腐人日記-腹を割いたら黒かった- HOME > スポンサー広告 > スポンサーサイト> 腹黒 日記&読書 > 補正と諸々+仕事の話 その2
06 | 2017/07 | 08
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補正と諸々+仕事の話 その2

黙ってりゃわからんかもしれんが、
昨日のブログでミスを発見。

こっそり直す。


ついでに、『進撃の巨人 5巻』の表紙で
名前がでてこなかった芸人も判明。

オリエンタルラジオの中田と言いたかったのだ。
似てません?
なんかコラボ企画なのかなぁ・・・??


昨日、屋外イベントで熱中症になり搬送
とゆーニュースをみて、
「・・・・今週週末、大丈夫だろうか・・・」
と思ったオタクは、腐人だけじゃあるめぇ。

あそこから搬送はあんましされたくないなぁ・・・(;一_一)


体調が低空飛行だから、
週末の参加はどーしよーかと思ってたんですが、
師匠が手を引いてくれるというし、
谷崎泉さんが『しあわせにできる』番外編の総集編
『HAPPINESS HAPPINESS 4』出してくれるんで
これは行かねば!!とゆーことで、海っぺりへまいります。

・・・っつか、
この『HAPPINESS HAPPINESS』刊行ペースの早さは
腐人の超しーつこいオネダリがなんかしら関係してんだろうか・・・
いや、してないはずよ!!
それは腐人の気のせいよ!!

ま、それはいいんだが。

問題は腐人が行くまで、
在庫がいてくれるかどうか
、だ。

『HAPPINESS HAPPINESS 3』は、到着した段階で、
もう横線はいってたんだよなぁ・・・。

でもなぁ・・・早起きできねぇんだよ・・・(;一_一)
ねぼすけ君、ぐずぐず君なんだよ・・・(-_-;)。

うわーんっ(>o<)!!
事前予約を受け付けてくれませんかーっ!!!
  ↑
皆、それ思ってるって



あとは、木原音瀬さんのところで、
たぶん惣ちゃんと嘉藤の恋愛裁判の公判記録が出てると
期待したいところだが。

まだ新刊情報が出てきてないんだよなぁ・・・。

この辺だけは絶対食いたいが、
あとは・・・体力次第でしょうか。


えー・・・あと、忘れないうちに
「大きな仕事」と「小さな仕事」の話をしよう。
一応ゆっとくと、2011-8-9腐人日記の続きである。

っつか、その1書いてたころは、結構、腹ん中で
怒りのマグマがぐっつぐつゆーてたんですが、
腐人は基本、
一度寝ると、すべてがリセットされちゃう人なんだよー!!!

ってなことで、今なら、ちょっと冷静にかけるかもしれないな。

・・・そんでも書いてるうちに思いだし怒りがわきそうなので、
ブレないように、まず柱をたてましょう。

1)常に「大きい仕事」感覚を持てー!
2)「自分は、ここで、何をしたいのか」を考えろー!

この2つ、こないだのアウトドア仕事をしてて、
心底、思ったことなのだ。


1)常に「大きい仕事」感覚を持てー!

これなんだけどね、
それぞれがそれぞれの思惑をかかえて、
自分の「小さな仕事」をやるわけよ。

だから、それぞれの立ち位置で
見る物、見えてる物、向いてる方向は全然ちがう。
これは仕事にかぎらず、何事にも言えるけどね。

その結果、何が起こるか。

腐人のお気に入りのBLである
烏城あきら 『許可証をください』にも
木原音瀬 『脱がない男』にもあったが
同じ会社なのに、営業と製造や開発がぶつかったりする。

本気で仕事してりゃ、当然起こるべきことだ。

でも、ここで「大きな仕事」感覚があれば、
ぶつかりはしても、ただぶつかって終わりにはならない。

相手の言うことにムカッとしようが、
その視点からみたら、そういう問題がみえるなら
じゃぁ、こうしませんか?
となったり、
そこからはそう見えるかもしれませんが、
実はこちらからみるとこういう影響があるんですよ、
といった
発展的意見の交換になるだろう。

そして、譲れるところは譲り、
譲れないところは落としどころを探して、
できるだけ、「大きな仕事」感覚でみたときに
関係するすべての人々が、満足に近くなるよう、
道を模索できるはずだ。

そして、この「大きな仕事」感覚があれば、
自分にできないことをしている人に対して、
ありがとう、とか、すごいな、という思いが生まれるはずだ。

もし生まれなかったとしても、
それは忘れてはいけない。

だって、あんた一人で
全てをやってるわけじゃないんだから。


それがだ!

