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女の一生、どう生きる 2

遠い血族が手術することになり、
血族がでかけていった。

帰宅して、そこにいた血族たちの話となったとき、
「そういや、**ちゃんが、
 あんたが『ふぇいすぶっく』やってないのかって
 きいてきたよ?」

あれはやってないよとゆーと、

「うん、きいたことないと思って、
 それはやってないけど、
 『ぶろぐ』ってのは
 やってるみたいよって
 ゆっといた


やめてー!!
余計なことをゆーのはやめてーっ!!


※その発言をした血族は、
腐人が何かしてるのはしってるが、
具体的内容は知らない。
腐人は、リアル知人には、
このブログのことは、
ほんの数名にしか話していないのだ


シモネタやシモネタやシモネタを連発しているのに・・・
毒入り地雷が埋まりまくりブログだってのに・・・

血族一同に宣伝するのは、
やーめーてーくーれー(ToT)
と、泣いて訴えると、

「『え!みたい!なんていうブログ?』って
 散々きかれちゃったから、
 きいとくわね、ってゆっちゃったのに。
 どう答えたらいいのよ (~_~)」


そんなもん、
余計なことをゆーた
あなたが考えなはれ!


ああ・・・次の血族一同が集まる会で、
**ちゃんに遭遇したら、
どう逃げればいいんだろう・・・・・・・(T T)



さて、昨日ぶっとんだ文章を
思い出しつつ、書いてみる。

えー、一昨日の続きでんな。

学齢前の子供の立場で言えば、
『愛の巣へ落ちろ!』の翔みたいに、
パパとママが仲良しで、
家にはいつもママがいて、話をきいてくれて、
美味しいご飯を作ってくれて、
パパは忙しいけど家にいるときには遊んでくれて・・・
ってなぁ、一番理想だと思うんだよね。

そのくらいの子供って、
まだまだ世界が狭くって、
パパとママとボクで世界は構成されてるからさ。



でも、ママである翼の立場になったらば、
それがいい、と思っても、できる、とは限らない。

あ、ゆっときますが、
これ、一般論ね。
『愛の巣』の翼は体の問題があるから、
それはまた違う話。
今からするのは、いわゆる「ママ」になった女性の話であって、
翼の話ではございません。


例えば、パパの給料だけでは、
所帯をやっていけなかったら?
何かがあってパパそのものの存在がなくなれば?

ママの最優先業務は、
「ママ業」ではなく、
「一家を養うこと」になるだろう。

それは大人として、母として、当然だと
腐人は思ってる。

しかし、そういった切羽詰った事情がなくとも、
自分個人としての人生を考えたとき、
妊娠、出産、子育て期間、
労働現場から遠ざかるとどうなるか。

まず、間違いなく、
自分のキャリアに影響がでる。


先日、知人が二人目を出産した。
二人目だったので、お産も軽かったらしく、
本人は3ヵ月後には仕事に復帰したいと言っていた。

「え?産休それしかくれないの?」
と聞いたら、そうではなくて、
「浦島花子になるのが怖い」
という。

その知人は大手企業に勤めているので、
産休制度もしっかり整っているし、
戻ってきたら席がないなんてこともないのだが、
産休をきっちり休んだ場合、
同期とのキャリアをみれば、
やはり数歩出遅れるという。

それになにより、
今、仕事にやりがいを憶えているところで、
ここで長期に休んでしまったら、
その仕事ができなくなるのは確実で、
それがイヤなのだという。


確かに、会社側の視点でいえば、
その人がいようがいまいが、仕事は進む。
よって、穴を埋めるための対応をせざるをえない。

穴を開けたままでいいよ、
なんて取引先はゆってくれないからねぇ。
そりゃ当然の対応だろう。
個人と仕事してるわけじゃないもんねぇ。

んで、結果的に、
その人が戻ってきたら、余剰となる。

ただでさえ、厳しい昨今、
できるだけ少人数で最大効率を!
とやってきてるわけだから、
この余剰はありがたくないわなぁ。

で、どうなるかっちゅーと、
一昨日、その1)であげたような、
おじさんのコメントとなるわけだ。

腐人は、正直にいえば、
あのおじさんのコメントの心情はわからんでもない。

これは別に育児に限ったことではなく、
これからはそこが「介護」という言葉に
置き換わるケースが増えてくんだろう。

でも、そやって一人の戦力がぬけ、
穴が開いたらどうなるか。


王子と姫の話をさせてもらうが、
二人とも、そのご両親は、高学歴でハイキャリアだ。
それはすなわち、
若くはなく、仕事でも責任がある立場だということ。

よって、どちらのご両親も、
王子や姫の将来を思うと、
兄弟をつくってあげたほうがいいと思うのだが、
生まれてからこれまでの数年をふりかえると、
また同じことを繰り返して、
職場に迷惑をかけるのはためらわれるという。

