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2010年さよーならー

っても、
まだ年賀状かいてないんだよなー、はっはっは。

ま、いいや。

でももういい年なんで、
年賀状が実質、生存確認になりつつあるのは
なんかヤだなぁ…。

腐人は猫のように、人知れず死にたいんだよなぁ…。

お!いいこと思いついた!
今年で賀状は最後にするって、
今年の賀状で、告知すりゃいいんだ!
うん、そーしよー。


さて。
ちょっくら、2010年を振りかえってみますか。

といっても、まだ傷口が渇いてないものもあるので、
そこらはそっとしといて、
やっぱり、個人的に一番大きな話は、
なんだかんだゆーても
「1年続いたぞ、このブログ」。

読書と昼寝以外は、
3日坊主どころか、1日坊主の腐人。
すげー…。

書く時間がないーということはあったが、
書くネタがないーということはなかった。

まぁ、初年度はこれまで溜めてたもんがあるからそうなんであって、
続けて行くうちに、ネタ切れ起こすのかもしれないが。


やってみて、おやすごいなと思ったのは、
こうやって書いて吐き出すことで、脳内整理がつくということ。

でも書いて吐きだしちゃうことで、
ある種、すっきりしてしまい、
記憶に留めとこうとする力が弱まるのも事実だなと思う。

まぁ、キーワードさえ残っていれば、
その後、ブログのログから「あれ、なんだったっけ」の検索ができるんで
脳が「ならいいじゃん」と判断し、残そうとしないんだろうなぁ。

 
なので、腐人としては、コミュニケーションとしてのブログはさておき、
アーカイブとしてのブログは、脳が活性化している年齢には
あんましやんないほうがいいんではないかと思う。

※っても、腐人は、実際に会っての対話じゃないものは、
本当のコミュニケーションじゃないと思うンだけどねぇ…。

物忘れが激しくなってくる年齢になったら、
逆に万が一のことを思って書き残すほうがいいとは思うが。


ただ、読む、ということにおいて、
例えばこの1年を振りかえるというところで、
紙に書いた日記ならば、ぱらぱら読みをしてもいいかなと思えるのだが、
ブログになってるものを読み返すかっちゅーと、
自分で書いておきながらなんだが、
イヤだ。

今年、腐人にとって大きなテーマの一つであった電子書籍についても、
「読む」という行為において、
どうしてもこのWebでの「読み」がしんどいと思う気持ちがぬぐえず、
なんかまだ、これが主流になるといいきれないものが残る。


アクセス解析をみてると、
たまに腐人のブログを最初から読み返してくださってるんだろうか?
という方がいらっしゃるのだが、
しんどくないですか?←ってお前がゆーな!

いや、だって、自分で言うのもなんだが、長いもん。
すんませんねぇ (^_^;) ←うわっ…心がこもってない…

先日、羽海野チカさんが条例反対を表明されたブログをみたら、
最後に「長くなってすみません」みたいなことが書いてあり、

「えええええ!?
 たったA4に1枚程度の文書量で、これ言わなきゃならんのなら、
 腐人はどーすりゃいいの!?」

と思った。
たまにA4・10枚ぐらいのリポートんなってるもんなぁ…(;一_一)

まぁ、その最大の要因は。
東京都青少年健全育成条例改悪案だ。

これは、来年も継続しますがね。
ある意味、貴重な体験なのかもなぁ。

だって、これがなければ
腐人はこの先も「政治」というものに
関わらずに生きてったんだろうという気がする。

この際、よい機会なんで、興味の尽きるところまで
掘り進めてみますかね。

ホント、この先どうなるんだかよくわかりませんが、
ま、たぶん来年も、
自分にできることをできる範囲でやってくんでしょう。

んでもって、できるだけ
後悔と反省の少ない日々を送りたいもんだと思います。


こんなくだらん暴言はきまくりブログでしたが、
お読みくださいました皆様、
どうもありがとうございました。

ところで。
どーでもいいが煩悩の数だけ除夜の鐘うつんだとしたら、
108じゃ、到底たらねぇなぁと思うのは、
腐人だけですかねぇ?


さて、以下、読書録。


●30日

(906)BL/ホワイトハート 『心乱される』 英田サキ
  大宮がいいですねぇ。
  でも、シモの病気には注意しんさいや。

  英田さんもあとがきに書いていらっしゃったが、
  ユキちゃんとくっつけてみたいですねぇ。
  っつか、あの後どーなったんだ?

  ただ、ユキちゃんは、結構モノガミー指向があるのかな?
  という気がするから、大宮とは難しいか。

  大宮みたいのが、1人寂しい老後を送るのは自業自得と思うが、
  ユキちゃんみたいのが、悲しい涙を流すのは、
  腐人はいやなんだよなぁ…。
  
  って、肝心の主人公カップルは無視かい!

  …だって…こいつら、
  もう死ぬまでチャーミーグリーンしそうなんだもん…(ーー;)

  あ、そういや、腐人は頭がヘテロのバイは嫌いなので、
  草介は、一番ヤな感じー。
  大宮の意見に大賛成よ!!

