腐人日記-腹を割いたら黒かった- HOME > スポンサー広告 > スポンサーサイト> 腹白?日記&読書 > 踏み込む距離の難しさ
06 | 2017/07 | 08
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -




スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

踏み込む距離の難しさ

先日、朝刊を読んでいたら、
お見舞いショップのことが載っていた。

URLはコチラ↓
http://cocoro-sakura.ocnk.net/

長い入院生活を送ってこられた方が、
その経験から、お見舞いに関するアドバイスや、
もらうほうも贈るほうもどちらにも喜ばれる商品などを
扱っているネットショップなんだそうである。

腐人は幸いにして、これまで入院をしたことがない。
また、血族たちも入院とは縁がなく、
亡くなるときも突然が多かったため、
こういう長患いのお見舞いに疎い自覚がある。

だから、いい機会だと思って、
サイトにマナーが書いてあったので、
興味深く読んでみた。

うー・・・(ーー;)
結構、やってはならぬことを
これまでやってきた気がする・・・。
というか、
こんなところに地雷があるのか・・・という感じ。

うーん・・・(~_~;)
これだと無神経の塊である腐人にとっちゃー
お見舞い=地雷原を歩く

よーなもんで、
なんかお見舞い行く敷居がバリバリ高くなるぞ・・・。

でも、なんつーか、
最終的には、人それぞれで、微妙な違いがあるんじゃないかなぁ。

それまでのつきあいとか、その人との距離とか、
入院の原因がなにかとか。

例えば、
「つきあいが四半世紀を超えた友人たちが入院したよー」
ってなことになれば、
たぶん、見舞いの品に迷うことはないし(9割方、本だな・・・)、
お見舞いに行くのも、むちゃくちゃ直球で
「見舞いに行きたいと思ってんだがどー?
 誰か来る予定があるなら、その日外すし、
 来て欲しくないならやめとくが?」
と聞いちゃうだろな。

でもそうじゃない、
まだ嗜好も思考も環境もよくわからない方ならば、
どこまで踏み込んでいいものやら、迷うもんなー。

例えば一人暮らしで入院なんてーと、
果物もってくにしたって、剥くのにナイフがないかもしれない・・・とか。
切花もってっても、花瓶がないかもしれない・・・とか。

内臓系だから食いモノやめたほうがいいよなと思って、
あえて花にしたら、
帰るとき、食いモノをリクエストされたりすることもあるし。

逆に整形だから食いモノでいいだろうと、
無難な路線のお菓子とか選んでいったら
甘いもの飽きたとか言われたり。

お花も好みがあるからなぁ・・・。
たまに、切花キライなんですとかゆー方もいらっしゃる。
でも、入院で鉢は贈れないしねぇ。

腐人はそういうので迷ったら、あって困るもんじゃなし、と
タオルとか、ガーゼ系のパジャマとかにする。
が、こいつらは値も張るし(特にガーゼもの)、
好みがわかってないとあげらんないが。

ただまぁ、そういうのすらわからないようなとき、
このサイトは、とても役立つかもしれない。


と、いろいろ考えてしまったのは、
今、周辺でちょこちょこそういう話をきくのと、
杉原理生さんのブログを読んだからだ。

J庭に杉原さん新刊ださないかなーとか、
腐人が能天気なことをほざいてましたが、
ブログを拝見したら、
今年の3月に
長い闘病生活を送られていたお母様がお亡くなりになられたらしい。

そうだったのか・・・。
そんなこととは露知らず、
ブーブー利己的な文句を垂れて申し訳ございません。

腐人は、杉原さんの単なる一読者に過ぎませんが、
ブログを拝見しましたら、
杉原さんにとって、
お母様の存在はとても大きな支えであったことが伺えました。

恐らく今は、その喪失感と悲しみで、
創作するどころではないかと思います。
そこで無理をせず、
ゆっくりと悲しみを受け入れていっていただきたいなと思います。



そして、そのブログを読んで、
去年亡くなった友人のことを思い出した。

あまりに突然のことで、
ご両親様もなかなか整理がつかなかったのか、
一周忌も近くなった先日、納骨のご連絡をいただいた。

参列させていただき、その時にご両親様とお話したのだが、
その時に、
今は、彼女がくれた楽しかった思い出を
思いだすようにしているのだとおっしゃっていた。

悲しみの乗り越え方は、人それぞれだと思うが、
腐人も幾人かの人の死に遭遇し、
いつしか、及ばなかったこと、至らなかったことを嘆くよりも、
その笑顔を、楽しかった思い出を、好きだったものを
思いだして、懐かしむことこそが、供養になるんじゃないかなと
最近、思う。


杉原さんのお母様のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。


以下、読書録。

●10日
(660)BL/ビープリンス 『それが愛なのさ』 夜光花
  コメント、明日にします。
[ 2011/10/11 ] 腹白?日記&読書 | TB(-) | CM(-)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。