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『ブランディング 22の法則』について

だいちょうせんきのおかげで、しばらく前になっちゃった
放置読書録、
(586)一般本 『ブランディング22の法則』 アル・ライズ、ローラ・ライズ
こいつを片付けます。


その前に、ちょっと新刊の話をば。
これまた自分用アーカイブだな・・・。

新刊情報がいろいろまわってきたのだが、
なんか今年後半はすごい感じ。

まず、待ちに待ってた
木原音瀬さんの『吸血鬼と愉快な仲間たち 5巻』が10/14に。
同じく木原さんの待たされんぼ、『深呼吸』が11/18。

でもって、
怒涛の勢いで出してる松岡なつきさんは、
11月新刊で、『FLESH & BLOOD外伝』だそうで。
おいおい5ヶ月連続刊行!?
外伝・・・もしかして同人でやってたEXなのかなぁ・・・?
それとも、あっちゃこっちゃに書き散らされてる短編収録??
まっさらの書き下ろしだとしたら、
冬コミ新刊はありえなさそうだ・・・(-_-;)

しばらく鳴りをひそめていた桐嶋リッカさんも、
6月につづき、10月にも新刊。
そういや6月に出したの、まだ読んでないなぁ・・・。

個人的には、かわい有美子さんの『透過性』スピンオフを
ヨダレをたらして待ってんですが、
その情報はなし。
ちぇー・・・(-з-)

これから出ると期待しよう。
とりあえず、そんなとこ。


では、本題に。
先に断っときますが、多分に自分用アーカイブなんで、
不親切だと思いまーす。


紹介されていた法則は、こちら

1)拡張の法則
2)収縮の法則
3)パブリシティの法則
4)広告の法則
5)言葉の法則
6)信用力の法則
7)品質の法則
8)カテゴリーの法則
9)名前の法則
10)ライン延長の法則
11)協調の法則
12)ジェネリックの法則
13)企業の法則
14)サブブランドの法則
15)兄弟の法則
16)形状の法則
17)色調の法則
18)国境の法則
19)一貫性の法則
20)変更の法則
21)寿命の法則
22)特異性の法則

ただこれ、あとがきで監訳された方も書いてたが、
かなり内容重複があったり、
うーんこじつけ?な感がないこたない。

ただまぁ、実際の経験からでてきただけあって、
なるほどーと思うところもしばし。

ってことで、その「しばし」の記録。

ブランドとは、消費者の頭に刻み込まれ、購買行動に影響するもの。
ブランディングとは、ただの水をエビアンにすること。

ブランドは広げてはいけない。
その力は、広がりに反比例し、弱まる。

ターゲットを、カテゴリーを絞りこむことで
ブランドは強い力を発揮する。

初期においては広告は効果的ではない。
むしろパブリシティで露出すべき。
カテゴリーにおけるリーダーシップを勝ち得てから、
それを維持していくために広告はうて。

一言で表せる言葉をつくれ。
その言葉をきいた消費者の頭に、
ブランドの名前がでてくるものを。
または、行為そのものをブランド名で表されるようなものを。

顧客は疑りぶかい。
その信用を勝ち取ったとき、
ブランドは強い力を得る。

高品質には高価格である必要がある。
本当の高品質ではなく、客が品質がいいと思うことが大事。
また、その際に、
イメージが広がりすぎてボケるような名前をつけてはいけない。
例)ゼネラル、ナショナル、インターナショナル

シェアを広げることを求めるな。
むしろ、新しいカテゴリーを作り上げ、そこでリーダーになれ。
そして、その後は、競合相手を歓迎し、リーダーを保持しながら
カテゴリーの市場規模そのものを広げることに邁進せよ。

一つのブランドで成功したからといって、
なんでもかんでもにそのブランドを冠にし
 ヨツビシ自動車
 ヨツビシ不動産
 ヨツビシ銀行
とするのはよくない。

 ロレックス=高級腕時計
 マイクロソフト=コンピューターソフト
と限定にすべき。

ラインを延長し、大差のない商品を増殖させる拡張は
ブランド全体の衰退をまねく。

会社の名前は影が薄くてもいい。
ブランドの名前さえ一人歩きしていれば。
ブランドの名前を売り込むことだけを考えろ。
それが一つのカテゴリーとなればもうけたもん。
例)コーラ

ブランド名は、短く、覚えやすく、
パッケージの中身と同じものがいい。

もし、サブブランドがしたいなら、
同じブランド名をつけてはいけない。
両方の衰退・不満を招く。

できればサブブランド展開はしないほうがいいが、
(顧客の食い合いになる)
もしするならば。

・商品分野は共通で。
・特性を一つえらんで突出させ、ブランド間での重複をさせない
・価格など、厳格な区別をする
・全く似てないブランド名をつくる
・新しいカテゴリーを作れるときだけやる
・そのトップには企業のトップがあたること

ロゴの形状は横長でくっきり視覚の印象にのこるものを。

赤:エネルギーと興奮の色、突出してみえる
青:落ち着きと平穏、リーダーシップの色、引いてみえる
黄:その中間で、目で見える一番明るい色
白:清純
黒:贅沢
紫:高位の色
緑:環境や健康の色

カテゴリーにふさわしく、競合の反対色を。
赤と緑に囲まれたクリスマスプレゼントの中で、
ティファニーのブルーは目立つ。

ブランドに国境があってはならない。
そのため、商品のイメージが
自国に対する評価と合致してるのがいい。
また、その言葉が、よく使われている言語で
変な意味でないことに注意する。

