腐人日記-腹を割いたら黒かった- HOME > スポンサー広告 > スポンサーサイト> 電子書籍&読書録 > 2)素人だけど、1人でできるかな?電子書籍
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2)素人だけど、1人でできるかな?電子書籍

の前に。

あの東京都の青少年健全育成条例改正に対し、
いち早くアニメフェアへの出展拒否を行った
角川書店の井上社長のインタヴュー記事をみつけた。

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110131ddm012010048000c.html

今日は電子書籍の話がしたいんで、
これについては改めて(って、その前にPCをなんとかせねばならぬのだ・・・)。




よく、こういう人がいる。

「図書館ってさー、返却期限が切られてるから
 なんか落ち着いて読めなくてイヤなんだよねー」

これって、逆を返せば

「返却期限があるから、
 進んで読みたくない、読まなきゃならない本を読む時は
 図書館で借りたら、イヤでも期限内に読まざるを得なくなる」


だと腐人は思う。

だから、シュミで読みたい本は買い(読まんでええっちゅーても読むからね、これは)、
読まねばならぬ本は、図書館に借りる。
これがええんちゃうかと思うのだ。

ま、必殺!「読まずに返す」っちゅー本末転倒な手段もあるがね。


ま、そゆことでだねぇ、
腐人がいまのんびり追っかけている
条例改廃の直接請求と電子書籍関連の本は、
まさに図書館で借りるべき本であり。

・・・それがなんだか知らないが、一気にきやがって、
それも全部ヒモつき(次の予約が入ってるので延長不可のこと)だもんで、
かなり泣きが入ってる腐人である・・・・・・・・・(;_;)。


とりあえず、全部をパラ見して思ったことは、
1)でも書いたが、今、この業界は混沌としているので、
それぞれの立場から本を書くため、
どれを読むか、よく選ぶ必要がある、ということ。

そして、あっちをちょい読み、こっちをちょい読みっちゅー
つまみ読みはよくないってこと。
ってのも、立場が違うとゆってることが真逆になったりしてね、
頭が混乱すんですわ。
特に今はまだ自分もこう!って確たるもんがないけぇ、余計に。


なので、腐人レベルの素人が、
電子書籍について知りたいなと思った時の本の読み方としては、
初心者にもわかる電子出版業界全体の話の本から入り、
その中で、自分はコレで電子出版する、ってのを見極めて、
コレに関する知識を深めてく・・・べきかと思います。


そうそう。
用語の統一ってんじゃないけどさ、
「電子書籍」というとね、
腐人としては、「電子版の小説もしくは実用書」
だと思うンだわ。

んで、電子出版について勉強すればするほど、
雑誌、小説、マンガ、実用書をいっしょくたに語るのはいかんのではないか?
という気がするのよ。

なので。
ここでは、電子版全体のことを「電子出版」と言わせてもらい、
細かな種別それぞれについては、
無記名なら紙、頭に「電子」がついてたら電子版のこと、
とさせてもらおかな。


では、肝心の話にまいりましょう。

その最初の一歩としていいなと思ったのが、
『電子書籍 制作ガイドブック』の前半「理解編」。
※後半の「制作編」は、1)で紹介したのと同じ専門の話なので、
 腐人は白旗あげました・・・(-_-;)。


サブタイトルが、
「プロフェッショナルのための最新ノウハウのすべて」といい、
全部で7名の著者で書いてあるので、
各自の立場からのいろんな意見が載っているので、業界を俯瞰でみやすい。


でも、その前に、
「自分は何がしたいのか」
これを固める必要はありますわな。

小説を出したいのか、
漫画を出したいのか、
雑誌を出したいのか、
実用書を出したいのか。

紙と違って、電子になると、「何で読むか」というのが一つキーになる。


正直、腐人は、紙でも電子でも、雑誌には興味が全くない。

その理由は2つあって、
1つは、デザインやヴィジュアルについて、
読みやすいかどうかしか問題にしてない性格だから。

もう1つは、1冊の中にいろんなテーマが乱立するのは
どっちかっつーとキライで、まとまってるほうが好きだから。

腐人が本に何を求めるかっちゅーと、
魅力あるストーリー(もしくは情報)なんで、
コマ切れはイラッとすんのよ。


でもまぁ、これは個人差のある話で、
それについてどうこう言いたいわけじゃない。

そじゃなくて、腐人はそういう嗜好なので、
電子雑誌に向いているiPadに魅力を感じない

ということが言いたいんである。

ちょっと話がずれるが、腐人は他にも、
アップルがイヤ!と思うことがある。

それは、
1)アップル検閲の問題
2)コンテンツの形態が、
 不変性の強いデータではなく、
 OSに影響されるアプリケーションになること



仮に、腐人がこの『腐人日記』を編集したものを
出版しようとしたとする。

この中身じゃ、ヴィジュアルを重要視する必要もなければ、
なんらかの仕掛けを楽しめる必要もない。
つまり、iPadの利点が全く生きないってことだ。
むしろ、OSの影響を受けて、不変性が破壊される被害のが大きい。

