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青春に、ハマる・・・

最初に断っときますが、
今回のタイトル「せいしゅん」です。
鉄道擬人化の「あおはる」さんではございません。

ってか、「あおはる」さんにハマってるは、
今更言うまでもない・・・。


で、「せいしゅん」ですが。

腐人がいってるレンタルマンガ屋は、
まとめ借りすると、割引になる。

そのため、いつも大量に借りるわけだが、
そうそうこちらの希望通りに本の種類や在庫があるわけではないので、
数を合わせるのが、大変なのだ。

ってわけで、
「自分で買う」だったら読まないだろーなーと思う
青春ものなんかを、
最近読むようになったんですが。

こ、これが・・・
ハマるんだよーっ(>O<)!!!

夜とかに一気読みして、
ダーダー涙ながして、ストレス発散←目的そっちかい

いやいや、これけっこういいぞー♪


ま、それは後から気づいたオマケなんですが、
正直、腐人はイマドキの青春ものが、
ここまで健全かつ純粋だと思ってなかった。

これまでここでも何度か言ってるが、
腐人は、今の10代20代ってあんまし好きじゃない。
幼児と、黄昏親父は大好きだが。

なんで好きじゃないかというと、
メディアや、腐人の周囲の現実でみる、この世代の子って、
ホント、『ソラニン』にでてくるよーな
人生の計算を全然せずに、
そのくせ発情期のサルみたく、性欲だけは十分過ぎるほどあり、
親になるということを考えずに、
ポコポコ子供を作る。

そのくせ、
甘ったれた自己中理由でぐだぐだモラトリアムって、
自分で考えることをせず、ただただ情報に流されまくってる・・・
っちゅー連中が多くてね、
見てると、もう・・・・
掃除機で吸い取って、
ブラックホールに捨ててやりたい・・・

と思うのよ。

でも、中には、ものすごくしっかりしてる子もいる。

だから1をみて10を語っちゃいかんとは思ってはいるのだが、
なんかねー・・・
まわりにいるのが、あまりにもがんばらなさ過ぎなもんで、
イマドキの青春モンだって、
そういう甘ったれが、
ぐっだらぐっだら時間とエネルギーと能力を浪費して、
性欲発散してるだけなんだろう・・・
なんて思いこみがあったんですわ。

それがそれが、とんでもない!!

いるんだよ!マンガの中に!!
おばちゃんも心から応援したくなるよーな、
ものすごく純粋にがんばってる子たちが!

もうもうもう・・・
おばちゃん、それだけでカンドー・・・(T_T)



とはいえ、根底にどーにも
「対人全域に対するコミュニケーション不安」は
見え隠れしてんだけどね。

これはもう時代全体が
抱えてる問題なのかもしんないなぁ。


学生時代ってさ、
当事者にはわからんかもしれないが、
ニンゲンという動物として、
エネルギーがありあまるほどあるし、
頭も心も柔らかいから、
努力したらその分ぐいっと伸びるだけの余地もある。

そしてなにより、この時期ほど、
時間贅沢ができるときはないんだ。

だからね、もうその時期を手に入れられない
おばちゃんにしてみりゃ、
浪費してるクソガキみると、むかつくわけよ。
もっと時間や自分を大事にして、
今こそ本気で心底がんばらんかいーって。

って、腐人も今やっと、
昔、大人達がゆーてたことがわかるんだけどさ・・・(^_^;)。


ま、この青春ものハマりだって、
もし、身近にこの年齢のが現実にいて、
ブチ切れそうな日々をおくってれば、
「しょせんフィクション・・・」とか思うのかもしれない。

ただ、腐人にとっちゃー部活の日々なんて、
3億光年離れた世界。

とっても楽しいでござるよ。

・・・とはいえ、その舞台がことごとく北海道ってのが、
なんだかなー・・・。
がんばってる子は北海道にしかおらんのか?

ってことで、以下、がんばってる青春もののコメントを
まとめて一気にいっちゃいましょう!

