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地震いろいろ

●人間の限界 その1

疑問だったので、理系の血族にきいてみた。
「なんで、テレビにでてくる『放射能の専門家』とやらは
 皆、ゆーことがてんでバラバラなんだ?」

血族の回答。
「そりゃ誰も、実際に何が起こってるのか
 わかってないからさ」



●人間の限界 その2


疑問だったので、理系の血族にきいてみた。
「あの原発はどーなりゃOKなの?」

血族の回答。
「仮に今、放射性ヨウ素131とかの放射性元素が100だとすると、
 半減期がくると、半分の50になるだろ、
 で、また半減期がくると、その半分の25になり、
 いずれ1になる。

 最後に残った1がどうなるかは、神様しか知らない。 
 人ができることは、1になるまで冷やして待つ。
 これだけ」



●人間の限界 その3

高さ10mの岩手・田老町の防潮堤が
今回の高さ20mにもなった津波に破壊された産経新聞の記事で、

「堤防(防潮堤)があるから大丈夫だと思った」
「心のどこかに『防潮堤があれば大丈夫だろう』とか、
 『自分の代には津波は来ない』という思いがあったのかもしれない。」


これを読んで、ふと『進撃の巨人』のことを思い出した。

マンガと現実をごっちゃにするなんて不謹慎!
というお声があるかもしれないが、
油断や過信といった人の心理という点では、
マンガに学ぶこともあるのではなかろうか。

ただ、フィクションとは違い、
天災を前にした人間とは、かくも小さく弱いものだということを
今回、つくづく思い知らされた。

とはいえ、
たぶん、常日頃から防災意識が高い皆さんでなければ、
もっと多くの方がお亡くなりになられていたのではと思う。

お亡くなりになられた皆様のご冥福を
心からお祈り申し上げます。


●夏に備えて

停電対策を考えねば、恐らく大変なことになる。
と思い、
太陽光パネルやエネファームなどの提案をしてみた。

しかし。
やはりマンションのような共同住宅での導入は、
どうしても共有部分への設置となり、
他住民の同意や許可がなければ始められないものらしく、
そうそう簡単にはいかないようだ。

それになにより、
仕事で停電対策用に
業務用ガスタービンを頼もうとした知り合いによると、
「注文殺到で、納期は来年になります」
と製造メーカーから言われたそうだ。

LED電球に変えるという話も、
関東圏の全戸の電灯を取り替えたとして、
今ある在庫を全部吐き出してもまだ余る状況ならいいが、
恐らく足らないだろう。

そうなると、LED電球というものは、
製造するのに多くのエネルギー使うものだそうで、
まず製造が追いつかないだろう。

すると、あと数ヶ月でやってくる
今年の夏の電力不足を解決させてくれる
秘密兵器とはなりそうにない。

これは本気で、
行政からして営業時間を9時~17時ではなく、
17時~25時にするとかして、
無理やり社会を変えないと、
去年の夏と同じような気温下で、停電なので冷房ダメとか言われたら
去年以上の死者がでると思う。

ちょうどいい機会なので、
上着がなければ風邪をひくほど
キンキンに冷えたスーパーの食品売り場とか、
この際、見なおしません?


●義援金について

「復興」という言葉がでてくるようになり、
義援金がどのように使われるのかが、気になってきた。

調べてみると、OKWave に同様の質問があり、
関西ローカルでやっている毎日放送「ちちんぷいぷい」
という番組で、日本赤十字へインタビューをやっていたそう。

文字での解説とともに、ユーチューブでテレビ映像もみられるので、
ご興味あったらどうぞ。

ちなみにコチラです↓
http://okwave.jp/qa/q6603484.html


ざっくりまとめると、
赤十字や義援金を集めていた団体、関係役所などで、
「義援金配分委員会」というのを作り、
亡くなった方にはいくら、
家屋全壊の方にはいくら、
震災孤児にはいくら、
というように配分を決め、
被災者に割り振られるそう。

復興資金には使われないとのこと。

それに腐人が耳にした情報を補足すると、
神戸の震災のときは、こちらの分配にあたっては、
前年度の所得というのが考慮され、
所得制限が設けられたそう。

今回もそうなるかはよくわかりません。


お金を配るというのは、非常に難しいものがあるそうで、
腐人なんかだと、
被災者受け入れをやっている温泉地などの宿泊施設に
せめて実費だけでも義援金から払ってあげたらいいじゃんとか
思うんですけど、
それだと不公平がでる、という考えらしいです。

それに法の壁というのもあるそうで。


ちなみにピンポイントで
被災した市区町村へ義援金を送った場合は
これはその市区町村裁量となるようで、
その使途についての連絡をもらったという話をききました。


私はコレに役立てて欲しい!とこだわりがある方は
ピンポイントで寄付をするのがよろしいようですね。


●復興の融資について

テレビで宮城の信用金庫さんのことをやっていた。

信用金庫さんの借り入れ審査がどんなものかは
腐人はしらない。
某銀行さんならイヤっちゅーほど知ってるが。

でも、工場も家も流されちゃった今は
銀行がこだわる担保なるものがないわけでしょ?

前年までの顧客だって、売上だって、
地元密着だったとしたら、
前年までの決算書の数字は、ほぼあてにならないだろう。

腐人は金融のことが詳しくないのでわからんが、
そうなった場合でも融資がおりるのだろうか?

事業を立てなおすにも、まず元手がいる。

昔、CBSドキュメントで
バングラデシュのグラミン銀行のことをみた。

マイクロクレジットとやらゆー仕組みは、
腐人はよくわからんが、
融資の判断が、担保があるかとかじゃなく、
そのビジネスが利の出る商売であるかどうか、
だったことを印象深く覚えている。

なんかこういうものがあるといいのだが・・・。


●電池の話

ぼてぼてと近所を歩いていたら、
衣料品を売ってる輸入雑貨屋の前で電池が売られていた。

よくよくみると、書いてある言語は中国語。

なるほど、
服と一緒に電池も仕入れてきたわけか。

今の日本では、乾電池はほとんど製造されていないそうで、
品薄が解消されつつある今でも、
電池だけはどこにいっても見当たらない。


とりあえず懐中電灯の電池が欲しかったから買ってみたが、
一応気になったので、きいてみた。

「これ、使うのに問題ないですよね?」
「大丈夫です。
 ソ×ーだって、輸入始めてますよ」
とのこと。

電池がない!と焦っておられる方、
意外なところで売ってるみたいなんで、
先入観とっぱらって捜したほうがいいかもしれません。


あと港湾の話がしたかったんだけど、
これは長くなるので、また今度ー。






以下、読書録。

●27日
(198)マンガ 『コーラル 手のひらの海 2巻』 TONO
  あいかわらず、なんともシニカルでシュールだなぁ。
  かわいい絵柄に相反し。

  ネームとしてはものすごく軽やかに、
  ものすごーくずしんと重たいものを伝えてくるんだよねぇ。
  脱帽。

  人間観察の目が半端じゃないんだな。  
  
[ 2011/03/28 ] 腹白?日記&読書 | TB(-) | CM(-)

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