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つながりたい・・・かぁ!?

の前に。

昨日のブログの疑問に、
師匠からさっそく回答がきた。
すげっ!

『獅子の旗のもとに』


『アンダルスの獅子』
とのこと。

版変えをしたという話で、思い出した。
腐人がゆってたのは、『獅子の旗のもとに』です。
この白夜書房版を読んだんですわ。

グーグルブックスであらすじよむと、
やっぱりヴェネツィア海軍。
ただし、カップルとしては、トルコではないらしい。
そうだったっけか・・・←おい

腐人の記憶に残ってるものとしては、
襲われた時にだったか、信仰を証明するのに
天使祝詞がでてきてね、
懐かしい!と思った、
これだけなんですわ・・・すんません・・・。

師匠も言ってたが、こういう歴史大河ドラマ書かせたら
松岡さんの右に出る人はおらんですな。




さて。
昨日ぶっとばしたフェイスブックのお話ざんす。

暴言はきそうなネタは、風邪が治りきる前にやっとかんと。
風邪の不調のせーにでけへんからねぇ

っちゅーことで、
最初に断っときますが、
今日は暴言吐くと思いまーす

ソーシャル大好きな方は、
ここでお止めいただいたほーがよろしーかと。

断ったからねー!




のっけからなんだが、
腐人は、たぶんマジョリティではないと思う。
どっちかっつーと珍獣だろうなぁ・・・、
っつー自覚は一応あるのよ、一応。

その上で、昨今の「ソーシャル」といわれる、
いわゆる一方的ではない、
双方向でやりとりができるネットワークについて
言わせてもらいたい疑問がある。

そんなに、見ず知らずの他人と繋がりたいか?

あ、これ、純粋にプライベートなお話ね。
ビジネスは、
見ず知らずの他人と繋がらんと話にならんもんやから
それは別ー。
アフィリエイトで稼ぐブログなんかも、この場合、「ビジネス」認定です。

そういうビジネスの「ツール」として考えた場合は、
ブログにしろ、ツイッターにしろ、フェイスブックにしろ、
それぞれ違う方向性で、とても有意義なところがあるのは確か。

だからこそ、腐人もプライベートとしては疑問があるが、
これらについて勉強しようと思ったんだ。

で、こんな本を読んでみた。

(331)一般本 『Facebookの世界一わかりやすいトリセツ』 別冊宝島 

サブタイトルが「図解と写真でわかる!」っちゅー本で、
確かに、腐人が感じてる疑問がどこからきたものかがわかった。

が、本そのものについて言わせてもらうと、
間に入ってるマンガが、あまりにもヘタクソすぎ。
売れてない同人サークル本並だぞ、これ。

っつか、昨今、同人もデジ化がすすみ、
彩色に関して言うなら、あっちのがずっと上手いって。

マンガとしてもネームがなってねぇし。
もっといいもん上げてくるヤツ、いるぞ、山ほど。

っつか、この紙もインクも不足してる現状で、
こんなもんにページ割いて、フルカラーで印刷すな!!



という文句はさておき。

表紙にこうある。
「6億人とつながる
 最強のソーシャルネットワークに乗り遅れるな!」


そこで、先ほどの暴言に至る。
繰り返そう。
そんなに、見ず知らずの他人と繋がりたいかぁ?



ものすごく正直なところ、
腐人自身は、ビジネス上のおつきあいは別として、
これ以上、人間関係を広げるつもりは全くない。

というのも、腐人というのが、
『友達100人できるかな?』っつーのを
「人数だけ増やしてどーすんだ、バカじゃねぇの?
 大事なのは、数じゃなくて質だろう」

と思ってる人であり。

血族や友人など、腐人の周囲にいる人達が
珍獣である腐人を、あるがままにしゃーねぇなぁと認めてくれる
とても恵まれた状況にある、
この2つの要因が絡んでるんだとは思う。

たぶん、そういう人のが少ないのかな??
だから、理解してくれる「誰か」を求めて、
下手な鉄砲を数打ちまくってるんだろうか・・・?



