腐人日記-腹を割いたら黒かった- HOME > スポンサー広告 > スポンサーサイト> 腹黒 日記&読書 > なにしとんじゃー!!!!
08 | 2017/09 | 10
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30




スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

なにしとんじゃー!!!!

木原音瀬さんがツイッターで教えてくれた
自由報道協会の上原春男氏共同インタビュー動画。
    ↓
http://live.nicovideo.jp/watch/lv45748912


木原さんがUPされたのは7日だが、
腐人はなかなか見る機会がなく、昨夜みた。

で・・・・・・・・・
頭の血管がぶちキレそうなほどの怒りがわいた。

なにしとんねん!政府!!
なんでとっとと外付冷却やらへんのじゃ!東電!!!



・・・もし。
もし、原発がメルトダウンして日本が滅ぶとしても、
その理由は原発じゃない。

日本人の政治的無能さゆえ、だ
腐人はそう思う。


有権者になって××年経過する腐人も、
その一端を担っている。

こんな国を作ったことが、
心底、情けない・・・・・・。


と、1人でぶーぶこ言っていても意味はないので、
少しでも、よい方向になることを願って、
このブログを読んでくださってる
極々少数の方々にも、どういうことかご説明いたしましょう。

ただし、腐人の独断と偏見がかなり混じっていることを
最初にお断りしときます。


まず、この自由報道協会だが、
要するに、記者クラブとかゆー政府御用メディアによる
金太郎飴情報垂れ流しシステムに依存しとるだけではあかんやろう!
ということで発足した団体。

詳しく知りたい方は
コチラ↓をどぞ。
http://fpaj.jp/

これまでも、小沢一郎のインタビューとか、
都知事選の候補者インタビューとか、
なかなか興味深いことをやっている。

惜しむらくは、ネット住民にはそれなりに知名度があるが、
情報源を既存マスメディアに頼ってる方々には、
まだ弱いというところか・・・。

正直、腐人は、地方新聞やこういうメディアが
中央をとっとと打倒して欲しいと思う。
そっちのが全然優れた情報流してるんだもん。


ま、そういう方々がですね、
今回お呼びした上原春男さんという方。

どういう方かと言いますと、
元佐賀大学学長で、御年71歳。

ご専門は、エネルギー工学ということだが、
1960年代から70年にかけて、原発に関わり、
福島第一原子力発電所の3号機か5号機かの設計に携わった。

なんで作った号を特定できないかというと、
設計はしたものの、そっから先は、東電の闇の中・・・だからだ。
どこに設置するかは、東電の気持ち次第なんですと。

ただこれ、厳密に言うとですね、
原子炉そのものについては、アメリカさんの特許物。
だから、そこんとこは触れないんですって。

なので、上原さんが関わったのは、
発電の過程で生じた蒸気を冷却して水に戻す「復水器」(凝縮器)。
こちらの専門家なんだそうです。

でも、今まさに問題になってるのは、
「どうやって冷やすか」なので、
本当に上原さんのお知恵がいる状況なのだ。


その上原さんが提案しているのは、
プレート式冷却装置というもの。

佐賀新聞に絵がのってるので、URLをご紹介しときます。
              ↓
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1865228.article.html

産経新聞のがもうちっと詳しかったかな。
そのURLはこちら↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110406-00000081-san-soci

画像だけペチョっとやりたかったんだが、
腐人にその技術はない。

記事も参考になるので、よかったら読んでみてください。
って、いつまで読めるかわからんですが。



上原さんは、震災の後、それこそ13日から
外付冷却機の導入について、あちこちに言っていたらしい。

佐賀新聞によると
「3月16日と4月3日には、
 政府と東京電力でつくる事故対策統合連絡本部で
 直接、冷却対策を提案した。」

そんで、4日には、枝野官房長官から
「この案でいきたい」
ってな話があったそうだが、今日は9日。

未だに外付冷却装置が導入されたっちゅー話はきかない。



どうして進まないんでしょう?ってな質問もでていたが、
上原さんご自身がそれを知りたい!と怒ってらっしゃった。
その通りだろう・・・。

上原さんによると、1日この対応が遅れると、
落ち着くまでの時間が1ヶ月延びる。

それよりもなによりも、
1日1日経過するごとに放射線量が増え、
今ならなんとか設置できるかもしれない冷却装置が
どんどん設置が難しくなってくるとのこと。


なんかこうなってくると、
「誰じゃ、止めとんのはー!!!」
と、怒鳴りたくなってくる。


装置だって、すぐにできるものではないらしく、
今は1台、本当は海外から注文があって、製作したものがあるが、
全部に装着するとなると、
1日も早く発注してもらわないと
どんどんどんどん悪化してしまう。

その1台だって、
無理ゆって、発送直前のものを止めているそうで、
このまま決断が下りなければ、
これは海外に行くだろうとのこと。


あのさ、本当にさ、
なにやってんの?政府と東電

何がネックなん?

