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06 | 2017/07 | 08
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ドラマ『カーネーション』より 甘えと追い込み

時々、朝ドラ 『カーネーション』を見ている。

もう終わろうとしとるのに、
なんで今頃ハマりよる・・・と
自分ツッコミ入れたなんねけど、
若い頃の話より、晩年になっての生き様に、
学ぶことが多いんだもん。

夏木マリさん好きやしねぇ。

・・・っつか、夏木マリさんとゆーと、
鵙目を思いだすんやが、
『黒羽と鵙目』の新刊は、
今年出るんかなぁ・・・
出たらええなぁ・・・
読みたいなぁ・・・
と、かこつけて、ひっそりアピールしとこー。


で、『カーネーション』であるが。

甘ったれのバカ坊主どもが、へらへら感覚でもってきた話を
「商売、なめとんけ!」
と一喝するとこは、スカーッとしたんだが、
その後がな、この人、すごいなーと思ったのよ。

腐人なんかだったら、こんな甘ったれのワカゾーは
いっぺん見切ったら、即、見捨てる。
スリーストライク、バッターアウトどころか、
ワンストライク、即出禁だ。

甘えをなくして踏ん張るか、
そのままなんでもかんでも周りが悪いっちゅーことにして
自分のナニみたいにふにゃふにゃ生きるかは
本人の問題。

本人が変わろう思わな、どーにもしゃーない。
んなとこまで、面倒なんぞ、みてられへんがな、
ってのが腐人の姿勢なんだが、
このコシノ一家のゴットマザーは、
来るたびに、坊主の相手して、自分で考えさせて、
その子ら自身も成長させるだけやのうて、
自分自身も新しい挑戦を72歳にしてはじめる。

このパワーはどっからきてんねやろ。

今はまだ、「商売はじめるぞー!」
ちゅーとこやから、
その先、成功するか失敗するかはわからん。

実在した方やから、
参考資料を読めばわかるんやろが、
ゆっくりドラマを楽しみたい。

でも、もし仮に失敗したとしても、
これはお互いにとって、
ものすごぉプラスの経験になるのは確かよなー。
これこそ、まさに本当のWinーWin。



昨日やったか一昨日やったか、
「年をとるっちゅーのは、
 これまででけてたことが、
 でけんようになってくることや」
ってな感じのナレーションがあったんよねぇ。

日々成長してる姫なんかは、まさにこの逆で、
昨日まででけんかったことが、
今日でける
、っちゅー感じやけど、
人の一生、生老病死ってそーゆーもんよな。

でも、そのまま老いてかへんのよねぇ、この人。
「老い」に甘えない。
いつまでも自分を厳しく律し、自分で自分を追い込んでいく。
それを楽しんでやっとるってのが、ホンマにすごい。

今朝やったか、娘たちが反対しまくるなか、
72歳から、プレタの商売はじめるぞーとなったときに
「今、寝るんが惜しいし、
 朝起きるんが楽しい」
やらゆーていた。

よぉ、「おばあちゃんはなんもせんでええから」ゆーて、
老人から仕事をとりあげると
とたんにボケるとゆーが、
こーゆーことなんかなぁとつくづく思た。

そして、同時に、
人間は、自分を甘やかしはじめると、
どんどんあかんようになっていくんやな、
ということに気づかされ、
ちょーっと反省・・・(-_-;)



享年92歳ということやから、
このあと20年、まだまだ生きはるわけで。

こんだけの人生をおくらはった人が、
どないなエンディングを迎えはったんか、
ものすごーく気になってます。


という、本当に、自律がでけてる人のドラマを
感心しながら見た後、
昨今のワカゾー話を聞くと、
ものすごーく嫌気がさしてくる (ーー;)。


ここに書くのもイヤなんで、割愛するが、
早々に会社を辞めたワカゾーの座談会がありましてな、
その言い分きいとったら、

「お金を稼ぐ」っちゅーことを
どない考えてんねん!
ボケーっとしとって、金もらえるよーな甘いもんちゃうんやで!

たいした努力もせず、
自ら鍛えて向上していく気がないんやったら
カスミ食って、生きてろや!

