腐人日記-腹を割いたら黒かった- HOME > スポンサー広告 > スポンサーサイト> 腹黒読書 > 立ち読み雑感 5
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立ち読み雑感 5

そういや、新聞をみたら、
大震災の行方不明者数が1万人を割っていた。

捜索活動にあたられてる方の尽力の表れだなぁ。

同時に、あまりに過酷な現場によって
PTSDなどの症状がみられるともあった。

心配ではあるが、腐人にはなんもできん…。

ああ、1個だけ、腐人にもできることがあったぞ!
それは感謝すること。

本当にありがとう。
一日本国民として、あなたがたがやってくださったことに、
心から感謝します。



さて。
頑張ってくださってる方とは違って、
のほほーんと日常をすごしている腐人。

こないだ月に一度の身体のメンテナンスに行き。
そして、やっぱり怒られる…(-_-;)

「運動がたらなさすぎです!」

…でも、先月いわれたから、ラジオ体操頑張ったんだよ?
3日に1度ぐらいだが。←おい!

鉄板になってる背中の改善に、
「スロージョギングか、踏み台昇降するように」
との命令がくだる。

…言われてできりゃー腐人やってないやい…。

ただ、背中の痛み具合も半端じゃないので、
ああ、運動するっきゃないかなぁ…やだなぁ…(;一_一)


で、オステで怒られた後は、お約束の立ち読みざます。

ってことで、恒例の立ち読み雑感とまいりましょう。

●『鈴木先生』 武富健治
  なんつーか、最近・・・
  決して絵が巧いわけではないマンガの存在が
  増えてるよーな気がするのは気のせいですかね?

  まぁ、絵については、
  好き好きがものすごく出るものだから、
  腐人にあわないってだけかもしれんが・・・。

  で、この教育マンガだが。

  腐人は、学校というシステムが大嫌いだし、
  学生という存在が、チューまではいかずとも、
  毛虫ぐらいにキライだ。

  なら、読むなって話だよなぁ・・・ま、いいや。

  芦原妃名子さんの『砂時計』にあったが、  
  「教師も迷う。しかし、迷う姿をみせてはいけない」
  っちゅーのね、
  こりゃ上に立つ人すべてに言える話だが、
  これ読んで、そんな単純でもねーのかなという気がした。

  センセイだって、しょせん人間だもの~。

  ところで。
  そもそも教育ってなんでしょね?

  腐人は「洗脳」だと思ってる。
   
  某国のマスゲームにみられるよう、
  集団をいかに効率よく動かすか、
  そのための方法が「教育」。
 
  文字だって、統一して意思疎通を図れれば、
  社会の効率があがるでしょ?

  なので・・・非常にがんばってるマンガだと思うけど、
  生理的に腐人にはあわないです・・・。

  終了。

●『天にひびき』 やまむらはじめ
  うわー、よくチャレンジしたなぁ。

  いや、このクラシック音楽ジャンルってさ、
  腐人の評価はともかく、世間的には高評価の
  『のだめカンタービレ』っちゅー巨像がいるじゃん。

  なので、切り口をよほど考えないと、
  難しい気がするんだけどね。

  ってことで、1冊全部読んでみたが・・・
  うーん・・・・・・
  のだめの掴みのよさに比べると物足りない。

  「10で神童、15で秀才、
   20(ハタチ)過ぎればタダの人」
  とはよく言ったもんかと。

●『ミスミソウ』 押切蓮介
  うわー・・・・・・・・・・・・・・・・
  すんません1話が限界です・・・・・・

●『あさひなぐ』 こざき亜衣
  実際にあんの??薙刀部。

  基本、スポ根は好きなんだけどね、
  女は興味ねぇんだ。
  わりぃ。

●『そこをなんとか』 麻生みこと
  今日一番のヒットかな。

  正直、テーマがテーマなので、
  このぬるーい感じは、物足りない。

  ただ、なんというか、
  ああこういう話が男性向けマンガ誌にだけじゃなく、
  女性向けマンガ誌ででも、掲載されるようになったんだなぁ
  というところに感慨深いものが。

  っつか、実は対象年齢層の高いマンガ誌では、
  もっと硬派でやったっていけるんじゃね?
  という気はせんでもないんだよ。

  「女性は制度や組織より、人間関係に興味がある」
  ってのは斎藤美奈子さんが『紅一点論』でだか書いてたが、
  女性の社会進出が進み、
  そういうこと言ってらんなくなってんじゃないかと思うのだ。

  っつか、制度や組織を無視してたら、
  自分が搾取され、踏み台にされる事実に気づいたというか。

  だから比較的読者年齢層の高いBL小説をみてると、
  なんちゃって社会もあるけど、
  おやおや、なかなか硬派じゃねぇかっちゅーのも
  ないことはないしさー。

  でも、これ、マンガにおいては、
  腐人がしらんだけかもしれんが、
  女性向けマンガ誌で掲載されてるの、
  すげー少なくないですか?

