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いろいろストレス溜めこみ中

●テンプレを変えた。

っつか、ちょいと前から変えたくて、
でもhtmlをいじる時間がなかったので、
ぶむー!とは思っていたのだ。

で、変えて、あっちやこっちを弄ったものの、
この両端にある青色ベタ、
これをとっぱずしたいのに、
どうにもどこにそのコードが書かれてるんだか、
ちっともさっぱり、わかりません。

元々、コードをいじるとかゆー
ちまちました作業が大嫌いな腐人。
金曜の夜からいろいろやってみたが、
結果としてはストレスが溜まっただけ。

キィィィィィィッ(>@<)!!!


●やらねばならない仕事がある。
が、やりたくない。

暑いからさーと言い訳をたててたが、
そろそろそれも限界。
手をつけねば、いい加減ヤバイ。

わかっちゃいるけど、ああやだなぁ・・・(-_-;)。


●図書館の予算削減は、
前年度末から予告があった。

戦々恐々としていたが、
年度が変わっても若干減程度だったので
安心していたら、
四半期が過ぎたところでさらに見直しとなり、
今では一部閉館の話まで浮上してくるようになってしまった・・・。

なんてこと!!

ずーっと続いてる不況。
その影響で、各家で家計費の見直しがなされ、
結果、減額された上位に図書費があるときく。

そして、それに連動するかのように、
図書館利用率があがったとも。

そういう状況下で閉館となったら、どうなるのか・・・。


先日読んだニュースであったが、
英国では、
子どもの6人に1人が、
1カ月の読書量が本1冊に満たないらしい。

フェースブックやツイッターなど
交流サイト(SNS)に費やす時間の増加が背景にあり、
学校の授業以外で
1カ月に少なくとも1冊の本を読むと回答した割合は、
半数にも満たず、
子どもが「活字に触れる」機会のうち大半が、
携帯電話のテキストメッセージや電子メール、
SNSでの交流などによるものだという。

人は可処分時間を何に使うかというのが、
この現代のビジネスを考える上において、
非常に重要なポイントであることは間違いない。

それは、これからの競争は、
同業他社との争いでは済まなくなってくる、
ということであるが、
今はそういうビジネス論じゃなくって
教育論のみに絞って考えてみる。


この影響は、おそらくこの子供達が成人するころ、
社会全体の読解力、洞察力、語彙力、記憶力の低下として
表れてくるんだろう。

でも、これは前から言われていた話で、
今ですら、周囲を見渡すと、本を読む習慣がない人がいる。
ぶっちゃけ、読書は一種の訓練なので、
子供の頃から「本を読む」習慣がないと、
大人になったらできるもの、ではないのだがね・・・。

※逆に言えば、「速読」なんてもんは、
ガキの頃から読書に浸ってれば、
別に勉強して習得せんでも自然と身につくもんである。

別にその「本を読まない人が」というわけではないが、
仕事において考えてみると、
もう徐々にこの悪影響がでてきているような気がする。

文章を読む訓練ができてない人に、
書類を読ませると、とても遅い。
「ざっと見る」「ポイントだけおさえる」ができなかったりする。

会社で上にいけばいくほど、読まねばならない資料が増えるのに
どうするんだろう?

そして、そういう人に、書類を書かせると、
これまた遅い上、
うーん・・・(~_~)というものがあがってくることが多い。

聞いた話だが、国立の西の雄であるK大卒の部下に
「ずいぶん学究的だな」といったら、
「ガッキュウテキってなんですか?」
と言われたという。

腐人の経験でいえば、東京の有名私大卒の子が
「いろはうたってなんですか?」
ときいてきて、のけぞった覚えがある。

今ですら、そうであるということは、
これからは、そういう人がもっと増えていくということなのか・・・。

こういってはなんだが、
ゴミの捨て方、出してくる書類をみたら、
大体、その人となりや教養、一般常識レベルが予測できる。
そして、それは案外、外れてない。

家庭内や社内といった身内にあきれられるだけなら
自分の問題だからいいが、
社会に出て、体外的に、「なんだこれは」と思われるのは、
個人の問題で済まない。

人を使うなら、
そのレベルから教育せにゃいかんってこと・・・?

