腐人日記-腹を割いたら黒かった- HOME > スポンサー広告 > スポンサーサイト> 未分類 > それでも朝がくるんだなぁ・・・
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それでも朝がくるんだなぁ・・・

もともと、朝は嫌いだが、
人との別離があった後の朝ほど、嫌なものはない。

夢だったらいいのにと願う気持ちを踏みにじり、
目の前に現実を突きつけてくる。

私はこんなにつらいのに、
世の中は、何も変わらないのだとみせつける。

まるで、その命の消滅には
何の意味もなかったかのように。


頭ではわかっているのだ。

消えた命は、
私にとって、ものすごく重く大切なものだったが、
しょせん、地球上のあちこちで、
毎日、消えていっているものの一つに過ぎないことは。

この胸の痛みも悲しみも、
結局は、ぜんぶ自分の中で昇華しなければならないことは。


これから先、
友人との思い出につながるものを見るたびに、
とてつもない悲しみに襲われるんだろう。

ふとした折に、
あのときこうしとけば、ああしとけばという
自責と後悔の念にかられるんだろう。

そして、いつの日か、
覚えていたはずの友人の顔が
ぼんやりとしか浮かんでこなくなった時、
友人を想う最後の涙を流すんだろう。


それは、これまでにも幾度か経験したことであり、
恐らく、
これから先、今まで以上に遭遇するものだ。


私にとって生きるということは、
次から次へと発生する、こんな痛みを抱えていくことなので、
それが終わりとなる「死」は、怖いものではない。
むしろ、救いだと思っている。

だから。

今はただ、
痛みも苦しみもない世界で、
あらゆる不安や恐怖から開放されて、
友人が安らかな眠りについていることを、
心から願う。


先日眠りについた友人へ


明日から、ブログを再開します。
[ 2010/11/16 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)

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