(799-802)マンガ 『君に届け 11-14』 椎名軽穂
(803-806)マンガ 『たいようのいえ 1-4』
(808-814)マンガ 『青空エール 1-7』 河原和音


『君に届け』は、続きなんだけど、
まーまーまーまー・・・
こういうおつきあいをしてくれりゃー
親としては安心だよな。

っても、高校時代の相手と結婚まで至るのって、
極少数ではあるんだが。

そう・・・どっちかっつーと
あやねちゃんと茂木みたいのが
多いんじゃないのかなぁ?

ま、それをヨシとしない世界だから、
腐人が今、おもろいと思ってんだけど。
・・・ってか、もしそれをヨシとする世界なら、
宇宙の果てまでホームランかましてるわ。

ある意味、こういうことで思い悩むヒマがあるのも、
学生の特権だわな。


『たいようのいえ』も、がんばる少女のお話なんだが、
これね、もうね、親をぶんなぐりたい!!!

親になるってこと、どない考えてんねん!!!
子供には、なんの罪もないんやぞ!!

ここで、基が流されないのもいいやね。
っつか、これ・・・
「ひとつ屋根の下」のあんちゃん・・・?

ま、それはさておき。
そう、ここでね、ちゃんと考えるってのがいい。

ああ、かわいそうかわいそうって、同情に流されて、
♪流れ~な~がれ~て、どこどこいくの~
となったらば、大抵その先にあるのは、破綻だ。

親に愛してほしいって気持ち、あるのはわかる。
でもね、どーしよーもねー人間もいるの。
そこはね、割りきって、大人になっていかないと、
自分がしんどいだけなんだが・・・
ま、それも経験して学んでいくことなのかな。


『青空エール』も、がんばる少年少女だよなー。
で、これ読んで、
『おおきく振りかぶって』の榛名と秋丸が
なーんとなく分かった気がする。
なるほど、こういうことか。

普門館にしろ、甲子園にしろ、
目標をもって、そこにむかって一心不乱にがんばる
っちゅー時期を体験したことがあるかないかってのは、
後々の人生において、すごく違う気がするんだよな。

でもって、そのときに、つばさみたく、
「いい先生です!」
と言いきれるほどの指導者に出会えるかどうかも。

理想だと言われるかもしれんけど。

いいじゃん!
マンガの中だけでも夢みたって(>0<)!!!


ってことで、心は永遠に乙女な腐人、
ただいま、青春まっさかり~♪

リアル生活に疲れた、かつての青春人の皆さん、
マンガで読み返すのも、なかなかおつなもんですよん♪



以下も読書録。

で、まず放置物件の、上で書いてないやつから。

(797,798)マンガ 『そこをなんとか 4,5』 麻生みこと
  読んでた血族がボソリといった。
  「これ、ドラマにしたらいいのに」

  確かに、軽いノリなのに、なかなか勉強になる、
  ってところで、いける素材かもしれない。
  クセのある役者さんとか使ったら、
  おもろいかもね。

  そして、こうも言った。
  「このチカン冤罪のときの東海林。
   黒さがあんたに似てる・・・」
  ・・・ほっとけ (~_~)。

  っつか、腐人も確実にやるけどな、それ。

  個人的には、交通事故の話でね、
  これはこういうオチになったけど、
  本当に金をけちることしか考えてない保険屋とか、
  誠意のない加害者に苦しむ被害者がいる。
 
  腐人の友人は、これで本当に苦しんだ。
  そして、そこにつけこむ悪徳弁護士がいるのも事実。

  なので・・・ね、
  自賠責の被害者請求とかね、
  日本語が通じねぇラチのあかない人たちと
  対峙しなきゃならなくなったとき、
  どうすりゃいいか、ってのも欲しかったなぁ・・・。

