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だいちょうせんき 3

どこまで続くよ、だいちょうせんき・・・。
腐人もわかりません。


また同じ話の繰り返しですが!
読まれる前に、この前々日の「だいちょうせんき」1回目冒頭にある、
注意事項をよくお読みください。
その上で、読んでもいいやという方だけ、お読みくださいねー!
特に今日は!

ゆったかんねー!!




さて。
最大の敵、ムーベンが現れたところで、終わっていた前回。

看護師さんは言った。

「まずは、このお腹の調子を整える薬を飲んでください。
 今、コップにあるのはお白湯なんで、これでどうぞ。

 飲みましたか?
 そしたら、このムーベンをコップに注いで、
 だいたい、1杯を10~15分ぐらいかけて飲んでください。
 
 半分ぐらい飲み終えたぐらいから、トイレに行きたくなるので、
 どんどん出してください。
 トイレはあちらです。

 全部を2時間ぐらいかけて飲んでもらうんですが、
 飴は食べてもかまわないので、おいときますね。

 あと、水とかお茶とかもあるので、
 そちらも飲んでもらってかまいません」


にっこりわらって、そう言うと、看護師さんは去っていった。


ムーベン・・・それは、和名を「経口腸管洗浄剤」といふ・・・。

看護師さんの説明を疑うわけではないが、
腐人の場合、字が書いてあると、読まずにはおれんので、
飲む前に、まずこのムーベンが入った容器の説明を読む。

頭に、こうある。
「レモン味」

・・・ほんとか~(~_~)?

腐人は、熱中対策水以来、
「レモン味」を信用しないことにしている。
一口飲むと・・・
やっぱりどこがレモンじゃー!レモンに謝らんかっ!!
っちゅー味がする。

これはね、「粉末の味」とゆーのだよ。
たぶん・・・
バリウムを希釈したら、こんな感じの味になるはず・・・。


説明書きを読んでいたら、どうやら薬品会社からは、
粉末もしくは液体状態で出荷されるようである。
そして、そこに看護師さんが水を足し(まず1リットル)、
じゃぶじゃぶゆすって、溶かす。
それから、また水を1リットル加えたら、
ほら、ムーベンのできあがり♪
    ↑
って全然うれしゅうないわっ!!!


飲み方は、看護師さんの説明のとーりで、
逃げられそうにもない・・・。
  ↑
あったりまえだっちゅーの。


腐人より先に飲み始めてるおっちゃんがいらしたので、
その様子を参考に飲み始めたのだが・・・。

軽い軽いと思っていたのは、
最初の2杯ぐらいまでだった・・・(-_-;)

大体、コップ3杯で、0.5リットル。
ゴクゴク飲んではダメと言われたが、
言われる必要もないほど、ちびちびしか飲めない・・・。

飲むのがいやでー、ついついついつい時間がかかる。
そりゃま、10~15分かけて飲めとはいわれたが、
飲みたくないもんだから、ほっとくと、ずーっと減らない。

しかし、飲みきらないと検査はできん・・・。

なので、ケータイを手元に置き、
2分おきに、ごっくん、を自分に課しました。
そーすっと、なんとか10~15分で1杯がクリアに。

本当にさー!
メーカーさん!!もっと味の改善を求めたいぞ!腐人はっ!!!


反応のほうはというと、
看護師さんは半分で、とおっしゃったが、
これは個人差ありだろな。
だって、腐人は1/4飲んだところで、トイレ1回目ーだったもん。

一緒に検査となったおばちゃんは半分過ぎても行かはれへんかったし。

あんだけ生産したのに、まだ生産できるのか!?
と、己の腸に語りかけたくなったが、
固形物があったのは、2回目ぐらいまでかな。

あとは細かいゴミみたいのがぷかぷかした色つき液体で、
7、8回目以降になると、本当に透明の水になる。
へーへーへー。

一緒に検査してたのは、
腐人もいれて3人だったんですが、
腐人が一番トイレにいってたなぁ・・・。


そうそうそうそう!
このトイレ。

そこの病院には、トイレが3つあるのだが、
そのうち1つは「職員用」となっている。

するってぇと、患者が使っていいのは2つ・・・。

すなわち。
おばちゃんが立ち。
おっちゃんが立ち。
腐人がもよおしたら・・・足らへんやん!!!

