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天然の血

ニュースをみてると、
金環日食の話が盛り上がってるよーである。

が、腐人家の多数派は、
『宇宙兄弟』でゆー地上アリ。
太陽がワッカになろうが、欠けようが、
まったく興味がない。

しかし、一人だけは例外で、
うきうきしながらメガネを買いにいき、
時間や場所を調べている。
理系ということもあろうが、
もともと流行りモノが好きな傾向があり、
スカイツリーネタがニュースになるたび
食いついている。

腐人は、お台場のガンダムのが興味あるがなぁ・・・。
っても、どれもわざわざ見に行こうとは
カケラも思わないが。

とまー、こんな感じに、
家族であっても血の繋がりを感じないところは、
あるもんである。

しかし、その反面、
ものごっつい血の繋がりを感じることもある・・・。

ってことで、ものごっつい感じたほーの話。



●日本語って難しい・・・


ここでも愚痴ったことがあるが、
関西から関東にやってきて、
食材の違いに困ることがある。

その最たるものは、「海老」。

関西にいた頃、市場の魚屋に朝いくと、
種類は何になるのかよくわからないが、
頭からシッポまでが10センチくらいのやつがですね、
トロ箱に山盛りになって、一笊いくら、で売ってたんですよ。

値段がいくらだったか忘れたけど、
とってもお手頃でねー。
だからいろんな料理に使ってた。

たまに活きてぴょんぴょんしてるのがいて、
そいつの頭をもぎ、背ワタをひっこぬき、殻をむいて、
ビクビクしてるのに、醤油をさっとぬって食うと、
食感ぶりぶりで、甘くてさー・・・
ああ、食べたい・・・。

ま、そゆのがですね、関東にきたら全然ねぇの。
冷凍輸入のブラックタイガーか、
車海老の強制二択・・・。

ホント、幸運と偶然に恵まれないと、
近海ものの安い小エビちゃんに、めぐり合えんのですわ。

ってことを、以前、師匠にぶちぶち愚痴ったんですよ。

師匠は料理をされる方なので、
海老のこともすぐにピンときて、
「確かに、瀬戸内で獲れる、こぶと海老は旨いけど、
 こっちじゃ出回らないわなぁ」
と、いたく同情してくださった。

で、先日、師匠からメールがきて、
「今度、こぶと海老の生を冷凍しておくるねー」
と。

うわーい(●^o^●)♪と喜んだ腐人は、
さっそく総料理長にメールした。
「師匠が、
 こぶと海老の生を送ってくれるって」


しばらくして。
総料理長からたてつづけにメールがきた。


「昆布は、干したのがいいわ」
「昆布の生って、佃煮かしら?」



こぶと海老は、「こぶと海老」であって、
「昆布と海老」ではありません・・・




●会話の流れを読みましょう

連休中、血族は知り合いの車に乗せてもらって
遠出をしていた。

あの頃は、連日、
悲惨な自動車事故が連続しておきていて、
車内の話題もそうなったらしい。

特に記憶に新しい大型バスの件が中心で、
自然と、大型車両の運転の話に流れていった。

「大型は、車幅があるから、
 白線ギリのラインを走る人が多いらしい」

とか
「大型は、ハンドル操作が違う」
とかなんとか。

完全ペーパードライバーの血族は、
ただただ聞いてるだけだったが、
話が一区切りついたところで、
疑問に思っていたことを口にした。


「じゃぁ、B型は?」


誰が血液型の話しとんじゃー!!


●ちゃんと見ましょうね

これらの話を、
「ホント、しゃーねぇなぁ、うちの連中は・・・」
とかゆってきいてた腐人。

ただいま絶賛スタンプ集め中の
いきつけの店に、メシを食いにいった。

会計時にスタンプカードを一緒に出さないと、
押してくれない(忘れたらアウトの)店なので、
メシを食い終わり、
お金とともに、カードをばっちり準備して
レジに差し出した。

「お預かりします」
と言ったお兄ちゃん。

しばらくして、困惑顔をむけてくる。
なんじゃ?と思ったら。

「お客様、申し訳ございませんが、
 このスタンプカード、
 当店のものではないようなのですが・・・」



お後がよろしいようで・・・

以下、読書録。

●17日
(453)マンガ? 『泣けるBL』 ヤマシタトモコ、榎田尤利・峰島なわこ、木原音瀬、元ハルヒラ、ARUKU、モモ花
  ふむ。
  狙いはわかるが、これ泣けますか(~_~)?

