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09 | 2017/10 | 11
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銀行というところ

『銀行員のキミョーな世界-なぜ行内事情を押しつけるのか?』
っちゅー本を読んだ。

率直にいえば、
もっとおもろいかなーと期待してたんだが、
そーでもなかったなぁ・・・。

タイトル負けしてんのか?

それもあるかもしれないが、
恐らく、こういうことだろう。

銀行に限らず、
どの業界においても他からみりゃー
「なんじゃそりゃ」
ってな非常識が常識としてまかりとおってたりするもんだ。

うちんとこだって、夜中の3時に
「お世話になってますー」
って電話あったりしても、別に変とか思わんのだが、
そこがもうすでに「おかしい」。

そういう業界業界にはびこってる「おかしい」ことが、
外からあんましみえなければ、
そこの業界暴露話をされたら
「キミョー!」と思うんだろうが、
銀行なんて、
自分が客としていったときに銀行員に接して、
常日頃から、こういう人たちだっちゅーのを
肌でイヤってほどわからされてるから、
あんまし、「キミョー」というほどの驚きがないんだろう。

そういうことではないかと思う。

銀行員に限らず、
人は誰でも「我」のことしか考えてないもんだ。

っちゅーと、
「そんなことない!
 私は常に人のために動いてるわ!」
とかゆー人いますけどね、
腐人に言わせりゃ、それこそ「己のため」。

人のためにやってるワタシに酔っ払ってんのが
自分にとって一番心地いいからやっとるだけである。

って、前も書いたよーな気がするな。

ま、どんだけ表面を取り繕おうが、
ニンゲンってもんの性根は、そういうもんだと思っていると、
銀行員がよくいわれてる
「晴れの日に傘をおしつけ、雨の日にそれを奪う」
ってのも、ま、そーだろなと思う。

だから銀行員の都合で、
金を貸したり、貸しはがしたりするのは、
まったくおかしくない、自然の理。

そう。
借りるこっちは、それを踏まえたうえで
立ち回らねばならない。

のに、勝手に自分のことを思ってくれてると、
過剰な期待をし、
幻想を押し付けている方が悪いんである。

ま、これは銀行員に限らず、恋愛でもそーでしょ。
違う?


ってことで、この本は、
銀行員とは
自分たちの立場に立って助言をしてくれる人だ
とかゆー
妄想もとい幻想に浸ってる人の目を覚まさせたい、
とか、
僕は銀行員になりたいんだ!
そしてそこで頭取をめざすんだ!
とか
思ってる人には、役に立つ本かもしれない。

(467)一般本 『銀行員のキミョーな世界-なぜ行内事情を押しつけるのか?』 津田倫男




余談だが、
銀行員、ではなく、銀行、については、
こないだらばQでみた、
「1957年に発行された、
 Q&A形式の「銀行がどのように機能しているか」」
が、なかなかよかったので、ついでに紹介しときましょう。

元はこちら ↓
http://labaq.com/archives/51743269.html


以下、おもろそうなとこだけ抜粋。

Q: 銀行って何をしているところ?
A: お金を増やすところだよ。

Q: それは客のお金を?
A: いや、銀行のお金だよ。

Q: 客から増やしたの?
A: そんなところだ。




Q: 私が100ドルを口座に入れたら、
  銀行は私に返す義務があるから
  それは負債よね。
  だけど、そのお金を他の客に貸したら、
  その客が返す義務が出来て資産になるのよね?
  でもそれは同じ100ドルよね?
A: そうなんだけど……。

Q: そうしたら収支ゼロで、
  これって銀行はお金を全く持ってないってことにならない?
A: 理論上はそうだね。




Q: どうやって(銀行は儲けるの)?
A: その100ドルを貸した客から利子を取るんだよ。

Q: 利子っていくら?
A: 銀行レートによるね。
  例えば5.5%とかで、それが銀行の利益になるのさ。

Q: なんでそれは私の利益にならないの?
  私のお金じゃないの?
A: それが銀行業務の理論だからさ。

Q: (私がもらえる利子は)いくらくらいなの?
A: それも銀行レートによるんだよ。例えば0.5%



Q: 私が引き出したくなったら、
  銀行は支払わなきゃいけないんでしょ?
A: もちろんそうだよ。

Q: じゃあ、もしすでに誰か別の客に貸していたら?
A: さらに別の客のお金を君に渡しておくんだよ。

Q: じゃあ、私にお金を渡しているのに、
  別の客も返して欲しいときは?
A: 君はわざと鈍いフリをしているのかい。

Q: 私、鋭いと思うんだけど。
  もし全員が一度にお金を返してもらいたがったら?
A: 全員が一度に返してもらいたがらない
  と言うのが、銀行業務の理論なんだ。

Q: じゃあ、銀行業務が出来ているのは、
  銀行が責任を果たさないことによって?

A: その通り!


以下、読書録。

●25日
(468)BL/キャラ 『フィルム・ノワールの恋に似て』 華藤えれな
  マカオかー。
  昔、一度だけ行ったが、
  どっちかっちゅーと香港のが好きかな。
  ギャンブルも、あんまし向いてなかったし。

  っても、返還前の話。
  今の状況はよくしりません。


  フィルム・ノワールって、ノワール映画のこと??

  腐人はどーゆーものであれ、
  ジャンル分類ってのが、あんまし好きじゃないから
  それがどーゆーのかよくわからんのですが、
  男ばーっかりがでてくる映画は好き。
  っても、最近、全然みてないが。 

  あ!ここで、「男ばーっかりがでてくる映画」っちゅーと
  「あら、腐人ちゃんたら、ゲイ・ポルノみてるの?」
  と思われてしまいそうなので、
  「ちっがーう!」とゆーておこう。

  いわゆるホモソーシャル映画のことでございます。
  
  っても、腐人は
  ブロマンスとホモソーシャルの違いが
  よくわかっておりません。
  勝手に、前者は後者よりリベラルで、
  ゲイや女性とも共存してる感じと解釈してますが。

  ※はてなによると、
  ブロマンスってのは、
    兄弟(brother)とロマンスの合成語。
    男性同士の親密でプラトニックな関係
  ホモソーシャルってのは、
    ホモフォビア(同性愛嫌悪)とミソジニー(女性嫌悪)を
    基本的な特徴とする
    男性同士の擬似同性愛的な強い親愛・連帯関係
  だそーですよん。

 
  あかん、話がずれてきた。

  ま、そゆことで、このタイトルが言わんとしてることが
  いまひとつ腐人の読解力ではわからんかったんですが
  ま、その辺はよかろうて。

  お話としては、そうだねぇ。
  君たち、映画や演技の才能(容姿も含め)
  があってよかったね。
  たぶん、二人とも、一般企業の勤め人には
  なれないよーな気がする・・・。
[ 2012/05/26 ] 腹黒 日記&読書 | TB(-) | CM(-)

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