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冬のお友達

冬のお友達といえば、半纏

腐人とは、小学校以来のおつきあいである。

家に帰ると着て。
家から出るとき、いやいや脱ぐ。

そう、家にいる間は、
お風呂タイム以外はずーっと着てるのだ。

そのせいか・・・先日のこと。
巣で仕事をしとったんだが、どうにも寒い。

さむいーと血族に言うと、
半纏出したから着たら?と言われ、
もこもこぬくぬくと半纏に包まれ、
仕事を再開・・・

したはずだったのだが、
「おーい、メシー」と言う声で、
グーグー寝ていたことに気付く。

仕事は・・・あったりまえだが、全然進んでいなかった・・・(-_-;)

ダメなのよ!
もう身体に条件付けがされてるのよ!!

半纏を着たら、寝なさい
って!!!

おそろしや、冬のお友達・・・。


あと、冬場になると、加湿器が欲しいと
数年前から思ってるんだけど、
手入れが面倒そうで、いーっつも欲しい欲しいで終わっている。

あら、あるじゃん、マトモな欲しいもの。
でも、ランニングコストと手入れが一切要らない加湿器ってないんだよなぁ・・・。
  
そんなもんあるかい!


なんでそんなに加湿器の手入れを面倒がってるかっちゅーと、
昔、巣の一つがあまりに酷い乾燥ぶりで、
高~いドイツ製のハイブリッド加湿器買ったんだけど、
これがもう手入れが大変で。

毎日の手入れは水足すだけだからそーでもないんだが、
そこに薬剤いれるのね。
カビとか発生しないように。

で、その水を20枚だか30枚だかの羽根でぐるぐるまわしながら
水を飛ばすんだけど、この羽根にね、その薬剤が付着し、
2週に1回は洗浄せにゃならんのだが、
もーもーもーもーもーもー面倒で!!!!

その薬剤入りの水、ゆーなりゃせっけん水みたいなもんで、
羽根にガビガビとしたせっけん痕見たいのが残るの。
それがね、とれねぇのよ!

ごしごし擦ろうが、お湯に浸そうが、もう全然だめで。

その手間考えると、
加湿器ほしいがいらん

という矛盾した気持ちになるのよねぇ・・・。

でもって、筋金入りの面倒くさがりである腐人は、
いらん>欲しい
という構図になり、結局いっつも買わずにすごす。

そんでも、最近、ちょっと心がゆらゆらしてるものがある。
それは、ペットボトルをブスッとつきさすタイプの加湿器。

これなら簡単かも・・・
いやいや使い出したら、絶対に、
あれを洗浄しろ、これを手入れしろって出てくるのよーっ!!

ってことで、いつもじとーっとした目で売り場をみながら
手ぶらで帰る。

そういや上で書いた砂漠状態な巣は、
その後、エアコンが老朽化のため全とっかえとなり、
そこに加湿機能がくっついたので、
むっちゃ高かったドイツのベンタちゃんは、
箱にしまわれ、ホコリの山の基礎となっている・・・。

その様は、まるで・・・
初冠雪の富士山のよう・・・←じゃねぇだろ!掃除しろっ!!


ああもうなにもかも面倒になってきた・・・(-_-)。
ヤカンでお湯をシュンシュンさせよーっと。
腐人には、それが一番良い感じじゃ。

ニンゲン、無理はいけません。
無理って続かないからねー。




以下、読書録。

●2日
(741)BL/ルチル 『もしも願いが叶うなら』 安曇ひかる
  ベタといえばベタなんだが、腐人はベタが好きなのよ!
  なんか文句ある!?←誰にケンカ売ってんねん・・・

  まー実際のところ、そんな怪我をした場合、
  こんな奇跡はホント起こんないと思いますが、
  いいのよ、フィクションなんだから!!

  親子兄弟がホモという場合、どっちかというと
  男きょうだいと息子は反発し、
  女きょうだいと娘は味方になるよーなパターンが多い気がするんだが、
  実際のところ、どーなんだろなぁ。

  個人的には、木原音瀬 『Don't Worry Mama』の東山兄弟が
  むっちゃええと思うんですが、
  月村奎『もうひとつのドア』の妹みたいな方が多いのかなぁ・・・。

  そーいや、久埜。
  君の忍耐力は・・・ムダにすばらしいね。

  ってか18になってりゃいいじゃん。
  なぜそこで躊躇する!?
  ・・・わからんぞ、その基準・・・。

  この18のラインで思い出したものがある。

  二丁目のウリセンバーのママの手記にあった話だが、
  ウリセンボーイになる子にはいろんな事情がある。

  でも条例の問題があって
  18歳にならないと雇ってあげたくても雇えないのが現実で。

  そんなある日、ボーイになりたいとやってきた少年がいた。

  確か・・・かなりうろ覚えだが、父親は借金作って蒸発。
  母親はそのショックとその後の心身ともに積み重なった疲労で
  統合失調症を発症する。

  仕方ないので、姉が風俗で働き出し、母親を入院させて治療していたが
  症状がよくなってきたので家に戻ってきた。
  しかし、また症状が悪化しはじめた矢先、
  姉が耐え切れず出て行ってしまったというのだ。