ううううう・・・考えるだけで憂鬱じゃ・・・(ーー;)


そういう個人的なものを棚上げして、
これから、を考えると、
上記の問題以上に、とても脅威になるのが、
情報の正確性の問題じゃないかと思う。

本に書いてあることが必ずしも正しいとは言わないが、
それでも情報の精度としては高く、
有象無象が漂っているネットより信頼できる。

でも、皆が情報源をネットに頼りだしたら?

本当の事実が「真実」になるのではなく、
ネットで作られたものが
「真実」になる危険があるのではなかろうか・・・。

というのも、放置している読書録の一つ、
ダニエル・タメット『天才が語る サヴァン、アスペルガー、共感覚の世界』で
著者はウィキペディアにあった事例をとりあげ、

「大勢の同じような能力を持った集団のほうが、
能力の高い一人の専門家より優れているのか?」

といって、警鐘を鳴らしている。
このままでは、専門家の信頼がなくなり、
真実との付き合い方がいい加減になるだろうと。

時代の流れといってしまえば、それで終わりなのかもしれないが、
なんか・・・原発同様、暴走したらコントロールしきれないモノに
手をだしている気がしてならん。


ま、そやってでかいことに不安や不満もってても
何も変わらないんで、
とりあえず目の前の問題を片付けましょ。
千里の道も一歩から、だ。

ってことで、図書館の嘆願書に署名してくっかー!



以下、読書録。

●28日
(561)マンガ 『うさぎドロップ 9巻』 宇仁田ゆみ
  淡々と終わりましたな。

  という以外、なんて言やいいんだ(~_~)?

  ある意味、必要以上にウェットになりすぎてない感じが
  男性読者にも読みやすかったというのはあるかもしれない。
  りんの造形も、男にとっちゃー理想だろうし。

  でも、これで夢みちゃいかんぜよ。
  現実はもっとシビアだ。

  実際の6歳児を引き取るってのは、
  半端じゃなく大変だし。
  職場の理解も、こんな簡単に得られるわけじゃない。
  それに思春期を向かえた女子は
  もっともっと扱いにくく、
  世の多くの親父は、毛虫のように嫌われている。
     
  ま、マンガですから。
  ひとときの夢をみましょう。
  
  そういう意味では、非常に話のテンポがよかったので、
  読みやすかったです。
  萌えはないが。

(562)マンガ 『お伽もよう綾にしきふたたび 2巻』 ひかわきょうこ
  かっぱちゃんがカワイイよぅ!
  あの口がたまらなくいい!!

  という個人的萌えはさておき。
  
  史実と虚構の組み合わせ方といい、
  お話の作りといい、
  表現方法といい、さすがだなぁ。

  と思うものの、昔っからの読者としては、
  千津美と藤臣君シリーズとか
  荒野の天使どもシリーズとかで、
  萌えに萌えまくった時期と比べたら、
  なんかこう・・・・物足りない。

  たぶん、それらの作品は、
  いまと比べれば荒削りのところがあるだろう。
  でも、こちらをも巻き込む勢いがあって、
  密度がすごく濃かったのだ。
  
  オンタイムで、そういう経験をしてるからか、
  なんかこう、広く薄く浅くなってしまってる気がするんだよな・・・。

  ってこれは、読み手側である腐人が変わったせいもあるのかな。

  本には、読むに適したタイミングってのもあるけどさ、
  書くに適したタイミングってのもあるような気がするんだよな・・・。
  
  これについては、
  本当にいろいろいろいろひっかかる作家&作品があるので
  またいつか改めて語りたいが、
  そういう意味では、今のひかわさんには、
  恐らく上記のどちらの作品も描けないだろうし、
  あの時のひかわさんだからこそ生まれた作品でもあるんだろうなぁ・・・。

  
[ 2011/08/29 ] 腹黒 日記&読書 | TB(-) | CM(-)

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