腐人日記-腹を割いたら黒かった- HOME > スポンサー広告 > スポンサーサイト> 図書規制&読書 > 序 地方自治法施行令を読む前に
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序 地方自治法施行令を読む前に

お待たせしました。

え?誰も待ってない?
そりゃ失礼。
でも、腐人が、個人的に待ったから、これでいいのよ!

ま、そんなこたぁどーでもいい。
地方自治法の直接請求権の話の続きだ、続き。
これをやろうと思う。

んだが。
今日はその前に、いっときたいことのとりまとめ。


その1)ここでする話について


この直接請求権って、いろいろあるのですが、
ここでは腐人が興味のある
「条例の改廃の請求とその処置」
についてしか調べません。

解散および解職の請求のことについて知りたい方は
別のサイトに行かれることをオススメします。

ゆったかんねー。


その2)これから目指す先

端的に言えば、
「東京都の文化虐殺条例を廃案にするために
 できることはなんじゃろうか」

である。

法の定めに従って、この改悪条例をなかったことにしたい場合、
具体的には「条例の改廃の請求とその処置」にあることをやる、
になるのだろうが、
その手法について、一般に流布しているものよりも効率のよい方法がないか
検討しようではないか、
っちゅーのが目的っつか、きっかけか?

なので、今後はこの方向に向かいます。

ちなみに、これまでの経緯としては、
まず、地方自治法の直接請求権について読んだ
(2011/1/5~の腐人日記)。

が、そこにあったのは、
「法令の定める成規の手続き」
で署名を集めろとだけ。

ほな、その「法令の定める成規の手続き」
ってなんやねん!!
っちゅーとこで、止まっとったのね、腐人の本業の関係で。

もっと詳しく知りたい方は、カテゴリーの
「図書規制」をお読みください。
罵詈雑言の勉強にもなるかと←おい・・・


その3)ちょいと余談


地方自治法しらべるついでに、
今回の条例成立までの手法で、違憲の疑いが濃厚な
東京都職員によるPTAへの条例可決への洗脳行為。

地方公務員法 第36条において、「政治的行為の制限」
っちゅーのがちゃんとありまして。
明らかに違反していると思われます。

この線からも、ぜひ責めて攻めて、追い込みたいねぇ。


その4)腐人について

腐人は、素人です。
法学の授業すら受けたことありません。

だって、時間割がさー、その授業選択したら、
その日、それだけのために学校いかんとならんかってんもん。
六法全書重たいしよー。

ってことで、社会に出てから必要に駆られて
法の勉強をしたりしてますが、
あくまでも独学、独自の解釈なので、
ご自身で何かをなさる場合は、専門家へご相談くださいませね。



ふむ。
これだけ保険かけときゃ大丈夫だろ、うん。←・・・おい・・・(~_~;)


これから、テキストにするのは、

●学陽書房 『地方自治小六法』 地方自治制度研究会/著
●学陽書房 『新版 逐条地方自治法 第一次改訂版』 松本英昭/著
●ぎょうせい 『自治六法 平成23年版』 地方自治法令研究会/著

この3冊です。
今のところ。
ざっとみたところ、ちょっと足らなさそうだなぁ
という予感がしとるんで、増えるかも?

その辺は、未来の腐人のみぞしる。

今後は、たぶん「小六法」「逐条」「自治六法」とか
略されそうな気がするんで、
そのときは、ああこれね、とご理解くだされ。


では、「法令の定める成規の手続き」たる
地方自治法施行令
  第二章 直接請求
    第一節 条例の制定及び監査の請求
が第91条からありますんで、
次から読んでいきたいと思いまする。

ま、ぼちぼちと、ですけど。


あ、ちなみに。

東京都の場合、現職知事が2011年4月22日で任期満了となり、
選挙があるため、署名収集ができない期間に注意が必要となります。

任期満了の場合は、
満了となる日の60日前から選挙期日までは×。
大体、2月の最終週ぐらいからあかんっちゅーことですね。

対して、署名を集められる期間っちゅーのが
都道府県の場合、やるで!ゆーて、
その書類もらう公の発表があってから2ヶ月以内
っちゅー規定があるので、
今はできへんっちゅーか、やらんほうがええ時期。

公布はされとるので、請求はでけるねんけど、
署名を集め始めても、すぐ集めたらあかん時期にかぶるからね。

なので、4月の都知事選後、というところでしょうな。


ま、それまでに準備も含め、
ええ案練れたらええなというところでしゅー。

無理はしません。続かないから。
  ↑
これは腐人の信条なんだが、
ていのいいサボリの言い訳とも言われている・・・

以下、読書録。

●22日
(41~43)マンガ 『マージナル 1~3巻』 萩尾望都
  なんかむしょーに読みたくなって。
  フラワーコミックス版も持ってるのに、
  なぜか文庫もある・・・整理せにゃなぁ・・・。

  で、今回は文庫版を。
  軽くていいんだが、
  やっぱ画面の迫力考えるとコミックスも捨てがたいなぁ・・・。
    ↑
  そーゆってっから、本が整理されないんだよ・・・
  

  ま、そんな話はどーでもよし!

  腐人は前も言った気がするが、萩尾作品の中では
  この『マージナル』と『残酷な神が支配する』が好きである。

  というと、「変」と言われるんだけど、いいんだい!

  この話、腐人としては、実験場である地球の話より、
  メイヤードとナースタースの話がね、
  気になるわけですよ。

  単純に読めば、因子と病気により、精神的な愛をささげた
  と映るけど、
  これを異性愛者と同性愛者とみれなくもなくない?

