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よしなしごと各種 その11

●とある本屋の情景

昨日、本能が、もう出ているはずだ!と告げるので、
たらったらったらった~腐人のダンス~♪と、
炎天下のもと、早売り本屋に行ってみた。

すると、取次からやってきて、
開封しかけで放置されてる段ボールが。

どうやら棚へ並べようとしとるところに
客がきて、そのままになっとるらしい。

ちろーーーーーっと覗くと。

この版型、
茶紙からはみでてるあの装丁、
これは絶対に、ホーリーノベルズ。

んでもって、今の時期に納入されるとするなら、
これは絶対に、『place』。

ふっふっふっふっふ・・・・・
はーっはっはっはっはっは・・・・・
腐人の読みはあたったぁぁぁぁぁっ!!!!

ってことで、レジのお姉さんが空くのを待つことに。

いや、さすがの腐人も、
この段ボールから、
まだ未開封品をびりびり破いて取り出す厚顔無恥さは
持ち合わせておらんのでね・・・(^_^;)。

待ちながら、お姉さんが対応中のお客さんをみると、
どうやらルチルさんの今月新刊狙いのよう。

「ないのがあるんですけど、延期情報でてますか?」
ってなことを訊いている。

一穂ミチさんと愁堂れなさんだよーと、
腐人は即答できたんだが、
お口にチャック。
ここで答えたら、どんだけな人と思われることか!
沈黙は金、だ。

データをPCでチェックをしたレジのお姉さんが
腐人が飲み込んだ回答をすると、
お客さんが言った。

「あの、ひちわゆかさんの『Dの眠り』は
 延期じゃないんですか?」


んんんん?
腐人の脳内リストでは、予定通りだが・・・・。

レジのお姉さんも、指摘されてあれ?と思ったようで、
PCを見、棚を探し、あれれ?という表情を浮かべている。

そしたら、お客さんが言った。

「まぁ・・・延びたと言われても、
 やっぱりって感じなんですけど・・・」


・・・・・・・それ、腐人も思った・・・(;一_一)。

っつか!
TOKYOジャンクシリーズは、
書き下ろしじゃなくって新装版なのに!
挿絵だって、旧版ママなのに!

読者にそう思われちゃってるのは、
いかんと思うンです、ひちわさん!ルチルさん!


まー・・・今のご時世、
出してもらえるだけでも嬉しいことなんで、
文句ゆっちゃーいかんのかもしれませんが、
なるたけ発売日は守っていただけると嬉しいなぁ。

か、どうしても延びるなら、早目で延びます表明があると、
飢えた腐女子たちも、「待て」ができるかと。

ご検討くださいませ~。


で。
その後、腐人は、目的どおり木原音瀬さんの『place』を
早売りゲットいたしました。
やりぃ(●^o^●)!


●悪夢ふたたび・・・

「××さん(腐人の本名)、8月の話、ききました?」

「ん?なんの話?」

「6月のアウトドアの結果がよかったんで、
 8月第2弾やるそーです」

ヤだーッ!!!!!

という叫びもむなしく・・・
「決定なんで」と押し切られてしまった・・・
しくしく・・・(/_;)

8月だぜ、6月じゃないんだぜ、
30度超は当り前なんだぜ、
それなのにお家じゃなくってお外なの!?
こちとら、高校球児じゃねぇんだ、
死んじゃうよぉぉぉぉぉぉっ~(ToT)

腐人は夏の間は、
ドラキュラ生活を心がけているっちゅーのに・・・
灰になったらどうしてくれるんだ・・・・

やだやだやだやだやめようよぉ・・・と抵抗してんですけど、
無理だろなぁ・・・・・・・・。

こうなれば、荒天だとさすがに中止するらしいんで、
雨乞いよっ!!!

逆さテルテル作ろうかな・・・・(--〆)


●効果のほどは・・・?

先日、非常にせっぱつまっていた生産物の件で、
その他もろもろひっくるめての結果がきた。

で、体重をみて、メガトン級のショックを受ける・・・・。

うそっ!うそよっ!!信じないわっ!!!
そりゃ最近、鏡が歪んでるとは思ってたけど!
きっと体重計が壊れてたのよ~っ!!!!


と、現実逃避したかったんだが、
このぶよぶよの腹をみれば、言い訳ができない・・・。

この数字は、さすがに無視しかねるものがあり、
人生初のダイエットに挑戦すっかーと思ったものの、
超超超超飽き性の腐人にとって、
「継続」ほど難しいものはない。

あ、だから「力」がないのか。
一個新しい発見しちゃったぜ、
はっはっはー。←じゃねぇだろ!