こればっかりは譲られへんぞ!!!

ま、幸いにして、かち合って、
「頼むー!早よ出てーっ!!」
と泣き叫ぶ羽目にはなりませんでしたが、
おっちゃん、おばちゃんの動向を気にしながら、
自分の腸と相談するぐらいなら、
いっそのこと、トイレを与えられて、
そこで飲んだほうがええような・・・っちゅー気がしてん、
と血族に言うと、
「・・・・あんたぐらいやろね、その発想・・・」
と言われた。

えー?そぉかぁ(~_~;)??

ってのも、そこの病院のトイレは、かなり腐人好みで。
これで読書台が壁からパタンとでてきてさ、
「新しいホモちょーだいー」
っちゅーたら、未読BLを差し入れてくれる状況なら、
ここに住んでもええぐらいやねんけどなー・・・。


で、話をムーベンに戻しますが。

正直、半分飲んだところで、もう飲むのがイヤになった。
延々続く、この粉くさい味・・・。

自慢じゃないが、腐人は下から出すのも得意だが、
上から出すのも得意なのだ!
残り1/3となったあたりで、口に含んだ瞬間、
「やばい・・・吐く・・・」
という感覚が。

腐人の場合、「吐く」は、頭の拒絶反応で起こることが多いので、
何か、違うものに脳の興味を向けなければならない。

水かお茶は飲んでいいってゆーてたが、
まだ飲まんならん液体がたっぷり残ってるのに
今は、余計な液体をいれたくない!!

何か・・・何かないか・・・と探していて、
ふと机の上におかれた飴に目がいった。

ぶっちゃけ、腐人は飴があまり好きではない。
関西人やねんけど、
カバンの中には飴はない。
だって、べちょっとなるやん。

それに、なんちゅーか・・・
あの食べた後、口に残る味がイヤなのよ。
なので、普段は風邪でもひかんかぎり、食べない。

しかし、今、この状況で、何か別の味を脳に教えないと、
間違いなく、吐く。
ぐぉぉぉぉぉ、なんて厳しい二択なんだ!!
と思いながら、飴を口にいれまして。

んで、飲む。

・・・・・オマガーッ!!!
この世に・・・この世に・・・
こんなに美味しいものがあったなんて(ToT)!!!!

   ↑
ってただの飴ちゃんやって。


もう、そこから先は、口の中、飴だらけにして飲みました。
右にオレンジ、左にピーチ、真ん中にグレープ、
さて、どんな味がするんでショー?っちゅー感じ?

アホかという状況だが、
本当に、ラスト1/3がきっついんだよぅ(>o<)!!!。
最後の1杯なんか、どんだけ泣きいれたかったか・・・(/_;)

これさえ、これさえ飲めば、
違う味のものを飲んでいいのよ、腐人ちゃん!!
と、己に言い聞かせながら、
最後の一杯をあけ。

腐人はダッシュで、給湯器まで行きました。
でもって、うっきうっきしながら、
給湯器で緑茶を入れた。

そして、ゴクリ・・・
・・・ぐわぁぁぁぁ・・・激マズ・・・

正直、ムーベンよりも不味かった・・・

これは残しても怒られないので、
飲んだのは一口だけで、残させていただきました。

・・・そこんとこはちょっと改善して欲しいです、××病院さん・・・。


看護師さんは大体2時間を経過したあたりで、
様子を聞きにきはります。
そのときに、とある用紙を持ってこられるんですが、
そこにはムーベンを飲みはじめてからの生産物の状態の写真があり、
「今、どのへんですか?」と聞かれる。

一番最後の透明の水になってればOKで、
その前ぐらいなら、
「じゃぁ、あともうちょっと頑張ってください」
という励ましをいただける。

腐人はこの段階で残り1/3ぐらいだったんだが、
確実に飴ちゃんが足らないのが目に見えてたんで、
「すみませんっ!
 乗り切るためには飴がっ飴がいるんですっ!!!」
と、頼み込んで、飴をもらった。

