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『出版大崩壊』で思うこと

その前に。

新聞をみたら、
原発に空冷が採用されることになったらしい。

腐人はあっぱらぱー子なので、
それがベストな選択なのかは全然わからん。

ただ、ふと思い出したことがある。

腐人は本田宗一郎さんと藤沢武夫さんがすごく好きで
お二人に関する本をいくつか読んだ。

その中に、本田さんが引退するきっかけにもなった、
エンジンの冷却方法についてのエピソードがある。

技術者であった本田さんは空冷式がいいと主張し、
他の現場技術者たちが
空冷には限界がある、水冷の方がいいと進言したにもかかわらず、
車に空冷を導入させた結果、
一人のF1ドライバーが亡くなった。

どの本で読んだのかは忘れたが、
伝記などでわりとオープンに取り扱われている話。

腐人はど素人なので、
正直、原発の空冷がどんなもんかわかりません。

ただ、空冷と水冷といわれ、これを思い出した。
原発の場合、空冷が失敗した場合の被害は、
一人では済まない。

前例に倣うことがないことだけを、切に願う。




さて、『出版大崩壊』である。
忘れぬうちにカウントしとこう。

(268)一般本 『出版大崩壊』 山田順

サブタイトルが「電子書籍の罠」。

このブログをお読みくださってる方はご承知だと思いますが、
昨日の「犯罪」同様、
腐人は「電子書籍」にもひっかかる人だ。

なので、今日のこのコメントは
半分、自分のアーカイブで、
この本の中で問題提起されてるものについて
思うまま書き連ねるので、わかりにくかもしれません。

先に謝っとこう、すんません m(__)m


ま、そーゆーことで、
腐人は「電子書籍」と名打ってある本を
いろいろと雑駁に読みまくってきたわけですが…
正直、今、腐人が抱いてる思いと
一番近いのがこの本かもしれない。

前に書いたけど、電気屋で端末をみたときに、
直感的に「これは違う」と思った。

どこが?どうして?と突っ込まれると、言葉に詰まるが、
非常に率直に言うと、
「これで読みたくない」

ただ、そう思ったのだ。

ま、それはさておき。


本書の中で、今後の電子出版の方向性が3つ示されている。

 1)これまで紙で出してた本をそのまま電子化する
 2)映像や音楽を組み込み、「書物」の枠を超えたリッチコンテンツにする
 3)自費出版モデル

腐人は年間900冊本を読む人だが、
ぶっちゃけ言わせてもらうと、2)にはまったく興味がない。

iPadのことが話題になっていたとき、
アリスやプーが紹介され、こんなことができるんですよ!
と散々放送されてたが…言わせてもらおう。

それがなに?

腐人の頭が古いのかもしれないが、
例えば、小説が、アニメ化する、実写化する、舞台になる、
この場合の、「小説」と「アニメ」と「実写」と「舞台」は、
腐人にとっちゃ、まったく別物だ。

表現手法が違うんだから、あったりまえ。

だから、「おいおいおいおい!」と突っ込みをいれたくなるほど
改ざんされていたとしても、怒る気にはならない。

このブログでよく言うが、気に入らなきゃみなきゃいいのだ。
自分は「小説」、この世界でだけで留まっときゃいいんである。

ただ、まったく違う人の手(解釈)が入ることで、
非常におもしろいものに転ぶことがあるのも、また事実。

だから、存在を否定しませんし、
ものによっては、見にも行く。

でも、脳内でイマジネーションを広げてるところに
わしゃわしゃ沸いてくるのは、
腐人にゃ、邪魔!
シッシ、あっち行きな!と追いやりたいね。



3)についてはこれを「同人誌」ととらえれば、
書き手によっては興味を持つと思うが、
恐らく、1)などで裏づけのある人のものしか
読む気がおこらないだろうなぁ。

ある種の保証が欲しいという感じ?

師匠なんかは、果敢に玉石混交の中へ突入してはるけど、
ヘタレな弟子の腐人は、そこまでは無理~。

手に取る前に、
一定水準以上の保証が欲しいです。



で、1)だが…たぶんね、紙の本と並存するならば、
腐人は紙を選ぶだろう。
もう紙が喪失し、アーカイブとして、
電子端末でしか読めないという事態にならない限り。

そう、腐人にとって重要なのは、「読む」なのだ。

「読む」=「知識をとりいれる」
これだけが重要な腐人のような人にとっては、
その形態のもつ意味とは、
「自分の読書スタイルにあってるかどうか」
ただそれだけなんである。