  そのため、残された少年が、自分のできることとして、
  高額時給をうたうこの店をみつけ、やってきた。
  自分の生活と母親を入院させるために。

  ただ、少年の年齢は17歳。
  そして、誕生日は2ヵ月後。
  
  ママとしては、今すぐ雇ってあげたいけれど、
  彼を雇うことで、この店がなくなってしまったら元も子もない。
  彼以外の、いろんな事情をかかえたボーイ達にも迷惑がかかる。

  本当につらい思いで、「2ヵ月後にきなさい」といったそうだ。
  そして、その2ヶ月間、なんとか生き延びてとずーっと願って。

  その後どうなったかというと、
  彼はなんとかその2ヶ月をしのぎ、18歳になってすぐにボーイになり、
  母親も入院させ、自分も高校を卒業し、
  その後、大学卒業まで、すべて自力で頑張ったそうだ。

  なんか本編と話がずれたが、
  久埜は奏太を大事にしたいから、18超えても大事にしてたんだろうし、
  ボーイになった彼は、もし誕生日がもっと先だったら
  どうなっていたんだろうとか思うと、
  規制っているもんかねぇ?と思ってしまう腐人である。

(742)BL/リンクス 『終わりなき夜の果て 上巻』 和泉桂
  おー!脅威の受遺伝子保持者、清澗寺家シリーズですな。

  まぁ、時代が時代だから、それと絡めれば大河ドラマになるのは必定。
  個人的にはその10年後ぐらいからはキライになるが、
  ここらぐらいまでは結構好きなので、
  この先もおおいにドラマティックな宝塚的展開を
  繰り広げていっていただきたいもんである。

  ところでですね。
  腐人が気になってることが1個あるんです、和泉さん。

  それは、冬貴の落し胤たち。

  番をみつけて大人しくまとまっちまった息子達と違って、
  野に放たれた落し胤たちはどーなってんですか?
  その中に、冬貴の魔性をひきついだ化け物の1匹や2匹
  いたりしないんですかね?

  純血種よりも雑種のが生命力が強いというし、
  そんなのが平和な田舎町に突如出現しちゃったりしたらー
  ・・・ちょっと読んでみたいです。

(743)一般本 『宮廷神官物語 双璧の王子』 榎田ユウリ
  うわー・・・みんな真面目だなぁ・・・。
  腐人にしてみりゃ、なんでこんなと思わんでもない。
  だって、腐人がもし曹鉄だったら、話は簡単、すぐ終わる。

  まず賢母に恩があって裏切りたくないんだろ?
  なら、賢母のゆーとーり玉座に座りましょう、ええ喜んで。

  で、戴冠して一番にすることは。

  賢母ほか、面倒くさいこと言いそうな人たち全部を
  サクサクちょっきんと首と身体に二分割する。

  んでもって、皇太子に藍晶王子をすえて、即日退位する。

  ほら、大団円♪←違うだろ!


  ってかさー、なんつーか・・・ぬるいと思うのは腐人だからかねぇ?

  腐人は、後々使えるかもしれないからといって
  腹にイチモツある人材を残すのは面倒だからイヤ。

  後で残しときゃよかった・・・と後悔するかもしれんが、
  そんときゃそんとき、そんときあるもんでなんとかすりゃいい
  と思っている。

  で、あの賢母だが、そうねぇ、腐人だったら、
  そいつが一番イヤなことは民よりの政治をすることでしょ?

  だったら、従順に王位についた後、即ほうりだして、藍晶に後始末頼むか、
  即位した後、藍晶のやりたいことをガンガンやるか、
  即位が面倒だったら、即位したらそーすんでーと脅してあきらめさせる。
  
  任された重責の放り出し方は、
  日本っちゅー国のここ数年の総理大臣というよいお手本がございますわよ。
  ぜひぜひご参考になされませ。
  

  ま、そもそも。
  腐人なら、王位なんちゅー面倒なもん、ぜってーいらん。
  ケツまくって逃げますな。

  なにはともあれ、がんばれワカゾー。

  そーいや、今回、あとがきに笑ってしまった。
  そうなんだよねぇ、
  出版業界は、斜陽でござるんですよ、お若い方。

  長者番付にでるよーな(あ、もうねぇのか)人は
  ごくごく一握り。
  その下には、食うに食えない屍累々だったりするんです。

  腹くくってなきゃ、作家業はできんとおもうよ?
  ってか、別にそれは作家に限らんかー・・・。
 
  
[ 2010/11/03 ] 腹白?日記&読書 | TB(-) | CM(-)

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