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姫と王子の成長記

きょおは、仕事で脳みそを使いすぎて
むずかしいことが考えられねぇ。

なので、姫と王子の話でもしようかね。

姫が腐人家に来始めたきっかけは、3・11だ。

それまでは何度ナンパしても、イヤイヤゆーてたんだが、
あの日はママが限界で、
落ち着くまで、ちょっと休んでいきなはれと、
腐人家でくつろいでもらったのだ。

そんときの姫は、
まだまだ赤ちゃんの顔をしていて、
たっちはできるが、身長はテーブルよりも小さくて、
おぼつかない足取りでよちよち歩き、
ぽてんと、コケる回数が多かった。

お尻はおむつでむっちりちゃんだったし、
もちろん言葉もしゃべれない。
総料理長が作ったお手製コーンスープを
くぴくぴ飲んでただけだった。

それから約1年。

今じゃ肩から上が
テーブル越しに見えるし、
家中を元気いっぱい駆け回り、
おむつがパンツになって、
「おしり~ぷりぷり~♪」
と歌って
腰振りダンスを披露してくれたりする。

食欲は旺盛で、
腐人家であまりに食いすぎて
家のご飯が食べられなくなることが連発したため、
ママから、「腐人家で食べるのはちょっとだけ」令がでた。

そのため、今までのように
好きなものをガツガツできなくなり。

姫は、どうすれば食べられるか考えた。

そして、生み出したのが、
最近のくちぐせ。

「姫、それ食べてみる」
「味見ね、味見」


・・・姫よ、そんだけ食うのは
味見を超えてると思うぞ・・・。


1年でずいぶんと知恵がついたもんだ。


最近の姫は、上の階で、赤ちゃんが生まれたので、
ものすごく赤ちゃんに興味がある。

先日は、昔、自分が背負われていただろう
おんぶひもをママから借りて、
自分の身長の2/3はあろうかという大きさの
プーを背負ってやってきて、
「姫、ママなの」と言っていた。

こういうとき、
いじわるな姉の役目としては
ママ子いじめをせねばなるまい。

よって、プーを、えいえいつついてやったら、
「やめてー」とプーをかばっておったのだ。

そのくせ、総料理長に「いちごがあるよー」
と言われたら、
「たべるー!」と飛び跳ねながら
台所にやってきたのはいいが、
背中をみると、おんぶひもしかない。

「ちょっと、姫。
 プーどうしたよ?」

ときくと、
「いるよ!」といいながら振り返り、
いないことに気づくと、
腐人の方をじとーっとみる。

姫!それは冤罪!!濡れ衣よ!
腐人なんもしてないよ!


その証明に、二人でさっきまで遊んでたところにいくと
案の定、床にプーが落ちていた。

そこでやっと自分かも?
と思ったのか、
「・・・姫?」
ときく。

「そう!姫が落としたの!
 腐人じゃないぞ!」

と潔白を主張したら
そんでも納得いかないよーな顔をしていた。

こういう反応は、
1年前だと考えられないよなぁ。

子供にとっての1年って、
大人にとったら
どんくらいに匹敵するのか。

10年前を「こないだ」とゆーてしまう腐人なんかとは
時の流れが違うんだろな。



この姫より1差年上の王子は、
今は、知ってる!わかってる!が口癖の
「なんでも自分でやりたがり坊や」になってる。

少し前は「どちて坊や」だったが、ちょっと進化した。

そんな王子の最近の楽しみは、
図書館でのおはなしかい。
いわゆる紙芝居ですな。

パパとしては、
本に興味をもってくれることがうれしいらしく、
週末になると、親子でるんるんでかけている。

先日、血族がちょうど
その出かけるところに遭遇したときのこと。

パパが言った。

「あいうえおは、わかるみたいなんですけど、
 まだ一人で本をよんでくれなくて」


え!?王子ってまだ3歳でしょ?

這えば立て 
立てば歩めの親心 


たぁよく言ったもんだよね。


「そんなの心配しなくても、
 おはなしかいにいったり、
 読み聞かせをやってるうちに、
 時期がきたら自分で読み出しますよ。

 それよりも、今この時期に大事なことは、
 本に対する興味を持たせて、
 読書の習慣をつけることよ」


ってな話をして、

「読み聞かせはよくやってます」
「なら、大丈夫よ」

なんて会話を交わして、パパを安心させた後、
血族は、また一言余計なことを発した。

「うちの腐人なんかね、
 本好きがいきすぎちゃって、
 隣の隣の隣の町まで
 バイク飛ばして本借りにいってるわ」


・・・パパがなんとも言えない顔になったのは
言うまでもない。

血族よ、余計なことを言うではなーい


ところで、
「這えば立て 
 立てば歩めの親心」

であってたよな・・・と念のため調べていると、
これ、正しくは、
「這えば立て 立てば歩めの親心
   わが身につもる 老いを忘れて」

らしい。
へー。

歌って、
音としてはすごく好きだけど、
いろいろ解釈がなりたつから、
読むもの、としては、
腐人はあんま好きじゃねぇんだよなぁ・・・。

これも素直に読めば、親心だろうが、
無常とも読めるじゃん。

ああ、またいらんところで脳みそ使いそうになってる。
今日はもうこの辺でやめときましょう。

ご興味ある方は、
いろいろ思い巡らせてみてくださいな。

正解は自分の中にある、と腐人は思う。


以下、読書録。

●1日

(226)BL/キャラ 『僕が愛した逃亡者』 榊花月
  これ、『困ってるひと』『贖罪』
  読まずに読んでたら
  また違う感想なんだろなー。

  『困ってるひと』をよんで、
  ご本人の話よりも、そこにでてきた
  生まれたときから難病とともに生きてる兄ちゃんの話が
  一番印象に残った腐人。

  なので、これ読んでも、なんかかぶってきちゃって。

  とはいえ、これはあくまでもラブ中心のフィクションだから
  いつのまにやらするりと流れてはいるけどね。

  そんでもって『贖罪』は、
  改めて書こうとおもって棚上げしてるが、
  実際に服役した人々のことを書いた本。

  タイムリーと言えばいいのか、なんなのか。

  それからすれば、
  こんなにきちんと更正してでてきて、
  ちゃんとその後も職につけてるなんて、
  よほど自分自身がしっかりしてたのと、
  運がよかったということなんだが、
  ここで「運がいい」なんていうと、
  え?と思われるかもしれないなぁ。

  でも、実際は、そうなんだけどね。

  ってことで、こういう背景があったから、
  なかなかおもろく読みました。

  
  ところで、腐人は前に鳩村さんとこで、
  ブロマンスジャンルができたら、
  しっくりくると思うと書いたが、
  榊さんも、ブロマンス向いてるような気がすんだがな。
  
(227)BL/ガッシュ 『純愛エクスタシー』 朝香りく
  うーん・・・
  腐人はこういう甘っちょろいガキは、
  若いうちに痛い目みとくべきだと思うンだけど。

  己の浅はかさで、100万の借金背負って、
  マグロ漁船にのるか、
  身体つかうかして、
  心の底から、自分がバカだったと思い知って、
  変わろうと思わないと、
  またやるぜ、こいつ。

  いつでも白馬の王子が現れると思うなよ!
  世の中そんなに甘くねぇ!

  ・・・っつか、こやって甘やかす輩がいっから、
  甘っちょろいクソガキが
  世の中に溢れ出て来るんだよなー・・・。

  誰のためにもならない親切は、
  ただの自己満足だと思うけどね。
[ 2012/03/02 ] 腹白?日記&読書 | TB(-) | CM(-)

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