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09 | 2017/10 | 11
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けえさつのおと

ありゃ、なんで読んだんだったかなぁ・・・。

佐々木譲さんか、今野敏さんか、柴田よしきさんか・・・
腐人が好んで読む警察小説はこのお三方なので、
そのいずれかだと思うンだが・・・。

よくドラマなんかで、刑事が聞きこみをすると、
警察手帳とか、手の平サイズの手帳を内ポケットから取り出し
そこにごしょごしょ書き込みをする。

アレはウソだという話。

その裏づけが今日できた。

実は今日、腐人はヤボ用があって、某役所へ行っていた。

そこで頼んだ書類があがってくるまで待っていると、
ずいぶんと姿勢がよく、ガタイのいい兄ちゃんがいた。

ありゃ、パンピーじゃねぇなぁ、匂うー・・・
と思いながらみていたら、
中から役人がでてきて、
「××けいさつさーん」
と呼ばわる。

ほほー・・・「けえさつ」でっか。誰や?
と、順番待ちしながら、周囲の動きをみてたら
案の定というか、役人とこに足早にやってきたのは、その兄ちゃんだった。

役人が書類を指し示しながら、なんだらかんだら言っていて、
どうもその兄ちゃんが欲しい書類を出すには、
もうちょっと根拠になるもんをくれってな流れのよう。

すると、兄ちゃんは、おもむろに手提げ鞄からノートを取り出した。

んでもって、その頁をぱらぱら繰って、
ここがこうでうんたらりんと説明する。

そしたら、役人が納得したよーで、
「じゃ、コピーとらせてもらうんで、お借りしていいですか?」
ってなことをゆって、ノートを預かり奥にひっこんでいった。


昔と違い、今は個人情報問題があって、
警察とは言え、簡単に住民票やら戸籍がとれないご時世。

たぶん兄ちゃんは、捜査でその辺が必要になって、それをとりにきて、
もうちょっと、その該当人物の関わりなんかを説明するもんを
要求されたんだろう。


で、肝心の刑事さんが捜査で持つノートだが。

無印良品のA5サイズ、
表紙が茶色のリングノート


でござったよ。

こないだ木原さんがツイッターでつぶやいていた、
アイデア書きとめノート。
あれも無印のA5だったな。

でも木原さんのは綴じが糊だったよーで、
バラバラ落ちるから、次はリングか、縫い綴じにするとおっしゃっていた。

刑事さんは木原さんよか一歩先いってるんですな(^_^メ)


っつかね、みてると、
リングタイプだと、キレイに半折にして使えるんですよね。

縫い綴じとか、糊綴じだと、開いてA4にしての使用、
半折にしたとしても、ちょうど真ん中が膨らんで使いにくい。

どうもそういう意図でリングにしているよーじゃのぅ・・・と
ノートの扱いをみて思った。

メモとして切り取るのにもいいし。

あまりにじーっとみつめすぎたせいで、
兄ちゃんから不振な目で見られた腐人。


あわてて視線をそらしたら、その先に札束が。

時間的なタイミングが、ちょうど出納の現金締めの時間だったようで、
役所なのに、えらい厚みの札束が積まれてまして。

これまたじーっとその動きを眺めていたら、
兄ちゃんと役人さんたちから、さっきとは違う
突き刺さるような視線が・・・。

え?もしかして腐人、不審人物だと思われてる!?

違うから!
ただ単に、好奇心旺盛なだけだから!!!

でもって、ブログのネタにしたろーと思ってるだけだから・・・。

昼間の役所もなかなかおもろいのぅと思った一日でした。
って、まだ終わってへんけどさ。


以下、読書録。

●19日
(708)BL/クロス 『上海金魚』 かわい有美子
  この『上海金魚』だと、
  滝乃はずいぶんと落ち着いてるよーに見えるんだよなー。

  それが北嶋が絡んだ途端・・・かわいそうに・・・(/_;)
  ぷぷぷぷぷ・・・・←笑ろとるやんけ!!