  なんで被害者なのに、
  こんな目にあわなきゃならないの?
  って、泣いてた友人のことが忘れられない・・・。

(807)BL/シャレード 『君が好きなのさ 6』 谷崎泉
  腐人もさー、
  どっちかっちゅーと浅井さんみたく、
  ぷかぷかしてる風船なんだよな。
  
  だから、帰る場所ってのは、土地じゃなくて、
  紐をにぎってくれる人なんだ。

  その存在があるかどうかで、
  境界を乗り越えずにすむことだってある。

  吉原理恵子さんは、腐人の独断と偏見だが、
  「その人にとって、
   この場所にとどまる歯止めとなる特別な存在」
  という関係を書き続けてると思ってる。
  
  この浅井さんとつぐちゃんの関係もさ、
  そういうことだと思うンだよなー。

  そして。
  腐人がこの『君好き』がすごく好きだなと思うのが、
  家族との関係も、丁寧にかいてあるから。

  まー・・・この家族との関係は、
  昔のBLというか、耽美?の頃は、
  よく書かれたテーマだったんだよね。
  栗本薫さんも、秋月こおさんも書いていた。

  っても、どっちかっちゅーと、
  受け入れられない、激しい拒絶にあって・・・
  っちゅー、すごくしんどい感じだったけど。
  
  この『君好き』もさ、
  簡単に受け入れてもらうわけじゃない。
  でも、家族だから、わかりたいと思うから、
  お互いに努力する。
  
  そーゆーところがさ、
  映画 『トーチソング・トリロジー』のラストで
  号泣した身としては、
  このお話が好きだなぁと思うわけです。

  ああ、それにしても、そろそろ終わりだわね、
  浅井の理想の生活が

●11日
まず、読んだとはいえないので、カウントなしで
「We are 宇宙兄弟 Vol.1,2」
  間にあったマンガだけ読んだんだけど
  タイトル忘れた戦争もの。

  人を殺すことになんとも思わない人が
  戦争いくのはいいけれど、
  そうじゃない人が戦場で戦うのって、
  しんどい話だよね。

  それも、帰還すりゃー、それまでどおり
  「人は殺してはなりません」の社会なわけだし。

  つくづく。
  戦争って、やりたいというやつだけを
  出口のない闘技場にでも掘り込んで
  好きなだけ殺しあいをさせればいいと思う。

(815)マンガ 『ONE PIECE 63』 尾田栄一郎
  うーん・・・
  このオトヒメとタイガーも
  むずかしい話だよな。

  タイガーのように、力で押し切ってやれば、
  短時間で効果がみえるかもしれないが、
  その後、どうしてもしこりが残る。
  そして、後々、そのしこりがさまざまな禍根となる。

  アラブの春だって、イラクだって、アフガンだって、
  力で制圧した後のたて直しは、
  思っているよりもスムーズにいかない。

  でも、融和路線でいくと、どうしても時間がかかる。
  そうしていくうちに、どんどん状況がかわるし、
  このお話のよーに一見うまくいったかにみえても、
  オトヒメのような事態を招くことも多い。

  まー・・・人がね、3人以上いりゃー派閥はできるし、
  全員一致なんてこたぁ夢のまた夢。
  
  どちらがいいとは、言えないが、
  どちらにしたって、自分はどう考えるのか、ということを、
  やってほしいなぁと腐人は思う。

  それにしても、最近、
  キャラが死ぬの多くないですか・・・?

(816)マンガ 『月光条例 14』 藤田和日郎
  え?
  おとぎばなしって、幸せにする話なの!?

  腐人は寓話っつか、教訓話だと思ってた。
  ってか、腐人がそういうのが好きで、
  よりごのみしてただけか?
  
  ま、それはともかく。

  13巻よんだときに、「えー?」と思ったこと、
  14巻で、すっきりしやした。

  が、チルチルは、まだくすぶっとんのかい・・・(ーー;)
  大人になれよ・・・。
  マッチ売りの少女のが、よっぽど大人やで・・・。

(817)マンガ 『うどんの女』 えすとえむ
  うーん・・・・・・・・・。
  読めますが、
  「・・・で?」
  という感じ・・・。

(818,819)マンガ 『ソラニン 1-2』 浅野にいお

  上で、サラリと暴言はいてるからねぇ。
  これ以上はやめときますが、
  すごく疑問がある!

  腐人はこの本をレンタルマンガ屋でみたとき、
  外カバーのあらすじをみたら、
  「校舎によじのぼってクライミングに目覚めた・・・」
  みたいなことが書いてあった気がするの!

  だから借りたのに・・・(;_;)
  いつまでたっても
  クライミングのクの字もでてきやしねぇ・・・(ーー゛)

  腐人は、
  人生設計のベースを「本」に置いてる人なんで、
  気に入らない本を読んでしまったときほど、
  悔しいことはないのよーっ(>O<)!!!
[ 2011/12/12 ] 腹黒読書 | TB(-) | CM(-)

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