  ってのが正直なとこだな。

  よく、
  「泣きのツボはほぼ決まってるが、
   笑いのツボは千差万別」
  っちゅーけど、どーなんでしょう。

  年齢とともにどんどん鈍感になってって、
  リアルの出来事ではなかなか泣けなくなってるが、
  二次世界では、結構泣く方だと思うんだ。

  でも、これを読んで泣けたかと言われると、
  そうでもないなぁ、というところ。

  ちゅーても、これは
  おもしろくないとゆーてるわけじゃないんで、
  そこんとこは誤解なきよう願います。

  泣ける本ってのは、いつかやりたいテーマだなぁ
  と思ってるんで、あんまし書きませんが、
  例えば、木原音瀬さん、六青みつみさんの
  切ない系なんかは、1冊読み切るころには、
  涙と花水で、呼吸困難になるぐらい大泣きするんで、
  BLで泣けないってわけじゃないとは思うンだ。

  では、なにが違ったのかというと。

  この本のスタイルかな。

  「泣ける」と書かれちゃうと、
  なんかそこで先入観みたいのができる気がするんだ。

  ああ、人が死んだり、つらかったりする話だなー
  という予測がつき、読んでても、
  なーんとなく先はこーなるんだろなー
  ってな心構えができる。

  そうすっとですね、面白みが半減するんですよ。

  なんちゅーか、そこには、
  「良い意味での裏切り」
  がないわけだ。

  前も書きましたが、
  腐人みたいなワガママ読者は、
  「自分がほれ込んだ作家さんに、
   自分が読みたいものを書いてもらう」

  のが神様に叶えてほしいお願いなんだが、
  その上で、
  「自分の想像できる範囲を
   良い意味で裏切ってほしい」

  と思ってんです。

  そこかなー、
  なんか読んでて、不完全燃焼に終わっちゃったのは。

  ま、腐人がこういう雑誌形式が好きじゃない
  ってのもあるだろうけども。

  ただ、その「泣ける」枠をとっぱらえば、
  秀作がそろってるんじゃないですかね?

  まーそれも当然か。 
  ヤマシタさん、榎田さん、木原さんったら、
  売れ筋人気実力作家さんですから、
  まぁ、「泣ける」かどうかを置いといても
  レベルが違うわなぁ。

  その上で、やっぱ言及したくなるのは、
  木原音瀬「期限切れの初恋」。
  
  なぜだ!なぜゲロまみれの人間を、
  風呂場に放りこまんのだ!?


  ・・・臭いのだけは、許せません・・・
 
  速攻、服のまま人間ごと、
  洗濯機でまわしてやる・・・。
←やめなさい

  こんなのそのままにしといたら、
  毛布どころか、家中に染み付くわー!
  ゆるせーん(>0<)!!!

  と思うもんで、
  なんか、あの日々を読んでると、
  「ねぇ、それって、本当に、愛を試してるの・・・(=_=)?」
  ってな気がしちゃうが、
  試されてる側としては、
  本当にどん底まで落ちた時に
  一緒にいてくれる人がいるかいないかって
  でかいんだろうなぁ・・・。

  って、『薔薇色の人生』のモモんときにも思ったな。

  ただ、そこでこれではあかん!と思えない人も
  いてんのよねぇ・・・。
  そういう場合は、こういう一緒にいてくれる人の存在は、
  どんどん悪い方向にいっちゃうんだ。

  まーこれはそうならなかったし、
  初恋も実ったわけだから、
  ええんでしょう。
  腐人的には、いろいろ考えなおせと言いたいが・・・。

  それにこの先、どんなことがあっても、
  あのときの臭い、もとい状態を思い出せば、
  どんなことにも幻滅することはなく、
  百年の恋は冷めないまま、
  アチチで次の百年に突入するんだろう。

  と思ったが、女ができたら別かもしれん。

  ってのもさ。

  「モト彼女のことを思い出せば、
   耐えられるんでは?」
  ってなご意見もあるかもしれないが、
  いやいや、あの頃は、このうまか棒をしらんかったから、
  酸っぱいブドウで我慢できたんですって。

  このうまか棒を知って、散々食ってきたのに、
  横からかっさらわれたら、
  それは我慢できんのではないかと思うンですがねぇ?

  どうです?
  うひょひょひょひょ。

  それを思えば、ノンケに惚れるって大変なのねぇ。

  ま、捨てられても、
  新聞の人生相談に、手紙をかかないことをすすめるわ。
     ↑
    わかる人だけわかってください。



  ところで。
  腐人が一番くいついたのは、
  木原さんのあとがきコメントだったりする。

  いいですよね!
  『ラッキー -Are you LUCKY?-』!!
  あれは何回読んでも泣ける・・・(T_T)

  腐人もオススメします。
  って、ちゃう本、薦めてどないする!
  
[ 2012/05/18 ] 腹黒 日記&読書 | TB(-) | CM(-)

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