だから、腐人はアップルの線は、最初から除外して検討する。

※余談ついでになるが、アップルがこの姿勢をやってくならば
 たぶんApp StoreやiBookstoreで、
 不変性を尊ぶ電子小説や電子漫画はいずれ売られなくなると思う。

 これ、瞬間的な販売にはいいが、
 ロングセラーを売るのには、向いていないと思うんだがなぁ・・・。
 ま、いいや。



そやって、こーゆーことを考えてくと・・・
そう、電子出版をしたいなと思った時、
まず1番に考えなきゃならんのは、

●自分は何を出そうとしているの?
 そして、それに一番あったデバイスは何(何で読むという問題)?


ではないかと思うのであーる。


で、『電子書籍 制作ガイドブック』に戻るが、
ここにデバイスを中心にみた図がある。

もし「Kindle」を選ぶならば、
販売チャンネルは、Amazon/電子書店各社/ Googleエディションとなり、
使う通信は、Whisper Net、
コンテンツは、MOBI/AZW/EPUB/PDF/青空文庫のいずれかで用意しなければならない。

なーるほど。
こうなっとるんだな。


それぞれのデバイスの良し悪しを見極め、
自分がやろうとしていることに最適なものはなにか、
それを決めれば、現在においては、
他に関係してくるところが自動的に選択肢が浮いてくる。


どのデバイスを選ぶかだが、特性の他に留意することとして、
これはゲーム業界が参考になりそうな気がするなぁ。

例えば、出そうとしているものが、販売チャンネルが多いほうがよいものならば。

確かカプコンが開発でやってるやつで、
ある程度までは、共通開発を行い、
最後の最後、それぞれのデバイスにあわせて微調整が必要なところだけ
デバイス毎に開発チームを作る、
これで開発費を抑制する・・・その手法がいいんだろう。

って、この辺は腐人が理解どころか、
読むことすら放棄した、
『電子書籍の作り方』(←1)で紹介してます)とか、
この『電子書籍 制作ガイドブック』後半の「制作編」とかを
手掛ける人たちに関係する話だが。


逆に、「デバイス限定」という売り方もある。
この辺は、他の商品でもよくある話。

そやって考えると、ホント、ゲーム業界黎明期と似てるかも。


これでなんとなく、考える順番というのが見えてきた。

自分は何を作るのか
 ↓
それを何で読ませるのか
 ↓          ↓
どこで売るのか  どのフォーマットで作ればいいのか


ここまでわかってきたら、次の問題は、
出すのは個人?それとも法人?

ってのも、現段階では「どこで売る」だが、
「法人しか受け付けてません」
というところもあるからだ。

その条件と、
販売チャンネルとなるところが
どういう入稿フォーマットで受け付けているか、
また、そのDRMはどうなってるか、
ってな話は、次回にすんべ。

考え考えのマジメな話だから、
疲れちゃった・・・(^_^;)

ちなみに次回がいつかは、かみのみそしる。
気が向いたらねー。

 



以下、読書録。

昨日放棄した2日の分もまとめてやりたいんで、
まず、カウントだけ。

●3日
(83)一般本 『ブルー・ブラッド 復讐編』 須賀しのぶ



んではコメントまいりましょ。

(81)一般本 『ブルー・ブラッド』 須賀しのぶ
(83)一般本 『ブルー・ブラッド 復讐編』 須賀しのぶ

  腐人の大好きな『ブルブラ』です。
  『B・B』とも略されますが、
  決して、「ブルーブラジャー」の略でも
  「ブルマー&ブラジャー」の略でもございません。

  ってなことゆーたら、
  エイゼンとユージィンあたりは笑ってくれそうだが
  マックスにサーベルでぶっさされるかしら?