  『透過性恋愛装置』をさらにおもろく読むためには、
  『上海金魚』は読まなきゃだよなー。
  滝乃と佑季、それぞれのギャップがおもしろい。

  なかでも腐人のお気に入りシーンは、
  『透過性』で、北嶋の暴挙にキレた滝乃が、呼び出して、会うなり
  ケータイのデータを消去しようとするところ、あれ大好き

  『上海金魚』があるからこそ『透過性』がよりおもろくなってるし、
  『透過性』があるからこそ『上海金魚』の世界が膨らむ。

  この2つの作品がもつ色というか、雰囲気は全然かけはなれてるのに、
  ものすごくいい相乗効果を産んでるんだよなぁ。
  「足す」でも「掛ける」でもなくって、「二乗」なんだよなぁ。

  スピンオフ作品とかよくあるけど、
  腐人はこれほどよい結果となったものは、他に思いつかない。
  どうしても似たような作風になっちゃうもんだからね。


  そういえば、上で書いた腐人のお気に入りシーンって、
  ちょうど挿絵指定のあるシーンなんですが、
  二人の表情がおもろくっておもろくって。
  あの指定はナイスざんす!かわいさん!!クロスさん!!!

  こういう挿絵みると、嬉しくなっちゃうなぁ。

  ただ、『上海金魚』の挿絵ですけど、
  雑技団みた帰りのシーンって、あれ、たぶん佑季の服装間違ってません?
  あのシャツとジーパンは翌日の服装だったと思うですが・・・。

  って、腐人、細かいぞ!!

  いや、好きだからこそ、なんか細かくなっちゃうんですって。
  どーでもよけりゃ、即時デリートざんす、腐人の脳は。


  作中で中国茶の話がでてきましたが、
  昔々、腐人がまだピチピチして、世間知らずだったころ
  台湾に行ったときのことを思いだした。

  中国茶が欲しくて、老舗のお茶屋に行き、
  「プーアル茶ください」
  っつったら、店員が怪訝な顔をしたのだ。

  なんでだかよくわかんなかったんだが、
  持ってこられたお茶と、その値段をきいてよくわかった・・・。

  実はプーアル茶の中には、
  本当に希少な数十年もののビンテージ茶葉ってのがある。

  本土では文化大革命があった関係で、ぜいたく品はおいやられ、
  この貴重なビンテージ茶葉の多くが、今は台湾にある。

  腐人がいったお茶屋さんってのが、
  偶然にもそのビンテージを扱ってる店で
  そこでプーアル茶といえば、ビンテージ茶葉ということで・・・
  「お茶にハマると身上つぶす」
  と言われるとーり・・・とんでもない値段だったのだ!

  もうずいぶん年数たっちゃったんではっきりした数字は覚えてないが、
  万札だったのは間違いない。

  中国では、茶にハマるぐらいなら、女にハマったほうがいい・・・
  と言われてるのがよくわかった(-_-;)。
  
  んでもせっかくだからと奮発して買って帰ったはいいが、
  いやー・・・そんな何十年も発酵してるよーなお茶だったんで、
  プーアル茶は消化促進作用があると言われているが、
  促進しすぎだよ!そのスピードはリニアか!!
  ってな効果があった・・・(要はゲ●)。


  以来、分相応のお茶を飲むようになりましたが、
  返還後は全然行ってないんで、今はどーだかわかりませんけど、
  香港の返還前の「陸羽茶室」で、出してくれるお茶が好きだった。
  量り売りしてくれるんで、行った時はよく買って帰りました。

  日本で飲む機会があるときは、
  滝乃と同じく、花茶とか龍井が好きー。
  
  そーいや、花茶のもつ味とか様相とか、
  イメージとして佑季とカブるなぁ。
  なるほどなぁ・・・滝乃って、むっちゃこだわり君なんだ・・・。

  早く、このメンバーが再登場する話が読みたいです(>_<)!
  よろしくお願いしやす!かわいさん、クロスさん!!
[ 2010/10/20 ] 腹黒 日記&読書 | TB(-) | CM(-)

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