基本的にブランドコンセプトは、何年経っても
どんだけ周囲の状況がかわっても
不変でありつづけられるものにする。
そこから逸脱した商品は短命に終わる。

しかし、どうしても現状とあわなくなってきた場合、
顧客がどう考えているかをよく調べた上で、
慎重に変更することはできなくはない。

どんなブランドもいつかはなくなる。

ブランドには、これしかない!という特異性と
揺らがないコンセプトが必要である。


・・・ってなこと聞いてさ。
ほいほいできるなら、誰も苦労してねぇって。

昔読んだ、『探偵!ナイトスクープ―アホの遺伝子』の中で、

「一文で、内容すべてを説明できれば、
それは必ずヒットする」

※若干、文言違います

ってあったが、これも同じことなんだろうな。

っつか、そう、ここで『探偵!ナイトスクープ―アホの遺伝子』
ひっかかっちゃって、
つい、再読したら、やっぱりとんでもなくおもろくて、
ただいま、ブームがきちょります。

よって、ちょっといろいろ語りたいんだが、別枠にする。
じゃないと、収拾つかねぇ・・・。

でも、いつになるやら・・・(^_^;)
落語もやりたいしなぁ・・・(~_~;)

とりあえず今日は、
アメリカンがゆーブランディングについて、
というところまでで締めときます。

・・・たださ・・・・
ぶっちゃけたところ、このブランディングの本より、
『探偵!ナイトスクープ―アホの遺伝子』のが
100倍おもろいです・・・。

以下、読書録。

ストレス量と、BL読書量が如実に比例している・・・。
やっぱ、ストレス発散には、BLよね

●15日
(598)BL/ディアプラス 『未熟な誘惑』 渡海奈穂
  こないだ売春する少女のテレビをみたんだが、
  なんか・・・似てるわぁ・・・。
  っつか、根っこは一緒か。

  自己確立ができる前に、
  周囲からぞんざいに扱われることで
  どんどんどんどん自己卑下が始まり、
  こんなに価値のない自分は、
  こういう扱いをされて当然なんだと、
  余計につけこまれる隙をつくっては堕ちていく
  悪循環の無限ループにハマる。

  売春してる少女が言った言葉で、
  「普通の女の人と、
   問題なくつきあえるような若い男がさ、
   こんな汚いの(※自分のこと)とやるしかないのかとか思うと、
   なんかかわいそうになってくる」

  ってのがあって、
  あまりの歪みに、言葉がみつからなかった。 

  結局のところ、
  自分がこれではあかん!と気づいて、
  変わらないと!と努力をはじめ、
  自力で抜け出すしか
  そのループから逃れることはできないんだけど、
  堕ちるのは簡単だが、逃れるのは難しい。

  そして、それを支える人も大変なんだよな・・・。

  一見、エロが多いなと思う話だが、
  この問題って結構根深いんだよな、実は。
  小川が自傷に走らなくてよかったね。

  この先は・・・
  小川が変わろうとしてるし、
  支える志木自身、その痛みを知ってる人だから、
  なんだかんだいいながら、
  この二人はこの先もうまいことやってくのかな。

  いつまでも上手く歯車があってってくれ、と、
  ちょっと切に祈りたいカップルだ。
  
(599)BL/キャラ 『闇夜のサンクチュアリ』 高岡ミズミ
  うーん・・・・・・・ヤマはどこ?
  
  どうして?がいくつか放置されてる感もあるし、
  なんか、なんとなく始まって、なんとなく終わった、
  というのが正直な読後感か。

  ま、ウルウルしながらひざかかえてる
  子供の挿絵で50点ということで。

(600)BL/リンクス 『初恋偏差値』 風見香帆
  なんか、閉じてる話だなぁ。
  あ、そうか。
  これ、3人の人間関係だけ話だからだ。
  
  タイトルはおっ?と思わせてくれたんだがな・・・。
  
  話として破綻してるわけでもないんだが、
  そう・・・『探偵!ナイトスクープ』風に言うと、
  ひねりが足らん。
  ただ、流して撮ってるだけ。
  どないしたら、おもろなるか、がない。
  演出不足という感じかなぁ。
   
(601)BL/リンクス 『ラブ・トライアングル』 名倉和希
  いろいろギリギリだなぁ、これ。

  実際の乱交裁判で、
  別に誰に迷惑かけてるわけでもなし、
  シュミでやってることで、とやかく言われる筋合いはない!
  との意見に
  子供にみせたくない、きかせたくないという人もいる、
  これがシュミだと、子供の前で堂々と言えるか?と、
  検察だったか裁判官だったかがゆーてたが、
  それあてはめちゃうと、
  この場合は、全然OK、ノープロブレムってことか?
  数に入ってるもんなぁ・・・(^_^メ)

  っても、ジョーレーの方でアウトか・・・(--〆)。

  条例といえば、ここのところ読んでるのの職業に
  なぜか美容師と理容師が多い。

  彼らの休日が統一なのも、
  カット専門店の隅っこに、使われない洗面があるのも、
  役人が作ったおバカ規制が関係してるんだそうで。

  ま、幸せな3人に、そんなことはどうでもいいか。
  いや・・・たぶん、
  なんでもっと理容師の休日が多くないんだ!
  っちゅー不満はあるやろねー。
  わはははは。
[ 2011/09/16 ] 腹黒読書 | TB(-) | CM(-)

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