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クリスマスってなんでできてる?

ケーキと、ツリーと、
  ホテルで一発!

    ↑ 
  やめんか!

んじゃ、
ケーキと、ツリーと、プレゼント?

ま、大概の日本人って
こんなもんですよね・・・。

それにしても、なんで今頃クリスマス?
ってな話をする前に。


ネットでニュースを読んでいて、
あまりの誤植に、茶を吹いた。

「バスジャック事件で、
 人質教養処罰法違反と銃刀法違反の罪」

by MSNサンケー 

どこが間違ってるか、わかりますよね?

どーゆー意味じゃー!
とツッコんだのは、腐人だけじゃあるまい。

それにしても、どういうお勉強内容なのか、
サンケーさんにぜひ聞いてみたい。(^_^メ)



では、クリスマスの話に戻りましょう。

えーっと、なんで今頃かっちゅーと、
本、よんだから。
そんだけ。

ああ、なんてシンプル・・・。

読んだ本はこちら↓
(389)一般本 『クリスマスの起源』 オスカー・クルマン

腐人は、ホワイトハートでやっている
篠原美季さんの英国妖異譚シリーズ(今は、欧州か)が好きなので、
こういう本をみつけたら、
ついつい手にとってしまう。

っても、この著者のオスカー・クルマンさんというのは、
フランスの神学者さんなもんで、
上のアホな質問と答えみたいな内容ではない。

正直、キリスト教徒でもねぇ腐人が
読むこと自体が間違ってる気がするが、
こういう難しいが、興味深い本にであったときは、
これよ、これ!

結論だけ、いただく


ってことで、
わかる範囲で読んでみた結果の、
以下は自分用アーカイブ。


2章からなる本で、
第1章は、クリスマスとされてる日の話。

キリストの誕生日は、
1/6説と12/25説がある。

しかし、実は、
そのどちらも歴史的根拠の確かな日ではない
とのこと。

っつか、このキリストがいつ生まれたかって話は、
昔々は全く省みられてなかったそうで。

転換期は3世紀。
ローマにおける他宗教との融合がきっかけで、
キリストが生まれた日が重要視されるようになった。

ほっほー、ローマですか。
おふろだ、おふろ。
ああ、温泉いきてぇ・・・・・。

じゃなくて。

それまでは、日付とは無関係に
キリスト教会にとって重要な意味を持つ
「キリストの地上への顕現(エピファネイア)」
という事実を祝っていたんだそう。

そのエピファネイアを「イエスの洗礼日」とする説だと、
誕生日が1/6説となる。


腐人理解だと、要は、
おぎゃーっちゅーだけだとパパママにしか意味なさねぇが
洗礼っちゅーキリスト教の儀式をふまえてはじめて
単なる赤子が、
キリスト教に関係する「人」として、
周囲の認知をえられる=顕現する、から、
それがキリスト教人生の1日目ってこと・・・
ではないのかな?

おぎゃーってから、洗礼うけるまでは、
ニンゲンという動物が生きてはいるが、
キリスト教徒としては「人外」だからノーカウント
ってことだろうと理解した。


もう一つの12/25説は、
光の象徴・昼と、闇の象徴・夜がちょうど半分となる
春分の日(ローマ暦では3/25)が起点になる。

この3/25ってのは、マリアの受胎の日になるので、
おぎゃー=キリストの顕現、とすると、
そこから9ヶ月で12/25。

それぞれの主張の裏づけ説明は、
こんな感じらしい。

本当はもっともっとあーだこーだ書いてますが
腐人の脳では理解不能・・・。


で、クルマンさんによると、
本来、キリスト教徒において、最も祝うべきものは、
受難節(聖金曜日)や復活祭、
それ以上に優先するのは、キリスト教の慣習としてはおかしい、
とのこと。

ふむ、そうなのか・・・・。

で、その後に、
・・・そもそもが異教からきてるのは認めるが、
原始キリスト教が・・・グノーシス派が・・・
アンブロウシスのクリスマス説教が・・・
新約聖書が・・・っちゅーて、
いろいろ論じてはるんだが、
門外漢にはわっかりましぇん(>_<)!!