今回、義理があって参加したわけだが、
なんかもー、義理先に、この感覚がなくってね。

こちらからみたら、この辺に問題がありますよ、
っちゅーても
「批判はききたくない。
 そんな低い次元で動いてないんだ」


そちらがそう動くと、
こちらにこういう影響がでて困るんです
っちゅーと、
「だったらやってみろ」

・・・・・もう・・・・・
勝手にせぇ!!義理なんぞしるかっ!!
と、腐人が思っても責められはすまい。


よくさー、それはこうこうこうじゃねぇ?というと
「だったら、お前がやってみろ」
っちゅーやついるよな。

腐人はこれ聞くたびに思うンだ。
「なら、あんたはこっちのことができんのか?」と。

それに本当にそれを腐人にやらしたら、
たぶん根底からぶっつぶして叩きなおすと思う。
だって、そもそもが違うんだもん。
下手にリノベーションするよか、
更地にして新築たてるわよ、腐人なら。

何度も言うが、継続させながら直していくより、
いっぺんゼロにして、1から作るほうが絶対楽。

ただ、その行為は、
それまでその人がやってきたことの全否定である。

まー、腐人は姑息なんで、そっからいいとこ取りをするが、
いっぺん、全部ぶち壊すのは絶対やる。
それを目の前でやられるわけだが、
やってみろというあんたは、それが許せるのか?


まー・・・
そういう腐人がムカムカ思うアレコレは、
腐人のストレスというだけだから、
あとは腐人の問題。
だから、別にいいんだけどね。

ただ、こういう「大きい仕事」感覚がない人の下で働くのは
はっきりいって、かわいそうだなと思う。

こういう感覚がない人に限って、
口先だけは、耳ざわりのいいことをゆーのだが、
えてして、
言ってることと、やってることが乖離している。

最初のうちは言ってることしかわからないから、
あーすごいなぁと思われるが、
そのうちやってることがみえてきて、化けの皮がはがれ、
見捨てられる。

それに対して、自分が悪いと思わないんだよなぁ・・・
こういう人に限って。


腐人が「義理」という名の紐を、
いつぶっちぎるかわかりませんが、
働く人、特に上にたつ人には、
本人のために、じゃなくて、
その下にいる人のために
この「大きな仕事」感覚を持ってほしいなぁと腐人は思う。


2)「自分は、ここで、何をしたいのか」を考えろー!

これはさ、読書録でも腐人はよくわめいてる。
要は、「キモはなんなんだ」ってこと。

今回のアウトドア仕事でね、
腐人が現場いって、
じゃぁ腐人の「小さな仕事」をすっかと見渡してみたら、
周囲が有象無象の集合で。

え?ちょっと待って。
今日のこれは、一体、何をどーしたいん??

という状況になってたわけだ。

とりあえず、腐人は腐人の仕事をするしかないのだが
焦点の絞れてない、ごった煮状況下では、
結局のところ、集中すべき力が分散する。

本来、集中させて掛け算効果を生みださねばならないところが
足し算にすらならず、
結果的には、お互いの足をひっぱりあってしまった。


これはどうかと思うよ?
得たものは疲労だけじゃん。
と言うと、
終わった今になって、
「いやいいんだ、
 あれはこれこれという効果があったから」

とか言い出すのだ。

あのなぁ・・・
あんたは、ポリアンナか!
よかった探しもええかげんにせぇ!!

※わかる人だけわかってください

はっきりいって腐人は
成功の要因を探すのは、ムダな行為だとおもう。
だって、それは次に使えるもんじゃないから。

それよりも、人は失敗からこそ学ぶべきなのだ。

仕事のミスだって、何が悪かったのか、
他人に責任をなすりつけるのではなく、
自分も含めて客観的に、
ここがミスポイントであるというのを見つけないと、
同じミスを繰り返す。

「これこれという効果」を狙ってるなら、
初めから、それを中心にすえた企画展開を考えるべきだ。
そして、それが一番いい形にでてくるように、
皆の「小さな仕事」を配置し、掛け算、いや乗算を狙うべきだ。


このねー、
「自分が一番したいことは何か」
これを、考えられない人がいるんだよねぇ・・・。

どうしたいの?ときくと、あれもこれもそれもと、
「したいこと」を並列に並べてくる。

アホか!
順位をつけんか!!
といっても、それがでけへんのよ・・・。

訴訟のときとか、本当にこれが重要なんだけど、
話をきいてると、
あれもこれもそれも・・・って、
なんなんでしょうな、あれって。

両手で持てるものには限りがあるって知らないのかね?

二兎を追うものは一兎も得ず
っちゅー言葉があるのに。

こういう人には、本当に
トルストイ 『人にはどれほどの土地がいるか』
を読んで欲しい。

仕事に限らず、人生においても、
それがわかってないと、結果はろくなものにならない。



あー!
ここで吐き出したら、すっきりした!
これで心おきなく、
週末、ホモ探しに全力を傾けられるわ!!
      ↑
    結局それかい・・・


以下、読書録。

●10日
(496)BL/ディアプラス 『夕暮れに手をつなぎ』 桜木知沙子
  ほー・・・ディアプーさんもここまできたか。
  どんどん広がるオヤジスキー世界。
  限界値はいくつなんですかね?

