腐人日記-腹を割いたら黒かった- HOME > スポンサー広告 > スポンサーサイト> 腹黒 日記&読書 > 趣味はなにかと 訊かないで
09 | 2017/10 | 11
Su Mo Tu We Th Fr Sa
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -




スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

趣味はなにかと 訊かないで

先日、初対面の若い兄ちゃんが言った。

「ボク、読書が趣味なんです」

うっわー・・・話がヤな方向いったなぁ・・・と腹ん中で思ったものの

「そうなんですか」
と相槌をうった。

すると、兄ちゃんが言った。

「もう時間があったら本読んでまして、
 去年は、200冊読みました

・・・やっぱり、こうきたか。

で?
腐人になんと言えと?


そもそもさー、読書って冊数のためにやるこっちゃないでしょ?
読みたいから読む、じゃねぇのか?

そりゃまー腐人もカウントしてるが、
ブログやってなきゃ、数えてない。

ブログで数えてるのは、
自分がいかに本に依存した活字中毒患者かっちゅー
己を笑うためにやっとることだ。


こういう聞き役のときはまだいいんだが、
訊かれるときが非常に困る。

「趣味はなんですか?」
「休みの日はなにしてるの?」

それなりに人となりがわかってる人でない限り、
腐人は、質問でかえして、
己の答えをうやむやにすることにしてるが、
それなりにわかってる人には

「読書ですかね」
「図書館いったり、本よんでます」


と、しょうがないから本当のことを言う。

が、困るのはこの後だ。

この後に続く質問は大抵、

「どのくらい読むの?」
「最近読んでおもしろかった本ってなに?」
「×××(誰でもタイトルだけは知ってるようなベストセラー)は読んだ?」

なんだよな・・・(-_-)

話の接ぎ穂として訊いてるのはわかるんだけど、

「年間で900ぐらい」
「おもろかったのって、BLの・・・」
「ベストセラー嫌いなんですよ。
 本としておもしろければ
 いつか図書館でめぐり合ったら読むかもしんないけど、
 たぶん読まない」

という、素直で率直な返事はできない。

だから、もう・・・
訊いてくれるな、と思うのよーっ!!!!!

・・・っつか、今度から寝ること、とでも言おうかなぁ・・・
さすがに寝てる中身まで突っ込んでくるやつはおらんだろうし。

個人的には、雑多な人間が多数集まる場では、
政治と宗教と趣味の話はタブーにしてほしいぜ・・・(-_-;)。


そういえば。

日課にしてる、木原音瀬さんのブログを訪問したら、
先日のペーパーがブログにもUPされてるとあった。

ふーん・・・と思って下まで再読してると、
おろ?
ペーパー転載ページより内容が増えてる・・・。

おおおおおおっ!
これは!同居のお誘いじゃないか!
やっぱりな、こんな感じだと思ったんだ

策士だよな、横山くん・・・
外堀うめまくって、がっちり作りこんでから
こっちの水は甘いぞ~って良太を呼び込んでるし。

腐人の妄想を実体化していただき、
ありがとうございます、木原さん。




以下、読書録。

●22日
(462)BL/Shy 『天使憑きの男』 沙野風結子
  沙野さんが、やたらと「文語体の天使祝詞」と書かれてて、
  腐人はそれがひっかかったのだ。

  なぜかというと、
  腐人にとって『天使祝詞』ったら、
  ここにある「文語体の天使祝詞」というやつしか
  出てこなかったからだ。

  そんな「口語体」のものなんか、あんのか!?
  って疑問がわいたんだ。

  そんでちょいと調べてみたら、
  腐人が『天使祝詞』を教わったのは、
  もう××年前・・・
  ・・・ああ、あの頃はこんなにデバラじゃなかったわ・・・
  っちゅーのはどうでもいいとして、
  確かに当時は、この文語体しか存在してなかった。

  しかしその後、どうやら要望があって、
  2010年に改訂、承認されたらしい。
  へー・・・・・・。
  カトリックの主の祈りも2000年から変わったらしい。
  へーへー・・・・・。

