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のうしゅくんの話

センカクビデオのニュースがすごいですなぁ。

元を正せば、衆愚政治となり果てている現状が
一番の問題だろうという気がするが。

だれか哲人が登場して、一掃してくんねかなぁ・・・。
今、ラインハルトがいたら大歓迎なのにー(^_^メ)

ま、それはともかく。
やりかたがベストだったかというと、ちょっと疑問。
腐人だったら、どーしたかなぁと考えるのが、最近、愉しい。
ま、熱意もないし、面倒くさいんでやらんでしょうが。

とはいえ、なにがやりたかったのか、で、
やり様は違った気がするものの、
今回、注目すべきは、マスコミが信用されてないってこと、ではないか?

ネットって手段ができたってのもあるだろうが、
昔だったら、マスコミにも持ち込まれたでしょ?

これについて、どこの報道も同じような話を流す前に
そこんとこ考える必要があるんじゃないのかね?


まぁ、腐人は、センカクについては、どっちかっつーと
法解釈がどうでるか、そっちに興味がある。

なので、この先の経過観察ってとこなんだが、
むしろ、今、腐人がものすごく気になってるのが、TPP。

衆愚政治の現状からすりゃ、
「結論先送り」が結論になるんだろう。

『日本は世界5位の農業大国』を読んだ腐人としては、
これ、加盟大賛成なんだがな。
これこそ農水の天下りをばっさりやれるもんだから。

※詳しくは読んでくださいだが、
この関税でむちゃくちゃやってんですよ、元農水。


あ、でも、補助金目当てにおざなりに言われたものを作ってたり、
家庭菜園の延長レベルの擬似農家ではなく、
日本の生産物の大半を生産している
トップ生産者のご意見は、拝聴したい。

が、こういう方々は、まずまちがいなく反対しない気がする。
だって、逆に海外シェアを伸ばす方向につながるもん。

ぶっちゃけ、日本国内消費だけだと、
もうこの先、ダメになる一方なのは明らか。
なんたって、消費人口減ってますから。

でもこれ、出版にも言える話なんだよねぇ・・・(^_^;)
日本語という言語にこだわる限り、シェアは伸びない。
かといって、海外にでていくとぶつかるのが、文化の壁。

