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マジメな話とフマジメな話

新聞を読んでたら、週刊誌のコラムのところでだけ
コーアンの機密情報流出について書いてあった。

そーなんだよなぁ・・・。
こういっちゃなんだが、腐人はセンカクビデオよか
こっちのが断然問題だと思うんだがねぇ・・・。


そういや経済系の雑誌で、幻冬舎の記事があり、
「出版はそもそもビジネスモデルとして成り立っているのか」
という思いがあるというトップの見解がでていた。

腐人もそう思うんだよなぁ・・・。
というか、もうかなり崩壊してて、本当の「大手」といわれるところでも
自転車操業以外のなにものでもなくなってんじゃないか?

巷間では、電子書籍、電子出版という言葉が踊ってはいるものの、
果たして利がでるビジネスとしてどうなのか。

ネットで無許可データが垂れ流されまくってるのをみると、
本というものがこの世からなくなりはしないだろうが、
今、出版に関わっている全ての人を養えるものには
ならんのじゃないか?

どうにもそんな気がしてならない・・・。

文字の発明、紙の発明、印刷機の発明・・・
人は、昔から知識を残すことをやってきた。

だからこれからも書くことはなくならないし、
それを読みたいと思う人もいるだろう。
もしかしたら、いずれは、
書く人と読む人だけになってしまうのかもしれない。


ただ。
本好きから言わせてもらえれば!

編集さんという存在は残って欲しい・・・。
っても、昨今、
「おい・・・なにやっとんじゃ!編集は!!」
ちゅーのがないわけじゃないが、
そんでも、編集さんがちゃんと編集として機能した作品と
そうじゃないものって、やっぱ全然違うと思うんですわ。

まぁ、たまに作家さんと対立してるよーな話もききますが、
作家さんが出したものが、
ひとりよがりになってないかどうかのチェック機能は
欲しいと腐人は思うのだ。

特に売れてくると、その傾向が顕著で。
ぶっちゃけ、腐人はそれで読むのをやめた人がいっぱいいます。

でもま、難しいところだよねぇ。

「売れること。大衆受けすること」を重視するあまり、
本当に言いたいこと書きたいことを書かせてもらえないことだってあり。

売れれば官軍と、
今まで抑圧されてたものの解放をしたくなることもあるでしょう。

ただ、それにしても「伝える」というところで、
やっぱ編集さんの客観的意見を一度咀嚼した上のものを読みたいなぁ・・・と
腐人は思ったりするんですけどねー。

さて、どうなるんだか、この業界は。
本が好きだからこそ、うまくこの変換期を乗り越えて欲しいと心底思う。


あらあら。
今日は軽くいくぜ!とか思ってたのに、おかしいな。

そういや今月は腐人の予定では、
♪の~んびりのびのび~時間はたっぷり~♪となるはずだった。

なのに・・・次から次へと、たるとたたん・・・←間違ってます。

なんでやーっ(>o<)!!!

どこぞの首相たちを見習って、もう全てを放り出してしまいたい・・・。
そして・・・
国会図書館の書庫にひきこもるのさー♪

と思っていたら、その弱気?を狙いすましたように、
見合い話がやってきた。
おいおい、この歳でかよ・・・(;一_一)。


腐人も恩義のある筋からの話で、
「ほら、××ちゃん(腐人の本名)って本好きでしょ?
 こちらの方も、ご趣味は読書なんですって」


いや!
たぶん、絶対、確実にその中身は全然違うと思います!!


でも・・・
こないだ木原さんがツイッターでおもしろいとゆっていた
『GIANT KILLING』・・・

腐人はスポ根もの大好きだし、
それも監督の話ときけば、むらむらするもんがある。

が!
ロングロングランがお得意の講談社でやっとるんでしょ?
ぜったい・・・『大きく振りかぶって』と同じく、
オンタイムで読んでたら、イライラするのは間違いない・・・。