ちなみに、先日、血族とこの話をしていて、
「じゃぁ、もし、師匠がいなければ?」
と訊かれたが、
うーん・・・・・・・もう、××年のつきあいになると、
「いなければ?」という想定そのものができない。

そもそも「いなければ」、
今の腐人と全く違う人格ができてたと思うのだ。

だから、その仮定自体がね、もう無理。

なので、逆もまた真なりで、
腐人みたいのの存在が理解できない人のことを
腐人は理解できなかったりする。



それを踏まえてだねー、
この問題を考えると。

腐人も一応、ニンゲンとは社会っちゅーもんを作る、
群れる動物だと、認識しとる。

けど、どうもね、
今、世の中にはびこってる「ソーシャル」と言われるものをみてると、
腐人には、「きしょくわりぃ」としか思えないんだわ。

前にも書いたけど、会って話をすると、
声だけ、文字だけよりも、
もっとずっと多くのことが伝わってくる。

そういうのをすっとばした繋がりって、
それをありがたがる風潮って、
なんかおかしくないか?と思っちゃうのよ。


って、そういうあんた、ブログやってんじゃん、
とおっしゃるかもしれませんが、
腐人にとってこのブログって、
コミュニケーションツールじゃねぇの、
劣化した脳みその代わりの記録装置なの。

あくまでも自分の脳内整理のアーカイブ
そう、思ってんですよ。

まー・・・余禄として、
BLの編集さんが目にとめて、
BLのクオリティ向上に役立ててくれりゃーいいなぁ・・・
とか
絶版本が復刻してくれたらいいなぁ・・・

っつー、可愛らしい?欲望
ちびっとあったりしますけども(^_^;)。

ちうことで、
ブログの入口は、全部封鎖してるわけです。


ま、そういう腐人の事情はさておいて。


なんでフェイスブックやってる6億人もの人は、
この「気持ち悪さ」を感じないのかねぇ?
とすごく疑問になりながら、
この本を読んでたんですね。

mixiやツイッターとはどう違うか、
私はどう使ってるか、
などなどを読めば読むほど、腐人の疑問は膨れ上がる。

そういや、先日読んだ
『電子書籍を日本一売ってみたけれど、やっぱり紙の本が好き。』でも、
著者の日垣さんが、
「こうやればこんなに繋がれる!」みたいなことを書いていらして、
なんか腐人は違和感があった。

作家(供給先)として、読者(需要先の顧客)の意向が知りたいという、
ビジネスとしてそう思うのはわかるけど、
今、読んでる
『イノベーションのジレンマ 技術革新が巨大企業を滅ぼすとき』によれば
顧客依存が進んだ未来は、企業として危ないとあるぞ?

まぁこれはちょっと話が「今」とはずれるんだが。
でも、いずれ絡んでくる・・・。

あ、いかん、ここまで風呂敷ひろげると、
今日のブログの収拾がつかなくなる。
ってことで、これはまた今度。

「今」の、フェイスブックに話を戻しまーす。


まぁそういうことで、
腐人が抱えてた疑問なんですけどね、
この本の真ん中らへんにあった、
フェイスブックがどうやってできたか、っちゅー話を読んだら、
あっさり氷解しまして。


独断と偏見で、はっきりゆーぞ。

フェイスブックをプライベートで使って愉しいと思う人は
「合コン(もしくは見合い)を素晴らしい」と思う人たちだ。


だって、ザッカーバーグの元々の発想がそうなんだもん。

※断っときますが、アメリカでは合コンも見合いもない(はず)。
だから、これは日本に無理くり置き変えた腐人の独断と偏見です。

要は、
 大学に入ったぜ!
 彼氏(彼女)つくって、ガンガンやってやる!
 でも出会いがねぇんだよ!
 なら、こういうのがありゃ、釣れんじゃーん♪
っつー感じ?