(907)同人誌 『光来たる島』 須賀しのぶ
  正直なところ、『女神伝』の頃ぐらいから、
  腐人自身が、少女小説やラノベに限界を感じていた。

  まぁ、あったりまえだわなぁ、
  対象年齢、大幅オーバーやっちゅーねん。

  書き手としてはどうなのかはわかりませんが、
  読み手としては、ラノベのラノベたるところである「ライトさ」がね、
  やっぱある年齢を超え、現実をいやっちゅーほどみるにつけ
  詠めなくなってくるんですよ。
 
  読者の集中力の持続性の問題かもしれないが、
  展開がやたら速いでしょ?  
  そこらへんもなんかね、ひっかっかってきたりもして。

  だからこの新刊、買うの悩んだんですよねぇ。
  
  で、読んでみてどうだったか。

  正直、今のラノベは、ほとんど読めないので、
  今どういう流れを主流としてるのかわかりませんが、
  これはコバルトとして、アリだったのか?

  腐人が「少女小説」というカテゴリーで思うのは、
  出産したらあかんやろう、というもの。

  ま、今はそうじゃないのかねぇ。

  だって、出産すると、
  女性は、少女から母になっちゃうわけですよ。

  恋愛は幻想だが、結婚は現実。
  さらに出産までいけば、生活と責任なわけで。

  そこらでね、まぁ新婚の新妻までは幻想を許されても、
  出産はあかんのちゃうの?と思っていた。

  まぁ、昨今の虐待ニュースきいてると
  母になれてないのもいるようだが、
  基本的に、出産すりゃ、身体も脳も環境も変わる。

  夢ばっかみてた少女でいることは許してもらえなくなる。
  のに、少女でいたい、女でいたいとなってるから、
  虐待が起こってる面があるんじゃねぇのかね?
  と思わんでもないんだが、
  ま、その辺はオヤジ化の一途をたどってる腐人は
  よくわかりません。

  だから、これがコバルトにあったかどうかは
  ちょいと疑問。

  どっちかというと、
  C★ノベルズあたりでいかがでしょう?
  という範疇な気がする。

  ま、『女神伝』ラストの唐突な時間経過の間が埋まって
  ありがたかったな、とは思います。


  っつか、これ買ってよかったと一番思ったのは、
  あとがきかもしんない。

  腐人は須賀さんのブログは、
  新刊チェック以外おっかけてないんで、
  あら、子供編の話なんかあったんだ
  という発見から始まったわけですが。

  うーん…書き手さんの率直なご意見をきけて、
  なるほどなぁというところ。

  読み手としては、正直レーベルがなんだろうと、
  主人公が男だろうが女だろうが、全然かまわないんだが、
  ビジネスとしてやる以上、いろいろあるんですな。

  まぁ、「コバルト」というある種のブランドで
  読んでる人だっているだろうしねぇ。

  アフレイムとフィンルの話は読みたいが、
  バルアンはね、確かにしんどいだろう。
  「神の棘」の上巻ぐらいしんどいだろうなぁ…。  

  でもホント、腐人も最近、思うンですわ。
  なにか大きな流れみたいなものがあるなぁって。

  それに逆らってなにかしようとすると、やっぱり大変で。
  その反対に、その流れがすべての条件を整えてくれることもあって、
  ああこれがやるべき「時」っちゅーもんなんだなみたいなこともあり。
  
  もう、この年齢になってくると、
  ♪時の流れに身をまかせ~♪でいいんじゃないかと思います。

  もしかしたら、そのとき読んでくれる人は、
  今と同じ人じゃないかもしれない。  
  でも、それもそれではないですか?

  腐人のように、自分がそんときどうであれ、
  めぐり合ったら読みますよ?という人もいるでしょうしね。

  書くべき時がきたら、お体を壊さない程度にお願いします。

  
  ところで。
  作中で、マギーとメギーがごっちゃんなってます。
  どっちが正しいのかわかんなくなるぐらいに…(ーー;)。

(908)同人誌 『no.99』 須賀しのぶ
  『神の棘』が、「愛の物語」というのはわかるなぁ。
  愛ゆえに、なんだよねぇ。

  神かぁ・・・
  前にも書いたと思うが、
  「社交において、宗教と政治は話題にしてはいけない」。

  これはイギリス貴族だかフランス貴族に嫁いだ人のお言葉。
  
  社交じゃなくても、
  この2つは相手がどういう人かっちゅーのがわからぬままに
  話を振ると、痛い目にあうから避けたほうが無難なんだが、
  物語の形をとったとはいえ、よく書いたなぁとホントに思う。

  「神と人」とが、須賀さんにとって大きなテーマだと
  おっしゃっておられたんで、
  あえて腐人も火の中に飛び込んでみましょうか。

  腐人はみりゃおわかりかと思いますが、自分教信者。
  だから、「神」という概念は、「社会」という概念同様、
  しょせん人の妄想だと思っている。

  ただ一方で、ニンゲンというのは、動物のくせに、
  「社会」という妄想を集団で保有することを選んだせいで、
  本能よりも理性を尊んでいきろという
  歪んだ強制をおしつけられたために、
  動物として歪んでしまい、
  何かに依存しなければ、生きていけないものになってしまった
  とも思っている。