森本梢子『わたしがママよ』に出てきた
お姉さんのケースは
恐らく、子育てしながら働く女性にとって、
羨ましくてたまらない環境だろうなぁと思うが、
そんな理想郷は、現実においては、なかなかない。


ならば、自分のキャリアを一旦あきらめて、
翼のような専業主婦になったらどうなるか。

前に取り上げた
『脳からストレスを消す技術』では
「子供は3歳まで母親と一緒の方が双方のためにいい」
とあるし。
※詳しくは、2010-10-02腐人日記

結婚が、夫婦が、うまくいけば。
そして、自分が専業主婦であることに満足できれば。
いいと思うんですけど、
周囲をみると、なかなかこれがねぇ・・・・・・。


子供を産んだはいいが、
その後、問題がおこって離婚。
子供抱えて働かねばならなくなったが、
結婚(もしくは妊娠)と同時に退職した結果、
新しい仕事がない。

あったとしても、以前の待遇とは格段に落ちる。

こんな話はザラです。

離婚したいけど、主婦しかできないし。
って聞いたことありません?
腐人はよく聞く。

離婚がうまくいって、
慰謝料や養育費を裁判で勝ち取ったとしても、
まともに払われるとは限らない。
数年続けばいいほうだといわれている。

あ、ゆっとくが裁判所は判決だすだけで、
最後のケツ持ちまで面倒みてくれないよ。
強制執行してもらうのも、
また手続きいるし。

そういう意味で、きっちり取り立ててくれるのは、
あの世界の人たちですけどね・・・。


ちょっと話がずれちゃったけど、
この問題は、はっきりいって、
こうすればいいという答えはでない
と腐人は思ってる。

短期、中期、長期それぞれの観点で、
個人の事情、会社の事情、社会の事情が
ものすごーく絡み合うやっかいな代物なので、
そんなもん、
行政がどうにかしたからどうにかなるってもんじゃなかろう、
と腐人は思うんですわ。


っつか、本当に「行政」に全面的に任せるから、
どうにかして問題解決していいよと言ってくれるならば、
腐人だったら、
家族という単位の強制崩壊と、
男の去勢で問題を片付けるけどな。

要は、役人が試算する、理想の人口分布図を
インドの代理母ビジネスと姥捨て山を導入し、
ニンゲンの製造と廃棄処分を行って、
強制的に実現させる、という話。

ネズミ講社会を持続させ、
「人類」っちゅー種を存続させりゃいいだけなら、
それで済むから、簡単なのよ。


でも、それイヤでしょ?

だったら、
それぞれが自分で!
できれば10代、遅くとも20代前半で!
安易にネットで情報集めるんじゃなくて!
目と耳と時間と労力と知力の限りを使って!

 身体のこと
 自分の環境のこと
 会社のこと
 仕事のこと
 社会システムのこと

それらを納得いくまで調べて!
自分の人生設計をやって!
「私は、これこれこうだから、
 ここでこうして、こうします」
ってビジョンを持って!
具体的に行動する。

それしかないでしょう。

その結果、
ワタシがやってることは、
Aちゃんとも、
Bちゃんとも、
Cちゃんとも、違ったっていいのだ。

っつか、違って当たり前なのだ。
一人一人違うんだから。

それが専業主婦でも。
独身のバリキャリでも。
出世は遅れてるけど、妻として、母として、一個人として、
そのいずれでも頑張ってると言える人生でも。

周りでどんなイヤミを言われようが、
どう生きるか、自分で考えて選んだ道なんだから、
自信をもって胸張って生きてきゃいいのよ。


なーんも考えず、
周りの「空気」とやらゆー、
物事の正誤ではなく、他人様のご機嫌、
それだけを読んで結論をだして、流されて、
後々、何かあったときは、
他人や周囲に原因を求める、
そんな低脳ド阿呆な生き様に比べれば、
黄金の価値がある生き方だと、腐人は思う。


以下、読書録。

まず昨日の放置物件から。

(215)一般本 『「過情報」の整理学』 上野佳恵
  サブタイトルは「見極める力を鍛える」
  ・・・なんですけどね。

  腐人はこれ、外山滋比古『思考の整理学』のよーな
  あふれかえる情報の中から、
  自分に必要ではない情報を遮断する方法、
  必要な情報の分類法、など、
  役立ち方法を教えてくれる本かなー
  と思って読んだのだが。

  はっきり言っていい?

