腐人日記-腹を割いたら黒かった- HOME > スポンサー広告 > スポンサーサイト> 腹白?日記&読書 > 飲んで~飲んで~ひたすら~飲んで~
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飲んで~飲んで~ひたすら~飲んで~

腐人会のメンバーで下戸は腐人だけである。
残り2名はザル。

そして、今回のメインテーマは酒造所めぐりであり、
旅程中、2人がどんだけ飲んだか、列挙してみよう。


白ワインを、グラスで1杯づつ。
赤ワインを、ボトルで1本。
試飲を、一人3種類づつ。

生ワインを、グラスで1杯づつ。
有料試飲を、グラスで4杯。

無料試飲が山ほど並んでたが、
腐人は腐人で無料試飲ジュースを飲んだり、土産みてたんで
どんだけ飲んでたのかわかりません。
数えときゃよかったわ。

生ビールを1杯づつ。
白ワインをボトル1本。

ウィスキー試飲を、シングル7杯。
それに飲めない腐人の分を分けっこしてたから+3.5杯?
有料試飲を、シングル1杯づつ。

スパークリングワインを1杯づつ。
赤ワインを1本。
生ビールを1~2杯。


帰りの電車は別だったんで、
さらに飲んだかどーだかは不明。


腐人の周囲は、
ビール1本で酔えちゃうお手軽な人しかいないので
この量が、一般的に多いのか少ないのか、
よくわからんのだが、どうみても多い気がする・・・(~_~)。


その間、腐人はソフトドリンクを飲んでるわけだが、
トイレの回数を数えると、
圧倒的に腐人が多い。

・・・あんだけ飲んでるのに、
どこへ消えてるんだろう・・・?
お酒って、不思議だ。



で、いくつか巡った酒造所の中で、

「ブログをもってますか?」
「ブログでこの見学セミナーを紹介していただけますか?」
「さしつかえなければブログタイトルを教えてください」

とゆー質問があった・・・。

酒造所見学自体は、
下戸の腐人でも楽しめたので、おおいに褒めちぎりたいところだが、
腐人の答えは空欄。

だって・・・ねぇ?
このブログで紹介されることは、
メリットじゃなくてデメリットのよーな気がする・・・・。
こういうときに日頃の行いに祟られるもんなんだな・・・(ーー;)。


そういうことで、この一番楽しかった酒造所のことを
名前を伏せて紹介することにいたしましょう。

なんとなーくはわかるやもしれませぬが、
それはそっとしといてください。


腐人達が酒造所に到着したのは、
見学を兼ねたセミナー開始時間の関係もあって
酒造所がOPENしてから、さして時間が経過してない頃だった。

にもかかわらず・・・・混んでいる。
普段、こういうところに来ない腐人は、ちょっとびっくり。

次から次へとお客さんが到着し、
見学所の椅子がうまっていく・・・。

きくと、有料セミナーがいくつかあるのだが、
それも満席なんだとか。
※腐人たちは、その有料セミナーの1つに参加。

ほへー・・・・。
大人の工場見学が流行ってるとはいえ、
皆、お酒好きなのねぇ・・・。


今回まわった酒造所のうち、
ワイナリーは実質休眠状態で、見学してもモノがあるだけ。
ま、これからぶどうが生るんだもん、
そういうもんだわな。

でもウィスキー蒸留所は、現在稼動中だったもんで・・・
休眠してたワイナリーでは、全然匂わなかったんだが、
ここは、入口入ったところから、
ぷぅぅぅんと、アルコール臭が漂っている・・・(;一_一)

それも、完成品のまろやかな匂いではなく、
製造途中ってのがアリアリわかる、
鼻につんっとくるアルコール臭。
ううううう・・・・・・・(ーー;)

工場見学で、
まさにぶっこんぶっこん発酵してるところでは、
たまらず、咳こんでしまった・・・。
ハンカチで押さえてても沁みてくるぜ・・・。

でも、その匂い以上に大変だったのが、熱気。

下戸な腐人は、
今回はじめて蒸留酒をどうやって作るかを知ったんですが、
ものすげー熱がいるんですな。
もう暑くて、暑くて・・・。
命の水を手に入れるのは、大変なんですなぁ・・・・。

対象的だったのが、貯蔵庫。
こちらはひんやりして、なんとも居心地がよろしい。

ただ・・・・・・・・チューがいそうな気がする・・・・・(;一_一)


腐人はウィスキーというと、
『MASTERキートン』を思いだすんだが、
確かあれにも、
蒸留所ではチュー退治用にネコを飼うとあった気がする・・・。

いかん・・・ここは深く考えまい。


そーいやその見学用の樽置き場を見に行ったら、
名前とメッセージがいっぱい書き込んである樽があった。

ありゃなんだ?ときくと、
オーナーズカスクというんだそうで。
今は、やってないんです・・・とおっしゃってた。

なんぼほどしますねん?ときいたら、
これまで出た価格は、一樽、50万から3千万、と。

は!?酒に3千万!?