この装置が作れるのが1社だけで、それが上原さんの関係だから?

今あるものを直したほうが安くつきそうだから?

※こういう事故の場合、どこが壊れてるかわからないので、
 あるものを直すってのは論外で、
 外から完成品をもってきて対応するってのは現場の常識なんだそう。


他の装置と相ミツとってないから?

その購入稟議書が書けてないから?

関係者の利権が調整できてないから?

それとも、図面を出してという依頼にすら
「企業秘密ですから」ちゅーて、東電も保安院も出さないそうだが、
実はそこに見せたらヤバイもんがあるからか?

もしくは、図面、無くしたか?

そういや、上原さんがおっしゃってたのは、
自分が設計した段階では、
例え電気が止まったとしても、冷却が続くようになっていたはず。

それがなんで稼動してないのかが不思議、
とのこと。


もし、もしね、そういうアホをやらかしてたとしても、
それは今、隠してる場合じゃないやろう!!!

それを全部開示し、今この状況で、何ができるか、
オレはアホでわからんので、お知恵を貸してくださいって
なんでできんのじゃ!!!!


腐人は常日頃から、男のプライドほど
有害極まりないクソカスなもんはないと思っていたが、
こうなってくると、関係者全員を駆逐したくなるね。

だから、勉強ができるバカって嫌いなんだよ!
一番始末が悪い。

嗚呼・・・血圧あがりすぎだ・・・。


まぁ、これは腐人が勝手に考えてることで、
もしかしたらもっと違うことがネックなのかもしれない。

が、そしたら、それを公表せぇ!!!

事態を変えるために、まずやらんならんのは、
手に持ってるすべてのカードを全部みせること。
それやろう!!



・・・でもまぁ、なんというかさ・・・。

こういうくだらねーアホがいたとしてもさ、
なんで、首相という人がおるのに、
「この冷却装置を直ちにつけろ」

という一言がでてきぃひんのかなぁ?

首相は、大統領と違って、そんな権限がないから?
まずは内閣に諮り、議会での承認が必要で?

アホかーッ!!!


本当に、日本は、政治的無能がゆえに、滅ぶと思う。

・・・ってか、もうさ、天皇陛下にさ、
玉音放送で、決済してもらえば?という気になる。
終戦と同じで。
もう、そのレベルだよ。



まだまだ言いたいんだが、今は、アホをけなしている時じゃない。

有効な手を、1日もはやく打って、原発を正常化させること。
これが優先順位の1位だ。

クソカスのアホを袋叩きにするのは、
その後でいい。


この放送ですが、全部で1時間半ほどありまして、
他にもいろんな重要で興味深いお話がでてます。

ここに書いたことも、腐人フィルターがかかっているので、
できればご自身でいっぺんみてみてください。

そんで、考えてください。
どうやったら、この愚鈍な上層部を動かせるのか。


いっそのこと、孫さんに訴えて、装置を買ってもらって、
福島原発に送りつけたほうがいいのかもしれないなぁ。


・・・っつかね、もし止まってるのが金の問題だとしたら、
もう日本政府に任せといたら埒あかんから、
この装置を買う金を募金してくれって、
それ専用の寄付募ったらどうだろう?
赤十字の義援金口座とは別口で。

1基ぐらい買えるようになるんじゃないか?

ああ、そういえば腐人は義援金配分にも怒っていたんでした・・・。

話が広がりすぎるので、これはまた今度にするが、
そうやって買った外付冷却装置をさ、
フランスのチームか、アメリカのチームに渡して、
上原先生の案を伝えて、
もう政府とか東電を無視して、
勝手にやってもらったほうがいいんでね?