そーいや、電子書籍の本を読んでたときに、
ものごっつい違和感だったのが、

マーカーがひける、
ネットワークで他の読者とやりとりができる、
端末を変えても、さっき読んでたところから読み始められる

こういうことを、アピールしてる点。

はっきりいって、腐人には「は?」だった。
だって、どれもこれも、腐人にはまったく不要な話だから。

確かに、そういうことが必要な人もおるだろうが、
たぶん…そういうことが必要な人は、
年間、数冊しか読まない人じゃないですか?
偏見かもしれんが。


知り合いに一文字一句、書き写すかのよーに読む人がいるが、
マーカー引くのも大好きでね。

一度、その読んでるところをみた腐人は
見開き2ページ読むのに、いったい何分かけてんねんと
びっくりした覚えがある。

っつか、そういう読み方してて、
全体像がつかめるのか、腐人はそっちのが不思議だった。
余計な心配かもしれんが、
そんなに瑣末なところにばかり目をやってると、
よほど記憶力がよくないと、
全体構成つかめないんじゃないのかなぁ…。

木を見て森を見ず、見たいな感じ?

ああ、いかん、話がずれた。
  

ま、ここで山田さんは、ビジネスとして成立するのは、
2)の路線しかないとおっしゃるのだ。

1)は、グーグルやアマゾンなど、
読者に直接供給するプラットフォームを握ってるところが
牛耳り、出版社などが入る余地がないと。


3)を否定する意見は、
出版人としての山田さんのプライドを感じるんですが、
今、ブログやSNSがものすごーく氾濫してますよね?

でも、そのほとんどが日常のどーでもいい話を羅列した
ゴミブログであり、
そこには社会にむけてのメッセージも思想も、確たる裏づけもない。

作家になりたいという多くの人が、実際にはこういう人が多くて、
ただ、印税と名声を望んでいるだけだったりする。

セルフパブリッシングがすすめば、
こういう作品があふれ、
結果的に悪貨が良貨を駆逐する現象が起こるだろうと。

これは……腐人もね、そうなると思う。

まー、かく言う腐人も
ゴミブログ書いてたりするわけだが(^_^;)、
既にゲームにおいてその前例があったりはするんだよねぇ。

『プラットフォーム戦略 21世紀の競争を支配する「場をつくる」技術』
で紹介されてたんだけど、
アタリショックというアメリカのゲーム会社で起こった事象で、
家庭用ゲーム機黎明期に、ゲーム機をだしたところ
爆発的人気をかもし、
どんなものでも出せば売れるという状況となったため、
玉石混交、むしろクソゲーと呼ばれる石が市場に氾濫し、
結果的に市場そのものの衰退を招いた、
という。


たーだーねー。
これ、今の出版業界にも言えると思うのよ!腐人は!!

それについても山田さんは触れてるが、
実際にご自身も体験なさった新刊点数の増加。
そして、それに付随して起こっているクオリティの劣化。

これが、ホント、今の出版界に起こってるのだ。


ぶっちゃけたところを言うと、
腐人がこのブログをたちあげたきっかけの一つに
それをなんとかしたいという思いがあった。

ずーっとBL市場をウォッチングしてきた身としては、
一時期、どことは言いませんが、
どうみても、作家をつぶしてるとしか思えないフェアをしているのが
すごく気になったのだ。

内容のうすい本を年に10冊読むよりも、
腐人は、
繰り返しの再読に耐えうる、
内容がつまった本1冊にめぐり合える方が嬉しい。

フェアと名打って、作家に量産させることは、
作家も出版社も読者も、全員を不幸にさせていないか?

作品を生み出すのは、機械で製品を製造するのとは違う。
作家が磨耗するだけの作品づくりは、
作家の生命すらも脅かすものではないか?

また、作品の質の劣化も、目についていて、
作家もだが、
編集者自身も育ってないのではなかろうかという気もした。

きこえてくる出版社の事情というのもわからんでもないが、
次から次へと、追いたてられるかのごとく、
新刊を出し続けていると、
編集者が勉強する暇もないだろうし、
煮込みの足らないカレーのような作品が氾濫するのも避けられまい。


って、頭でわかっててもさー、
なんだよ、これ!って
いいたくなるよーなのばっか出されてると
カチーン!とくるんだよね、読者舐めとんかい!と。

ってことで、腹の中にたまったもんを吐きだしつつ、
こういう小うるさいガミガミばばぁが読者にいるんだから、
もうちょっと作り手側も考えてね!
というメッセージを送りたかったのだ。

結果、真実がどーなのかはわかりませんけども、
腐人オススメの良品が、復刻してくれたりしてるんで、
ちっとは役立ってたりするのかなぁ???