  こういう年の差ものをみると、
  高橋留美子『めぞん一刻』を思いだす。
  あれのね、
  管理人さんがプロポーズを受けるときに言う台詞がさ、
  年の差ものの覚悟であり、その後だと思うンだよな。

  でも、だからこそ、
  1日1日を大事にできるのかもしれんなぁ・・・。

(497)BL/リリ 『真夜中クロニクル』 凪良ゆう
  リリなので、期待は控えめに。
  でも凪良さんで、
  どうもこれは腐人好みの匂いがするので、
  そこんとこは加点して。
 
  そんな感じで読み始めたんですけども。

  いやぁ・・・いいなぁ、これ。
  「へっぽこしっぽ」がぜひ聞きたい。

  キャラクターがね、これ、すごく丁寧に作ってある。
  もし、こういう病気をもって、生まれたら?
  もし、その状況で学校いったら?
  もし、そういう経験を踏まえて成長していったら?

  ニーナだけじゃなく、陽光も
  そういうことがとてもよく考えられているので、
  キャラクターがものすごく自然で、ブレない。
  いるかよ、こんなやつ!じゃないのだ。

  そんな二人の恋が、ゆっくりゆっくり育っていくのが
  ものすごく心に響いてきて。
  お話としては地味かもしれないが、
  心に、記憶に、残る。

  うーむ・・・確かにこれを発売直後に読んでいたら、
  結局、該当が思いつかず投票しなかった、
  2011年上半期のオススメBLアンケートに、一票いれてたね。


  あとがきを読むと、ちょっとお休みなさるようで、
  あー・・・それに腐人が以前かいた評が
  影響してなきゃいいんですが、
  ちょっと補足させてもらいますね。

  腐人にとって凪良さんの作品は、
  「とってもあう」か、「あわない」かの両極にブレるんだけど、
  「あわない」ものに共通した傾向がある。

  それは、テーマとしてるものについて
  掘り下げきれてないんじゃないか?
  と思う部分があるもの、なのね。

  腐人はたぶん、あんまし一般的じゃないことも
  いろいろ経験してるもんで、
  たまに取り上げてるテーマと己の経験がかぶると、
  その浅さがどうしても目につくのだ。

  これは流行りネタを扱ってる一般小説とかでもよくあるんだが、
  いわゆるマスコミが垂れ流してる情報だけに準拠してたりして
  その浅さと偏りっぷりに、うんざりしちゃうのね。

  どれ、とはいいませんが、そんなことありませんか?  
  そして、ご自身が掘り下げきった、出しきったと思える作品を
  腐人は「よい」とゆってませんか?

  違ったら腐人の勘違いかもしれませんが、
  なんとなく、そういうのって伝わってくるもんだと
  腐人は思うんです。

  だからって、いつも深く全力疾走なものを量産・・・
  なんて続くもんじゃない。
  
  なので、腐人は休むときは休んでください、
  と思う。
  でもって、エネルギーを充填し、
  またこちらを唸らせ、泣かせる作品を生み出して欲しい。
  良作読めるならば、いつまでも待ちますんで。

  って、こっちのがハードル高い要求か(^_^;)?
  
 
  さて。 
  今回、とりあげられた「光線過敏症」だけど、
  腐人は以前、CBSドキュメントで、この光線過敏症のうちの
  先天的遺伝子疾患である
  色素性乾皮症のリポートをみたことがある。

  ウィキをみると、日本でもいろいろドラマや映画になってんのね。
  一個もみたことないけど。

  ってことで、以下に書くのは、アメリカの話。

  アメリカのどこだったか忘れたけど、
  この病気の親子の会を作っていて、
  サマーキャンプかなんかをやってたのだ。

  夜になると、患者の家族が集まってきて、
  皆で公園で遊ぶ。

  色素性乾皮症の場合、
  疾患がわかるまでの幼児期に、日光にあててしまうことが多く、
  その結果、皮膚がんを発症させてしまったりするので
  親の罪悪感や後悔がものすごいらしい。

  まぁ、遺伝子疾患の場合はえてしてそうだが。

  そこは重症患者が多かったので、
  神経障害の発症を伴ってる子がいて、
  あれ?今年はいないのね、実はもう・・・みたいなことも
  紹介されていた。
  
  前に「小さい時間」で書いたけど、
  子供達は、時間が有限であることも、
  自分に制約があることも理解していて
  だからこそ、その時間をとても大切に全力で遊んでいた。

  
  まだ若い二人がこの先どうなるかわからないけど、
  こういう流れになると、どうもこの先、
  周囲の思惑に振り回されそうなところもありそうで。

  自分にとって一番大事なものが何かを
  忘れずにいてほしいなぁ。

  ・・・と思ったら、これ続編読みたくなってきた。
  どうでしょう?凪良さん。
[ 2011/08/11 ] 腹黒 日記&読書 | TB(-) | CM(-)

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