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『蟲師』について

最近、読書にどっぷり漬かれておらず、
ひっじょーにストレスが溜まっているーっ(>_<)!!!

腐人にとっては、
読みたい本を、読みたいだけ読めなきゃ、
生きてる意味なんざねぇっての


ぶぅぶぅぶぅ・・・(ーзー)

昨夜も、寝しなに何かと思ったが、
1冊読むほどの元気も時間もなく、
J庭で仕入れた同人をパラパラ再読。

・・・六青みつみ 『モフモフの代償~添い寝の絆~』・・・

うーむ・・・
このラスティンのヌケ作主人・レスターの話が読みたいのぅ・・・。

ラスティンに言われたら、「ああ、そうだね」で、
アルマに言われたら、「ああ、そうだね」?

うわ・・・むかつくわ・・・(ーー゛)

聖獣と嫁の関係って、
ある意味、嫁と姑?
本当の姑はこの場合、どっちにつくんだろ??

ちなみに女性は
チビ聖獣にメロメロにならんのでしょうか?
聖獣のフェロモンはオス寄せなのか!?

うみゅー・・・まだ謎が多いお話だ。


・・・木原音瀬 『月に笑う 惣一編 5』・・・

嘉藤ってば、ハチに何を頼んだんだろう。

惣ちゃんのことはもちろんだろうが、
その手綱の取り方?
惣ちゃんに、なにかあったら連絡を?
連絡先を教えるなったって、
同じ業界だからわかるだろうしねぇ。

これがラブラブラストへの伏線になるのかな?

惣ちゃんは、
ただ、愛されたいだけなのに、難しいねぇ。


あ、ちょっと落ち着いてきた。


さて、漆原友紀 『蟲師』である。

まー・・・これまた今更?だよなぁ。

『蟲師』全体としては、
10巻の最後のお話がさ、
たぶん、一番言いたいことなんだろなーっちゅー気はする。

この辺は、
2012-02-29腐人日記 「狼と気候変動」でも書いたが
なんだかんだゆーても、人は自然の一部で、
自然がなきゃ生きてけない。
なのに、っちゅーとこだよな。

神木を伐る話があったが、
相手を畏れ敬う気持ちがなきゃ、
人はいくらでも残酷なことができる。

それは、戦争なんかで、腐るほど立証されてきたことだ。

なので、この辺の話は、陳腐になるだけだから
えーいっと放り投げてしまいましょう。
いくらでもやられてるだろうしね。


ぶっちゃけ、腐人はこの『蟲師』という物語、
幹がない、枝葉の話だと思ってる。

※枝葉の話ってのは、腐人の勝手な解釈&造語で、
 物語ってのは、大きくわけると2つの種類があり、
 一つは、大きな幹となるストーリーがある大木型。

 もう一つは、1話完結型の細い枝葉が密集し、
 1つの木になるユキヤナギみたいな形。
 このユキヤナギ型を枝葉の話とゆってます。
 


前も書いたとおり、腐人はこの枝葉話だと
どうにも脳みそに残らないんだよなー。

というのを置いておいても、
今回まとめ読みをしてみて抱いた印象は、
ある種の日本昔話だなぁ・・・というもの。

蟲ってもんを絡めてはいるが、
そこに描いてあるのは、
日本の昔の風習だ。

その中で、一人だけ洋服を着ている流れ人ギンコに
読者は同化し、
日本の昔が展示してある民俗博物館をまわってる、
そんな感じかなぁ。

ただ、時折、そこに母子関係だとか、怨恨というような、
時代を問わず問題になることがとりあげられてて、
そういうのは、腐人のツボを刺激する。

結局、なにがどうあれ、人間の本質は変わらない
って感じで。


ところで、腐人はギンコをみるたび、
こいつは、男版メー●ル?
それとも、スナフ●ン?
「私は時の流れを旅する男・・・」
って、是非いって欲しい!と思っていた。

外見モデルはス●フキンだと思うんだよなー。

スナ●キンといえば、
腐人は、漆原さんのカラーが大好きなんですが、
「楽しいムーミン一家」のキャラデザをした名倉靖博さんと
腐人の中では、同じ引き出しの中に入ってます。

名倉さんがムーミン谷を描いたカラーが、
腐人は大好きで。
未だにおいてあるぞ、あのアニ●ージュ・・・。

色調が似てるよーな気がするんだよな。
表現の仕方も。


ところで、蟲っていったいなんでしょね?
今市子『百鬼夜行抄』の妖怪や妖魔と同じ?

腐人が個人的に
「いいなぁ、うらやましいなぁ・・・」と思ったのは、
「ナガレモノ」の蟲。

こういう生き方したい・・・。


腐人は上でも書きましたが、
大木型の話が好きなので、
萩尾望都『残酷な神が支配する』のよーな
満腹感はありませんが、
そんでも美味しいおつまみをありがとう・・・って感じかな。

それにしても、
なんでギンコだけが、洋服なんだろう・・・(ーー)

教えて、漆原さん。


以下、読書録。

●4日
(329)BL/ビーボーイ 『たとえ遠まわりな恋でも』 海原透子
  いわゆる街の八百屋さんってなぁ、
  今、大変苦戦を強いられているらしい。

  ここのところの天候不順で作物の出来がよろしくなく、
  かといって、仕入値にあわせて値上げしていると
  高いといって消費者が買ってくれない。

  風評被害の影響もまだ残ってるところもあるだろう。

  前にここで取り上げた
  高品質高価格を実現させ、
  あえて差別化を図っているところは、
  売れているともきく。

  まー商売に正解ってなぁないから、
  どうすりゃいいのかなんて、
  数式みたいに解けるもんじゃないけどね。

  って全然ラブな話と違うとこいってっぞ、腐人・・・。

  もう一方の消防士さんだが、
  確かにものすごく単純に、
  火から守ってくれるっちゅーと消防士になるが、
  でも、その人を失う危険も高い。

  となれば、どっちがいいんだかは、よくわからん。

  ちなみに腐人はもし助けてくれるなら、
  アルバムよか
  預金通帳一式を救ってくれる方が嬉しい。

  ・・・ってか
  そもそもアルバムをほとんど持ってねぇのよねぇ。


  消防署の近くを通るたびに、
  訓練している消防士さんがいて、
  それにはつくづく頭が下がる。
  まぁ、それやってねぇと、
  いざってときに役に立たねぇんだろうけどさ。

  腐人にゃーぜってー無理だわ。
  

  そーいや、消防署と警察署っちゅーのは、
  上階部分を居住用にし、
  そこに職員を住まわせていることが多い。
  郵便局もでかいとそうだよな。

  で、それみるたびに思うんだが、
  公務員宿舎がなんでこんな一等地にあるんや!とか
  なんでこんな自然を壊して作るんや!とか
  って、たまに話題になる。

  あれきくたびに、腐人は不思議なんだが、
  なんで霞ヶ関の省庁の上に、
  居住部屋をつくらんのだ??
  役人一人用のワンルーム・タコつぼみたいの
  上につくりゃ、いいだけでは?

  永田町だってそう。
  国会議事堂の上につくりゃーいいじゃん。

  景観が損なわれるって?

  あのさー
  国の一大事のときのために、
  近くに住めってなってんでしょ?
  景観と、国の一大事、どっちが大事なんですか?

  っつか警察や消防にはそれやらせて、
  自分らはやらんっちゅーのが
  腐人には理解できん・・・(~_~)

  
  なんかラブとも本編とも遠い話になっちゃったが、
  ま、そゆことです。
  悪くはないけどね。
 
  
[ 2012/04/05 ] 腹黒読書 | TB(-) | CM(-)

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