あとは、才能ある作家さんが育ってくれれば
腐人としては、満足なんだがなー。


ちょっと話がずれちゃったけど、
山田さんご自身、今の出版界が向かっている方向に
かなりの危惧を抱かれている。

ただ、こうすれば?という解は見出せていないようで、
腐人も、それについては、
まだいろいろと考えているところだったりする。

今回の震災で、紙とインクに不足が生じ、その物理的影響と、
広告収入減という震災そのものの影響とで、
恐らく出版界は変わらざるを得なくなるだろう。

でも、だからといって、じゃ電子書籍に、
とはなるまい。

なぜなら、電子書籍の現状(ビジネスとしては成り立たない)や
問題点(著作権の問題、
ネットの情報は無料という概念の根強い浸透、
「課金の壁」の存在)からして、
そう簡単にスイッチできるもんじゃないからだ。

確実に、今、関わってる人数、養えないからねー。


なので、変わるといっても、潰れる会社が続出する、
という方向になりそうな気がする・・・(-_-;)

本書にも書いてあるが、
電子書籍は、これまで出版に関わってきた人達ではなく、
IT産業とプラットフォーム関連の人々にしか恩恵をもたらさない。

これは腐人も経験上、そう思う。

そして、いつか、市場として確立できる日がきたとしても
恐らく、今、関係している人数を養えるような市場には
ならないんじゃないかな?

悲観的な予想ばっかで申し訳ないが。

でもって、いずれブログ並に簡単に
セルフパブリッシングできるようになったら…
生き残るのはプラットフォーム関連の人だけだと腐人は思う。



でも、だ。

今回の震災で思ったことは、
ちゃんと裏づけのある
信頼性の高い情報の存在は必要だということ。

その上で、腐人が今のメディアに対して思うのは、
きみら、自分で『信頼性』を貶めてないか、自省してる?
である。

大衆から、その「信頼」を得られれば、
もしかしたら課金できるメディアとして生き残れるかもしれない。


そして、出版界に対しても思う。

原発同様、今の出版界は、「バリューチューン」の枠を
ぶちこわさないとならない状況に
追い込まれてる。

だからこそ、改めて考えてみたいのだが、
「本」って、何なんだろう?

ただ会社を維持する自転車操業のために
出版点数を増やすことは、
「本」が向かう方向として正しいの?

紙でいくのか、電子になるのかはさておき、
宝島社の成功事例が示しているが
読者のことを考えたら、
今の「書籍」や「雑誌」、
これはこのままでいいのだろうか?

この固定概念をぶちこわすところから
スタートしないといけないんでは?

精度の高いストック情報をあまねく平等に配布し、
文化を、知識を、広く知らしめるためには
どうすればいいか、一度、既得権益を全部棚上げした
ゼロベースで考えなおす必要があるんじゃないの?


そういうことをつらつら思ってしまう。

腐人は本が好きだ。
死ぬ寸前まで本を読んでいたい。

だからこそ、本に、出版界に、崩壊されては困るのよ!

ってことで、関係者の皆様も、
できたら一度考えてみていただきとうございます。はい。



あと、ちょっと気になったことをいくつか。

本書の中で、日本の今の電子書籍状況について、
こう分析されている。

「ケータイマンガもケータイ小説も
 本などほとんど読んだことのない
 書店にいったことがない子が読むもの」

うーん・・・これが本当に正解ならば、
もうこの層を切り捨てるぐらいの英断しても
いいんじゃない?

腐人はケータイ小説を一度パラ読みしたが、
(ケータイ小説作家さんの作品ね)
ありゃ、小説じゃないもん。

全く別物。

はっきしいって腐人は
100億つまれても読む気がしねぇが、
(あ、でも我慢して読んで義援金にするっちゅー手があるか)、
あれを小説と思える層もいるんだろう。

なら、それと同じ感覚の人に作ってもらったらいい。
無理に高度情報を持つひとが低度情報にあわせる必要はないし、
もしやったとしたら、まちがいなく失敗する。

ケータイ小説の衰退は、それを表してると思うんだが、
どうだろう?

動物は、自分と同類であるかどうかを
瞬時にかぎ分ける本能があるからさー、
そういう人が混ざりだすと、わかるんですわ。

っての、BLのメジャー化で思ったよ、腐人は。
だからあながち外れてないと思うンだがな。


むしろ、出版界は、これから積極的に
教育や政治の場に入っていくべきかもねー。

教育の場に入っていって、
幼いうちに読書習慣を身につけさせる運動を行い、
将来の市場を育成する。

で、もう矯正がきかない年代は、死に市場として見捨てる。

そのぐらい冷徹になる必要があるんじゃない?