それでも小説やマンガの領域では、じわじわと広がってってる。
BLもそうだよなぁ。
いつまでも鎖国はやっとれんってことだよな。


ま、時事ネタはこんなもんにして。

昨日に引き続き、
腐人の持病である、「らんそうのうしゅ」の話。

そもそも「らんそうのうしゅ」とは、
まぁ、簡単に言うと卵巣に嚢腫ができること。

すぐに消えるものもあれば、
やっかいなものもあり、
非常に広範囲な疾患をさすようなので、
本当にちゃんと知りたい方は、医者にききましょう。


腐人のケースは、単純性の軽いやつ。
大きさもピンポン球程度で、中身は水だから、
手術の必要もないと言われている。

みつかった当初、セイリ終了直後だったため、
常にあるものか、たまたまあるものかが判別つかず、
2週間後にまた来てねといわれた。

だから診察に行くときは、28日周期の方なら、
セイリ初日から数えて
3週目になったらへんで行くのがいいと思います。

ってのも、ハイランの周期で消えちゃうのもあって、
腐人がこれは消えないやつだね、という診断をもらうまで、
片手以上両手未満の医者にかかりました。

だから、おかしいなと思って医者にかかる場合、
時期をみてかかることと、
婦人科を専門にしているところで
セカンドオピニオンもきいてみることを
オススメします。

※産婦人科じゃなくて婦人科ね。
腐人の感じたところでは、この2つ、全然ちがうんで。


で、みつかったノウシュ君ですが。

腐人の場合は、中身が水なので、
別にそのままにしていても問題はない。
勝手に潰れて消えることもある。
※腐人は一度、健診にいったら消えてると言われた。

ずーっとこうだったらいいんだが、
なかなかそうならないのが世の常といふもの・・・。

そう、この良性ノウシュ君にも困りものがあって、
捻転、ということをやらかすのだ。

どういうことかというと、このノウシュ君、
いうなれば、卵巣に錘がついてるようなもの。

なので、なんかの拍子に、ぐりんっと体内で卵巣がよじれるのだ。
そうなると、激痛に襲われる。

ノウシュが小さいと、またなんかの拍子に元にもどるが、
大きいと、そのままよじれたままになり、
開腹手術で摘出となるんだそう。

だからノウシュを抱えている人が、
救急車を呼ばねばならぬほどの激痛に襲われたときは、
救急隊員にちゃんとそれを告げてくださいねと
医者に言われた。

ま、そのんが処置が早いわな。


で、この捻転だが、
腐人はそうではないかと思われるものを数回経験している。

どういう症状になるかというと、
まず脂汗がダラダラ流れるような激痛がくる。

そして、嘔吐、下痢、脱力+貧血が、一気にやってくるのだ。

これがね、すげー困るのよ。

まぁそりゃどれか一つでも大変だもんねぇという話じゃなくって、
どーすりゃいいのよ!って話なの。

どういうことかというと、
嘔吐の症状がでたら、トイレにしがみつきますよね?
下痢の症状がでたら、トイレに居座りますよね?
脱力+貧血の症状がでたら、横になりますよね?

コレが一気にくるから、嘔吐対策を優先させるべきか、
いやいややっぱり下痢でしょう、
でもちょっと待ってよ、今、座ることすらできないんですが・・・
っちゅー話になるわけだ。

もう脳内会議大紛糾って感じでねー。
こちらを受ければ、あちらが漏れる←汚っ!

そういや、この症状に何度か襲われるうちに、
ユニットバスの素晴らしさに気づいた。

そう、あそこならば、掃除が楽だし、
倒れて貧血で悪寒がしても、ジャージャー湯をかければ温まる。

風呂トイレ別よか、全然使い勝手がよいんです。
意外なところに、メリットがあったのねぇ。

っても、こんな症状にならなきゃいいって話でもあるんだが・・・。


で、この嵐のしのぎ方だが、
出るものは限りがあるので、一区切りついたら、風呂であたたまるのが
たぶん一番早く快復します。

この場合の腹の痛みは、腹部の緊張を和らげるのが一番いいし、
貧血でものすごい悪寒に襲われてるのも温めがいい。

腐人は大抵、風呂場に這っていって、
そこでジャージャー湯を浴びながら行き倒れます。

大体1時間ぐらいかなぁ・・・そこで半死人になってると、
あ、戻ったな・・・血も巡ってきた・・・って感じになります。

その後、1~2時間ぐらいは、ぐでーとしてますが、
※体力つかったんで
それが過ぎると、ケロッとなります。

血族は、腐人のこの状況を何度か目撃していて、
初回こそは真っ青になって、
「救急車呼ぶ!?」
とかゆってたが、今では、
「洗面器いるかー?風呂のガスつけといたぞー」
になっている・・・(;一_一)。

そこまで慣れてくれんでもええねんけど・・・。


長くなったので、今日はこの辺で。

明日は、
「なっちまったもんはしかたねぇ、
 なら、この先どうつきあってくか」話です。



以下、読書録。

●10日
(758)一般本 『公共事業が日本を救う』 藤井聡
  雇用問題にしても、農業問題にしても、ポジティブシンキングにしても
  自分が興味のある問題については、一応、賛成反対両論を読もうと
  心がけている・・・できるだけ。

  結果、大体、マジョリティ意見にかき消されてちゃってる方が
  腐人としてはしっくりくる。
  まぁ、総論では、だけどね。
  各論においては、え?それは違うんちゃう?ってのがあったりするが。

  で、この本。

  正直、ひっかかるところがどうにもたくさんある。
  まぁ、国家や人間に対するスタンスの違いが根底にあるからなぁ。

  腐人は何度もゆーとるが、
  「人なくしては国はないが、国が無くても人はある」
  というスタンスだし、
  人に対しても、まちがいなくズレている。
  
  それをひとまずおいといて。

  ここでは、橋・港・ダム・道路・耐震を、各章でとりあげて書いているのだが、
  うーん・・・・・・・・・
  腐人としては、その前に、
  「国とは何をすべきものなのか?」
  っちゅー国家論をした方がいいんじゃないのかと思うンだが。

  はっきりいって、国は、全てを救えない
  これ事実でしょ。

  今日のブログの冒頭に戻っちゃうが、結局、そこんとこをごまかしてるから
  今、どーしよーもない衆愚政治になってるわけで。
  
  腐人はよく言ってるが、時間も金も能力も有限。
  できることには限りがある。
  
  だから、何かをするには、その反面として
  誰かを、何かを切り捨てなきゃなんないのに、
  それやらずに、これはいる、あれはいるってやったって意味ないじゃん。

  今回とりあげてた中で、港ってのは、国がやるべきことだと思う。

  ※簡単に言うと、今の日本の港ってのは、
   水深が浅すぎて、世界で主流となってる大型コンテナ船が入れない。
   そのため、他国の港に一度寄航し、そこに金を払い、
   小型船に荷物をつみかえる作業が必要となっている。

   ただ、港の管理は、GHQが戦後作った法律により、
   国じゃなくて地方の管轄となっていて、
   そんな多額の大規模工事に着手できない状況になっている。
  
  ネックが法律なら、そんな法、ドブに捨てちまえよ。
  ってか、そういう意味をなさないヘドロのような法って山ほどあるから、
  いっぺん無法にして、本当にいるもんだけもう一回作ったら?
  と常々腐人は思っている。

  でもさ、それ以外については、どうなんだろう?
  あまりになんでもかんでも、「お上がしてくれるもの」になってないか?

