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06 | 2017/07 | 08
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禁断の『ヒストリエ』・・・

ああああ・・・・やっちまった・・・。
こいつにだけは、
落ちるまで手を出すまいと思っていたのに・・・orz

いやね、昨日の立ち読みでおもろそーと思った
芦原妃名子「Piece」をね、
レンタル本屋に借りにいったら、
「10冊以上なら50円」
とあるではないか!!

「Piece」は全部で4冊。
10冊にするには、あと6冊必要だ。

うーん・・・なんにするかーと店内をうろうろしたら、
もう買う気が失せた「のだめ」最終巻があった。
が、中身はない。
だれぞが借りてしまっておる・・・ちぇー・・・。

ハズレはひきたくないし・・・と棚の隅々までみていたら
岩明均「ヒストリエ」を発見!!!
おおおお!
6巻!!ってことはぴったりじゃん!!

と思ってよくみると。

1,2,4,5,6。

な、なんでじゃ!なんでなんで3巻だけ、所蔵すらないねん!!!
っつか、この並び・・・
貸す気あんのかーっ!!!!

ちなみにこのレンタル本屋。
すぐ近くに同系列の一般本屋があり。

・・・3巻は、買えということか


いやもう・・・
お釈迦様の手のひらで踊らされる孫悟空の気分・・・(-_-;)。

ええ、そうですとも、皆さんの予想通り、
腐人は、本屋の思惑どおり、3巻買いましたですよ・・・(T_T)

ちなみに10冊目は「LOVE SO LIFE」の5巻にしました。


でもって、今、脳内は3種のストーリーでぐるぐるです・・・。


以下、読書録。

●22日
(58)BL/ディアプラス 『はちみつグラデーション』 松前侑里
  やっぱり、独特だよなぁ・・・。

  ってかさー!!
  ディアプラスさん!!
  腐人はショッターのツボがわかるのは、
  ルチルさんとディアプラスさんだと思ってるのにー!!

  なんで、なんでチビピカの写真やら、
  泣いてるチビピカを
  ぎゅっとするいっちゃんの挿絵がないねん!!!!
  あかんやろー!!!!!

  よって、減点5。
  
  最終的に彼らは音楽はあくまでも補足でとどまるのかな?
  なんかもったいない。

(59)マンガ 『LOVE SO LIFE 5巻』 こうち楓
  腐人の文句が聞こえたわけじゃぁなかろうが、
  双子がいっぱいでてきてうれしいなぁ。

  あの茜ちゃんのあーん。
  いやぁ・・・わかる、わかるよ。
  君たちはそういうところから覚えていくんだよね。

  でもって、大人はそれに負ける・・・。
  
(60~64)マンガ 『Piece 1~4巻』 芦原妃名子
  ちょっとー!!!
  なんで5巻まで用意してへんのじゃー!!!
  ×××のアホタレー!!!←買えよ

  4巻までですけど、
  ああ、ここがひっかかったのかってのはわかった。
  
  腐人の場合、どういうお話でも、
  自分がひっかかったところと、話のオチに興味がある。
  だから、これはあとはストーリーがどうなるかが知りたいのにー
  なんで5巻がないんじゃー(ーー;)!!!

  ああ、このあと買ってしまいそうだ・・・。


  お話としては、柱がいくつかあり、
  その辺が腐人にはおもろい。
  
  たぶんコミュニケーションについて悩んでる人は
  ある種の共感があるんじゃないかな?

  腐人はもう「開き直りの術」を得とくしたので、
  こういうことで思い悩むことは減りましたが、
  10代、20代なら、それで悩むことも多いんだろなぁ。
  

  それから、近しい人を亡くしたことがある人も共感するかもな。

  その死と、現実との折り合いをつけるまでに、
  自分の中に残る後悔を納得できるところまで昇華させるために
  あのお母さんの行為ってね、やっちゃうんですよ。

  あれね、腐人は生きてる人のために、死んだ人のためにも
  いいことだと思う。

  そりゃ隠してたことを暴かれるのがいやってのもあるだろう。
  なら、それは死ぬ人が、
  責任もって死ぬまでに片付けとかなきゃいかんもんだ。

  でも、そうじゃない、
  心のどこかで知ってほしい気づいてほしいと思うようなことは、
  そうやって辿られることが、死者への供養な気がするんだよなぁ。

  だって、忘れられることが一番さみしいことじゃない?

  
  七尾さんが不安についてゆってたが、
  不安ってさ、「わからない」から生じるもんだと思うんだ。

  幽霊の 正体みたり 枯れ尾花
  ってよく言ったもんで、どんなに怖くても、
  まずはその不安の根っこまでたどること。
  それが解消の唯一の手段だと腐人も思う。

  
  でもって、今、
  クライマックスにむけて最後の障壁、成海母との対峙なわけだが、
  これ見た瞬間、腐人は思い出した本が2つある。
 
  ひとつが、『ブレンダと呼ばれた少年』
  もうひとつが、『ふたごが語る精神病のルーツ』

  『ブレンダ』は、どっちかっつーと
  ジェンダー問題で取り上げられる本で、
  『ふたご』は、精神病理。

  ただ、どっちも
  「人間を形成するのは、遺伝か環境か」
  といった命題に絡んでる。

  うーん・・・この話しはじめると長くなるんだよなぁ・・・。
  ちと出かけねばならぬし、ママンの話は5巻が主だろうから
  先送りにしようか。


  個人的には矢内がいいなぁ・・・。
  須賀ちゃんは、こっちを選んだほうが幸せになれると思うがね。

  須賀ちゃんがもし成海を選んだら。
  あまりに似すぎてるのは・・・・・・いずれ重くてしんどくなるよ。 

 
[ 2011/01/30 ] 腹黒読書 | TB(-) | CM(-)

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