  このレベルの話が必要な人たちって、
  たぶん、書物というものを読まないと思う。

  例えば、ネット書店のレビューの話がのってたんだけど、
  これ、いわゆるベストセラーだけを年に数冊よんで、
  「ぼくは、どくしょがしゅみなんだ」
  とかゆー辺りのお話っしょ?

  もしくはレポート提出のために、参考文献1,2冊あたって
  「ぼかぁ、これについてはクワシクてね・・・ふっ・・・」
  とかゆー辺り。


  人となりや嗜好がわからない、HNしかないよーな
  見ず知らずの他人の意見を鵜呑みに出来る人の考えって
  腐人にはわからん。

  その人のことがわかってはじめて、薦められたり、
  薦められるものを受け入れられるんじゃねぇの(~_~)?

  著者略歴のたった数行を読んで、
  そこから読み取れるものを踏まえて
  本文を読むのと読まないのとでは、
  理解に雲泥の差があることすら、
  たぶん理解してないんだろうなぁ・・・。

  この先、
  見ず知らずの他人の書き込みを
  鵜呑みにするよーなのが、
  マジョリティを占めるようになったら、
  日本は稼げない国になるんじゃないかな。
  
  わりと当たるんだぜ、腐人の予測。

  ってことで、それが実現しないためにも、
  この本ね、
  腐人は小・中学生らに、学んで欲しい教材だなと思う。

  日本と、その子らの未来のために。

(216)一般本 『任侠病院』 今野敏
  腐人、このシリーズ、結構好きです。
  今なら、アズミンより好きかも?

  腐人自身、暴排法には疑問がある。
  なので冒頭部分には大きくうなづいてしまったが、
  ただ、九州の状況とかみてると、
  法ができたのも仕方ないかという気もする。

  でもやり方がなぁ・・・・(~_~)

  ま、それはさておき。

  組長がやってることは、
  ある意味、とても真っ当かつ基本。
  でも、それでこんなにうまく立て直せるものかどうか
  ってとこは、それはまぁフィクションだから
  というのはあるわな。

  っつっても、今回のテーマだった
  医療制度が問題を多く抱いてるのは事実だし。
  早くなんとかしないとならんのも事実だ。

  腐人は、安楽死法がないのがいかん
  と思うんだがな。

  これがないから、
  治らない病気を治すために
  医者だけじゃなく、病人も、その周囲の人も含んだ
  みんなの時間と労力とお金が費やされる。
 
  生きたい人は生きたらいい。
  でも、この状態で生きるのはしんどいという人を生かすのは、
  正しいことなんだろうか?

  腐人だったらイヤなんだがな。


  あとね、医者が病人にサービスしすぎだと思うんだ。
  なんでそんな医者自身が死にそうな働き方するの?

  人は死ぬもんです。
  何をどうしても、絶対に死ぬ。
  
  ゆっちゃなんだがね、
  腐人は今の24時間365日医者にかかれる状況って、
  ニンゲンという動物の生息状況として
  自然じゃない、非常に不自然で作為的な状況だと
  思うんだがなぁ。

(217)BL/ローズキー 『ずっと一緒にいよう』 麻生玲子
  お久しぶりすぎて・・・
  初め、新人さんかと思っちゃった。

  でもまぁ、内容読んで、ああ、麻生さんだなぁと思ったけど。

  ミケ太さんのご冥福をお祈り申し上げます。


●25日
(218)BL/ルチル 『夢のつづき』 遠野春日
  うわっ!懐かしい・・・。
  これ、相当初期のリーフだよなぁ・・・。

  一番突っ込んだとこゆっていいですか?

  ビデオテープって・・・。

  もし腐人ん家にこれ送られてきたとしても、
  見られんぞ、デッキないもん。

  過去のエロビコレクションのために残してる人なら
  見られるかもしれんが、
  なぜ、ここ、DVDに変えなかったんだろう・・・。
  すごく、素朴に疑問・・・。

  医局の話も、今じゃかなり変わってるしねぇ。
  ま、当時を懐かしんでってことで。

  いろんな作りの粗さも、そういうことでしょう。

  でもなんか、今の作品にはない勢いと熱意があるよなぁ。

[ 2012/02/26 ] 腹黒 日記&読書 | TB(-) | CM(-)

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