社会にでてくんな!
邪魔なんじゃ!この無能の役立たず!


と腐人でも怒鳴りつけたなる感じがありまして。
なんなんすかね、これ(~_~)。


昔の人には、
「働かざるもの食うべからず」
これが当たり前に浸透してた気がするねん。

そらまーどんな集団でも、2-6-2の法則のとおり、
ある一定数は、どーしよーもねぇのが存在する。
それは昔も今も同じやろ。

ほんでも、その上の「6」の部分の認識がさー、
昔と今と、ものごっつい変わってる気がするねんよ。

なんか今の「6」におる若い子な、
自分は生きてるだけで、
金もらえるもんやと思てる気がしてならん。

稼がな、金はなくなるばっかで、
ちっとも手に入らんねんで?

なんやろ、この感覚。

そらな、なんもせんでも食ってける高等遊民ならええよ。
勝手にせぇってな話やが、
そうじゃない、働いて稼がないとあかんレベルまでが、
こういう感覚になってる気がすんのよ。

でもって、生活保護に走りよる。
それって、なんかちゃうやろ・・・
そーゆー気がすんのは、腐人だけかねぇ(~_~)。


糸子が、プレタで、
自分のブランドを立ちあげると決めたとき、
既に確立したものを作り上げてた娘たちが、
うちのブランドの一部門でやれば?という。

そうすればリスクも負担も少ないからと。

でも、それを糸子は一蹴する。
「身銭を切らんとあかん」

確かにね。
他人のふんどしでやっとったら、
いつまでたっても真剣味が足らんわな。

身銭を切って、自分を追い込み、
痛い目ぇも、しんどい思いも、経験して、
はじめて自分が成長するのに。

今の甘ったれワカゾーたちは、
いつまでも一人でよう立つこともでけん、
吹けば飛ぶような、ぺらぺらな中身しかない自分が
恥ずかしくないんだろうか?


なんちゅーか・・・今の甘ったれのワカゾーにこそ、
この『カーネーション』
見て欲しいなぁと思う、今日この頃。



以下、読書録。

●13日
(273)マンガ 『ちはやふる 16巻』 末次由紀
  う・・・絵が荒れている。
  元々美麗なので、荒れると歴然。
  まー・・・アニメも始まり、いろいろご多忙なんでしょね。

  お話は個人戦になったわけですが、
  団体戦で一人一人よくキャラを描いてたおかげで、
  ほんのワンカットでも、
  ああ、たぶんあーゆー試合だったんだろな
  みたいなのが浮いてくる。

  このキャラ設定の肉厚ぶりと、描き分けの力は、
  ちょっとすごいもんあるよなー。
  あー・・・そういう意味では、
  『のだめカンタービレ』も講談社だったか。
  
  ・・・と思うと、
  なぜ『進撃の巨人』は同じ講談社なのに・・・・
  もうやめときましょう、はい。

  で、A級決勝の顔ぶれがこうなったわけですが、
  実際のところ、かるたにおいて、男女差ってあるのかな?

  そら、リーチとか体力は、どうしても女子が劣るだろうが、
  同じく頭脳と体力をつかう将棋の場合、
  ある一定のラインを超えると、
  どうしても女子は男子に勝てないらしい。
  実際、将棋のA級に、女性はいない。

  その辺、かるたはどうなんだろう??


  それにしてもこの16巻の終わり方・・・
  いやー(>_<)!
  どっちに転ぶわけ!?
  なんかもう、この危なっかしさが、いやー!!

  おばちゃんの心臓に悪いんで、
  あまりハラハラさせないように。な!

  ・・・どーでもええが、新のご両親には笑ったわぁ・・・。
  でも切実よなぁ、これ・・・。


  ※補足

  今回、クイーンとの対決んときに、
  ちはやが衆人環視の中、Tシャツめくるシーンがあった。

  ・・・ザワさんといい、ちはやといい、
  あんたらの周囲の野郎どもに、
  腐人は同情する!!!