あの時、追加をもらえなければ、
たぶん、飲みきれなかった気がする・・・。

教訓 その3

ムーベン飲むなら 飴をくれ



と、そんなこんなで、最大の苦行を乗り越えた腐人ちゃん。

そこからどーなったかは、また続く・・・。

あいかわらず、長ぇな・・・。
そろそろ飽きそうかもー。

以下、読書録。

●10日
(589)一般本 『国民皆保険が危ない』 山岡淳一郎
  危ないんは、あらためて言われんでもわかっとるが、
  腐人はこの(健康保険+年金)のことで、
  すんごーく気になってることがあるので、
  読んでみた。

  ら・・・・・・・・、いやーしんどかった。読むのが。

  前に、人生の計算をしないのか、できないのか、
  そういう人を取り扱ったBL小説を読み、
  ここでけちょんけちょんに言ったことがある。

  そう。
  腐人は自分の人生のくせに、
  人生の計算をしないで生きてる人ってのが
  理解できないんだ。

  それがね、事例としていーっぱい載ってるのだ。
  いや・・・ここに載ってる人たちとしては
  たぶん、人生の計算をしてないと思ってないのかもしれない。

  人として、ある年齢になれば、
  結婚をし、出産をし、家を買い、車を買い・・・という道を
  当然と思って歩んでるだけかもしれない。

  ただ、その「当然」って、
  「皆が、周囲が、やってるからやった」んじゃない?

  じゃなくって、
  「自分の収入と支出を、
   可処分時間とやりたいことを、
   今から未来にむかって計算した上で選択した」?

  こーゆーてはなんだが、
  今の日本の大多数においては、人生をどう生きるかは、
  ある程度の自由選択の余地がある。
  なのに、あえてそういう道を選んだんでしょ?
  それって自己責任じゃないの?
  そういう人たちまで救済する必要ってあるんだろうか?

  そりゃね、ある程度の相互扶助ってもんは
  必要だと思うし、正しい考えだとは思う。

  でもなぁ・・・なんかなぁ・・・・
  本当に必要なのは、そうやって保険カバーをすることより
  人生の計算をできる頭をガキの頃から作ることのが
  重要なんじゃないか?
  と思うのよ。

  年収が240万で、扶養家族に妊娠中の嫁と子供が3人
  それで保険料が払えませんって、
  年収が150万で、夫婦で自営業、子供2人、
  それで保険料が払えませんって、
  なんというか前提が間違ってないか?
  と、腐人は思ってしまう。

  というもやもやしたものを抱えながら、
  トロトロトロトロぺージをすすめていったら、
  腐人が知りたかった、
  健康保険+年金が始まった頃の話があった。

  なぜ、腐人がこれを知りたかったかっちゅーと、
  今、危ない危ないといわれてるけど、
  自分の納めた分だけをそれぞれが使える制度にしときゃ
  危ない事態になるはずはないわけで。

  ってことは、役人が考えていた以上に
  収めた分以上にもらった人、使った人がいたってこと?
  まぁ、役人が無駄遣いしたってのもあるだろうが、
  どうして、こんだけどーしよーもなくなったのか、
  その根本が知りたかったんだ。

  が。
  みてみたら・・・これ、最初から破綻してるやん・・・という話で。

  それだって、既得権益の死守攻防、
  役人や政治家の気分次第でコロコロ変わり、
  でもって、とりあえず世論がうるさいんで見切り発車したら、
  最初の3ヶ月で赤字6万(今で言ったら、6千万か6億か)。

  ああ、いつの世も、人って同じことしてんのねぇ・・・。

  なんかもう、己を守るものは、己しかないという、
  ひっじょーに基本的なところに立ちかえっちゃったわ。
  
  と考えるとね、
  やっぱり、学校で一番に教えるべきは、
  算数でも国語でも英語でも社会でも理科でもなく。
  人生の計算方法だと思うんだよなぁ・・・。
[ 2011/09/11 ] ケンコー&読書 | TB(-) | CM(-)

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