腐人日記-腹を割いたら黒かった- HOME > スポンサー広告 > スポンサーサイト> 腹黒読書 > 『ダメ部下を再生させる上司の技術』について
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『ダメ部下を再生させる上司の技術』について

の前に。

先日、相馬市から御報告という手紙と、
1枚の写真が届いた。

災害孤児遺児生活支援金の給付が始まったという報告と、
その給付金を持った子供たちと
フォロアーチームの皆さんの写真だ。

正直なところ、腐人は今、自分の裡に矛盾を抱えてるので
震災関係の話をしたくない。

ただ、この封書をみ、
赤十字などに寄せられた巨額の義援金のほとんどが
未だ被災者の手元に届いていないというニュースをみるにつけ、
所属する長の優劣が、これほどまでに格差を生むのかということに
改めて愕然とした。


という流れを引き継いでるわけじゃないんだが、
上司と部下の本を読んだら、
なかなかおもろかったので、今日は自分用アーカイブ。

職場の部下の扱いに悩んでる上司の方は
もちろん読んだほうがいいと思うが、
腐人としては、読書録のリーマン物で
「キャラが薄い」
とか
「話がご都合」
などの評がでてる方々に、
ぜひ読んでほしいなぁと思う。
リアルは、こんな感じですよ・・・・(-_-;)


●ダメ部下を雇ってしまう傾向と対策

■ダメ部下例その1
・立派なことを言うだけで動かない「口だけ部下」
・肩書きは立派だが現場で使えない「丸投げ部下」
・プロフィールの実態が針小棒大な「詐欺まがい経歴部下」

(対処)
前倒し採用、とりあえず採用をしないようにし、
その上で、面接のときに
「周囲の目からみて、あなたはどういう人か」訊く。

そこで、客観的視点による自己分析ができているか、
どういう役割に向いた人かがわかる。


■ダメ部下例その2
・論客クンである「自称・格好いいオレ部下」
・文句ばっかで働かない「ひたすらダメだし部下」


(対処)
採らないが、一番。
これは、治らない。

採用しちゃった場合は、二枚舌傾向があるので
密室で1対1になることは避けること。

化けの皮がはがれたら辞めていく。


●ダメ部下に対する傾向と対策

これから先は、こちらの常識が通用しない
非常識が常識な部下が増える。

■ダメ部下例その1
・暗黙の了解が通用しない
・細かく説明しないと動けない
・指示が来るまで、ただひたすら待っている
・聞かれなければ、何も報告しない


(対処)
今の若者は、こちらが常識だと思ってることがわかってないと思うべし。

ただ、理由や目的を明確にしたら、
できないわけじゃない。

よって、上司として行うことは、
「説明がより具体的であり、部下が理解して行動できるものであること」
「部下が前向きに取り組めるよう、目的や理由をちゃんと伝えること」


見て学べ、は無理。

「この資料、明日までにまとめといて」は×。

「明後日、××についての提案を・・・にするから、
 明日までに、カラーで4ページにまとめといて」
としなければならない。


■ダメ部下例その2
・やる気はあるが理解力がなく、仕事ができない

(対処)
部下のできるふり、わかったふりに惑わされず、
「はじめの一歩をきいてみる」。

その目的を達成するために、どういう手順で何をするのかを訊くと、
わかったふりなのか、本当にわかったのかがわかる。

1を言って10がわかるやつは、今はいないと思うべし。

①最終的な目的を伝える
②直近の行動を指示する
③その次の指示まで伝えておく
④それから先の指示は、しない。(部下の成長のため)

■ダメ部下例その3
・嫌なことはやらなくてもいいと学んでいる
・最後の踏ん張りがきかない
・必死で頑張るのは格好悪いと思っている
・すぐに「折れる」


(対処)
1)結果が出せなかったことに対し、厳しく対応する

 9割できてても、100%の完成じゃなきゃ評価しない。
 「君の力はここで終わるようなもんじゃないはずだ」


2)無理やり引き上げる

 あと1歩のところでふんばれなさそうなら、手を貸し、
 成功体験をさせて、次は自分だけでと思わせる。
 ※ただし、これは1回限りで。


任せる仕事に対する”期待値”を具体的にきちんと伝えること。

  
■ダメ部下例その4
・なぜか不運にみまわれる

(対処)
1)成功体験を思い出させて、前向き思考のイメージトレーニングをはかる

2)些細なことでいいので、いいところを見つけてほめる


●ダメ部下タイプ別対応

1)謙虚さ・かわいげのない上から目線
   →冗談や社交辞令が通用しないと割り切る

2)声のボリュームが調節できない壊れたスピーカー
   →相手に気持ちが伝わる程度の声の加減を説く

3)謝ればすむとおもってる形だけ反省
   →自分は次にどうすべきかを本人に言わせる

4)身だしなみに無頓着
   →仕事上の必要性を絡めて注意する

5)やたらと下に威張る
   →後輩指導はオープンスペース限定にさせる

6)特定の後輩に厳しい
   →まず、その厳しい態度をとった部下をたしなめ場を和ませる
    次に、厳しくされた部下のその原因をたどり、
    自分で問題点を考えさせ、そうなった結果を考えさせ、
    解決策を考えさせる。

7)優先順位がつけられない
   →締め切りを伝え、本人に優先順位を確認する


・・・・・・これ、全部列挙しようと思ったんだけど、
全部で24もあるの・・・
よって、あと、腐人が興味あるぶんだけにする・・・。

★顧客にいいように使われる
   →無理な要求にこたえることは、
    会社として求めていないことをわからせる

★独断専行をする
   →部下にほうれんそうを求めるならば、
    上司もそれに真剣にむきあうこと

★評論家きどり
   →仕事の中身を軸に、
    時間をかけて新しい価値観を植えつける

★コスト意識が低い無駄遣い
   →消費前提の意識を、目的にあったコスト意識に変える

★自分の不平不満に周囲をまきこむ
   →オープンな場で不平不満の解決法を本人に考えさせる

★考えない
   →自分で考えるプロセスを踏ませる



・・・すごーく正直なところを言えば、
うーん?と思うところがないわけじゃない。

腐人なんかだと、
2・6・2の法則の困ったちゃんになる
最下部の2の存在も知ってるし、
うそをつくのも信じられないレベルをみたこともあるので。

だから、すべてがこれで解決とは思わないが、
これから、どんどん
理解不能な若者が増えるのは間違いなく、
その時のために、
これを参考に心構えをしといかんのだろうなとは思う。

だって、その若者をつくりあげた教育や社会を作ったのは
上司である層の人間なんだから。

自業自得。

・・・自分でゆーてて、むっちゃ痛いわ・・・(ーー;)

最後にカウント。

(443)一般本 『ダメ部下を再生させる上司の技術』 城幸司





以下、読書録。

●15日
(444)BL/ガッシュ 『白梅の契り』 絢谷りつこ
  うーん・・・・なんというか、何が書きたかったのか、
  正直、腐人にはよくわかりませんでした。

  まー・・・「ラブ」といったらそれまでなんだが、
  そうじゃないところが、なんか・・・
  焦点があってないというか、
  薄いというか、
  「・・・で?」と言いたくなってしまったのだ。

  本当によくわかんなかったんで、
  コメントは以上。

  
[ 2011/07/16 ] 腹黒読書 | TB(-) | CM(-)

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