日本の人口全体の市場が狭まってくのは、
もう確定している。

ならば、世界市場において日本の本を読んでもらうよう、
学校支援、教育支援とともに、
子供に売り込んでったらいいじゃん。

数年先ではなく数十年先の市場を見据えて。

ガキの頃に読書習慣が身につけば、
大人になっても本を読む。

ガキの頃にそれができてないと、
本が読めない大人になる。

狙うべきは刷り込みのきく世界中の子供であり、
その「時間」だと、腐人は思う。

あら、エンデの『モモ』の、
時間泥棒みたいにあこぎだな、腐人。

ビジネスってそういうもんです。はい。



政治の方向は、まー条例問題もあるけどさ、
とりあえずそれはおいといて。

自炊と不法コピーと著作権のこと。

本書も触れているが、
以前読んだ電子書籍の本で言っていた。

「本が出版されるかぎり、不法コピーは防げない」

そりゃそうだよねぇ。
本があったら自炊ができて、いくらでも不法コピーできるもん。

それがデジタル化されても同じ話。
強固なDRAMをかければ、使い勝手が悪くなって読者は離れ、
海賊版に人は流れる。

結果、ゲーム業界や音楽業界同様に、
終わりのないいたちごっこが続く。

となってくるとね、
もう著作権法そのものを、
そしてそこに関わってくる人の考えそのものを
これからにあわせて
変えてかなきゃいかんのではないかと思うンだわ。

これについても腐人は、これという解にいたってないが、
他人を変えるよりも、
自分が変わるほうが簡単なのは確かだよなぁ。


ま、つらつらと思うところを書き連ねてきたが、
なーんとなく考えなきゃならないポイントが
見えてきた気がする。


腐人も、出版が崩壊されると困るので、
これからも、この問題の解を探して、
いろいろ考えていきたいなー。

ここに書くかはわかりませんが。


ところで、どーでもいいんですが、山田さん、
もしかして『リストラなう!』の綿貫智人さん(たぬきちさん)と
同じ時の早期退職組とちゃいますか?

だからどうってことではなく、
ちと気になっただけなんですけどね、ええ。








以下、読書録。

●2日
(269)一般本 『華胥の幽夢』 小野不由美
  ふっ・・・・・・古い児童書が読みたくなって、
  図書館いったら、
  キレイな十二国記があったもんで・・・・・・
  今、十二国記地獄にハマってます・・・(;一_一)

  キレイな十二国記ってのがポイントなんだよねぇ。

  昔は持ってたんだが、
  小野さんが十二国記を出さなくなっちゃった時に
  処分してしまったもんでね、手元にはないのだ。

  そーすっと読みたくなったら図書館頼みとなるんだが、
  これがさー・・・
  もう皆に輪姦され、もとい、回されて、
  ズタボロになってんですよね、どの本も。

  その読みたい気持ち、わかるんだけど・・・
  もうちっと丁寧に扱ってくれんかのぅ・・・(ーー゛)


  ま、そんな愚痴はさておき。

  うーん・・・どの作品も、
  今の政府に読んでいただきたいところが山ほどあるぜ。
  
  この辺もいい出したら愚痴になるからやめとこか。

  2010-04-05腐人日記に「華胥」については取り上げてるんで
  ご興味ある方はそちらをどうぞ。
  言いたいことは、今もさして変わっとらんので。

  そーいえば「帰山」を読んでて、
  荒民支援と、今回の震災と重なるところがあった。

  支援の手の出し方って難しいんだよねぇ。

  今も、ニュースなどでよく、
  自力で立ち上がっていっている方々が紹介されているが
  阪神の震災でもあったが、
  中には立ち上がることができない方もいらっしゃる。

  また、今回は原発問題という難題があって、
  立ち上がりたくても阻まれている方もいらっしゃる。

  一人一人、適する方法が違う中で、どうあるべきか、
  正直、回答は一つじゃないだろう。
  どれを採り、どれを捨てるか、
  王様はその選択の責任を命であがなっているが、
  現実の日本はどうなるのかねぇ・・・。

  あら、結局、ぐちっちゃった。

  では締めは脳天気にいきましょう。

  腐人は鼠が大嫌いだが、楽俊は好きー 
  でも、もしハグするなら、
  その前にそのシッポ、
  ヘア●ォーライフで毛むくじゃらにしてい?

  そしたら、リスだと思えるんで。←欺瞞だろ

  チューの姿が裸と同じなら、
  ものすごく気になることが一つあるんですが、
  具体的に質問なげたら、
  殺されそうな気がするので、やめとこう。

  でも、人になったらサイズが変わるってことは
  そういうことなのかなぁ??←ゆってんじゃん
 
[ 2011/05/03 ] 腹黒読書 | TB(-) | CM(-)

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