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ええことゆーなぁ・・・

仕事関係のところに出かけていたのだが、
階段がイヤだったので、いつもの出口を回避し、
エスカレーターの出口を選んだところ、
よくわからないところに出た。

ま、いっかーと歩いてたら、
たたずまいも古めかしい銭湯に遭遇し、感動・・・。

「おおっ!ここはっ!!
 平たい顔族がいる場所ではないかっ!!」

  ↑
って、自分もじゃん!


※わかる人だけわかってください。

すごく入りたかったけど、仕事の途中なのであきらめました・・・
くすん・・・(/_;)。


さて、腐人のアホ話はこのくらいにして、
今日はちょっとマジメな話。


今日のタイトルだが、
このたび文化勲章を授与されることとなった
ノーベル賞受賞者である鈴木章さんのお言葉と、
マンガ家の西原理恵子さんのお言葉の話である。

まず、鈴木章さんのお言葉だが、
産経新聞にあったのをそのまま引用させていただくと・・・

『ある記者から
「今の若い人は、理科には希望も理想もないと思っている」
 と言われた。

「それは全く間違っている。
 希望や理想はほかから与えられるものではなく、
 自分で作り出すものです。

 日本のような資源のない国が将来、伸びていくためには、
 新しいサイエンス、新しい技術を掘り起こし、
 付加価値の高いものを作って世界中の人に買ってもらうしかない。
 だからサイエンスやテクノロジー、教育は一番大事なことなのです」』



そして、西原理恵子さんのお言葉は
朝日新聞のインタビュー。

『若くして仕事に情熱が持てないと言ったり、
 リストラの危機にある人々が愚痴ったり、
 社会に文句を言うばかりの様子を見ていると、
 「自分で稼いで生きていく」ことを
 なめているとしか思えません。

 「自分のやりたい仕事にめぐり合わない」とか、
 「自分の本当の力を分かってもらえない」なんて
 本気で思っているのなら、私は笑いますよ。

 その前に、たとえ1円でも自分の仕事に対して
 払ってもらえることは何かと考えるべきですよね。

 それは天から降ってくるわけではなく、
 「私の力でいただける仕事ならやらせてください」
 というものでしょ。

 運よく報酬をもらえたら、
 稼ぐ才能がそこに潜んでいたということ。
 その糸を手繰り寄せていかなければ、
 自分の仕事にたどり着けないんです。』



二つとも、鈴木さんだから、西原さんだから、こその重みがある言葉だが、
よくぞ言ってくださった!!!

日本全国すべての学校の入口に掲げて欲しいよ、腐人は。


まず、鈴木さんの話だが、ポイントが2つある。

1つは、
『理科には希望も理想もない』
とゆー質問。

これは、質問をした記者がアレな気がするんだが・・・
記者はただ何も考えず、「今の若い人」の発言を、
そのまま垂れ流しただけかもしれんが・・・

これを本気で言ってるなら、
「自分の無知」を、世の中に喧伝してる以外のなにものでもない。
全人類に、「自分は××だ」とカミングアウトしたいんだろうか・・・?

学問としての科目に、希望も理想も見出せないのは、
その本人が、
それについての「バカの壁(理解の限界)」にぶちあたってるから、
なだけでしょう。

ばぶばぶゆってる赤子に、
高等学問の希望や理想を見出せったって
無理な話でしょ?
そういうことだ。

腐人なら、こーゆーね。
「理科という科目には無限大の可能性があると思いますが、
 本人たちの知力能力努力不足で、理解の到達が及ばないがゆえに
 つまらないものだとみなす風潮が広がっているようです。

 私自身も、『すごく有益で便利なものだと思うけど
 難しすぎてついていけない』と思うところがあります。

 それに対して、どう思われますか?」


そしたら、鈴木さんは答えの後半を答えてくださるんではなかろうかと思う。

これはとても重要なご意見で、日本という国の未来を憂い、
心からの助言と同時に苦言を呈してくださってる。

関係者諸氏は、重く受け止めるべき言葉だろう。


2つめのポイントは、
『希望や理想はほかから与えられるものではなく、
 自分で作り出すもの』


なんでこんな当たり前なことを、
ノーベル賞受賞者におっしゃっていただかねばならぬのだろう・・・。
情けなくって涙が出る・・・(;_;)

今の若い人ってのは、「希望や理想」も宿題同様、
他人様から与えてもらうもんだと思ってるわけ!?
××じゃねぇ?

もしかして・・・とは思っていたが、
ここまで自分の中に「ものさし」がないとは思わなかった。

今の若い人、とはいくつの子を指すのか知らないが、
そいつの生きてきた時間、ドブに捨ててきてんと変わらねぇぞ。

自分の裡に、ものさしがない人間はどうなるか。
全てを他人のせいにして、自己愛と自己憐憫だけで生きる。

これって、「誰でもいいから殺したかった」と供述する
無差別殺人犯に共通する傾向なんですけど。

これを本当に発言した人がいるならば、その自覚あるのか
一度、問うてみたいもんだ。



次に、西原さんの発言だが、これも腐人は当然のことだと思う。

マンガ家だから、クリエーターだから、じゃない。
人は太古の昔から、そうやって生きてきた。

獲物や収穫物、金銭などの報酬を得るために、
それぞれの人の持つ能力を発揮して、
対価に相当するものを出す。

出した結果が、対価に相当するもんじゃなきゃ、
もらえなくて当たり前。

『はじめ人間ギャートルズ』を見よ!
マンモスを狩れなければ、皆、飢えていたろう?

