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テニスの王子とお姫様

腐人の仕事が立てこむ前、
姫と公園にいったときのこと。

そこはボール遊びが禁止なのだが、
ラケットとボールを持ってきている子がいた。

ぺちゃくちゃおしゃべりして
子供の動向に気を配ってないママを尻目に
その子がラケットとボールで遊び始めたので、
ボールが姫に当たらんようみとかんと・・・
と思ってみてたんだが、
そんな心配は不要なくらい、
ちぃぃぃぃぃぃっとも当たらず、人間扇風機と化していた。

じゃ、ま、いっかーと、
姫の様子をみると、
飛行機の遊具にのった姫が、
その子の様子をガン見していた。

何をするのかわかんなくてみてたのかな?
とか思ってたんだが、
家に戻ると、おもちゃ箱に突進し、
いつも投げて遊んでいる
直径15センチぐらいのゴムボールをとりだし、
パタパタと部屋の奥にいって
孫の手をとってくると、
バットとボールにして、遊びだした。

なるほど、やってみたくて見てたわけか・・・
ってのはわかったんだが、
その後、腐人の仕事がたてこみまくり、
姫と遊べない日々が続いた。

そんな中、自分の用事で、100均にいったとき、
ふとみると、ラケットとスポンジボールのセットを発見!

これで105円!?
とびっくりしたのだが、よくよくみればメイドインチャイナ。
ラケットといっても、プラスチックの型抜きで、
ガットなわけではない(当たり前だ)。

ほじゃまーこれでいっかーと
己の用事を忘れて、購入し、
部屋においていた。

すると、遊びに来た姫がめざとくみつけ、
「姫の!」
とやる。

新しいもの、かわいいものは全て姫のもの、
っちゅールールがあるようなのだな。

ってのも、姫のまわりは大人ばかり。
それも姫がかわいくてかわいくて仕方ない大人たちで、
皆、そろいも揃って大きな財布を持っている。

だから、なにかっちゃー姫に買ってくるのである。

よって、姫にとっては、
新しいもの、かわいいものってのは、
自分のために大人が買ってきてくれたものだと
思って、間違いがない。

・・・唯一の例外を除いて・・・。

そう、その例外とは言わずもがなの腐人である。

確かに腐人は買ってくるけど、
「これねー、腐人のなのー!
 いいでしょー!!」

とやらかすのだ・・・。←おい・・・

いやほらだって、世の中って理不尽だらけじゃん。
姫みたいな一人っ子で、
蝶よ花よと育てられたら、
社会に出てから大変な目にあうでしょ?

『おおきく振りかぶって』の三橋みたいになったら
いろいろ大変でしょ?
目指すは田島でしょ!

あの子は大家族でもまれまくって
その世間の厳しさを
幼い頃から味わってるから、
むちゃくちゃ対人スキルが高いじゃん!

ってことで、腐人がもんでやろう・・・と企んでいる。
   ↑
  ただ単に素で大人気ないだけのくせに・・・



っちゅーことで。
今回も、姫が
「姫の!」
とやったので、
「違う!それは腐人の!!」
と、断固として譲らず、
じゃぁ、貸したげるから、一緒にあそびましょー
ってなったんだが、
なかなか上手いこといかんでねぇ。

こちらも人間扇風機になっちゃったのだ。
・・・ゆーときますが、腐人は一応、当たったぞ!


姫としては、
腐人ごときが当ててる!
ワタシも、もっとうまくできるはずなのに!
ってな不満があったんだろう、
次に遊びに来たときにも、
持ってきたおもちゃを放り出し、
突進してラケットとボールで遊びだした。

ってなことを、やってるところに、
王子がやってきたんだな。

王子は王子で、やんちゃの盛りだから、
新しいおもちゃとみれば、
やってみたくてたまらない。

しかし、ラケットは2個あるが、
ボールは1個しかない。

それも、そのラケットは、
黄色とオレンジの色違いである。

一方が、黄色をとれば、
そっちのがよく見えるし。
でも、オレンジのこっちを手放したら、
とられちゃうかもしれない・・・。
そして両手にラケットをもったら、
今度はボールが触れない。

全部ボクのー!
違う、ワタシのー!
とまー、ラケットとボールの争奪戦がはじまり、
結局、うわーんってな状態になってしまった・・・。

もう1セット買うべきか?
いやいや、そんなに甘い思いをさせてばっかでは
この先の大変な世の中を渡りあるけんぞ。
でも、あれをこれから毎回やられるのか?
うーん・・・(~_~;)

