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「小さな時間」について

昨日に続き、忘れないうちに「時間」について
やっとこーということで。

「小さな時間」が何を指すかは、
すんませんが、
2011-08-03腐人日記『「大きな時間」について』 を
読んでくだせぇ。


昔、とある人が、腐人に言った。

「金持ちにも貧乏人にも、
 唯一、平等に与えられたものがある。
 それは、『時間』だ」


その人は、幼少の頃から、
1を聞いて10を知るっちゅーか、
目から鼻に抜けるっちゅーか、
まぁ、頭がよくてですね。

ただ、貧乏人の子沢山を地で行く家庭の次男坊だったので
金銭的な事情と、
頑固親父の「次男のくせに学校なんざ行かんでいい!」
っちゅー強硬姿勢があって、
高校進学ができないかも・・・というとこまでいったんですが。

周囲が「もったいない!!」と援助してくれたおかげで
高校へ進学し、そのまま塾に行くこともなく、
学校の授業と独学で、
まだ学士さんも少なかった時代に
東大現役ストレート合格をした人なので。

腐人は、ははーっと恐れ入って聞いていた。

確かに同じに与えられてる時間を、どう使うか。
ムダに使うか、有意義に使うか。
その先の人生は、それに応じたものになろう。

思いっきり有意義に使った結果を、
自分の人生で出されてるんだもんなぁ・・・
反論のしようがござりませぬよ。


・・・と言ったものの・・・
全面的に納得しているわけではない。

ってのも、この言葉には、前提条件がいると思うのだ。
それは、
「健康な人間の場合」、という。

例えば、『3月のライオン』の二階堂の1分と、
のへへーんと生きてる腐人の1分は、
重みが違うと思うのだ。

だから、「平等」かっちゅーと、
確かに物理的には、「誰でも1分は60秒」と平等だろうが、
ちょいとひっかかっちゃうんだな。

よし!
これで、『3月のライオン』のコメントで保留にした
「時間について」がクリアだ!

っつっても、まだもうちょい続く。

正直なところ、腐人は、
「生き急ぐ人」ってよくわからない。

いったい何に、そんなに駆り立てられているのか。
そこんとこがよくわかんないんですよ。

ただ、そこに、二階堂のように病気という要素があれば
話は別だ。
いくつまでしか生きられないとか、
あと何ヶ月の命とか、
そういう人の場合も、なんとなくわかる。

でも、そういうんじゃないのに、生き急いでる人ってのが
よくわからんのだが、
たぶん、家系的なことだとか、なんか要素があるんだろうなぁ・・・。

で、そういう人が感じてる1分も、
腐人が感じてる1分とは違うんだと思う。

だから、
物理的には「平等」でも、
個々人の「時間」に対する考え方次第で、
「小さな時間」をどう捉えるかは変わってくる、
ってとこかな、腐人の結論としては。


この辺が、大きな時間との一番の違いなんだろなー。

ただ、「大きな時間」にも、「小さな時間」にも、
共通することがある。

それは、「時は前にしか進まない」ってことだ。

ほっ・・・
これで『ファンタジウム 7』の番外編の
書き漏れフォローがでけた・・・(^_^;)。


先日、血族からすぐにいじける若造の話を聞いた。
何かをしようとすると、
「でも・・・」と出る。

腐人としては、本人がそれでいいならいいと思うが、
「もし、明日死んでも後悔しないのか?」
とだけは問うてみたい。

ここでも何度もゆーとるが、
墓に怒ったところで、
墓に赦しを乞うたところで、
墓はなーんにも返事をせん。

死んだら、終わり。
ケンカも和解も、
互いが生きとるうちにしかでけんのである。

だからこそ、生きている今、
できるだけ後悔がないように生きる、
これしかでけんと思うんやがなー。

っちゅーのは、たぶん
とりかえしのつかない後悔を味わったら
わかることなんかもしれへんなぁ・・・。

と、北條のパパに言いたいわ(^_^メ)


よっしゃ!
これで、宿題が1個片付いたぞ!

・・・って、まだまだ山ほど残しとるがな・・・(;一_一)


以下、読書録。

●3日
(488)一般本 『日本一のクレーマー地帯で働く日本一の支配人』 三輪康子
  サブタイトルが
  「怒鳴られたら、やさしさを一つでも多く返すんです!」

  クレーム処理の実務書かなーとか思ってたんだが、
  こりゃどっちかゆーたら、人生訓ですな。

  歌舞伎町にあるホテルの支配人さんの著なのだが、
  なんというか、感心するほど、信念の人。
  「キレイ事」とよくいうが、ここまで貫き通せれば
  それは、「キレイ事」ではなくなるな。

  っつっても、それを「常識」と言ってしまうには、
  これをやりとおせる人は、めったにおらんと思うけど・・・。

  なかなかスリリングなエピソードが載っていて、
  正直、文章がこなれてるとはいいがたいが、
  話がおもろいので読んでしまう。

  
  あーそうそうそう!
  これ、『3月のライオン』のひなちゃんに
  読ませてあげたいかも。

  なんというかね、一人の人が信念を貫くことで、
  こんなに周囲を変えられるものなんだって、
  教えてあげたいなぁ。

 
  以下、自分用アーカイブ。

  「お金で解決することは、
   基本的に問題の解決ではなく、問題の放棄」

  「クレームの対応としては、
   怒りの原因のすべてを出し切ってもらう」

  「根気よく、粘り強く、お客様の気持ちによりそう」

  「一つのクレームにとことん向き会うことが、
   次のクレームをなくす」
  
  「謝罪のスピードがすべてを決める」

  「謝罪のスピードはスタッフとの信頼関係にかかっている」
    →ミスを正直にいえる部下を育てているか

  「誰がどうみても反省しているとわかる形で謝る」

  「お客様の傷ついた心にだけ、焦点をあてる」


  特に。
  「怒っている人に怒り返してはいけない。
   怒っている人には、余計やさしい言葉で返すこと」


  これは家庭でも使えるとあったが、
  こりゃなんとなくわかるなぁ・・・。

  でも、沸点低い腐人には、なかなか実行がむずかしい・・・(;一_一)

(489)BL/リンクス 『ブルーブラッド』 火崎勇
  いーっつも思うンだが。

  火崎さんはあとがきに、話の続きを書く。
  ・・・なんで、なんでこれを文章で書かぬ!!
  確かに腐人は、「いたすまで」が好きだが、
  「いたした後」も大好きなのよ!!

  いっそのこと
  「いたしてる最中」を割愛してくれてもよくってよ!

  で、本編だが。
  うーん・・・今はいいだろうが、
  腐人も時間がたったら逆転しそーな気がする。
  お互いツボがわかってて、
  よろしーんじゃなかろーか・・・?
[ 2011/08/04 ] 腹黒 日記&読書 | TB(-) | CM(-)

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