『笠地蔵』を見よ!
それに価値を見出さない人は、1つも笠を買わないし、
それに価値を見出した地蔵は、対価をちゃんと届けてる。
・・・ってかなり偏った解釈か?


まぁ、それはともかくとしても、昔はそうだった。
ちゃんとその機能が果たされてた。

だからこそ、こうすれば?ああすれば?と
知恵と力を振り絞り、
少しでも「良い」と認めてもらえるものを
生み出そうとする。

その結果、人間の社会は、どんどん便利に変わっていった。
だからこそ、ルシウスが現代にきて、平たい顔族の生み出した物をみて
「負けた・・・」と思うわけじゃん。


腐人は報酬と仕事は、本来、そうあるべきだと思う。
もたらされた結果に対してのみ、
それに相応する対価を払われるべきものだと。

そして、このあり様は、とっても単純で当然なことだと思うンだが、
それが今の世の中、違うんだよねぇ。

その原因については、腐人はアレだと思ってて、
それについて、思いっきり言いたいことがあるんだが、
ちょっとここでは書けないなぁ・・・。


ってことで、大いなる先達に重たい荷物を丸投げして恐縮だが、
こちらのお二方には、これからも公の場で、
どんどんこのことについて、発言していってもらいたいものである。

心の底から応援します。



以下、読書録。

●26日
(723)一般本 『雨が降っても、生ビール』 菅野彰
  すばらしいです、菅野さん。
  時間が問題じゃない、走りきったということに価値があると
  腐人は思いますけどね。

  夏休みになってることに対しては、こういってはなんだが、
  食ってけるならば、別にいいんじゃないの?と思う。

  それも含め、どう生きるかは本人が決めるべきことでしょう?
  出版社でも、読者でもなく、ご本人の意向が第一でしょう。
  だって、それは他でもない菅野さんの人生なんだから。

  ま、固い話はこのくらいにして。

  まず書院の話。
  なんだかウィンドウズ7に無事乗り換えられたよーなので、
  腐人が余計なことをゆーのはやめときましょう。

  ってか思いっきり、それどころじゃなくって忘れてたんですが。
  古いフロッピーが読みたいとか、
  どーしても必要でしたら、腐人会までご連絡くださいませ。
                ↑  
          だから入口がねぇんだって!



  それと大原三千家先生の話。

  実は腐人、菅野さんの著書を読んで行きました、大原先生のところ。
  アーユルヴェーダにも行ったな。

  いやね、読んだあと、占い好きの知人にその話をしたら
  「行きたい!!」
  と言われて、予約とるついでに自分も体験してみたんだ。

  どうだったかって?

  それを語るには、木原音瀬 『美しいこと』ドラマCDの、
  あの素晴らしい導入部分を拝借させていただこう。

  『人間には2種類ある。
   占いが必要な人と、そうじゃない人。
   腐人はあきらかに後者だ』

  そう・・・行ったはいいんですが、一通りの話の後、
  「では、今日は何を占いましょう?」
  といわれ・・・、そこでよーやく、
  相談すべきことが1つもない事実に気づく腐人・・・。

  そう、腐人には、相談すべきことが1つもないんです・・・。
  それは今もだが、行く前に気づけよ!腐人!!
  
  その節は、大変失礼いたしました大原先生・・・(-_-;)。

  でも、常に占いが必要な知人は、
  結局、そのとき延長までして先生にいろいろお話を伺ったうえ、
  その後も行っているらしい。

  腐人は結局、一般論で終始してもうたが、
  それでもおもしろかったです。

  
  アーユルヴェーダの方は、二人がかりで施術されるのだが、
  腐人はそのお二人に、
  「な、なんて冷たいのっ!!」
  「こんなに冷たい人、初めてです!!」
  と散々いわれました。
  
  ・・・腐人は死者ですか・・・(;一_一)

  でもって、帰り際に、
  しばらく通って、その冷えを治して欲しいと言われました・・・。
  が、行ってません・・・高いし、遠いし。

  でも、経験としては、非常におもしろかったっす、こっちも。

  と、ここまでは菅野さんの追体験をしたものの、
  フルマラソンは読むだけで十分。

  仕事だったとはいえ、
  ホント、心の底から、すごいと思います。
  お疲れさまでございました。

(724)BL/Shy 『薔薇の刻印』 夜光花
  腐人は、夜光花さんの作品、Shyから出てるのが好きだな。
  次点はガッシュ。

  これはあと何冊出るのかわかんないですけど、
  なかなか愉しみなシリーズ開始で嬉しいザンス。

  起承転結でいう、ホント「起」なので、
  予測もなにもつかないんですけど、
  スコットと昇と南条に、滂沱の涙・・・(ToT)。
  そういう設定とはいえ、ひどすぎるーっ!!!

  個人的には、5代目の話が読みたいっす。
  本筋には出て来ないよーなら、番外を書いてください!!

  あの口絵もよーくよくよくみたら、
  なるほど、ここにいる。
  うまいなぁ、奈良さん。

  えー・・・できれば次だけじゃなく、
  完結まで、さほど待ずに頂戴できれば、
  大変うれしゅうございます。
[ 2010/10/27 ] 腹白?日記&読書 | TB(-) | CM(-)

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