本当に、上を無視して動いたほうがいい気がしてきた。
尖閣ビデオのように。


ちなみにこの動画の注意ですが、
頭28分はすっ飛ばしていいです。

先生と司会の会場入りが送れたため、
頭28分は空っぽ映像なんで。

タイムシフト(録画のこと)視聴となるので、
まずは、ニコニコ動画のアカウントをとってくださいね。


あーそれと、これも木原さんのツイッターからだが、
これ、見たほうがいいかもしれない。
あした選挙に行く前に。

「候補者のエネルギー政策を知りたい有権者の会 」
    ↓
 http://energy-policy.net/


以下、読書録。

●8日
(218)マンガ 『進撃の巨人 4巻』 諫山創
(219)一般本 『相手に「伝わる」話し方』 池上彰


・・・すんません、息切れしちゃったので、
コメントは、ちょっと後で書き足します。
夜かな?


改めまして、読書録。

(218)マンガ 『進撃の巨人 4巻』 諫山創
  しょーじき。
  今、読むのは、むちゃくちゃ痛い・・・。
  巨人が津波にみえる・・・。

  たぶん、これは今、被災地で起こってることと
  とても近いんじゃなかろうか。

  友人を、知り合いを、喪った悲しみすら
  悼むことを許されない状況って・・・。

  腐人は想像することしかできませんが、
  いつか、心のままに泣いて欲しいと思います。

  もし、心がバラバラになりそうになったら、
  手紙を書いてみてください。

  手紙がかけなければ、
  心の中にいるその人に、語りかけてみてください。  

  人が亡くなると、遺された人は生きていくために
  折り合いをつけなきゃならない。

  伝えそこねたこと、これまで言えなかったこと、
  そういうことを内にためるのではなく、
  外に出してください。   

  その人との思い出を一つ一つ思いだしながら、
  喪った悲しみを言葉にして、そして思う存分泣いて欲しい。

  それは恥ずかしいことではなく、
  むしろその死を受け入れ、
  その人がいない世界で生きていく強さを手に入れるために
  必要なことだと腐人は思う。

  
  なんかマンガの感想とはズレてしまったけど、
  この4巻を読んで、今、一番思うことはこれだ。
 

  これからも津波は起こるだろう。
  先日書いたように、土木学会の調査も進んでいる。
  人の叡智の限りをつくし、復興していって欲しいと思う。


(219)一般本 『相手に「伝わる」話し方』 池上彰
  サブタイトルが、
  「ぼくはこんなことを考えながら話してきた」。

  「わかりやすさ」と似てるなと思ったら、
  同じ講談社新書でした。
  なるほどね。

  業界略語で、「生活ほっとモーニング」の略が
  ものすごくツボだったんだけど、
  ここに書くのがはばかられる・・・。
  知りたい方は、腐人会まで。

  以下は、自分用アーカイブ。

  ●わかりやすく説明する五箇条

  1)むずかしい言葉をわかりやすく噛み砕く
  2)身近なたとえに置きかえる
  3)抽象的な概念を図式化する
  4)「分ける」ことは「分かる」こと
  5)バラバラの知識を繋ぎあわせる

  ●「書き言葉」と「話し言葉」は違う。
   読み原稿は、自分の息にあわせて文章を変える。

  ●「読む文章」ではなく「話す文章」「聞く文章」にすると、
   相手の理解が深まる

  ●人の懐に入るには
   →共通経験をもつ、方言、教えを請う姿勢、根本は信頼

  ●手垢のついた表現は何も語っていない。
   自分の言葉を探し、言葉にすることから始める。

  ●わかりやすい文章んするには短い文章で。
   ひとつの文章で、ひとつの要素だけを伝える。

  ●専門用語の使用には注意。

   ※放射線=人体を通るときに細胞を傷つける可能性のあるもの
    放射能=その放射線を出す能力があるもの
    放射性物質=放射能をもっている物質
    放射能もれ=放射性物質が屋外にでること

    原発問題における「事象」=
      INESが定めた原発トラブルのうちの、レベル1~3程度のトラブルのこと
    原発問題における「事故」=
      INESが定めた原発トラブルのうちの、レベル4~7のトラブルのこと

    核燃料サイクルを言葉ではなく図式化すると、
    サイクルを機能させればさせるほど、
    放射能がいっぱいで危険な「完全なゴミ」がどんどん溜まるのが
    よくわかる。


  なんか最後はまた原発話になりましたが、
  これはこの本に書いてあること。
  ご興味あれば、読んでみてください。
[ 2011/04/09 ] 腹黒 日記&読書 | TB(-) | CM(-)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。