もういいよ、12/25で・・・。

ご興味ある方は読んでください・・・(-_-;)。



続く第2章は、クリスマスツリーの話。

こちらも元は異教の慣習となってるが、
2つの要素が絡んでる、
とのこと。

その2つとは、
モミの木を飾る、と
モミの木に飾る。

モミの木を飾る、の方は、
一番日照時間が少ない冬至のお祝いからきたらしい。

ヨーロッパでは、これを冬の終わり、
新たな年のはじまりとして祝っており、
そのときに、常緑樹が不変性、永遠性の象徴として
すごく好まれ、飾られたそう。

これがモミの木が飾られた起源。


一方のモミの木に飾る、は、
中世、12/24に、教会の前で、
楽園における堕罪の物語を
「神秘劇」としてやってたのがきっかけらしい。

楽園における堕罪、つまりアダムとイブの話なので、
知恵の果実を用意せにゃいかん。

当時は、それぞれの地方で、
そんときそんときにあるものでやってたらしいのだが
ドイツではリンゴだったそうで、
結果、禁断の木の実がリンゴになった。

が、冬のヨーロッパだ。
その時期にリンゴは木になっていないので、
モミの木にリンゴをぶらさげて代用したらしい。

そこにキリストの犠牲の象徴として、
ホスティア(ラテン語の意味は、犠牲獣)が飾られた。

それから時間の経過とともに、
そのモミの木が、外ではなく、家の中に入り込んできて、
ホスティアがクッキーになり、
ろうそくやキャンディやバラなんかが
どんどん飾られていって、
結果、今のクリスマスツリーになったらしい。

ふーん・・・。


最後に、クルマンさんは、苦言を呈している。

最近では、クリスマスの何週間も前から
キンキンキラキラ飾られ出して、
昔のようなクリスマスの神秘性というか、
畏怖の念を感じるような光景ではなくなった・・・と。

うーん・・・(~_~;)
その程度でショックうけてるなら、
もし、現代日本のクリスマスみたら、
クルマンさん、卒倒するんじゃなかろうか?

ま、もうお亡くなりになられてるそうなので、
知らぬが仏?


なんにせよ、
腐人とっては、
クリスマスより、冬コミのが大事
であ~る!

サンタが新刊プレゼントしてくれるなら話は別だが・・・。
     ↑
    ねぇよ!


以下、読書録。

●26日
(390)BL/リンクス 『スロウスロウ』 栗城偲
  純情オヤジ・・・。

  っつか、成島の恋愛スキルって、
  中学生男子ぐらいじゃねぇの?
  図体ばっかりでかくなった典型じゃの。
  ちゃんと心も成長させとけ。

  まーこれから変わってくのかねぇ。
  

  個人的なお気に入りは、薫ちゃん!
  はっきしいって、
  この後の薫ちゃんが読みたくてたまらん。

  ガラス(?)の少年のハートは
  どんなふうに揺れ動くんでショーか。

  
  ところで、「スロウスロウ」では
  そんなに思わなかったんですが、
  後半の「メロウメロウ」を読んでると、
  萱森の頭髪が、パツキンに、
  成島が帽子タヌキにみえてしゃーないのは、
  腐人の目が腐ってるからでしょうか。
  それとも脳が腐ってるからでしょうか。

  薫ちゃんは、ゲイとノンケ、
  どっちの道を選ぶんだろなー・・・。
    ↑
   強制二択なんかい!

  っつか、薫の母ちゃんいっぺんみたい。
  元旦那に彼氏ができたったら、
  なんちゅーコメントするんだろ・・・?
  萱森とぜひご対面させたいわ。
[ 2012/04/27 ] 腹黒 日記&読書 | TB(-) | CM(-)

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