  そして、その依存先に「神」というものを求める人がいる、
  ということも知っている。

  だから「神」というものの解釈は人の数だけ存在し、
  その在り様もさまざま。
  腐人なんかだと、
  都合が悪い話とかを全て押し付けられる存在にすぎない。

  というとこですかねぇ。
  付け足すとしたら、政治的主義主張同様、
  人殺しや戦争の言い訳ってか大義名分に使われることがある、
  かな。
  確かに、「神とはどういうものか」ってのを考えると、
  自然に「ニンゲンとはどういうものか」を考えちゃいますね。

  『神の棘』、とってもいいお話でした。
  たぶん、腐人の2010年イチオシ小説本です。

  ところで、どーでもいいんですが、
  これみてつくづく思ったんですけどね、
  須賀さんワールドのイメージを一番的確に伝えてくれる挿絵さんって
  やっぱ梶原にきさんだと思うんですよ。

  これを商業誌でみたかったなぁ・・・。

(909)同人誌 『『月に笑う 惣一編 3』 木原音瀬
  ああ、そうだ。
  ここのところのコミケは、
  惣一くんが嘉藤を訴えた恋愛裁判が進行中だった。

  失敬、失敬。
  そう怒んないでよ、惣ちゃん。

  で、今回は、嘉藤被告からあがってきた陳述書なわけですが。

  うーん…(ーー;)
  嘉藤被告。
  そりゃまぁ、陳述書は正直に書くべきものですけどね、
  「飽きた」はないでしょ、「飽きた」は。
  もうちょっとオブラートに包んだ表現をするとかさー。
   ↑
  って、腐人がゆーんか!


  木原弁護士、ちょっといいですか?
  これ、原告の惣ちゃんにあんまし勝ち目がない気がするんですけど、
  マジで実るんですかぁ~(~_~)?

  腐人には、なんというか・・・
  嘉藤被告の中に分厚い壁のような、
  凍ったものがあるように感じるんですけどねぇ・・・。

  まぁ、被告の生い立ちをみると、
  「愛」を知らないわけではないと思うんですが、
  あえて人を「愛」という視点でみないようにしてるのかな?

  本件の争点とは直接関係しない、個人的な感想ですが、
  この陳述書を読んでいると、
  嘉藤被告という人物は、プライドが高く、
  己に恃むところが強い人なのかなという気がします。
  
  自分ほどの者が仕えるに値するボスであって欲しい、
  被告の主張をまとめると、こうみえますね。

  ってことは、うまく和解するには、
  押してだめなら引いてみな、戦法はどうです?

  どんなにすごい戦闘機だって、
  補給をせずに飛び続けることはできないのと同様、
  どれだけ素晴らしいボスでも、
  どこかで自分の弱いところをさらけだせる、心安らぐ場所がいる。

  それをわかってもらうためには、
  まず禁欲をしたら、どうや、惣ちゃん。

  でもって、ボスとしてがんばってみ?
  がんばってがんばってがんばって、嘉藤にその姿をみせつけて。
  怖くても、つらくても、一生懸命やっている。
  その姿に、ほだされて・・・くれんかなぁ・・・、あかんかなぁ・・・。

  幼い日、嘉藤の目から入り込んで、
  心まで凍りつかせてしまってる氷の欠片を、
  なんとかそれで溶かしてみるんだ!惣ちゃん!!

  あ、でもそれはそれとしても、
  裏から手を回して女追い出してるアレね、すぐにやめなさい。
  余計に引かれるだけだって。

  ということで、木原弁護士。
  なんとか被告の凍った心を溶かせるよーな
  惣ちゃんの陳述書を次回、
  そうですね、夏コミあたりにどうですか(^_^メ)?

  で。
  ものすごく、すっごく、どーでもいいんですけどな話、その1。
  
  「住人の許可がなければ、ねずみだって通れない」
  これ、マジですか!?

  腐人の巣には、許可した覚えがないけど来た!!
  一応、オートロックなのに!!

  マジで許可しないと通れないマンションがあるなら、
  本気で引越します、教えてくださいっ!!
   ↑
  不動産屋に「ねずみが絶対いないとこに引越ししたい」といったら、
  「その保証はできません」と言われた・・・(T_T)


  ものすごく、すっごく、どーでもいいんですけどな話、その2。
 
  嘉藤の特殊なシュミ。
  惣ちゃんのは誰がやってんですか?
  素朴な疑問。

  ヤクザってゴルフのおつきあい多いのに、
  プレー後の風呂、どうしてんですか?
  素朴な疑問、その2。


ああ、今年最後の感想なのに、なぜ〆はシモ・・・
今年を象徴しとるわね。

  
[ 2010/12/31 ] 腹黒 日記&読書 | TB(-) | CM(-)

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