  腐人の周囲で、
  こういうのに興味のある女性マンガ読みは
  女性向けにないからなのか、
  元々そういう人にボーダーは関係なく作品を読むのか、
  その辺はわかりませんけど、
  男性向けマンガ誌掲載のものを読んでいる。

  ってことは、女性読者の中にも、
  硬派、社会派のマンガを読む需要が
  そこそこあるってことじゃねぇのかねぇ?

  まぁ、その「男性向け」「女性向け」ってボーダーが
  もう怪しくなってんのかもしれないが。  


  しょーじき、腐人はもうイロコイ話は、
  ホモじゃなきゃ読む気がしません。
  ホモでも、それしかやってねぇのは、パス!だし。

  女視点でこそ書ける、硬派・社会派マンガを
  腐人は読みたいんですけどね。

  ある意味、これが
  今の、これからのフェミニズムかもしんないなぁ。

  ・・・と思ったところで、
  某マンガ家さんがポコンと頭に浮かんだが、
  うーんうーんうーん・・・
  説教マンガは勘弁なのよ・・・
  女を前面にだすのも・・・
  このあたりが難しいなぁ・・・。

  ※たぶん腐人の周囲の方は、
   「あ、あの人のことね」と思うだろうが
   その辺は思うに留めといてください。



  最後に、この作品について言うならば。

  ただこのヌルさだと、レジまでの道は遠いです・・・。
  レンタルマンガにあったら、今度借りますっちゅーところ。

  思いっきり硬派硬派にできないところも、
  女性向けのジレンマなのかもしれないなぁ・・・。

  『BANANA FISH』が懐かしい・・・。


こんなところー。
それにしても、ホントに、
今、発刊されてるマンガの数って、すごいもんがありますね。

これ全部読めてる人っているのかねぇ?


以下、読書録。

●8日
(284)BL/プリズム 『恋するしっぽ』 高将にぐん
  やっぱり、樹生かなめさん、吉田珠姫さんの後継者かも。
  イロモノだなぁ・・・。

  ただ、小説力といっていいのか、
  ネタ以外の部分・・・
  文章のパンチ、全体構成の緩急、感情移入しやすいキャラクター作り、
  そういったあたりがね、二大巨頭に比べると、弱い。

  ネタというか、シュチュエーションを楽しんでるだけに
  なっちゃうんだよねぇ。

  ヘタすると、内輪ウケ、自己満足の域にいっちゃうぞ?

  悪くない部分も多いんで、そこを殺さず、生かしつつ、
  でももうちょっと中身があるものをお願いしたい。

  というあいまいないい方だとわからない?
  なら、はっきり言いましょう。

  なんで攻めが惚れたのか、
  それがあれでは、弱いんだよ。
  だから、攻めが単なるブタフェチの、目が悪い変態にしか
  見えないわけ。

  「そうなんです!響は変態なんです!」
  と言うならね、変態度がたらん。

  もっと、例えば、ブタの着ぐるみの中の匂いに
  むらむらするぐらいにしないと。

  ※腐人はヘルメットの臭いを知ってるが、
   あれは吐きそうになるぞ。


  さくらやぼたんの臭気もとい匂いでは萌えない、
  ベリ子じゃなきゃだめ!!
  あれがオカズなんだ!!!というぐらいの。

  ※オカズの意味がわからない人は、
   わからないままでいいと思います・・・。


  え?変態じゃない?
  ならば、もっと心の機微を書きましょう。

  惚れたきっかけはそうかもしれないけど、
  どんどんそれが深まってった心情をね。

  じゃないと、遠いです、キャラが。    
[ 2011/05/09 ] 腹黒読書 | TB(-) | CM(-)

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