うーん・・・腐人でもできそうなもの・・・
と探したら、野菜を先に食うというのがあった。

糖尿病患者の血糖値改善で、
効果が立証されたそうだが、
食事をするときに、
まず野菜(生野菜でも温野菜でもOK)か、海草(汁物でもOK)を
時間をかけてゆっくり食う。

それから10分ぐらいしてから、
飯だのおかずだのを食うと、
血糖値の上がり方がゆるやかになり、
やせるんだそーで。

へー・・・。

これならできるかな?と思ったんで、
試してみた。

すると、空腹になる具合が変わったような気がする。

これまでだと、食事後数時間経過すると、
ハンガーノックを起こしてたんだが、
なんかそれがない気がする・・・。

っても、まだ数字として出てないんで、
効果のほどはわからんですが。

これでこのたぷたぷお腹が凹むなら嬉しいなぁ・・・。


そういや、そこで、
「甘いものは間食じゃなく、食後にしろ」
とも言われた。

・・・・・これは・・・難しいなぁ・・・・(^_^;)
甘いものって、空腹で食べるわけじゃないからなぁ。


どこまで続くかわかりませんが、
効果がでたら、報告しまーす。

・・・挫折報告のよーな気もするが・・・・。


以下、読書録。

●14日
(441)BL/ガッシュ 『龍と竜 虹の鱗』 綺月陣
  ん?
  シリーズもんの4冊目??
 
  あーらら、1~3読んでないよ・・・。
  でも、ま、いっかー。
  読めるし。

  ということで読み出したんですけども。
  うーん・・・・・・・・・。

  腐人は 綺月さんの作品、
  たぶん片手以上両手未満ぐらいしか読んだことがないと思う。
  いや、もうちょい読んでるか??
  
  でもま、その程度で、コンプリートしたと
  自信をもって言えるほどは読んでません。

  だから、これがこれだけなのか、
  それともこれが作風なのかがよくわからんのですけどね、
  ん????と思っちゃったのだ。


  作家さんが、作品において、
  何を書き、何を書かないか。

  その判断は、非常に重要で、
  作品の評価としても、作家さんの作風としても、
  とても吟味されてしかるべきもんだと思う。
  
  例えば花郎藤子さんなどは、ものすごく文章がスリム。
  悪くいうと、不親切である。

  でも、わかるのだ。
  書いてないのに、わかる。
  鳩子ちゃんの時計に鵙目監視用盗聴器が仕込まれてることが。

  この「書いてないのに、読者にわかる」ってのは
  ものすごい高度な技で、
  腐人は花郎さんの文章を読むたび
  いつも感心している。

  マンガ家でいえば、くらもちふさこさん。
  何度も言ってるが、
  腐人はくらもちさんはマンガというツールを使う天才だと思う。

  こういう領域までいくと、もう天賦の才だよな・・・。


  でも、別に、
  こういう不親切なぐらい書かないのがいい、
  と言ってるわけではない。

  繊細なぐらい書きこむことで、
  その人独特の世界を表現してるすばらしい作家さんは
  山ほどいる。

  要は、文章の多寡ではなく、
  伝えたいことが伝わるように書けてるか、なんである。


  綺月さんの文章をみてると、
  「全部を書かないほう」に見えたんだが、
  なんかね・・・
  削っちゃいけないものを削ってる気がしたのだ。

  例えば、ホテルのシーン。

  押しかけチェックインをして、
  入室後、すぐに風呂へ連れ込まれ、
  バスタブに落とされるわけだが、
  そこで、なぜか「溺れる」という表現がでてくるんだ。

  なんで溺れられるの?
  ホテルのバスタブって、基本、空だよ??
  いったい、いつバスタブに水もしくはお湯を張ったんだ??

  と、腐人は思った。

  これが、腐人お気に入りの、
  部屋付き温泉露天風呂、それも源泉かけ流し!
  っつーのが標準装備されてる旅館ならわからんでもない。
  そこは、当り前だが、24時間温泉がじゃぶじゃぶ溢れてる。

  しかし、舞台は新宿で、場所から言えば、
  恐らくモデルは××××××××ホテルだろう。

  プレジデンシャルスイートにゃー泊まったことはないが、
  バスタブは空だったぞ?

  っつか、基本追い炊きができるわけじゃないホテルでは
  事前に湯張りしてることなんかないと思うけど・・・ (~_~)?
  冷める一方だもん。

  バスタブの使い方だって、
  国が違えば文化が違う。
  先に湯が張られてたら、困惑するお国の人だっているだろうて。

  特別に、例えば薔薇風呂だとか、
  シャンパン風呂を用意するよう
  時間指定で、事前リクエスト入れてりゃ別だろうが、
  どうみても、これ飛びこみだよなぁ・・・。
  

  どこか腐人が読み飛ばしたかと、何度か往復してみたが、
  そういうわけではないらしい。

  うーん・・・これはこれでいいのかなぁ・・・(~_~;)??


