腐人日記-腹を割いたら黒かった- HOME > スポンサー広告 > スポンサーサイト> 腹白?日記&読書 > 立ち読み雑感
08 | 2017/09 | 10
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30




スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

立ち読み雑感

今日は、オステで、体のメンテナンスの日。
それはすなわち、オタク売人のところを渡り歩く日でもある。

まずは、オステ。
ここのところのいろいろで、自分でもかなりだと思っていたが、
先生に、一番痛かった背中をみてもらったら、
「うわー・・・固めたみたいにガッチガチ・・・」
と言われた。

これでまた一月過ごせる・・・はずだ・・・。

いつもいくオタク本屋で買いもらしがないかを確認。

そういやショコラノベルスが休刊するんだなぁ・・・と
ついつい感慨深い目でみてしまう。

いい獲物がいなかったので、
いつもと違うオタク本屋に足を延ばしてみた。

すると、いわゆるちょい読みといった感じのものや、
本屋さん自身の判断なんだろう、1巻の1冊だけためし読み用に
シュリンクされてなかったりするものが、
ごろごろあり、こりゃラッキーと、
気になったものを片っ端から読み歩くことにした。

って、オステの後にすることじゃねぇなぁ・・・。

※オステの後は、水分をたくさんとって、体を休めること
 と初回に説明されるんだが・・・はっはっは。


ま、せっかく読んだので、その雑感。

●「読経しちゃうぞ!」「さんすくみ」 絹田村子
  こういう『まったりもん』というと、
  川原泉、遠藤淑子あたりから始まった気がするが、
  最近でいえば、腐人の頭には、岩本ナオが一番にでてくるなぁ。

  ※根本的に腐人はあんまし『まったりもん』は好みじゃないので
   たぶんもっといっぱいすばらしい人がいると思うんですが
   よく知りません。

  というところで読むと、うーむ・・・「さんすくみ」からみたんだが、
  「読経」のがチョイ読みはおもろかった。
  
  というか、「読経」を先にみてたら、買ってもいいか・・・な・・・ぁ?
  と思った気がするが、「さんすくみ」の展開テンポをみると、
  うーん・・・。

  岩本ナオのが、腐人にはあってるが、それはマンガ表現の話であって、
  お話の目の付け所は悪くはないとは思うが、
  どーせなら、仏教とキリスト教とイスラム教でやりゃ-いいのに・・・
  もしくは、宗派対立。

  この辺になると腐人の浅薄な宗教知識ではこれ以上の言及はできんが、
  地雷満載で、さぞかし黒・・・もとい、おもしろかろうに。

  ということで、レジに至りませんでした。

●「モリのアサガオ」 郷田マモラ
  テレビをつけたらドラマをやってたので、それで知った。

  テーマとしては、郷田さんの作品はとても惹かれるものがある。
  だから、ドラマ化すると、よくみてる。
  今回の「モリのアサガオ」は第1回を逃したので、挫折してるが。

  ただ・・・・・・マンガとしては、どうも手が出ない。

  なんか本能的にストップをかけられるものがあるんだよなぁ・・・。

  端的に言うと、相性が悪いというか・・・。
  なので、今回初めてチョイ読みで、マトモに読んだ。
  で、本能が止めてたものはこれかと理解する。

  緻密に丁寧に描いてあるんだけど、
  それがどうにも腐人の目というか脳が情報としてとらえないのだ。

  だから、ストーリーもテーマも好みなんだが、
  大事なネームや描写を流してしまい、
  後で、え?と戻るの繰り返しになっちゃうのだ。

  これはせっかくのお話の魅力が半減する。
  素材は好みなんだが、調理法があわない料理みたいなもん? 

  でもストーリーがどうなるのかは知りたいんだよなぁ・・・。
  いつかチャレンジするか。
 
  ということで、これもレジに至らず。

●「手紙」 谷川史子
  こういうふわふわした優しい系も、
  どちらかというと腐人はあまり読まない。

  ただまぁ、どんなもんかなぁと手をだしてみて、
  1話読んで、涙腺が決壊しそうになったので、置く。

  そう、けしてキライじゃないのだ。
  ただ、今はちょっと・・・無理です・・・。
  またいつか、心が荒んでるときにでも。

  っちゅーことで、これも戻し。

●「弱虫ペダル」 渡辺航
  ・・・チョイ読み読んで、買いました。

ああっ!!
なんて見事に、踊らされてるの!腐人っ!!!