と腐人家では、小田原評定が続いている・・・。


以下、読書録。

昨日放置の読書録、
(371)一般本 『日本国はいくら借金できるのか?』 川北隆雄
  これは、ちょいと改めてやります。

(372)BL/ビーボーイ 『B.L.T』 木原音瀬
  新装版です。

  旧版も読んでるし、収録同人も読んでるしと、
  ちょっと手を出し損ねていた新装版。

  改めてみたら、ぶ、ぶ厚い・・・。
  最近の木原さんのは厚め、かつ凝縮が多いので、
  お値段と比べたらお得かもなー。

  で、本編だが。

  旧版読んだときも思ったんだよな、
  「仕事とワタシ、どっちが大事!?」
  って訊かれたら、
  「仕事に決まってるだろ」
  っちゅー腐人には、到底ありえねぇ話だなぁと。

  そう、5年前のあの日、そんだけ重要な仕事があるのに、
  中学生につきあうことが「えええ!?」なのよ。 

  でも、それは言い換えてみれば、
  何を捨ててもと思えるぐらい強い感情だったってことなのか。

  恋愛体質だとそういうのもあるのかねぇ。

  っつか腐人の場合、
  それを「恋愛」じゃなくて「本」に置き換えりゃ
  ・・・・・・・わかるとこあるな・・・
  ははははは・・・(^_^;)。


  そういう意味では、高野の方がなに考えてるのかな、この人・・・
  ってな気がしますね。
  
  たぶんどっかゲイであること、ゲイである自分という点で、
  世間一般の価値感とわかりあえないものと、
  すごーく壁を築いてしまっていて、
  どこか諦観がまとわりついてるというのか、
  自分のことについては、
  どんなことに対しても必死になれなくなってるのかな、
  ってな気がする。

  まーだからこそ、あの大宮の告白をきいて、
  北澤に電話したんでしょうが。

  いつか高野がこの壁をぶっ壊す日がくるのか。
  それとも、千博がいつか気付くんですかねぇ?

  個人的には、このお話、
  千博と大宮が修羅場ってるところが、
  何回読んでも、
  「うわー・・・(-_-;)」
  ってな感じになりますね。

  こういうとこが木原さんだなぁと思う。

  それにしても、これ読むたびに、
  旨いBLTサンドが食いたくなる・・・。 


●20日
(373)BL/ガッシュ 『野良犬たちの街』 水原とほる
  なんか昔の水原さん思い出すなぁ。

  昔はよく、立場が全然違う、
  でも、本質的に寂しんぼの二人が最終的にくっつく
  ってなのを書かれてたんで。

  リアルにおいては、かなり大変な状況になってる
  業界の方々ですが、BL世界でも変わってくんでしょうかねぇ?

(374)BL/リンクス 『秘書喫茶 ―ビジネスタイム―』 火崎勇
  いや、なかなかおもろぅござったですよ。
  コンセプトといい、中身といい。

  っても、これをリアルでできるのかっちゅーと
  どうなんでしょうねぇ。

  これだけIT化が進んでるから不可能ではないかもしれないが、
  ビジネスにおいて、最も重要な話ってのは、
  密室の対面でこそ行われるので、
  やっぱリアルでずっと一緒でないとわからんことってあると思う。

  ってことは、ライバルは成長した堀内!?

  それによぉ・・・言わせてもらえばだが、
  ビジネスのゲームに終わりはない。
  
  ホントに!
  何もおこらない、代わり映えのない日々っちゅーのが、
  どんだけ望んでも手に入らないもんなのよ!!
  
  っつか、ある程度までいったら満足っちゅーのは、
  それは結局、本腰いれてねぇってことじゃね?
  
  ゆっちゃぁなんだが、世のコンサルなんて、
  ほとんどが、言うだけ番長。
  う●こ垂れ流しが多いので、腐人は信用していない。
      
  一緒に骨をうずめる気になってくれるヤツでないと、
  本気度が違うんだよな。

  ってことで、2作目がでてるので、
  それがどんな風になってるのか、
  ちょっと楽しみである。

(375)BL/クロス 『恋が降る、愛を知る。』 北川あやせ
  気になってることがある。

  ゆうの家族んとこに行ったのか?
  お姉ちゃんの思わせぶりな言葉が
  ひっかかってるー(ー_ー)!!

  故人をどう悼むか、は、人それぞれだと思うけど、
  腐人は、なすがままにしてますね。

  悲しいと思えば、涙がでなくなるまで泣くし。
  思い出が次から次へとわいて出てしょうがなければ、
  それを手紙につづって、ご遺族様に託すとか、
  気が済むまで、お参りするとか。

  片付けだって、他の人と故人のことについて話すことだって、
  できるようになってしたらいい。
  

  これまで何人も見送ってきた経験からすると、
  どんだけ悲しくても朝はくるし、
  どんだけ忘れないでいようと思っても、
  少しづつ記憶が薄まってくる。

  それが生きてるってことだと思うので、
  どんどん記憶が薄まる中、
  楽しかったことだけ何度も繰り返し思い出し、
  忘れないようにする。

  そしていつか、
  その人との思い出が、たった1つになったとしても、
  その楽しかった思い出だけは
  忘れないでいたいと思う。
[ 2012/04/21 ] 腹黒 日記&読書 | TB(-) | CM(-)

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