  ま、萩尾作品は一筋縄では解釈できないもんだけど、 
  改めて思ったが、なんていっぱい軸があるんだろう、この話。

  1巻の解説を安彦良和さんがなさってたんだが、
  なるほど、安彦さんはここにひっかかったのかと思うぐらい、
  話のテーマがいろいろとれる。

  登場人物の誰に共感するか、で、
  この話の見え方はぜんぜん違うんだろうなぁ。  

  ちなみに、腐人はメイヤードやグリンジャには共感できても、
  アシジンは無理ー(-_-;)。
  ゴーもパスだ。

  ただ、彼らの言い分がわからないわけではない。
  そう、そう思えるように描いてある話なのだ。

  各自が言いたいことを、やりたいことをやり、
  結果、どんどんとんでもない混沌状態になってってんのに
  なぜかまとまる・・・
  この手腕こそが、「萩尾望都」であり、
  その凄さなんではなかろーか?

  なーんて。
  正直、腐人は萩尾さんについて
  語れるほどの知識はない。
  一通りは読んだけど、読みこなしたとはいえないもん。

  でも、そんななかで、
  この『マージナル』は、かなり読み返してるなぁ。

  そんでも、いつ読んでも、何度読んでも、
  新しい気づきがあるもんで、
  理解したとは、いつまでたってもいえない・・・(-_-;)。

  ま、だから「好き」なんでしょうな。

(44)一般本 『使い魔の箱-欧州妖異譚 2巻』 篠原美季  
  この話に限らず、女子キャラって、
  腐人の記憶に残りにくいんだよなぁ・・・。
  このエリザベスは、嘆きの肖像画の子か?

  『キル・ゾーン』の再読が終わったら、『英国』の再読やるかなぁ?
  うーん・・・結構大変だよな、英国は・・・。

  ま、それはさておき。
  今回、ベルジュもフランス男だったのねぇ・・・
  と思う台詞がでてきたが、
  面倒そうだよね、こういう環境で、そういう年だと。

  いっそのこと、
  だれぞを婚約者にしたてあげといたほうが楽な気もするが、
  フリーというのが売りでもあるのかな?
  ま、穴あけられないようにね←お下品ですわ、腐人!

  あとがきでもあったけど、確かに懐かしい作り。
  個人的には、あまりひっぱられる伏線って、
  もうしんどいので、こういうほうが助かるが。

  ただ、完結してからのまとめよみをする場合は、
  そういうシリーズ全体でおっかける筋があるってのが
  楽しかったりもするし。

  でも、英国時代をみるにつけ、
  篠原さん、わりとそういう筋、
  結構平気にブチッ、ポイッてしません?

  それ思うと、1話1話の積み重ねのがいいのかな
  っちゅー気がせんでもないが。

  個人的にはユウリの弟(ちゃうかったっけ?)がどないなんのか
  気になるんですけどねぇ。

(45)一般本 『銀河英雄伝説ハンドブック』 田中芳樹/監修  
  これ、口絵カラーだけでもお買い得だよな。
  ベビーアレクとチビフェニの邂逅は、
  これでドンブリ3杯はいけるね!
  誰かおかわりもってきてー!!


  人名事典は圧巻ですなぁ。
  ホントよく作ったな、
  っつか、よくこれだけキャラ出しましたねぇ。

  個人的には、たまにある注がいい。
  それにしても、
  やっぱりミュラーはここからしか経歴がないのよね・・・(/_;)

  
  年表・・・
  これ、田中さんが作品作ってたとき
  手元にあったりしたんでしょうかね?

  最後にあった編集さんの話みてると、
  脳内でしか存在してなかったよーな気もするが。

  っつか、そういう書き方してるなら、
  執筆中にどういう脳の動きしてるか、
  いっぺんデータとってみてくれませんかねぇ?
  すげーみてみたい。


  解説で思わずニヤリとするのは、小野不由美さん。
  ちなみに腐人は、ヨブちゃんなんて絶対言わない。
  「死なない、能力が衰えない、
  常に賢くベストな決断をするラインハルト」

       ↑
  ・・・腐人、あんたもう、機械の国に行きなさい。

  ま、そんなことはどーでもいいが、
  なるほど、『十二国記』はここからきたわけねぇ。
  確かに『銀英伝』がなければ、なかったろう。

  ところで、ここの対談に
  昔、田中さんが図書館に通い、1年間で546冊借りて読んだ
  っちゅー話がある。
  それがその図書館の年間貸し出し記録だそうで、
  この対談があった当時(1988年)に、
  まだ破られてないんじゃないかとおっしゃっている。

  のだがー・・・
  腐人がいっちばん本を読んでた時って、  
  1日5冊をフル回転(月曜休館だったんで週6日)やってたよ?

  とはいえ、これ、今はできません。
  時間の話も若干あるが、
  なによりも、そんだけ読みたいと思う本がないから。

  あのときはねー、読書以外のことが忙しい年が
  結構続いたんだよね。
  そのうえ、腐人の人生において珍しく、
  近くに図書館がない時期だった。

  その後、環境が変わり、読書ができるようになり、
  ご近所にものすごく少女小説の品揃えがいい図書館が出現し、
  っちゅーいろんな条件がそろったからこそできたこと。

  たまに吐きそうになったけどねーははははは←アホか

  今でも図書館にはいろいろいろいろ山ほど迷惑かけてるんで、
  自分に関するデータなんか絶対ききたくないです。
  が、名前を覚えられてる段階で、
  聞くまでもない話でしょうな・・・(;一_一)  

  なにはともあれ。
  『銀河英雄伝説』は、できれば10代で初読し、
  その後、まぁ10年に1度ぐらいは読み返してもらいたい作品だと思う。

  ので!!!

  せめてでっかい本屋には、
  一揃え置いといてもらってくださーい!!


  
[ 2011/01/23 ] 図書規制&読書 | TB(-) | CM(-)

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