で、その重たい荷物を持って帰っていた途中に遭遇した出来事。

腐人は時計も携帯も持ち歩かない人。

ただ、今日は予約時間に遅れるかもしれないという懸念があって、
携帯を持っていた。

が、時間通りに着けるとわかった段階で、
リュックの奥底にしまいこんでいた。

そして上記のとおり、オタク売人のところをまわって、
いろいろと本を仕入れ、それを携帯の上にどんどこ積み上げ、
まるでヤミ市帰りのおばちゃんのような荷物を背負って、
巣に戻っていた。

♪どれから読むかな~♪とフンフンいいながら腐人が歩いていると、
前方より、小学生男子が突進してきて、おもむろに

「すいませんっ!今何時ですか?」

と訊いてくる。

たぶん少年の世界では大人は皆、
腕時計をしてたり、携帯をすぐに取り出せるところに持ってるんだろう。

でもね、腐人はね、
腕時計なんざ、持って入るけどタンスにいれてるし、
携帯だって、今、大量に買い込んだ本の下敷きになっとるんだ。

荷物の底にあるわ、と言ったら、
じゃぁ、別の人に訊きますと言わないかな?と思ったんだが
少年はキラキラ光る目で、腐人が取り出すのを待っている・・・。

負けました・・・(-_-;)

ごそごそ漁ってでてくるまでに数分。

少年は、「ありがとうございましたっ!」と元気よく叫んで走っていったが、
今後のために言っておいてやろう。

君が走っていった先のコンビニの壁をみたほうが、
絶対に早かったと思うぞ・・・。




以下、読書録。

●19日
(771)一般本 『西原理恵子×月乃光司のおサケについてのまじめな話 アルコール依存症という病気』 西原理恵子・月乃光司
  ぶっちゃけ、腐人自身はアルコールが全くダメなので、
  依存症になる可能性は0なのだが、どういうものが知りたかったので。

  なんというか、外から見てわかるもんじゃないんだなぁ。
  
  いわゆる酒乱と言われる人とは違うのか?
  腐人は酒が出る場にもほとんど行かないので、
  (だって、飲めないのに行ったってつまんねーんだもん!)
  よくわからんのだが。

  ただ、こういう人が身近にいれば大変だろうと思う。
  どうかな、もし身近にいたら、突き放せるかな?

  たぶん・・・
  腐人には忍耐力が備わっていないので、
  速攻で見切る気がする。

  
  というか、前から言ってるが、
  ニンゲンの能力も時間も金も限界があって、すべてができるわけじゃない。

  腐人は、できることの8割で生きるべしと思っていて、
  もうちょっと頑張ればできるかもということは、極力しない。
  だって、そんなの続かないもん。

  そう考えると・・・6年もつきあっていた西原さんとか
  月乃さんのご両親とかは、
  そうなったとき、がんばってしまう人なんだろう。

  こうすればいいという1つの正解がある問題ではない。

  が、もし今、何か飲酒関係で悩んでいるならば、
  ぜひ一度、お読みになられることをオススメします。
 
(772)BL/Shy 『絶体×絶命』  岩本薫
  えー?
  イライザはヒギンズ教授とくっつくんじゃないのー!?
  マイフェアレデイなのに間違ってるー!!!
  アホガキにはもったいないと思うー。

  ということで、西園寺先生、リベンジよっ!

  と言いたいところだが、この出来上がったカップルは無理だろう。

  むしろ、この西園寺がどうしてこうなったのか、
  その更生は不可なのか、その辺、書いてみませんか?
  
  こういう人の深淵を一度掘り下げてみたら、
  岩本さん、大人しくまとまりすぎてる枠から
  はみ出せそうな気がするんだけどなぁ・・・。
[ 2010/11/20 ] 腹白?日記&読書 | TB(-) | CM(-)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。