一樽パンパンの状態で瓶詰めすると、
約100本っちゅーてたかな。
ただ熟成してる間に2~3割、
天使にわけまえとしてもってかれるそうで、
そしたら、大体70~80本?

・・・・・するってぇと、高いのだと、1本43万か!?

腐人はこの酒造所のお土産コーナーで、
30年ものが一本105,000円で売られてるのみて
目玉が飛びだしそうになったが、
・・・・・・酒って・・・・・酒って・・・・・(~_~;)


あと、なんだっけな、オーナーズカスク以外にも
樽を買えるシステムがあるっちゅーてたが、
3千万に驚きすぎて、忘れちゃった♪

興味がある人は、ウィスキー工場の有料見学コースにいって、
親切なお姉さんにきいてみてください。
すごく詳しく教えてくれます。

ただ、こちらもやってないんですって。

酒飲み二人がゆーてたが、
ハイボール人気のせーでウィスキーがたらんそうで。

ウィスキーは寝かせないとならないから、
人気が出たから量産しようってできないのよー!!!
と叫んでいた。

そういうもんなのか・・・。


ところで、ウィスキーってのは
一樽ごとに味が違うんだそうですな。

腐人はこのオーナーズカスクってのは、
仕込んだ時に、青田買いして、10年20年と
うっふっふ~♪ボクのあの子はどんなに育ったかなぁ・・・
と、ニマニマするシステムなんだと思ってた。

でもきくと、そうじゃなくって、
熟成ができあがって、
1年以内に瓶詰めできるものができたら、
オーナーを集めるんだそうで。

えー!?そうなの?
大枚はたいて、失敗樽にあたるってことはないのか・・・。
ロシアンルーレットっぽくって愉しいなぁと思ったのに・・・。
ちぇー・・・・←おい

ご提供できるものしか販売いたしません、
とにっこり笑っていわれちゃったぜ・・・(^_^;)


そういや、この見学&セミナーツアーですが、
試飲のときに、おつまみが出る。

このおつまみにびっくりした!

と×やの最中 
  一個210円
ベル×メールのマ×ディアン 抹茶 
  一個252円
赤坂×山のおかきパック 
  一個150円ぐらい?
ウィスキーメーカーのおつまみパック 
  一個いくらだ?値段みてくんの忘れた

な、なんちゅー品揃え・・・・Σ(゜o゜)

血族にこの話をすると、
「え?ウィスキーに甘いもの!?」
と驚いていたが、
酒飲み二人は、
「そうそうそう、ウィスキーには甘いもんがいいのよねぇ」
と、ニッコニッコしながら、
むしゃむしゃゴクゴクやっていた。


試飲させてくれたウィスキーも全部で7種類もあったし、
ハイボール用にと、ピカピカの氷に
天然水で作ったソーダも二人で一本くれたし、
これって、むちゃくちゃお得なんちゃうやろか・・・と
腐人も思ったね。

え?この間、下戸の腐人はどーしてたかって?