落ちてから手をだすべと、
できるだけ売人とこでも見ないようにしてたんだが、
あれを17巻までお持ちなら、

読み終わる間だけ、嫁にいってもいいかもしんない・・・

と一瞬思ったのは、ナイショだ・・・。

マンガで戸籍を売る女・・・ちょっと安すぎだろう。

ワタクシにはもったいないお話で・・・と、もちろん丁重にお断りいたしました。
本気で考えてる方には、失礼だもんね。

いい方が見つかることを心よりお祈り申し上げます。

以下、読書録。

●12日
(765)BL/ディアプラス 『秋霖高校第二寮リターンズ 1巻』 月村奎
  どこいったかなぁ・・・と思っていた1巻。

  昨日は、仕事上で、あまりに続くイレギュラー案件にブチ切れて、
  新規本すら脳が受け付けず、
  これはおもしろいのがわかってる本を読まねば!と
  本気で汚部屋発掘をした。

  すると、でてくるでてくる・・・これまた探してた
  崎谷さんの『ブルーサウンズ』シリーズの一部だとか、
  木原さんの犬物語じゃなくって『Fragile』だとか、
  谷崎さんの『きみが好きなのさ』全巻とか。

  どうも、昔の腐人が、好きな文庫を一塊にして
  しまいこんでいたようである。

  大事な物はしまいこむって、あんたはカラスか犬ですか!腐人!!

  ま、そんなこんなで無事にみつかった1巻をむさぼり読む。

  うむぅ・・・
  はっちゃんって、ホント好きなのねぇ、サトちゃんのこと・・・。

  はっちゃんが思った、サトちゃんがいるところが帰る場所。
  これなんかわかるなぁ・・・。

  ってのも、腐人は根無し草なので、田舎といわれて思う場所がない。
  血族がいるところが、自分の帰属している場所。
  血族が動けば、場所も動く。

  そう、こういう人にとって帰る場所とは、土地じゃないのだ。
  ってなこと言うと、アムロの名台詞が出てきそうになるな・・・。

  
  そういや、3巻のSOMEDAYの表紙、あれ、一瞬悩んだんだよなぁ。
  寮のメンバーってのもありだろうが、
  サトちゃんの友達たちってのありだなぁって。

  え?そう思ったの、腐人だけ?
  そりゃ失礼しました・・・。


  それにしても、やっぱりこの匂いだけかがせまくって、
  食わせてくれない藤井シスターズの恋愛話!
  
  やっぱし読みたいです!!

  ってことで、7冊目は番外編として、
  藤井シスターズの話ってことでどーでしょう!!

(766)マンガ 『雨無村役場産業課兼観光係 2巻』 岩本ナオ
  これも発掘物の一つだったんだが・・・
  ん?なぜ、2巻しかない??
  ま、いっかー。

  上でも書いたが、銀ちゃんたちとは、たぶん土地に対して持つ感覚が違う。
  だから、この2巻って、結構、うーんと思うンだよな。

  特に今、TPPの話とかが、腐人の興味としてある。

  それを頭に置いたまま、2巻をよんでたら、
  前とは違うものがみえてきた。

  銀ちゃんたちみたいな、役場としての収入もある上で農業やってる人って
  ぶっちゃけ、総収入としては、
  都会の零細会社でサラリーマンやってる人より多いと
  『日本は世界5位の農業大国』にもあった。

  実際、そうだろな。
  腐人は雇用系の数字も知ってるので、
  都会の零細会社でサラリーマンやってる人がどんなもんだかもよく知っている。

  だから・・・たぶん、問題は金じゃないんじゃないかと思う。
    ※といっても問題が「金」の人もいると思いますが。
 
  銀ちゃんが思わず涙したあの言葉、そういうところの問題なんだろう。
 

  そう考えると、TPP賛成派と反対派、
  たぶん絶対に折り合いはつかない。
  だって、問題にしてるところが違うんだもん。

  と考えてくと、『公共事業が日本を救う』でも言ったが、
  結局、「国とは何をすべきものなのか?」という話になる。
  そして、これまた前にもゆーたが、
  国は、全てを救えない。

  その上で、各個人が自分はどう生きるかを考えるべきでは?
  とか思っちゃったなぁ・・・。

  ああ、深いぜ、雨無村・・・。
  
[ 2010/11/13 ] 腹白?日記&読書 | TB(-) | CM(-)

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