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無能な将

今の原発の状況をみていて、
政府・東電・保安院が、
『銀河英雄伝説』のアムリッツァ星域会戦における
アンドリュー・フォークに見えるのは、
腐人だけだろうか?


今朝の産経新聞を読んで、
もうこりゃ日本ダメかもしんねぇなぁと思った。

松岡なつき『Flesh&Blood』に、
ちょうどいい箇所があったんで、引用してみる。

(なぜ、アルマダの海戦で
 スペイン無敵艦隊が負けるのかという問いに対し)
「指揮官が悪かった。」

「彼(メディナ・シドニア公)は何もしない。
 それが問題なんだ。
 自分の無知を知っているから幕僚たちの意見に左右されるし、
 いざというときの決断が遅い」

「決断力をもたない指揮官の下では、
 勝利を逃すばかりか、全滅することすらある」



…ね?
まるで今の日本のよう…。

無能な指揮官に、
全滅するまで振り回されなきゃなんねぇのか?

昔の日本の役人の中には、
本省がどう言おうと、自分の信念で行動した
杉原千畝さんのように骨のある人がいたが、
今、それを期待してはいかんのだろうか?

それは海上保安庁にしかおらんのでしょうかねぇ?



まぁさ、こんな国作った責任が国民にはあるわけだから、
これで全滅しても、しゃーねーのかもしんない。
と、人生折り返し地点を過ぎた腐人は思う。

しかし。
今朝、ご近所のチビ姫が遊びにきた。

まだ、「あー」だの「ぱー」だのしかしゃべれない姫だが、
日に日に知恵がつき、できることが増えていっている。

こういう子には何の責任もないんだよね…。

ホント、ごめんね…。



ああ、そういえば、昨日書いた上原先生のお話で、
海水の場合、
燃料棒に塩分によって湯垢のようなものができ
燃料棒が冷えなくなるので、
長期的な冷却としてはダメってなことをおっしゃっていた。

そーなんだ…。
じゃぁ、理系の血族がゆってた
日本海溝に沈めてってなことも無理なのね。
ちぇー。
ま、まず無理な話ではあったがさ。


それから夏の電力削減に備えて、
CCFL蛍光灯の話も出た。

40Wが、1本7,875円ってのは、いいんだが、
既存の照明器具につけるのには、
配線工事がいるってのがネックだなぁ…。

賃貸住宅なら、勝手にでけへんし、
共同住宅でも、許可いる共有部分にまで及ぶなら、
簡単にはいかない話。

防災、耐震に何百億予算とかゆー前に、
全ての照明を夏までに、CCFLかLEDに替えろ!
替えないやつには、電球1個につき、1000万の罰金をとる!!
とかやれば、変わるんじゃね?

で、その何百億を、
低所得者層には無料で付け替えをするとか、
賃貸業やってる人の助成金とかにまわしたらいいのに。



金の話が出たから、
義援金配分で、腐人が納得いかねぇ!と思うことを書いておこう。

「被災した15都道県に対する第1次分の配分基準が決まった。

 死者・行方不明者1人当たり35万円
 住宅の全壊・全焼1戸当たり35万円
 半壊・半焼同18万円。

 福島第1原発事故の影響で、
 避難指示や屋内退避指示が出ている
 半径30キロ圏内の世帯についても
 「自宅に住めない点では被害は全壊と同等」として、
 1世帯当たり35万円を配分する。」

これは毎日新聞の記事だが、
これみて、腐人は「へ?」と思った。

東京都と岩手県が同じ扱いなの?
東京都と宮城県が同じ扱いなの??
東京都と福島県が同じ扱いなの???

今、身に着けているもの以外、何もなくなってしまった方と、
いつもと変わらぬ生活をしている東京都民が同じなの?

亡くなった方を弔うことすらできない東北3県の方と、
日常にある死亡と同様に葬礼ができる東京都民が同じなの??


東京都を比較対象にあげてしまったが、
この東京都と北海道をのぞく残り13がどこまで入るか、
いろいろ調べたがわからないので、そこんとこはご寛恕を。


それはともかく。
これ、え?って思いませんでした?

腐人は、これまで「岩手・宮城・福島」のために
と思って義援金をいれてきた。

なのに、東京都にも配分されんの!?


人一人の命の重さは一緒だろうという主張なのかもしれんが
なんか納得がいかん。

義援金とは、本当に甚大な被害を蒙った地域に
配られるべきものじゃないのか?

たぶんね、もう1ヶ月が経過した今から配るなら、
「今なおライフラインが復旧してない地域のみ」としても、
全然非難されないと思う。

ただでさえ、被害が大きすぎて
義援金が足らないという予測があるなら、なおのこと、
被害が大きいところから配るべきじゃないのか?

そうやって地域を狭め、対象人数を減らし、
一人あたりにもらえる額を増やしてあげたほうが、
寄付した人たちの気持ちにも沿うんじゃないかと思うんだが。


平等に、公平にとした挙句、
全員に不満を抱かせる結果になってるように思えてならない。



以下、読書録。

●9日
(220)BL/ルナノベルズ 『恋罪の傷痕』 洸
  表紙よか、中の挿絵の顔のがいいなぁ。
  
  このぐらいしかコメントが浮かばん。

(221)一般本 『流星の絆』 東野圭吾
  当世屈指の人気作家ですが、
  ベストセラーを基本、読まない腐人は、
  初めてお目にかかります、だ。

  いや、読む本が切れちゃってね。
  見渡したら、これがあったので読んでみた。

  なるほどねー。
  テンポがいいですな。
  ついつい最後まで一緒に走っちゃうものがある。
  
  でも、なんというか、腐人としては、
  すごく平面で奥行きがない話だなぁと思う。

  頭の一部でクロスワードを解くような感じ。

  まるでそこの場面にいて、
  一緒に笑ったり泣いたり怒ったりするような、
  心の底までかき回されるものがない。

  腐人はこれ1冊しか読んでないから、
  これだけがそうなのか、
  そういう作風なのかは、よくわかりません。

  ま、腐人はもともとミステリーアレルギーだからなぁ。

    
  
  
[ 2011/04/10 ] 腹黒 日記&読書 | TB(-) | CM(-)

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