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ききぶどう

師匠から、岡山の葡萄の山が送られてきた!
うわーい(●^o^●)♪

色も形もいろんなのの詰め合わせなので、
さっそく利き酒ならぬ、利き葡萄をやる。

まずは、着ているビニールを脱がせて、まっ裸に。
まぁ、みんなピチピチのぷりぷりなお肌だこと!


それでは、エントリーした各選手を紹介しよう。


●ゼッケン1番は、「マスカット・オブ・アレキサンドリア」

言うまでもなく、緑のぶどうの王様。
たっかいんだ、これ。

しかし、あの上品なフェロモン(※甘さのことを勝手にそういってます)、
ほっそりとした肢体、まさに西洋の美人・・・。
欠点は、やたらとツンツンしたタネが多いことかな。

そう・・・この洋風ツンツンは、
ヒョウガ・・・いや、ヒョウガだと品が足らんので、
そのお師さんのかみゅ様と名付けさせていただこう。
            ↑
わかる人だけわかってください。以下同じ。



●ゼッケン2番は、「翠峰」

かみゅ様同様、みどりのぶどうだが、初めてみる。

房も大きいが、粒も大きい、ナイスバディの持ち主。
表からみてもぷりんぷりん、裏からみてもぷりんぷりん。
なのにタネがないとは・・・ほぅ・・・。

元々が西洋の腹ながらも、どこかで日本のタネ・・・
恐らく、日本ぶどうの雄、巨峰のタネをもらい、
和風にアレンジされたってことか。

うーむ・・・
ならば、これはセイジだな。


●ゼッケン3番は、名無しの黒いぶどう

粒の形からして、巨峰ではない。
ピオーネに近いが、純潔もとい、純血ではなさそうだ。

味は黒ぶどう特有の、他の味を消してしまうほど強く濃厚なフェロモン。
雑種なのに、この凶悪さ・・・
これはタカヤさん以外のナニモノでもなかろう。


●ゼッケン4番も、名前無しの赤いぶどう

粒の形は、巨峰のまん丸に近いが、味はあっさり。
色も形もニオイも味も、なんだか全般的に控えめ。

どんだけしんどくてもオレより先に寝ず、
オレより先に起きて身支度を整えているタイプ。
そのケナゲっぷりは、たいそうツボだ。

影に日向にアシストをつとめるこの感じは、
そうだな・・・みさき君だ、君は。


●ゼッケン5番は、「ルビーオクヤマ」

これまた、初めてお目にかかりますね、お嬢さん、だ。

緑ぶどう系統だと思うけど、色はかなり白っぽい。
味や粒の形、タネの状態などは、
限りなく、かみゅ様に近いんだが、
皮の薄さと、このシャクシャク食感は、桃太郎を感じさせる。

うーむ・・・たぶんまだ若い品種じゃないのかな??
ってことで、君の名は、えどちゃんとしよう。


さーて、どんだけわかってもらえてるんだか(^_^;)
師匠は間違いなく、全問正解でしょう?

どーでっか、この評。
意外とぴったしきたぞと自画自賛してんですけど。
って、わからん人には全くわからん命名だよねぇ。


さて、妄想のお話はこのくらいにして。

各選手を食べ比べてみた感じは、こんなでした。

タネがなかったのは、セイジのみ。
みさき君は、あったりなかったり。
やたらあったのは、かみゅ様と、えどちゃん。
でかいのがいたのは、タカヤさん。

そうか、セイジってタネなしなんだ・・・←おい!


皮は、セイジとえどちゃんが薄くて渋みもないので、
そのままシャクシャクいけました。

でも残りは、ちょっと・・・。
かみゅ様は、食べれなくはないが、口に触る。

タカヤさんと、みさき君は、無理!
この子らは、外見からはわからないしぶさがあります。


甘み、フェロモンが強かったのは、かみゅ様とタカヤさん。
でも、方向性が全然ちゃうけどねー。

かみゅ様はツンデレ系で、タカヤさんはびっち系。
えどちゃんは、「ちゅんてれ」くらい。

セイジとみさき君は、とても淡白。
この淡さは、あまり場数を踏んでないとみた←何のや!


肉質は、まちがいなくえどちゃんが一番固い。
そうか、まだあんまりやってないんだ・・・←だから、何のや!

次が、かみゅ様。
そうだよね・・・氷の女王様に近づける男は、おいそれとおるまい。
だから意外に固いままなんだろうなぁ。←・・・

思ったよりも柔らかだったのが、セイジ。
ふーん・・・結構、やってんだ。へー・・・。

みさき君とタカヤさんは、種として柔らか系の実なのはわかっていたんですが、
やっぱり一番肉が柔らかだったのは、タカヤさん。
・・・そのフェロモンといい、どんだけたぶらかしてきたことか・・・。
ねぇ、狂犬某さん。


こんだけ違ってくると、どの子にするかは、好みでしょうなぁ。
まぁ、今日はこの子、明日はあの子ってのが理想よねぇ・・・。

個人的には、えどちゃんが気に入りました。
この味と食感は、結構スイーツの盛り付けに使われてる気がする。
今度から注意してみよう。

って、むしゃむしゃやってると、いつの間にかハゲハゲに。
こんなに喰うたん、だれじゃーっ!!!←自分やって


それにしても、こんなききぶどうなんて、
めったなことではできませぬ。

普通、旨いものをもらっても、
「ああ、こないだ喰った××を真横において、
 食べ比べがしたいー」
となるのがオチ。

師匠のおかげさまさまです。

美味しく、愉しい一時を、
どうもありがとうございました 

皆様のぶどう購入のご参考になれば幸いに存じます←なるか!


