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依存と宗教、そのカネと善意 続き

昨夜、レンタルマンガ屋に行こう!と急に思い立った。

が。
昨日は一日パジャマでぐだぐだしており、
頭も寝癖が見事な鳥の巣で。

1日も終わろうとしてる時間に、
身支度整えるのも面倒じゃのぅ・・・と、
冬をいいことに、帽子にロングコート、マフラーで偽装することにした。

ら、気持ち悪いよーな温い外気温。
店にいったら、暖房。
・・・あ、暑い・・・頭がゆだる・・・(~_~;)

脱ぎたいが脱げない!!
これはいったい、何の罰ゲームだっ!?

次第に頭がぼーっとしてきて、
本選びも、もうなげやり・・・。

っつか、立ち読み雑感で下調べしてきた腐人が読みたい本は
どうしてレンタルマンガ屋にないのだ!?
ブ~ブ~ブ~(~з~)


さて。
昨日の続き。

外国の宗教関係者が言った、
「宗教は、行動規範である」
にどうしても疑問がわく理由の一つが、
宗教をめぐる金の問題である。

腐人の周囲には、ちらほら宗教に絡む人がいるが、
例えば、お寺。

葬式仏教といわれるように、
昔は葬式といえば檀家をやってるお寺さんを呼んで葬式をあげ、
以降は、盆や法事といった行事でお寺さんと付き合い続けてきた。

が、今、お寺の経済事情はかなり苦しいらしい。
寺だけでやってくなんて無理!と知人は言い切る。

昔・・・桑原水菜『炎の蜃気楼』とゆー超人気コバルト小説があり、
って別に解説せんでも、
これの同人からBL作家になった人がようけおるから
BL読んでる人間にはかなり馴染み深いか。

ま、そこにだな、金持ち坊主がでてくるんだよ。
で、当時は、バブルもたけなわだったから、
そんなもんかと思うておったが、今はどうなんかねぇ・・・。

インドのように喜捨が社会通念になってりゃいいが、
日本はそうではない。

昔からある寺の台所事情は、それはそれとして、
やっぱり、宗教と金というと、
どうしても、変なものを買わされる、とか、
やたら寄付を言われるとか、
そういうところが気になってくる。

宗教を、腐人の趣味であるBL本と同じく
生きてくための「依存先」とみれば、
自分の稼ぎの中でやる分には、いいのかなぁ・・・
と思わんでもないが、
その先にあるもの、
要はそうやってネズミ講さながらに信者から金を集め、
その上納先となる上位部、つまりネズミ講の幹部にあたる人が
何をやってるかってのを、事件などでみるたび、
なんか・・・これは違うのでは?と思ってしまうのは
腐人だけだろうか。

そりゃまー、
寿たらこさんが『ガーデン』でおっしゃってたように
資本主義の構造だって、しょせんネズミ講。
上に行けば金ががぽがぽ入るが、
下は搾取されるだけ。
更に下になるやつをひきいれないと、
ちっとももうからないんだよねぇ。

っつか、前からゆーとるが、
腐人に言わせりゃ平等なんて、ありえない。
人類誕生以来、1秒だってそんなときはないって。

だって、当たり前じゃん。
全員が同じスペックの機械じゃないんだから。
イケメンとブサイクが自分の意思とは関係なくできあがる
この仕組みにおいて、
平等が成立するわけねぇっての。

だから、須賀しのぶさんが『神の棘』で看破していたように、
宗教の構造が、ナチと酷似・・・
いや歴史から言えば、ナチの構造が、宗教のそれと酷似してることに
なんら不思議はないわいな。

そう・・・
人がいやだと逃げた先にあるものは、
逃げる前にいた場所にあるものと、
結局同じなんだがねぇ。
メーテルリンクの青い鳥ってか(^_^メ)?

そういうもんだよな、と思えた上でなら、
腐人は宗教にどっぷりハマってもええんじゃね?
と思うんだが・・・・・・・
ハマってる人の大半は違うんだよね・・・・・(-_-;)。

でも、
じゃぁ、やめろって周囲から言われてやめられるかというと、
いくら言われようがやめられるもんじゃないってのはわかる。

腐人も、なんと言われようが抜け出せないものに
ハマってるから、ね(^_^;)。

といってもさ、
宗教ってなんだろう?について考えて、
自分なりに、自分の言葉で、こういうものだ、
ってのが確立できてからハマってくれ
と、思っちゃうのよねー。
人の受け売りの鵜呑みじゃなくて。


そーいや、こないだネットで読んだ記事にこんなのがあった。

「ワタシのどこが好き?」って、
聞かれたことがあるカップルは
別れる確率が高いんだそうだ。

なんでかっちゅーと、そこでね、
「どこだろう?」って考えて、言葉にして答えをだしてしまうから。

どこって思い当たらなければ、
「本当に好きなのか?」と思うし、
どこって思い当たれば、
そこについていいなと思わなくなったらさめる。

そういうことらしい。

これ、別に「ワタシのどこが好き?」に限らず、あるよね?

情報だって、吸収したものを、自分なりに消化して言葉にしたら、
スコンと脳内のひきだしに収まる。
でも、それをせず、ただ集めてるだけにしてたら、
いつまでたってもその情報は自分の中に落ち着かない。

恋愛を継続させてくためには、
あえて片付けないほうがいいのだろうが、
何かを思い切ったり、ただ流されないためには、
自分の中で、自分の言葉にせんといかんのとちゃうのかな。


でないとね、
刷り込まれたままの押し付け善意を
周囲にまきちらすことになると思うのーっ!!