それがですねー、
下戸っちゅーのを先にゆーてたせーか、
ものごっつい気をつかってくれましてな。

ソフトドリンクをくれたのだ。

それも、水飲みの腐人が、カパカパ空けると、
新しいのがさっとでてくるっちゅー・・・・・。

至れり尽くせりだぜ。


まー、周囲にいた人たちをみたら、
皆、嬉しげにゴクゴクやってたんで、
本当に、ウィスキーが好きなんだろなぁ。

その上、わざわざ工場まで足を運ぶぐらいなんだから、
メーカー側にとってみれば、太客だし。

ここで好印象で帰ってもらわねば、メーカーとしちゃ困るってことか。
なるほどね。



腐人が個人的に「へー」と思ったのは、
アンケートが控えめだったこと。
主に、セミナーに対する評価が中心だった。
商品について、じゃないのね。

商品って、短命なものと、長命なものがあると思うンだが、
ウィスキーは、まちがいなく後者。

だから、末永く愛してもらえ、
変わらない味を提供しつづけることが重要だから、
そういうアンケートになるのかもしんない。

腐人なんか仕事柄、
コロコロ変わる消費者の「今」の嗜好と思考が知りたいンで、
ついついそういうとこ訊いちゃいそうになるけどな。

あー・・・たぶん、清涼飲料分野とかなら、
そっちの方向のアンケートなのかもしんない。


あ、そういや一個疑問があったのに、訊くの忘れた。

ウィスキーを仕込む樽に、どうしてワイン樽がないのか。

ぶどうと相性が悪いんですかね?
うーむ・・・謎・・・(~_~)。



案内してくれたお姉ちゃんたちは、皆きれいでスタイルもよく、
腐人としては見てて愉しかったが、
他の方々は、酒ばっかりみてる気がした。
・・・なんてもったいない・・・。


それにしても、
この愉しいツアーよりも、酒飲み二人が感動していたのが、
その見学所の土産物売り場の横にあった、有料試飲。

「うぉっ!こんな金額みたことない!!」
「え!マジ!?マジでこの額で飲めんのっ!!!」

オーダー表とメニューを食い入るように見ながら、
二人は狂喜乱舞していた・・・。

腐人にゃー、
ウィスキーがシングル1杯で2300円って高いと思うけどなぁ・・・。
※これは最高値のものです。
下は100円だったかな?ぐらいからあって、大体2~300円がメイン


その金額なら、
文庫なら4~5冊、新書でも2~3冊買えるのに、
あんなちびっとの量に2300円!?
と思うんだ。

でも、周囲をみてると、皆、ニッコニッコしながら、
小さなグラスを空けている。

酒、特にウィスキーが好きなら、ぜひおでかけください。
どうやら、天国みたいです・・・。



以下、読書録。

●12日
(439)BL/ルチル 『猫の遊ぶ庭』 かわい有美子
  やっぱり、この辺が限界だよねぇ・・・。
  でも、このカラーだけで、値千金、表彰モンだと思うわ。
  よくぞ、やってくださいました、かわいさん、ルチルさん。

  なんの話かっちゅーと、挿絵の話。
  あとがきで書いてあることも、ああ、あれね、
  そしてかわいさんのご年齢は・・・そうね、ってなのが
  わかっちゃうんだが、ま、それは胸に秘めておこう。

  っちゅーか、それがわからん読者さんがいんの!?
  っつーほうが驚きなんだが。
 
  ま、それはさておき。

  腐人はショコラ版も読んでて、
  このお話はかわいさんの初期作品の中では、
  かなりお気に入り。

  特に3賢人(3バカ?)が。


  西の吉田寮に対し、東の駒場寮ってのがあったんですが、
  東の方は取り壊されちゃいましたね。
  反対運動がんばってましたけど。

  壊される前に行ったことがありますが、
  そこで、実験用済みになった白いチューを
  殺すのは可哀想だからといって飼ってた兄ちゃんがいて、
  悲鳴あげて逃げました・・・。

  趣があるっちゅーよか、
  腐人には、廃屋にしかみえんかったですけどね・・・(;一_一)

  そう・・・どうみても防音じゃないのよ・・・。
  だから、どう考えてもやね、杜司くん、和くん、
  きみら、そこで至ると、丸ぎこえやと思うで。

  江戸の長屋なんかも、
  ぜぇんぶきこえまくっとったらしいし。
  っつか壁に穴開けて、ケツ貸してーとかゆーのを
  読んだ覚えがある。

  ・・・・・きみらがいいならいいけどさ・・・・。

  そういう瑣末事はさておき。
  なんか、全体的にものすごーく懐かしさを感じる。
  ま、当たり前か、新書から13年だもんな。

  でも、これを初読としても、
  なんつーか学生時代がもつ、
  学生にだけ許された贅沢な時間みたいのが感じられて、
  このゆったりとした独特な雰囲気が、すごく好きな作品だと、
  改めて思った。

  欲をいえば。
  できれば、もう一枚ぐらい挿絵が・・・・・・・・・・・無理か(^_^;)。
  
[ 2011/07/13 ] 腹白?日記&読書 | TB(-) | CM(-)

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