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うわーんっ(ToT)血族のバカーッ!!

腐人はここのところ、とっても忙しかった。
タイバニ再放送も、見る暇がないほど忙しかった。

で、昨日でなんとか目鼻がみえてきて、
今朝、まったりと過ごしていたら、
血族が言った。

「そーいや、
 今年の『動物の赤ちゃん』終わったな」


は?
「終わったな」って・・・?


ご存知のとーり、今の時期、
どの番組も、特番がラッシュになる。

その中で、
腐人が毎年心待ちにしている番組があるのだが、
N●Kがやる、
今年1年に生まれた動物の赤ちゃんを紹介するというもの。

ひたすら可愛い、いろんな動物の赤ちゃん映像と、
飼育員さんのお話だけが
「腐人のみたいもの」なので、
いつも録画して、
トーク部分をすっとばしまくりながら見ている。

で、腐人がそれをニマニマしながらみていると、
血族達が寄ってきて、
「ほら、トーク始まった、早送りせぇ」と命令だけする ←おい・・・
というのが、
腐人家の年末なのである。

だから、腐人は例年このぐらいの時期になると、
番組表を繰って、事前に予約をするのだが、
今年は、あまりに頭が仕事で飽和状態だったため、
スッコーンとそれを忘れとったのだ!

んで、腐人が朝から夜まで仕事に追われていた、
その間に!
NH●が!腐人に!断りもなく!←当たり前じゃ
放映しとったらしいのよ・・・。

んでもって、血族達は、
それをオンタイムで見とったらしいのよ・・・。

なら!
録画しといてくれやーっ(>O<)!!!


絶句している腐人を前に血族はゆーた。

「ほら、いつも録画じゃん。
 だからあのどーでもいいトークをすっとばせるのに、
 今回放送みてたからさー、
 ああ、トークだ、じゃぁ今の内に・・・とかやってるうちに
 映像が始まっちゃったりして、見逃してさー。
 やっぱ、あれは録画しなきゃダメだね」


・・・なら、撮っとけや

しくしくしく・・・(/_;)
・・・●HKのオンデマンド入会しようかしら・・・。


N●Kといえば。
昨夜、ポチッとテレビをつけたら、
今年、石川で行われた「Cook It Raw」の
ドキュメンタリーをやっていた。

「Cook It Raw」というのは、
「自然との共生」を考える料理人グループが、
開催地の 住民と交流しながら、その土地への理解を深め、
地域の食材を生かした料理を作るイベントで、
今回が4回目。

開催地に数日前にやってきて、
そこで得られる食材や食文化に触れるのだが、
器や料理やシェフのスゴさもさることながら、
腐人の興味を一番惹いたのは、
日本独特の、魚の活け〆で、実演した鮨職人さんの言葉。

こうやって活け〆することで、
食材の美味しさと鮮度を通常より長く保つことができ、
そのため、大事に、余すことなく、食べることができる。
そうすることで、捕りすぎをふせぐことができるんだ、
ってな感じの主旨のことをゆーておったのだ。

また、網を投げて捕まえるという、鴨の伝統狩猟でも、
この方法で捕獲できるのは、たった1割から1割5分。
でも、だからこそ、捕りすぎにならず、
鴨達もまた来年、ここにやってきてくれる。
だから、銃器を使わず、この狩猟方法で捕獲するんだ、
ってなことをゆーていた。

・・・それ、ぜひ中国に伝授してやってくれよっ!!!
と思ったのは、腐人だけだろうか・・・。


70億を突破した世界人口。
まず、まちがいなく、さして遠くない時期に、
食糧と水の奪い合いになる。

先日の中国漁船の船長による韓国警察官刺殺事件で、
中国漁船の横暴っぷりがクローズアップされたが、
その乱獲はものすごいらしい。

捕れば捕るだけ金になる、ということで、
まさに海にいる魚を根こそぎ捕まえる方法をやっていて、
次代を残すなんてことは全く考えてない。

それをそのまま続けていけば、
早晩、水産資源が枯れ果てる。

早くそれを止めさせないと、
食糧と水の奪い合いは、予想以上のスピードをもって
人類に襲いかかってくるだろう。

これ・・・
自業自得だけでは収まらないだろうなぁ・・・。


ま、そんな暗い予測はこの辺にして。

もう一つおもろかったのが、
世界のトップと言われるシェフたちの苦悩。

どんな世界でも、トップは孤独だとはよく言うが、
この方々も例外ではなく、
褒められる一方、けなされもし、
果たしてこれでいいのかと、
誰にも相談できない、正解などない悩みを
ずーっと抱えて過ごしているらしい。

