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09 | 2017/10 | 11
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音楽ってすごいなぁ・・・

木原さんが追いかけてくださってるので、
ツイッターで角川書店社長が出したツイートを読んだ。

ほう。
廃案請求するのか。

確かに、条例はそれが決まった地方議会で廃案にしてくんないと
削除でけんからな。

署名活動は、
ぜひともコミケにもあわせていただきたいが、
東京在住じゃない人が書いても、有効なのかな?

正直、出版社の多くは東京にあり、
そこが規制されれば全国にも被害が及ぶ。

この問題は東京だけの話ではないのだ。
東京のこの条例を廃案にして欲しい人は、
全国に数多くいるだろう。

できればその人たちの意思も反映して欲しいのだが、
どうなんだろうなぁ・・・。

その辺も知りたいざんす。


そういや新聞見たら、
知事の発言がのっていた。

「私は間違っていました」

38年前の自著『真実の性教育』に対し、
「いかなる書物も子供を犯罪や非行に教唆することはない」
っつって書いてんじゃんあんた、
という記者のツッコミに対する返事。

で、その後、1955年に発表された小説『ロリータ』に
「当時ショッキングだったが、
 あの程度なら叙述の美しさもある」

とかいっときながら、マンガには
「害があって一利もない」

・・・たぶん、38年後に
「東京都青少年育成条例を改悪したのは、間違いであった」
っつって、
55年後にマンガをみて、
「当時ショッキングだったが、
 あの程度なら叙述の美しさもある」

っつーんだろなぁ。

これだけ先見の明がない人に、
権力握らせといていいんですかね、東京都。




さて。
『ましろのおと』が頭に残っていたわけではないのだが、
たまたまテレビをつけると、
日本音楽コンクールのバイオリン部門をやっていた。

本選には、4名の出場者がいたんだが、
腐人がきいたのは、そのうちの3名の演奏。

少女が二人に、少年が一人。
その少年は最年少の15歳で、
たぶん、公立中学なのかな?の中学生。

先に言っちゃうと、この少年が優勝しました。

タテの成長に全然横がおっついてない
まぁ、よくいるなぁという感じの子だったんだが、
手っちゅーか、指が違った。

腐人は指フェチなので、おもわずクラリとしたんだが、
そんぐらいすばらしく美しい指。

うーん・・・
将棋の棋士さんも指の美しさではうっとりするものがあるが、
バイオリニストもこれからチェックかもしれーんっ!!

・・・って、腐人、なににポイントおいてんねん・・・(ーー;)

でもね、同じように映った女の子二人には、
それを感じなかったのよ。
たぶん、それも彼が持つ武器なのかもしれんなぁ・・・。


で、演奏だが、
少女は二人ともシベリウスで、
少年がショスタコーヴィチだったんだが、
いやぁ・・・素人耳にも、
少年の演奏は全然違うものに聞こえた。

オケをバックにやるんだが、
少年の音はね、オケに負けてなかったの。

腐人は曲のことも技術的なことも全然わからんのだが、
なんかこう・・・真っ向からぶつかりあって、
ぐぉっって感じの高まりがあってね。

テレビを通して、
それも素人耳にこれだけ違って聞こえるってことは
生だともっと違うんだろなぁ・・・と思って結果をみたら、
やっぱり男の子が1位で。

かつ、聴衆が選ぶ今日一番の演奏も彼が選ばれていて、
なんというか・・・
『ましろのおと』を音つきでききてぇっ!!
と思った。←そっちかい。

ぜひ、CDの付録をご検討ください。

あ、同じ講談社だから頼んじゃえ!!
『ちはやふる』もシールよりCDつけてーっ(>_<)!

以下、読書録。

●18日
(877)マンガ文庫 『動物のお医者さん 4巻』 佐々木倫子
  順不同のむちゃ読みだが、
  まぁもう暗記してるようなマンガなんで無問題。

  いつ読んでも、違和感なく読めるのがスゴイよなぁ・・・。

(878)BL/ルビー 『3ケ月限定の彼』 かなた琴子
  悪かないんだが・・・・・・
  萌えが少ないというか、ロマンが薄いというか。

  例えばね、この「3ヶ月限定の恋人」という話。
  なんでこういっちゃったかな。

  「この3ヶ月の間に、僕に愛を教えてください」

  このんが萌えません?
  腐臭ただよう妄想ロマンが広がりません?


  ただ、ココで問題がある。
  怜のキャラ設定をみると、
  どうやらパパには理解してもらっていた模様。

  ってことは、家族愛という「愛」の形になるが、
  知らないわけじゃないってことだよね?

  そうなると、
  なんで「愛」を感じられない作品になってんのかが、疑問。

  本当に「愛」?
  「色気」とか「艶」じゃなくて?

  もしくは、怜自身が、
  自分の殻を打ち破れてない、自分をさらけだせてない
  ってな話じゃないの?

  なんかねー、その辺が、「結論ありき」で話つくってません?
  ってな気がしたよ。

  キャラのことで言わせてもらうと、
  だいたいのデザイナーも写真家も、
  我が強くって、ナルシストで、エゴイストで、変人。

  NOという言葉はききたくねぇ!己が一番すごいんだ!
  ということを何の疑問も無く信じられる人種。
  まぁ、そうじゃなければやってけないんだが。

  それなのに、なーんかなぁ・・・
  普通の領域はみでてないなぁという感じがする。

  特に、ラフ欲しがってた七瀬だっけ、
  彼なんかもったいないけどねぇ。

  好きな子いじめちゃう小学生男子キャラにするか、
  ストーカーちっくにするか、
  そういう極端なブレをだせば、
  なんかしらもっと動いたような気がするんだよなぁ。

  ものすごくね、
  キレイキレイに無難路線で、こじんまりとした形に
  まとまりすぎちゃってる気がする。

  だから残らない。
  可もなく、不可もないという印象になる。

  ま、1作目からぶっ飛ばせる人はそういないと思うので、
  頑張ってくださいな。

  本当に、文章も構成もストーリーの厚みも
  そう悪くはないので。

(879)一般本 『銀河英雄伝説 6巻』 田中芳樹
  ああ、ケンプ・・・(/_;)

  6巻ではミュラーはあんましいいとこなしなんで、
  そのへんはそっとしておくとして、
  読んでてうわーと思ったのはここですな。

  「政治家とは、それほどえらいものかね。
   私たち(政治家)は社会の生産に
   なんら寄与しているわけではない。
  
   市民がおさめる税金を、
   公正にかつ効率よく再分配するという任務を託されて、
   給料をもらってそれに従事しているだけの存在だ。

   私たちはよく言っても
   社会機構の寄生虫でしかない


  腐人は、この箇所を、東京都の文化虐殺条例について、
  ツイッターで、

  『「非実在青少年」という役人言葉が消えたことに
   むしろ感謝していただきたい。』

 
  とツイートした猪瀬東京都副知事に読んでいただきたいなぁ。
[ 2010/12/19 ] 腹黒 日記&読書 | TB(-) | CM(-)

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