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第3回 これはスゴイで賞!

ぼへーっとニュースチェックをしていたら、
おもしろそうな記事をみつけた。

磁力抵抗「ゼロ」の発電機 草津の男性が発明


「抵抗ゼロ」っちゅーと、
石原理『カプセル・ヨードチンキ』がすぐに出てくる腐人。

これは、そういう比喩的表現じゃなくって、
本当に純粋な工学的なお話なんだが、
すんごい発明だよな・・・。

が、これが「第3回 これはスゴイで賞!」の賞ではござりませぬ。

だって、こんな専門的なやつ、
腐人がもろても、ブタに真珠。
「すごい」ってことはわかっても、
使い道がわからんもーん。

IP細胞みたいなもんで、
世界的に役立ててくださいな代物だよね。

腐人的には、そのものもすげーなぁ・・・だが、
エピソードが!いいの!!
ああ、脳内BGMで、
中島みゆき『地上の星』が流れてくる・・・。

発明したのは、草津市にお住まいの72歳の方。
研究者ではなく、以前のお仕事は、建設請負業だそうで。

思いついたきっかけが、
「自転車の発電機の抵抗を軽くするには」
だったそう。

京大の准教授によると
「目からウロコの発想だが、どうして今まで誰も気づかなかったのか。」
というものなんですと。

72歳のおじ様が、自分で試作機をつくり、
これはイケる!と国際特許を出願なさったそうで。

その後、なのか同時期になのかはわからんですが、
民間機関に依頼して解析したデータを
京大のセンセんとこもってって相談。

センセがいろいろやった結果、これを8台でやったら、
抵抗がほぼゼロになることがわかって、
先日学会発表を行ったんだそう。

そーなんだよねぇ・・・この学会発表があるかないかで
広がり方が全然違うんだよなぁ・・・。

という非常に一般的な認識は、
「それはよかったね」で終了。

腐人としては、その協力体制に、萌えなのー!!

ああ、あまり深くは語るまい。
わかる人だけわかってください。

まぁ、なんにせよ、
これが実用化し、量産化したら
ものすごく大きな変化になるだろうな。


で、本題の第3回 これはスゴイで賞!。

キッチン用品に、スパチュラってあるじゃないですか。

シリコンゴムとかでできてる、
鍋やボールや瓶なんかのへりについたやつをかき集めるもの。
日本語でいうと、「へら」。

よくあるのは、長さ20センチぐらいのとか、
半円みたいのかと思いますが、
腐人家も、両方保持している。

しかし、今日おすすめするのは、こちら←通販番組かい!

ミニスパチュラ くんです。

近所のキッチン・アウトドア用品の店でみつけたんだけど、
頭の部分は、シリコンゴムだが、
柄の部分が木でできてるの。

名前に「ミニ」がついてるとおり、
鍋やボールで使うには、ちと小さい。

でも、缶詰とか瓶とかに使うのには最適で、
なるほど、このスパチュラに関しては、
大は小を兼ねてなかったことに、
提供されてみて気づく。

そうそう。
でっかいと、瓶の口に入らなかったりして
使えなかったんだよねー。

凸のものと、凹のもの、
いい感じになるには、サイズが重要よね


なるへそーと使ってみて、
さらに別の「良い点」を発見。

スパチュラって、柄が木のものを最近みかけない。
多くは柄もシリコンだったりするんだが、
正直、木の方がいい。

理由は、てこの原理なんだけど、
木の柄が、しっかりした軸になり、
小さい力だけで、先端まで強く力がいきわたるのだ。

といっても、うーん・・・
これは文字で表現するのは、絶対伝わらないだろなぁ・・・。
使ってみて初めて、「あ」って感じ。

なので、腐人会のメンバーには
進呈して体感してもらうことにしよう。
今度おくりまーす!