そんな中で、店の運営も評判も棚上げにして、
ただただ単なる一人のシェフとして、
その感じるままに料理を作ることができる上、
同じような立場にいる超一流シェフたちと
女子会ならぬ男子会ができるってのが、
ものすごく、純粋に楽しいらしい。
「天才は天才を知る」ってやつかな。

クックイットロウは特別なんだと、
皆、口をそろえて言っていて、
普段はやらないお客様へのサーブや、
他のシェフへのアシスタントも、
なんだかウキウキしながらやってるようにみえたし、
料理つくりながら、満面の笑みを浮かべてるのも、
とっても印象的だった。

ある意味、
ずーっと背負ってる肩書きっつかプレッシャーを
えいってやれる瞬間なんだろなー。

にしても、飯くうだけに4時間・・・は
腐人には耐えられんな・・・(;一_一)

それも着物だぜ、着物。
それじゃ、せっかくの旨い料理も腹いっぱい食えんじゃん!
ねぇ?

もし次回もやるならば。
ぜひ、中国、インド、ムスリム世界といった、
これからの食料問題において、
すごく大きな要因を占める国々のシェフを、
招いて欲しいなぁと思う。

だって、こういう国の人たちこそ啓蒙すべきじゃね?
と思うんだもーん。


以下、読書録。

青春さんの鉄道同人読んだんだが、
タイトルがよくわからんので、カウントできん・・・。
夏の本と、候補生の本なんだけどね。

二言ゆってもいいですか。

ひとーつ!
はいっ!ネタ話じゃなくて、こういうキャラ話になったら、
キャラの見分けがつきません!
名札つけさせてください!

ふたーっつ!
なんで兄ちゃんがビキニきて、足組むんですか!
そこまでやるなら潔く、M字開脚やってくれ!


●22日
(844)BL/プラチナ 『積木の恋』 凪良ゆう
  なんか、わかった気がする。

  最初にいっとこう。
  腐人はこれ好きですよ。

  でも、もう一皮むけて欲しいんで、
  ちょっと耳に痛いことを言わせてもらう。

  これね、まだ足りてない。
  何がかというと、それはリアルさ、である。

  これをゆってしまっていいのかどうかなんだけど、
  ま、いいや、ゆってしまえ。

  今回の作品は、特に、
  木原音瀬さんが
  これまで描いてきたものにでてきたキーとなるものと、
  結構重複するところが多くてね。
  
  だからこそ、腐人は、
  ああ、リアルさが足らないなと思ってしまったの。
  
  確かに、これはBLなんだから、
  あくまでもストーリーのメインテーマは恋愛で、
  設定にリアルさが欠けまくってる作品なんざ、
  腐るほどあるし、
  その恋愛のとこでもトンデモ展開してるものだって
  山ほどある。

  凪良さんの作品は、この恋愛のところは、
  素直にいいといえるほど、よくできていて、
  思わずホロリとなるシーンがいっぱいある。

  でも、その脇を固めるべき、
  設定のリアルさが甘く、
  腐人はなー・・・(~_~)
  どうしてもそこにフィクション臭をかぎつけてしまうのだ。

  例えば今回でいえば、
  「本当に初犯で実刑つくの?」

  身を守ることを考えずに警察で話したから、
  とはなっていたが、
  お金はあったわけだから、被害者に弁済するとか、
  和解に持ち込んで、届けを取り下げてもらうことだって
  可能性としてゼロだったわけじゃないでしょ?

