで借りたんですけどね。

  いやいや、これがなかなかよろしか。
  っても、キャラの見分けがついてねぇんだが・・・特に女子。



  それに1巻のつかみは悪いなぁ・・・と思う。

  腐人はこういう自動車の乗り方するやつも、
  チャリ乗りも好きじゃない。

  自分のこと棚上げにして叫ぶと、
  「業務や身体が不自由で
   どうしても必要ってんじゃない限り!
   ニンゲンは歩け!!!
   乗り物に乗るんじゃねぇ!!!
   邪魔なんだよ!邪魔!!」
  と思ってる。
       ↑
    って、てめぇはダーリンのってんじゃん。
  
  この1巻の冒頭では、まさにこの
  必要でもねぇのに乗ってる人たちがいっぱいでてくるので
  腐人的には、もしこれがお試し読みだったら
  ここで却下されてる作品だ。

  でもまぁ今回3巻まで借りたので、
  いやんなところはさらっと流して進んでみると
  いやいやこれチャリンコ始める人には、
  ものすごくいい入門書かもしれんと思った。

  怪物君が次から次へと登場するトンデモ話ではなく、
  機材の話もかなり・・・オタク・・・だが、
  初心者への説明っちゅー場にしてあるから、
  なるほどと読んでしまう。

  なんでもそうだが、上級者になればなるほど、
  自分にとっての常識と初心者にとっての常識には、
  アンドロメダ星雲と地球ぐらい離れてるんだっちゅーのを忘れ、
  きいても???な説明する人多いんだよね。

  そう・・・コンセントって総受けだよね・・・ってのは
  腐女子にしか通じないことを
  腐女子は忘れがちなのだ・・・。

  え?ちょっと違うって?

  まぁよい。

  個人的に一番笑ったのは、レース終盤の信号話。
  わはははは!ナイスだぜ!!
  っつか、それ、腐人もやるー!
  いっつもやってるー!

  これは、チャリンコ乗りの常識に
  脳みそが固まってる人には
  思いつかん発想だよなー。

  でも違反じゃないしね♪

  なかなかおもろいなぁと思うんだが、
  ここで一旦、話が切れてるので、
  続きに手を出すかどうかは、わからない。

  もちっと、うわ!続きよみてぇ!!と思わせるもんが
  欲しいんだよなー・・・。

  そういう意味では、巻末のヒキをどうするかってのは、
  結構大きいかもしんないですよん。
  その辺、『宇宙兄弟』が巧いです。
[ 2012/06/03 ] 腹黒読書 | TB(-) | CM(-)

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