で、残念ながら腐人会メンバーではないけれど、
ご興味がある方は、
すみませんが、探してみてください。

腐人の近所では、
1本100円(税込価格)で販売されております。

この価格もスバラシイよなぁ・・・。

以下、読書録。

●5日
(348~352)マンガ 『夏目友人帳 1~5』 緑川ゆき
  名前だけは知ってたこのマンガ。

  どこできいたかといえば、とあるバー。
  隣に座った中年オヤジが、連れの女に、語ってたんだ。
  ニッポンのマンガは、くどきにも使えるんだぜ

  といえば聞こえがいいが、バーといっても、
  腐人と師匠がいくようなところだ。
  一般のバーじゃない。

  バーの中をNゲージが走ってる、
  オタクさーんいらっしゃ~い♪のバーだ。
  師匠曰く、酒は旨かったとのことだが。
  腐人はじゅーちゅだったので、違いがわかりませんでした。
  
  ま、そゆことで、広く読まれてるってことは知っていた。
   
  しかし、妖といえば、今市子『百鬼夜行抄』なんだがな、
  腐人世代では。
  
  で、読んでみた感想だが。

  おーいおいおい、友人帳の名前を返すっちゅー
  本来目的が巻数進むと消えてるぜ。

  ま、人気がでるとそうなるもんだがな。

  印象としては、『百鬼夜行抄』よか漆原友紀『蟲師』?
  こういう枝葉物語(※)は腐人の記憶に残らないんだが、
  そういうところもとっても似ている。

  ※「枝葉」については、
   2010-02-15と2010-10-30の腐人日記どうぞ。
   読書録の方で、「物語」についての分類やってます。


  チビいのに100万点をあげたい腐人としては、
  みなしごチビキツネちゃんを、
  藤原家に居候させてやれと言いたいところだが。

  あーゆー子は、
  自然が多いとこじゃなきゃ衰弱しちゃうんだろな。

  ああ・・・あのもふもふシッポをぎゅーっとやりてぇ!!!

  そーゆー意味では、今からの時期は招き猫がいいが、
  冬場はぜったい本体でいてほしいニャンコ先生。

  あのシッポ・・・萌えるわー!!!


  自分のみえてるものが現実なのか妖なのか
  ってのとはちとズレるが、
  A. ルリヤ 『偉大な記憶力の物語: ある記憶術者の精神生活』
  っちゅー本がありましてな。

  そこに共感覚(※)を持つ、
  「ものすごい記憶力をもつ人」が紹介されてるのね。

  ※脳内の五感の配線が混線した方で、音をきいたら色がみえたり、
  モノを食べたら図形がみえたり、二重三重に感じることができる人、
  『ぼくには数字が風景に見える』のダニエル・タメット君など・・・



  腐人もこの本読んだの、すんごい前だからうろ覚えなんだが、

  すごい記憶力
  =忘れることができない
  =常に「今起こってる」ように感じ、夢ですら現実と同じ重さになる

  ということで、自分の脳内において、
  「過去」と「現在」、「現実」と「夢」が
  同じ階層にどんどんたまっていっちゃって、
  何が、「今、現実に、起こってること」なのかがわからなくなり、
  精神的に追い詰められてった・・・
  ってなことが書いてあった気がする。 

  詳しく知りたい方は原本読んでくださいな。
  
  それに比べたら、人間のカタチをしてなきゃ妖、と思ったら、
  まだラクチンなんじゃないかいねー。

  と、ニブチンの腐人は思うが、
  実際に見える人、特に子どもはついつい口にだして
  ややこしい事態をまねくよーですね・・・。

  知人にそういう血統(母系)の方がいて、
  その人自身もそうで、子どものころ母親から
  「そうね、いるね、でもそれはゆっちゃだめなんだよ」
  といわれたんですと。

  でもって、長じて娘をもったら、同じことを言い出したので、
  同じ台詞を伝えたとゆっていた。

  敏感な人って、生きるの大変なのねぇ・・・。  
  
[ 2011/06/06 ] 腹白?日記&読書 | TB(-) | CM(-)

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