  とね、
  一番印象に残ったのは、ここだったんだが、
  それ以外にも、ところどころで、「ん?」がありまして。

  作家さんの中には、
  伏線を張っては放置、
  時間や場所の矛盾なんて気にしない~気にしない~
  ノリで読むんだ!
  重箱の隅をつつくんじゃない!
  という作風の方もいらっしゃる。

  だから腐人が細かいと言われたら、
  「そうですか、そうかもしれませんね」
  って話になるんだけど・・・・・。

  ま、そういうところが気になった1冊で、
  作中のテーマとかは・・・
  たぶんね、腐人がもっと若ければ、
  今日ここに至るまでのいろんな人生経験がなければ
  素直に読めたのかもしれないなぁ・・・・・。

(442)BL/ホーリー 『place』 木原音瀬
  待ってました!
  ここで訴えた価値があったっちゅーもんよ!!
  根性?執念??粘り勝ち???

  次は、ぜひ、『恋愛時間』を!!!
  『恋愛時間』を
  どうか、どうかよろしくお願いいたしますぅぅぅ m(__)m


  ま、それはともかく。

  うーん、懐かしい。
  これ、アイスノベルズで初読の時、
  腐人はてっきり加賀は攻めだと思ったんですよ。

  でも読んでいくうちに、あまりの乙女っぷりに、
  さおりと二人のシーンなんか、
  「君ら、女子校生か?」
  と言いたくなった。

  ま、実際の女子校育ちは、たくましい方が多いんだが。

  なんというか、加賀って、ドリアンみたいなヤツだよなぁ。

  旨い実(可愛いところ)に至るまでに、
  強烈な匂いや、
  食いものには到底みえない外見を乗りこえねばならぬ感じが。
  近くに人が寄って来ないところも似てるかも・・・。

  んでもって、横山は、実はちょっと黒くないですか?

  まぁ、本心がわかっちゃうから、ナナメってくのはわかる。
  むしろ加賀のがピュアだよなぁ・・・。

  で、それつついてるところとか、
  「あら?横山さん、ちょっと腹黒?」と思ったんですが、
  どうなんでしょう、木原さん?


  もし、腐人に羽があったら・・・?
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  ・・・・・たぶん、とってもろくでもないことに使って
  ブラック200%ぐらいになってるな、まちがいなく・・・(--)

  
  腐人は、どっちかというと、「liar」が好きで。
  加賀が総務にいくとこがお気に入り。
  
  働いてたら、加賀と同じ目にあうよーなことも多く、
  加賀みたいにやりたいと思っても
  なかなかできないのが現実だったりして、
  そのうっぷんばらしとしても、
  総務部長とのやりとりとかが読んでて楽しい。

  ま、実際に同じ職場にいたら、
  横山のように羽がなきゃ
  つきあうのは、むずかしいのかもしれませんけどねー。

  っつか、腐人、他人事のよーにゆーとるが、
  自分も加賀に劣らず、たいがいやと思うぞ・・・。

 
  ま、腐人のことはともかく。

  加賀が横山とつきあうようになってからは、
  恐らく確実に周囲に対する態度にも
  変化がでたと思うンですよねー。

  これまでの周囲皆が敵!って感じに
  超分厚いバリケードを張り巡らしてた部分が、
  絶対に和らいでるはず。

  っつか、今回の書きおろしを読んで、
  なるほど、加賀のあの性格は、この環境によってできたのか・・・
  と思うと、なんか根深いものを感じました。

  ま、あの一件を思うと、
  あの後、またバリケードを築くのかはわかりませんが、
  んでも、今は、側に横山がいるし、
  それまでの加賀では考えられないような同居とか、
  横山の叔父さんに認めてもらったりとかしてるから、
  加賀は変わっていけるような気がしますね。

  といっても、
  それがイコール親子間の修復となるとは限らず、
  もしかしたら、和解は、墓とやらねばならんのかもしれませんが。

  でも、人生、すべてが丸く収まるわけじゃない、
  いくら努力しても、どうしようもないこともある、と、
  この歳になると思うンで、
  たぶんいろいろあるだろうが、
  横山よ、ずっと隣で支えてやってね。


  木原さんの作品って紆余曲折あっても、
  最後の最後はお互いベタぼれが多いんだけど、
  なんか君ら二人って、その中でも、
  ずーっとお互いのことを好きでいつづけてくれる感じが
  強い気がするんだよね・・・。

  横山には羽の問題が、加賀には性格の問題(笑)があって、
  お互いを手放したら、一人ぼっちになってしまうと
  お互いにわかってるからかな?

  なんというか、この関係の永遠性みたいのがね、
  腐人の乙女心にビンビンくるんですよ。

  だから腐人はこの作品が好きなんだろうなぁ・・・。
  

  ところで。
  腐人は、アイス版の、
  運命の朝の横山親子の挿絵が大のお気に入りだったんですが!

  なんでカット~っ(ToT)!!!!!

  あの少年の背中でパタパタしてる羽、
  超かわいかったのにーっ!!!!

  これだけは、恨み節を言わせてください・・・(=_=)
[ 2011/07/15 ] 腹黒 日記&読書 | TB(-) | CM(-)

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