  でもたぶん、一番心にぐっさりくるのは、
  クリューガー閣下から、冷ややかな一瞥とともに、
  「バカか?」と吐き捨てられることだろうなぁ・・・。
  腐人はユージィンと違って、マゾじゃないんで遠慮します・・・。

  いやぁ・・・今読むと。
  あまじょっぱい・・・(>_<)

  っつかですね、須賀さん。
  『光来たる島』で、「少女小説なのに主役が男って」
  って書いてはりましたけど、
  なにを今更。
  これでやってはりますやん。

  っつか、この『B・B』女人禁制の領域だと思う・・・。

  そうなのよ!
  『復讐編』で、
  エーリヒとマックスとアミータが生臭い話やってっけど、
  実のところ、腐人はこれ、全然ヤラしさを感じない。
  っつか、あら、よくたっちしたねぇって感じ?←やめなさい!!

  むしろだねぇ、
  ユージィンとヴィクトールが、ねちねちと愛を語り合ってる←間違ってます。
  こっちのがヤラしさ満載だと思うんだよ。
  なんかエロくさいんだよねぇ・・・。
  って、話の内容はテロなんだけど。

  腐人は須賀さんが某海賊の同人誌を出したやつも読みましたけども、
  そう、あれでも濡れ場は全然やらしくなくて、
  濡れてないシーンのほうが、エロさ120%だった。
  なんでだ?
  腐人の目がおかしいのか?それとも頭か?←両方だろう
  ま、そんなアホ事はともかく。

  腐人はどうも妙なところにひっかかるらしい。

  萩尾望都『残酷な神が支配する』でも、
  何が一番気になったっつか、
  萩尾さんが描いてくんなかったんで未だに引きずってんだが、
  気になってることは、
  「グレッグは何を考えていたのか?」
  である。 
  そう、あの虐待オヤジの真意が知りたいのよ。

  『B・B』っつか『K・Z』もね、
  腐人がひっかかってるのは、
  「ユージィンは何をしたかったのか」
  なのよねぇ。
  
  
  話は変わるが、腐人が好きな映画を3本あげろといわれたら、
  『スリング・ブレイド』『ユージュアル・サスペクツ』『ガンジー』
  である。
  あ、『インファナル・アフェア』も捨てがたいな・・・って、
  それは後でゆっくり考えろ、今ここで言いたいのは『ガンジー』の話。

  はじめて見た時に、何かがひっかかったんだけど、
  よくわかんなかったんだよねぇ。

  その後、年食ってから見直したらば、
  このねぇ、ガンジーとネールの関係にひっかかったらしい。
  すごいんだ、この二人。
  っつか、ガンジー怖い・・・

  今回、『復讐編』みててね、ユージィンとエーリヒが、
  ガンジーとネールに見えました。
  でも、ガンジーに比べたら、ユージィンのがまだかわいいかも・・・。

  見比べるとおもろいですよ。

 
  個人的には、ここのあとがきに書いてある、
  19世紀まで遡ったものを読みたいんですけど・・・ね、
  ダメですかね、須賀さん。

  っつか、エーリヒのモデルになった兄ちゃんの話でもいいです。
  書いてくださーい。
  待ってますんで。

  
  ユージィンの言葉は、どこまでが本心でどこからが嘘なのかなぁ?
  と思いながら読んでると、余計こんがらがってきた。

  まだ虚無編あるけど、ここまで読んだら『K・Z』戻っても平気かな?

(82)BL/Shy 『薔薇の血族』 夜光花
  待ってましたー
  なら、もっと早く読めよっつーツッコミは置いといて。

  1巻目から漂ってはいたが。
  な、なんか・・・啓ちゃんラブラブハーレムになってんね。

  でも、この巻で一番腐人がひっかかったのはそこではない。
  レヴィン、君だ、君。

  榎田尤利『永遠の昨日』、
  木原音瀬『吸血鬼と愉快な仲間たち』
  それとコレ。
  共通点はなんでしょう?
  そして、腐人がひっかかったのはなんでしょう?

  はっきり書きたいけど・・・どーしよーかなぁ・・・。

  でも、やっぱさぁ、疑問がわくんだって。
  榎田さんも木原さんも、
  腐人が「ちっ」って舌打ちしそうな逃げ方されてたけど
  これは違う。
  きっちり書いてある。

  って、どゆこと!?
  死んでんのに、ヘンじゃん!!
  血液循環してないなら、現象としてありえないし、
  その先も、代謝止まってたら、なんもないでしょう。  

  それゆったらアダムも謎だよねぇ・・・。
  いくつまで現役なんだ、おたまじゃくし。

  ああ、シモな話が連発だ・・・(-_-;)
  わかる方だけわかってください。

  でもさーやっぱ疑問は疑問なんで、
  いつか作中で説明をお願いしますねー、夜光花さん。
[ 2011/02/04 ] 電子書籍&読書録 | TB(-) | CM(-)

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