今回のタイトル、
「コックと泥棒、その妻と愛人」という映画にかこつけたんだが、
最後の言葉を、「善意」とするか「偽善」とするか、
ちょっと悩んだ。

ただ、偽善かどうかってのは、
確信犯でやっとるあくどいのもいるだろうけど、
往々にして受け取り手の気持ちが投影されてるのかなと思ったので、
「善意」としたんだ。

ってのも、こないだこんなことがあった。

自分はこういうことを思いつき、恵まれない子への援助として、
こういう活動をやっている。
協力してくれ!

っちゅー売り込みがあったの。

ゆってることはわからいでもないが、
協力してくれといわれていることに協力できるかというと
ちょっと無理。

それに協力したとして、どういう結果になるか、
腐人はその先の状況もよくしってるので、
もし仮に腐人が協力したとしても、
収支でいえば赤の結果にしかならないことも
よくわかってるから、お断りした。

そしたら、
×××さんも、●●●さんも、○○○さんも、協力してくれた!
ってな返事がかえってきましてね。

なんかものすごーく疲れた・・・(ーー;)

そんだけの人が協力してくれんねやったら、
そんでええんちゃうん?
なんでそれをこっちにゆーてくんの?


こういうのって、
自分が自発的にやりたい!
どこかでやってないだろうか?
と思って動くもの、だと腐人は思ってる。

押し付けられるものではないんでは(~_~)??

腐人はキリスト教系の学校にいたから、
ある時期になると、献金するようにと袋がまわってきた。

それにお金をいれるたび、
これって強制されていれるものなのかという疑問がわいた。

ただまぁ、上記で書いた寺事情だって、
檀家の善意にだけすがっていたら、
どんどんそういう風土がなくなってって
現在、経営が苦しくなってるわけだから、
善意の押し売り営業は、ある程度必要なのかもしれんが、
それって宗教の根本的な思想として、どうなのかなぁ?

腐人は、宗教も、
腐人とこに売り込みをかけてきた慈善団体も、
自分から営業するんじゃなくて、
その人が、自発的にそれをやりたいと思ったときの
駆け込み寺として、存在して欲しいなと思うんだ。

ただまぁ、それだと維持してく金がなくなり、
いざというときに駆け込み寺として存在できないから、
善意の押し売り営業をせんとならんのや!
と言われるのかもしれん・・・。

ニワトリが先か、卵が先かの議論だな。


でもさ、なんというか、「善意」って非常に難しいと思うんだ。
「あなたのため」とかゆって殴るのもいるし。
振り込め詐欺の被害者の多くは、
この「善意」を悪意のある人間にいいように利用されてる結果だと思うし。

特に、困ってる人、苦しんでる人、不安を抱えてる人、
そういう人の心にできた隙に忍び寄り、
その背後に「金」という文字が見え隠れする「善意」という名のモノがね
腐人はすごくヤだなぁ・・・と思う。

そういうものにつけこまれないためには、
この先、自分を守っていくためには、
ただただ心を鍛えるしかないのかもしれんなぁ・・・。


以下、読書録。

●3日
(767-769)マンガ 『弱虫ペダル 17~19』 渡辺航
  ごめん・・・笑っちゃった・・・。

  18巻だったかなぁ、
  最後のゴール前のスプリントースで、街道の応援が、
  「ふんでください!」「ふんでーっ!」
  の連発で。

  ・・・音だけきいたら、
  「おまえら、マゾかい」
  と突っ込みたくなった腐人。
  
  まーアスリートはマゾなナルシストってのは腐人の持論だが、
  MとSは表裏一体だからねぇ。

  それにしても、展開が典型的な少年漫画。
  敵を倒すと、新たな敵が!
  このスタイルは変わらないもんなのねぇ。

  とりあえずIHがどう終わるのかまでは読みたいかな。

(770,771)マンガ 『学園ベビーシッターズ 3-4』 時計野はり
  2巻まではあわないかなぁと思ってたんだが、
  今回、おひなさまで大爆笑。

  そう・・・小さい子って、天然の芸人なんだよねー。
  こっちをわらかしてくれる。

  ホント、このぐらいの子が一番いいよなぁ・・・。
  でも、うんちの後始末はさせてね、みどりちゃん。
  
(772)マンガ 『つらつらわらじ 3巻』 オノ・ナツメ
  授業で、参勤交代と習いはしたが、
  こんなに大変だったとは思わんかった。

  こんなんやらされとったら、そら財政も逼迫するよなぁ・・・。

  でも、こうやって金もっとるやつに強制的に金を使わせると、
  金がまわって、放っておいても経済はまわる。
  ある意味、今の日本の状況を打破するためには、
  こういうものが必要なのかもしれない。
    
(773)マンガ 『Piece 6巻』 芦原妃名子
  これはメッセージ性が強いマンガだよなぁと
  読むたびに思う。
  というか、それが芦原さんの個性なのかな?

  個人的には矢内がいいなぁ。
  とても普通で、精神の調和がよくとれてる。

  おばちゃんから言わせてもらえば、
  女の全部がそんなんじゃないから、安心しなよ。
  っても、そうじゃない女はそうじゃないなりに大変だがな。
 
  今回、表紙だった礼美。
  腐人は個人的にはこういう自分のモノサシがない子は苦手。
  ちゃんと自分の足で立て!
  と言いたくなって仕方ない。

  これらのジグソーパズルのピースのように、
  それぞれのエピソードが全てハマったとき、
  どんな絵ができるのか。

  広げた風呂敷をどうたたむのか、
  今月7巻でるんだよなー楽しみにしちょります。
[ 2011/12/04 ] 腹黒 日記&読書 | TB(-) | CM(-)

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