  主の祈りといえば、個人的にはプロテスタント系で
  最後にくっつく、
  「国と力と栄えとは限りなく汝のものなればなり」
  がなんか好きなんだよな~。
  すごく、どうでもいいですが。

  ま、これで沙野さんのこだわりの謎が氷解。

  確かに、口語体のも見たが、
  こういう祈祷文って、個人的には
  わかりやすくすりゃいいってもんじゃないんじゃね?
  と思うんだよな。

  ある日、ふとその意味に気づくことがあるかもしれないが
  普段は、唱えやすさ、その音こそを重視すべき気がするなー。
  なんか口語になって、すごく軽くなっちゃった気がする。

  って、別に信者でもない腐人が口出しすべきことじゃ
  ございませんわね。


  ま、それはいい。

  それよりも、使い方がね、ちょっと気になったんだよ。
  
  『天使祝詞』って基本、マリア様への祈りであり、
  唱えるのって、ロザリオの月ぐらいじゃなかったか?
  うーん・・・もう記憶が怪しい・・・。

  日常では圧倒的に、主の祈りばっか唱えてた気がする。

  マリア様の月では、ミサの歌がやたらとマリア様賛歌になるが、
  お祈りは、どっちだったかなぁ・・・・
  たぶんお祈りは、主の祈りじゃなかったかな?

  でも、ロザリオの月になると、これが一変して、
  天使祝詞だらけになるんだよ。

  信者でもなきゃ、記憶も風化しまくってるんで、定かじゃないが、
  やたらと天使祝詞がでてくることに
  なんかちょっと違和感を覚える。
  なんでだろ?

  たぶん根本的なとこかな、ずれを感じるのは。
  『天使祝詞』は、
  マリア様に対するものであって、天使に対するものじゃないんだよ、
  というとこだろう、たぶん。

  と原因がわかったら、すっきりした。


  で、本編。
  肉食天使・・・というとこで、腐人が思い出したのは、
  肉食人魚。
  高橋留美子さんの『人魚シリーズ』だ。
  あ、なんか読みたくなった・・・。

  悪魔憑きを読んでないんで、
  なんでそんなに天使憑きを嫌がるんだかよくわからんですが、
  えー・・・・腐人はひどい人間なので、

  「へー・・・人数的に社会生活送れなくなるのが   
   10人かそこいらなわけだよな?
   なら、もうその方々には人類のための犠牲になってもらって。

   で、餌だと思おうが、
   浄化する以上にさせないようにしちゃえば実害0だよな。
   そういや、山藍紫姫子さんの『愛する人は毒入り』
   浄化じゃないが、そんな感じじゃなかったっけか?

   で、天使憑きを、刑務所とか、崩壊してる学級とかに送り込んで
   浄化させたら、犯罪発生率下がるよなー。
   人間清浄器?

   あ、どうせなら、1回いくらか金とったら、
   がっぽがっぽにもうかるぜ・・・」

  とか思っちゃいました。

  でも、水清ければ魚すまずともゆーし、
  賢い猟犬は獲物を狩りつくさない原理に基づき、
  ま、そこそこ黒を残しつつ・・・・
  腐腐腐腐腐・・・・
  黒いことを妄想するのは愉しいわぁ・・・
    ↑
  一般的に、こういうことを企んでやる人は、
  最後に相手のコントロールができなくなって
  大きく失敗することになっている。
  ナニとは言わないが、今、現実でもそうだよな・・・。


  ま、そーゆー黒い話はおいといて。

  慎とゆきちゃんで、補えあえるなら、
  二人の世界で完結しとくのが、
  一番平和でよいと思います。

  そーいや、あとがき読んで腑に落ちた。
  この作品は、沙野さんにしては、
  エログロじゃないなぁと思ったら、
  そういうことだったのか・・・。
[ 2011/07/23 ] 腹黒 日記&読書 | TB(-) | CM(-)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。