  社会的に問題になるような詐欺ではなく、
  恋愛裁判なら、なおさら。
  本当に騙し取るつもりだったのかの実証は、
  非常に難しい領域だもん。
  
  裁判の戦略として、
  そうやってなんとか執行猶予を
  もらおうとすると思うんだけど。


  腐人は本バカだし、
  知識を溜め込みたがる性質があるので、
  興味のあるところの情報はなんでもかんでも仕入れる。

  だから、そーゆーとこで、「・・・ん?」とか思っちゃうの。

  っても、今の構成だと、
  ここって長々書くべきシーンじゃない。
  いや、書いてもいいけど、
  そしたら、もっとはじめから構成を練り直したほうがいい。

  そーなってくると、果たして刑務所に行く必要があったのか?
  拘置所でもいいんじゃね?
  とか思うわけですよ。
  んで、別々に数年経過したっていいんじゃね?と。

  比較して申し訳ないが、木原さんの場合、
  そういう部分がね、
  「ん?」なんて思う余地がないほど、
  本当によく調べられている。
  そして、それをきちんと咀嚼し、自分のものにしてから、
  必要なところだけを吐き出していらっしゃる。

  だから、作品世界にリアルさがあり、
  文字を追ってるだけなのに、
  まさに今、ここで起こってるかのような気になって、
  「なにしてんのよーっ!!」
  とか、
  「ああもうやめてーっ!!」
  とか、 言っちゃうんだよねぇ・・・。

  そりゃね、作品をどう書くかは、それぞれの個性だから、
  木原さんのようにせよ、と言ってるわけじゃないの。

  でも、今回たまたまポイントが似てたんで、
  腐人が、凪良さんに求めてる部分がなんなのか、
  それが見えたってなだけの話。

  って、前もゆーとるか。

  繰り返すが、恋愛部分はとってもいい。
  総括でいえば、腐人はこのお話、好き。

  でも、できたら、もうちょっと、
  頑張って欲しいんだよなー・・・。
  

  そう、このリアルさとともに、
  もう一つ、今回気になったことがある。

  例えば、隣の家の子供。
  例えば、店長や早苗さんの誤解。
  
  このお話のテーマとして、
  逃げるばかりではなく、
  わかりあえるように話し合いませんか?
  という投げかけがあったと思うんだ。

  それがね、なんかこのあたりのエピソードが放置され、
  すっきりしないまま終わってる。

  たぶん、今、BLを読んでいる人の多くは、
  BLを読んで癒されることを求めてると思うんだ。

  日々のニュースで、
  たった数年生きただけで、大人に殺される子供の話や
  孤立する老人の話をいやっちゅーほど見聞きする。

  それをさ、せめて、小説世界では救ってくれませんか?

  誰か、隣人の手が差し伸べられてさえいれば、
  彼らは助かったかもしれない。
  それを小説世界だけでもやりませんか?

  そして、子供に、老人に笑顔が戻って、
  読者の胸がほっこりなったら。

  そしたら、もしかしたら読者さんが
  現実にそういう人たちをみかけたとき、
  手をだそうと思うかもしれない。

  腐人は、そういう救いを本に求めたいんだけどなー・・・。

  ま、これは希望です。


  さて、お小言はこのくらいにして。

  このタイトルの「積み木」。
  腐人は、愛情もだけど、
  人の信頼みたいのと重ねてみてました。
 
  人の信頼って、積み上げるのには、
  ものすごい努力と時間がいるが
  無くすのって一瞬なんだよね。  

  愛情についても、透は、捨て猫みたいなもんで、
  今度の飼い主のことを
  信じたいけど信じられずにいる(いた、かな?もう・・・)。

  愛を信じる気持ちと、人の信頼を得るのは、
  どっちも一朝一夕でできるもんじゃない。

  一つ積んでは父のため~ってんじゃないが、
  これまでの人生のツケは自分で払わなきゃならず、
  透は、今、一つ一つ「愛」とか「信頼」とかゆー名前の積み木を
  積んでってる感じなんじゃないかなー。

  という妄想に繋がったので、
  このタイトル、すごくいいと思います。  

  なんというか・・・腐人にとって凪良さんって、
  なんかすごく気になるんだよなぁ・・・。
  これって恋かしら~(^_^メ)。

(845)マンガ 『残酷な神が支配する 3』 萩尾望都
  全巻読破してから、コメントしますが、
  つくづく思う。

  萩尾作品って、詩だな。
  
[ 2011/12/23 ] 腹白?日記&読書 | TB(-) | CM(-)

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