  確かに、巻末にあったように、今のデフレ状況の脱却には、
  国債を発行し、その費用を公共事業にまわし、
  インフレと雇用を生じさせるのがいいと腐人も思う。

  でも、自己責任ってどこいっちゃったの?

  橋だって、タテ看板つけりゃいいのよ。
  「この橋は寿命の50年を超えました。
   いつ落ちても不思議ではありません。
   落ちてもいいから渡るという方はお渡りください。
   それで落ちても、当方は一切関知しません」
って。

  そりゃ困る!という人たちがいるなら、
  その人たちが自腹で修復なり架け替えすりゃいい。

  で、その人たち以外の人が使うことに、
  その人たち自身がどう対応するか、判断すりゃいい。
  無料で渡らせるもよし、金とってもよし。

  前に佐々木譲『カウントダウン』でも書いたが、
  やりたい人、欲しい人が、やればいい、ではダメなのか?
  自分の選択に、もっと責任をとらせるべきだと思うんだがなぁ・・・。
  
  それと、この本でどうにもひっかかったのが、他国との比較。

  なんというか、そこの検討に、
  国土の状況だとか、広さ、人口密度って考慮されてない気がする。  

  そりゃアメリカやドイツみたいな道路網がありゃいいよ?
  でもその移動した先で、車とめるとこあんのか?
  便利になって、今以上に皆が車乗るようになったら、
  排気ガスまみれになるわ、駐車場はたらんわって状況になるの、
  一目瞭然では?

  日本はその2国みたいに平地ばっかじゃないし、
  トンネルなんてメンテが厄介なもん作ったら、あとで困る。
  そういうこと考えたら、道路がたらんと一概に言うのはどうかと思うんだが。

  それに、人口密度は、その2国とは雲泥の差でしょ?
  大量輸送の電車網こそ正しい選択じゃないの?

  また、自然に対しても、所詮、自然の前に人間は無力。
  いくらやったって、たぶん負ける。
  だから、どっかであきらめの線をひかなきゃならない。

  それを国が決めるのか?
  個人個人が決めることじゃないのか?

  どこに住むか、どう住むか。
  それも含め、個人がもっと考えて生きてかなきゃならないのに、
  その思考力がなくなってることのほうが問題じゃないのか?

  なんかなー・・・かかれている全てに対して、
  どうにもこういう疑問がつきない本だった。

  でも、コレ読んで、一人一人が一考する価値はあると思います。

(759、760)BL/リンクス 『月と茉莉花 羞花閉月』『月と茉莉花 月に歩す』 佐倉朱里
  さ!
  むしゃくしゃした読書になっちゃった場合は、
  そのあと、すっきり読書をやらねばな。

  ってことで、お気に入りを最後まで読破。

  このラストについては、たぶん、BLとしては
  「え~?」という感があった人もいるとは思うが、
  腐人はこれ、当然だと思う。

  ってか、それすっとばしてる花嫁モノとか、
  なんかね、納得いかんのだ。
  妄想フィクションだからといえばそれで片付いちゃうのかもしれんが、
  そんでも、やっぱ通さにゃいかん仁義みたいのはあるでしょう。
  課せられた義務を果たすという。

  で、腐人がこの本を手放せない理由が、このラストの手前だ!
  もーもーもー!!!
  なんつったのよ!!大牙!!
  腐人も聞こえなかったから、もういっぺん言え!!←横暴・・・

  そういや吉原理恵子『二重螺旋』シリーズのまぁちゃんも
  そやって、いちばんええとこを読者に隠してやがるよなー。
  ブーブーブー!!

  わかるんだけど!
  本として、その技が有効なのはわかるんだけど!

  なんか・・・
  美味しそうなもんをくれそうな様子を散々見せられたあと、
  目の前で別の人に渡されちゃった感じ(>_<)!


  腐人にも食わしてください。
  じゃないと、あの世で餓鬼になりそうだ・・・

  
[ 2010/11/11 ] のうしゅ&読書 | TB(-) | CM(-)

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