追記
読書録が言葉足らずだったな、書き足そう・・・としたら、
師匠からメールが。

なんと、セイジが一番高いんだそうで。
やっぱなー・・・
もうみるからに、お家柄、お血筋のよろしいゴージャスお坊ちゃまだったもん。

血族は、かみゅ様が一番高いはずだ!とゆってたけど、
そーなんだ・・・。

タカヤさんは藤稔というお名前なんだそうです。
ホント、こいつのフェロモンは強烈でした・・・。

以下、読書録。

●27日
(653)BL/キャラ 『飼い主はなつかない』 菱沢九月
  菱沢さんの新刊が出るたびに、「どんどんぶ厚く、どんどんぶ厚く」
  になってる気がするのは、気のせいでしょーか(^_^メ)?

  腐人は、中身のあるぶ厚さならば、大歓迎なので、別に気にならんが、
  どーなんでしょね?
  たぶん、分冊されるよか、コストパフォーマンスもいいから、
  腐人は嬉しいんだけどなぁ。

  あんまし本読んでない人だと、「ぶ厚い」ってだけで敬遠って話をきいたことがある。
  そういう人は、字がいっぱいの本とかもダメらしいが、
  まぁ、そんなヤツ、BL読者にはおらんからええのか。

  他の方はどないか知りませんけども、
  腐人は中身があれば、広辞苑ぐらいまで、ぶ厚くなってもOKです。
  気にせず、筆を滑らせまくってくださいませ。
  
 
  ところで、なっちゃん。
  毛のないしっぽは、いまひとつどころか、いま一億ぐらいかわいくねぇ!
  その存在は、決して許すことができん腐人だ。
  ※理由は、カテゴリ「ちゅー&読書録」をどぞ。

  ドライかぁ・・・個人的には、
  アレにはアルジャーノンだろうっちゅー気がするけど、
  たぶんなっちゃんは読んでないだろうな、理系だし。

  それにしても、その能力。
  腐人としては、ぜひとも面接官として活用していただきたいところだ。
  なんで皆、気味悪がるかね?
  すげー便利じゃん。

  ただまぁ、あの人間性はねぇ・・・ちょっとねぇ・・・(~_~)
  
  って腐人、お前他人のこと言えへんやろ!


  そんななっちゃんの面倒みたがるなんて、佐倉こそ規格外だぜ。
  大事にしなねー。
  あ、いらんかったらちょーだい。
  すげー便利そうなんだもん←おい・・・

  
  ま、そんな腐人の人でなしっぷりはさておき。

  今回、後半の『騙されない』でよくでてきた「わかる」という話。

  腐人はー・・・
  人が他人のことを本当にわかるなんてことはありえねぇと思っている。

  なぜならば。

  あんたが「わかった」と思ってるのは、
  あくまでもあんたの基準(ものさし)で測った考えであって、
  そいつの基準(ものさし)で測った考えじゃないから。

  そいつの気持ちや考えなんてのは、そいつにしかわからんものだ。
  「わかった」と思うのは、
  あんたが「そうじゃないかなぁ」という自分勝手な思いこみにすぎん。

  と思ってんだが、そーゆーと、大概の人がひく。  
  わっはっは。
  腐人、なっちゃんと差がねぇぞ。
  
  まぁ、言葉という感情変換機を用いて、伝えるってことはできるだろうが、
  翻訳は必ずしも正確じゃないことは、周知の事実。

  なっちゃんより、キツイ表現かもしれんが、
  人間、人類誕生以来、一瞬だって平等だったことはない。
  たぶん、アメーバ状態だったころから、強者と弱者はいたと思うぞ?

  だってよー、同じ41歳独身でも、
  フクヤママサハルと、どうてーおたくが同列にあるか?  

  双子だって、一分一秒まったく同じ人生を歩んでくるわけじゃなし、
  その経験から立ち位置が変わってくるのは当たり前。
  ああ、双子については、いつか語りたいんだがなぁ。

  いかん、どんどん話が広がっていってしまった。

  まとめると、結局、人間はどんなにどうやったって
  別の個と、わかりあうことができない、孤独な動物。

  そして、どんだけ何がどうかわろうと、不平等は存在しつづける。

  それを前提に、
  自分が今持ってる、これから持てるものを考えて、どう生きるのか。
  肝要なのは、そこだと思うンだけどね。

  個人的には、なかなかおもしろい一冊でした。


  追記

  UPした後に、ちと言葉足らずだったかなぁと思ったので。

  上で腐人は、人は所詮わかりあえないんだよーとゆってますが、
  でも少しでもわかるように近づこうってなことはできると思ってます。

  ただ、それには、他人に理解してもらうように、
  自分の気持ち、思いを言語化する、行動で示すといったように、
  自分で動かんといかん。

  そして、そんだけ努力をしつづけても、
  全部をわかってもらえるわけじゃない。

  作家さんなんか、一生懸命、命けずって、時間つかって、思いの丈を表現しても
  腐人にけちょんけちょんにいわれたりするわけだ。

  だから、どこか諦観というか線引きのようなものを
  もつといいんじゃないかいなぁ・・・ということです、はい。
[ 2010/09/28 ] 食い物&読書 | TB(-) | CM(-)

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