  ああ、かわいそうに・・・
  そやって忍耐と、下半身冷却をおぼえるのね・・・
  ケケケケケ・・・

  にしても、誰かゆってやれよ。

  じゃないと、この緩さって無自覚だから、
  かなりヤバイんだって!
  
  そのままおばちゃんになると、
  森永あい(森永グリ子)さんがよく描く、
  公衆浴場で、おばちゃんが股にタオルをスパーン!
  ってのになっちまうぞ・・・。

  がんばれ、太一!がんばれ、新!
  
(274)マンガ 『LOVE SO LIFE 9巻』 こうち楓
  ・・・本当に読んだのは、13日ではない。
  土曜か、日曜か、月曜か、そこらのどっか。
  忘れました・・・(-_-;)。

  書き忘れてたことを
  思い出しただけでもヨシとして・・・。
  
  ある意味、毎度な展開なんだけど、
  あの靴下はくとことか、
  姫とだぶりまくって感動の嵐・・・(T_T)。
  すごいねー!よくできたねー!

  っても、姫はすぐ脱いじゃうんだけどねー。

  双子にとって、どうあるのが一番いいのかねぇ。

  じじばばと、松永&しはるたんなら、
  松永&しはるたんのが長生きするだろうが、
  血はじじばばのが濃いし、
  実際にこの二人がくっついて
  そっちに子供ができたらどうなるか。

  ずーっと続く子育ては、リアルだからね。
  金もかかるし。

  腐人が姫と息抜きに遊ぶ(っつか遊ばれる)のとは
  違うもんなぁ・・・。

  そろそろ終わりの匂いがしてきましたが、
  皆が幸せになれるラストだといいなー。
  
(275-279)マンガ 『花より男子 完全版 16-20』 神尾葉子
  完読。
  えーっと、明日まとめます。
 
(280)BL/ディアプラス 『海より深い愛はどっちだ』 久我有加
  久々に。
  外で読んでて、笑いが殺せなかった・・・。

  なんじゃこのバカップルー!!!

  なんかもう・・・
  二人とも、脳みそと目玉、とっかえてこーい!
  って感じ?
 
  でもまぁ、確かに、腐人もいつか機会があったら、
  ゲイの方にぜひききたいのが、これなのよねー。

  タチかネコかって、見て一発でわかるもん?
  ナンパしたはええけど、自分と被ってもたってことはないの?
  そーゆーときはどないするん?

  この辺、いっぺんきいてみたい。
  が、知り合いにカムアウトしてる人おらんしなぁ。
  噂はあるが。

  仕事のつきあいとかでゲイバーいっても、
  仕事関係者がおる前で、この質問はなげられん。
  腐女子は、カミングアウトせんのが礼儀やからね。

  同類かどうかってのは、
  腐女子が腐女子を嗅ぎつけるように、
  そこはなーんとなくわかるんちゃうかな、
  って気がしてるが、どうなんだろう?
  
  
  なんか本編と話がずれてきたな。
  
  攻攻ゆーてんねんけど、ようよう会話みてたら、
  にゃんにゃんゆーてきこえてならん。
  気のせいか?

  もともと久我さんは、どっちかっちゅーと、
  受のが中身がオトコマエなんよな。
  だから、この話も、
  やっぱし中身がオトコマエのがそうなったなぁ・・・
  っちゅー気がするわ。

  っつかさ!
  個人的には!
  ミコちゃんの話がすげー読みたいンですけど!!!

  どないてノンケを落としたかってのもだが、
  いっぺんリバってるって!?
  ・・・むっちゃ読みたい・・・。

  でも、これは商業誌ではハードル高すぎちゃうのんか・・・。
  ううううううううう・・・・読みたいよぅ・・・(T_T)

  えー今年はオリンピックの年でございますから、
  ディアプラスさんでもぜひ、
  商業誌のハードル記録を塗り替えてみませんかー?

  まってまーす♬


  ※補足

  えー、校正ミスのお知らせです。

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  本当は、類やのに、壮大になっちょります。
  増刷んときは修正を。
[ 2012/03/14 ] 若者観察&読書 | TB(-) | CM(-)

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