日本でゆーなら、
公開見合い写真&公開釣り書。


なるほど、これじゃー
腐人が1ミクロンも興味がわかねぇのも当然だ。

おー・・・いろんなところにケンカうっとるな、腐人・・・。


繰り返しますけど、これはあくまでもプライベート利用の話です。

ビジネス利用としては、
フェイスブックは広告宣伝、広報、販促、マーケティング、営業企画などの分野で
非常に有益だと思うよ、このツール。

なにより初期費用がかからねーのがいいやね。
お店のHPやりたいけど・・・というような方は、
もう最初からフェイスブックやっちゃったほうがいいです、はい。



それと、誤解のないようゆっときますが、
リアル社会での人間関係の構築とか、
バーチャルでも、
いわゆる手紙に代わる1ON1でのやりとりを
腐人は否定してないぞ。

むしろ、人間関係とは
それらからこそ作られるべきと思ってる。

腐人自身、ここに読書録書いてるけど、
本当に作家さんにお伝えしたいことは、
直接メールしてる。

公開でいいやというレベルだったら、ここに書くが。

そういう書き分けをしていて本当に思うんだけど、
やっぱり、話をする対象者を考えて、
人は発言すると思うんだ。

不特定多数の無差別に発言をする場合と、
相手を限定して発言する場合とでは、
同じ発言にはならないっつか、
なっちゃいかんでしょ!
と腐人は思うの。

これは仕事とか趣味とか、限定された繋がりの場合でも同じ。
場によって、発言すべきことが変わるのは
腐人は、当然っつーか、そうでなきゃいかんと思う。

のだが!

フェイスブックを作ったマーク・ザッカーバーグはこう言ってるらしい。

「仕事上の友達や同僚と、
 それ以外の知り合いとで異なるイメージを見せる時代は
 もうすぐ終わる」

「2種類のアイデンティティーを持つことは
 不誠実さの見本だ」



・・・ザッカーバーグ君よ。
君はもうちっと、ニンゲンっちゅーもんを
人の和っちゅーもんを、
勉強したほうがええんちゃう?

・・・と、腐人が果たして言えんのか、あぁ!?
ってのは、まぁいいじゃん(^_^;)
この際、棚の上にあげといて~えへへぇ。

ま、それはどうでもいい。

この発言、どう思います?
腐人は、「・・・世間知らずのガキ」と思った。


ニンゲンってね、
昔の村八分とか、
昨今の学生の集団リンチ事件とかでもそうだけど、
集団になると、暴走するの。

一人だったら働くストッパーが壊れるというか。
個の倫理が、集団の空気に押しつぶされちゃってね、
むちゃくちゃするんだよ。

一人一人にあえば、とてもいい人でも、
集団になり、空気が暴力的になったら、
簡単に人を殺すんだよ?
知ってる?

って、歴史みりゃ山ほどのってんじゃん!
あんた、ユダヤの血をひいてるのに、なんでそれがわかんねぇの?

腐人は、こういったいわゆる「ソーシャル」という繋がりをみたとき
なんかこういう臭気が、ぷーんと漂ってくる感じがして、
すげーヤなんです・・・(ーー゛)。


でもまーマーク・ザッカーバーグは、
どうも違う歴史認識らしい。

これも彼の発言。

「歴史が教えるところによると、
 システムが最も公正に統治されるのは、
 決断を下す人々と、
 その影響を受ける人々との間に
 開かれた透明な対話がある時です。

 いつの日か、この原理が企業にも当てはまることを
 歴史が示してくれると信じています」



ザッカーバーグ君よ、ちょっときくけどさ。

『決断を下す人々と、
 その影響を受ける人々との間に
 開かれた透明な対話がある時』って、いったいいつのこと?


そんな時、人類誕生以来、
1秒だってありゃしねぇだろうよ。



ちなみに上でも書いたけど、
企業がザッカーバーグ君のゆーとーりになったとしたら、
たぶん、その企業は、ほどなく倒産する。

100%じゃないかもしれないが、
まず、確実だよ、これ。


以下、読書録。

●1日
(332)BL/ルビー 『真夜中の特別レッスン』 水上ルイ
  あら?復刻だったの?
  なーんだ・・・。

  とはいえ、すっかりぽんのさっぱりぽん、
  中身を忘却してたから、
  真新しい気持ちで読めましたが。

  時代を感じたのが、「ゴールドカード」。
  うーん・・・もしこれ今書いたら、ブラックだろな。

  っつか、そんだけの御曹司なら、
  姿がみえた段階で、
  フロントからマネージャーが飛んで来るだろうよ。
  
  ちょっと歳月を感じた1冊でした。
[ 2011/06/02 ] 腹黒 日記&読書 | TB(-) | CM(-)

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