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理解と記憶

ずーっと放置してる読書録がある、
のは、覚えとるのよ、一応・・・(;一_一)。

ただ、必要部分をコピーして資料にしちゃったら、
なんかコメント書く気が失せてなぁ・・・。

でも、コピーして保存するよりも、
自分で書いてまとめたほうが
記憶に残るのは確か。


腐人はガキの頃から、こう言われてきた。

「知るは一時の恥、知らぬは一生の恥。
 知らないことをそのままにするな!」
と。

よって、とっても素直でいい子な腐人は、
「なーなーなー」とか
「ねーねーねー」とか
「つかぬことを伺いますが」
っちゅーて、
「聞くなよ、んなこと!」
と言われることまで、
なんでもかんでも人に聞いてきた。

しかし、だ。
いい加減、そのどちて坊やっぷりにうんざりした血族が、
腐人が
「ねーねーねー」
とやると、辞書や事典をつきだし、
「自分で調べろ
と言うようになってきた。

「ちぇーケチー(ーзー)」
と、ぶちぶち文句を垂れながら、自分で調べることも多くなって
ふと、気づいた。

自分で調べたものの方が記憶に残る。


さらに言えば、調べてわかったことを、
ブログでもなんでもいいから、
自分なりの言葉にまとめなおすことをする、と、
さらに記憶が強固になる。

ここで、人の言葉を丸のみで覚えると、
「あれ?こうだったっけ?」
となりがちなんだが、
ああ、こういうことゆーとるのね、ということで、
「●●は××」
という言い換えが、自分の中に落ちてくると、
脳に刻まれる感じになるのだ。

で、それを書きとめる、ってことをすると、
仮に、その言葉自体がぼんやりとしか思い出せなくなっても、
確か、あそこに書いたってことは覚えてるもんで、
ノートやブログを探ればヒットする。

これを繰り返していると、記憶に定着するんだよね。

ま、これは腐人の個人的な感覚だけかもしれんが。



っちゅーことで、弱ってきた腐人の脳を鍛えるために、
放置読書録を片付けます。

どれにすっか・・・
ああ、ちょうど今日の読書録が池上さんなんで
ここでまとめてしまおう。

ゆっときますが、
どっちかっちゅーと自分用アーカイブです。

(155)一般本 『〈わかりやすさ〉の勉強法』 池上彰
  わかりやすく説明するには、どうすればいいか。

  まず、その話の中核となる、
  「そもそもなぜ~なのか?」というキモを押さえる。

  そこから、専門家でない人が聞いたとき、
  何がわからないかに注意しながら説明を作る。
  ※専門家同士の話は、
  ある一定度まで双方わかっているという前提があるので、
  そうでない人が聞くと理解できないことが多い。

  具体的には、
  フローしている情報から押さえるべきポイントをみつけ、
  ストック情報で掘り下げる。
 
  わかりやすい説明にあたって重要なのは、
  まず最初に全体の絵図をみせること。
  そうすれば、話が枝葉ばかりにならない。

  自分がちゃんと理解できていないものの説明は
  抽象的になりがちで、
  そうなってきたなら、自分が理解できてない証拠。
  また、単純化しすぎるのも、
  わかりにくくなってしまうので要注意。


  プレゼンする場合は、冒頭にキモをもってくる。
  ・・・ってことは演繹法で話せってこと?
  帰納法はプレゼンに不向きってことか。

  こないだN●Kのディープピープルで、
  営業の達人の鼎談をみたが、
  そこでは、お客様のノンバーバルサインを読み取り、
  その反応をみながら、会話の方向を都度変え、
  繋いでいって納得させる
  ってな感じのことをゆーてたなぁ。
  ある意味、これは帰納法だよな。

  池上さんは、解説を念頭においてこうおっしゃってるんだろう。
  プレゼンだって、誰を対象に、何のプレゼンをするかで
  やり方は変わってあたりまえ。

  ただ、ディープピープルでもゆーてたが、
  まずは、「相手を知る」。
  それが肝要で、
  その上で、自分がアピールしたいことをゆーんじゃなくて、
  相手が知りたいことを伝える、
  ここを間違えなきゃいいんだろうと勝手に思っている。

  話を本に戻す。

  キモとなる部分がわからないときは、
  上司に、「この企画の目的は?」と聞かれたとき
  なんと答えるか、
  これを考えること。

 
  常日頃からストック情報を収集するわけだが、
  それを読んでる間でも、
  例えば、つまらない文章にあたったときは、
  「なぜこれがつまらないか」を考える。

  ま、それは重要だよね。
  ミスもそうだが、「なぜ?」を繰り返して
  一番の根っこにあるのが何かがわかれば、
  それをしないためにはどうすればいいかを
  考え、実行すりゃ繰り返さなくなるもんね。

  読んでる途中で、
  書きとめたくなることがあるので、
  A4の裏紙を四つ折にしてメモ兼しおりにする・・・
  んだそーですが、正直、腐人はこれ無理。

  読んでる時は「読む」に没頭したい。

  っちゅーても、
  「あ、誤字・・・」とかのチェックは無意識的にやっとるんで
  本当ならそれ書きとめて教えたげたほうがいいのかねぇ?
  どうなんでしょう?

  それよりなにより、
  BL本とかで一体なにを書きとめるというのか・・・
  もしそれが他人様の目に触れてしまったら、
  腐人はいったいどうしたらいいのか・・・・
  やっぱり普通のしおりにしとくべきよ、腐人ちゃん。

  こんなところかな?

さて。
年末に特番みてからだと思うが、
腐人は池上さんの本を何冊か読んできた。

それでつくづく思ったのが、
わかりやすすぎるのも問題アリ

ってのも、腐人の記憶をたぐるとね、
残ってないのよ。

わかりやすさシリーズなんか、
社会人のプレゼンに限らず、
学生さんが人前で発表したりする上でも
非常に役立つもんだと思うんだが、
自分に残ってるかというと、うーん・・・・・(ーー;)。

もしそうしなきゃなんなくなった時に、
あわてて再読するか・・・も?

で、なんでだろう・・・と考えて、今日の冒頭にいきつくわけだ。

人に疑問をきいて、その回答をもらうってのは、
理解にはなっても、自分のものにはならんのね。

昨今、テレビで解説番組が増えたが、
そこから自分で調べて考えるってことがない限り、
おそらく自分の身につかないまま終わるんだろうなぁ。



あーもう、面倒なんで、ついでに昨日の読書録もやっちゃえ。

●6日
(425)一般本 『池上彰の学べるニュース 3』 池上彰
  個人的におもろかったのは、キルギス。

  池上さんを、単なるニュースおたくと捉えると、
  なるほど、見えてくるものが違ってくる。

  日垣さんのご意見なんかも、
  おたくをみた一般人の反応ってことか。
  なるほどねぇ・・・。

なーんとなく池上さんの本とはどういうもんかがわかったので、
この先読むかはわかりません。

腐人はそれが何かを知るまでは超しつこいんだが、
わかったら、飽きちゃう人なのだ。

この性格を知ってる友人は口をそろえて言う。

「あんた、男じゃなくてよかったよ・・・」

どーゆー意味だ!?

[ 2011/07/07 ] 腹黒読書 | TB(-) | CM(-)

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