腐人日記-腹を割いたら黒かった- HOME > スポンサー広告 > スポンサーサイト> 腹黒読書 > 小冊子に思う
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小冊子に思う

どーでもいいんだが。

賞味期限とは、味の保証の期限だという。
ならば、それを超えてどこまでが消費期限なんだろう・・・?

と、そろそろ賞味期限超え1ヶ月をむかえるおせんべいを
はりんはりん(さすがにもうパリパリ言いません)食べながら思う。

・・・でも、まだ腹は下らない。
・・・どこまでいけるかな?←やめろ!


さて。
昨日、ゲットしたキャラ文庫のバースデー小冊子の話。


ブラブラ揺れるねこじゃらしに、
ふらふら釣られるネコのように、
小冊子プレゼントをぶら下げられると、
ついつい踊らされてしまう腐人。

といっても、昔に比べりゃエネルギーが激減したし、
経験も積んだので、ちっと賢くはなっている。

なので、『豪華執筆陣』という、うたい文句には踊らない。
だってあれ、結局、お菓子のバラエティパックみたいなもんで、
特定作家に偏愛を捧げる腐人としては、
すげー中身が薄いんだもん。

勉強してるでしょ?
へへ~ん(●^・^●)♪

・・・っつか、これは、単純に今までの
失敗に学んだ・・・なだけだよな・・・(;一_一)


そういう意味で、今まで一番得した感のある小冊子は、
やっぱしホリーの木原音瀬さんのやつだろう。

まー・・・あの当時、ホリーノベルズといえば、
木原さんしか出してなくて、木原さんオンリーレーベルだったから、
読者と作者、出版社の距離が、同人並に近かった気がする。

これを全てに適用ってのは無理だと、腐人だってわかってる。

でも、なんつーか、
こーゆーのって読者と作者と出版社がツーカーになった時、
すげーいいもんができる気がするんだよなぁ。

結局のところ、これってサービスなわけで、
そこにある遊び心をどれだけ理解しあえるか、
そこがポイントな気がする。

そーゆー点では、
同人やってた人のが、狙いどころが巧いなぁと思うんですが。
どーでしょー?


で、肝心の小冊子だが。

今回、腐人がもらったのは、
 秋月こお 『幸村殿、艶にて候』
 水原とほる 『義を継ぐ者』
 吉原理恵子 『二重螺旋』

このセット。

キャラ文庫を網羅してる方ならご存知だろうが、
『幸村殿』と『二重螺旋』は、長い連載シリーズもの。
『義を継ぐ者』は、単発。

それがね、お話に如実に出てたのだ。
なんか、しみじみ、シリーズと単発って
こーゆー違いがあるんだ・・・と思ってしまっただよ。

どーゆーことかというと、
シリーズもの場合、本編はどうしても大きな流れを書くため、
『ホントは!こことここの間に、こんなエピソードあるのに!』
と作家さんが思っていても、
それを組み込むと全体の流れを壊す場合、
泣く泣く削除せざるを得なかったりする。

また、すげーフォローしたい脇キャラがいても、
全体バランス考えたら、カットせにゃならんこともある。

そんなのを発散したり、補強したりするのが、番外編。
なので、読者としても、
『お!へーあの裏で、こんな話があったんかい!』
って、にへにへしながら読んだりする。


しかし、単発の場合は、そやって下手に広げると、
『え?あれ、あそこで落ちてるんじゃないの??』
とか、なってしまうわけで。

そーいや木原さんの小冊子でも、賛否両論いろいろ見たなぁ。

そう考えると、終わった話の番外編って、
意外に難しいのかもしれませんな。

という全体的な雑感はこの辺にして、
以下、昨日の読書録と細かな感想へまいりましょう。



以下、読書録。

●3日
(520)BL/ガッシュ 『約束の香り』 剛しいら
  やっぱし、剛さん、筆が変わったな。
  というか、ご自身に何か大きな変化が
  あったんだろうなぁと思うんですが、どうでしょう?

  たぶん年齢的に、大きな区切りがあるようなところでしょうし、
  前も言ったが、腐人としては好ましい方向への変化なので、
  大変嬉しい。

  そーいや腐人は床屋のシェービングやってもらったことあるが、
  気持ちいい以前に、こそばくて笑いがとまらず困った。
  あのショワショワした石鹸を混ぜてるのみてるだけでもう・・・。

  でも、すげーつるつるになるのは確か。
  下手なエステよか、全然いいです。

  それにカットについても、
  実はカットの技術は美容師より理容師のが上
  という話をきいたことがある。

  ま、男より、男が増えてくれたら、嬉しいと思うが、
  その前に、てめぇ自身をなんとかしろっ!
  という声がきこえてきそうだ・・・。  

(521)BL/ルビー 『ふしだらな純愛』 藤森ちひろ
  ぶっちゃけ、ルビーだしーと思って読み出したんだが、
  いやいや、愉しゅうござったよ。

  19歳でもぷにょぷにょホッペのアヒル顔なら全然OK!

  なにより、19歳で、30男捕まえて、「恭ちゃん」。
  いいねぇ、いいねぇ・・・70になっても、80になっても、
  今際の際でも「恭ちゃん」やっとくれ。

  って、ただ単に、腐人のショタツボにヒットしただけかもしれんが、
  愉しかったので、ヨシ!なのだ!

(522)BL/キャラ小冊子 『秋月こお「幸村殿、艶にて候」、水原とほる「義を継ぐ者」、吉原理恵子「二重螺旋」』  

  「幸村殿、艶にて候」
    5/23の腐人日記でも書いたが、
    腐人は、昔、ミラージュ女でございました。

    しかし、そこでどぉっぷりハマりすぎたのか、
    その反動でか、今では時代小説嫌悪症・・・。

    全くのフィクションならいいんですが、
    実在の人物が絡むと、読めなくて。
    なので、幸村殿も2巻か3巻で白旗あげたんだよなぁ。

    だからよく知らなかったんですが、
    知らぬの間に・・・人類、皆、兄弟!になってんですな。

  「義を継ぐ者」
    えー・・・もうこの一言に尽きるでしょう。

    ごちそうさま。
    好きなだけ、いちゃいちゃしてなさい!

  「二重螺旋」
    はいっ!はーい!はいぃぃぃっ!!!
    吉原さんに質問です!
    「まぁちゃんの許可はでたんですか!?」

    腐人の予測・・・

    尚人に上目遣いにダメ?と言われて、ダメと言えるわけもなく。
    しかし、肚ん中では許したくねぇ炎がボーボーと。

    なので、まぁちゃんは考えた。

    まず、にっこり笑って楽しんでこいと言い。
    裏で、速攻で知り合いのスタイリストに頼んで
    尚人サイズの浴衣一式を用意させる。

    「花火大会なら、浴衣ってのが定番だ」
    といって、尚人に着せて。

    着せたらやっぱりムラムラするし。
    夏は男性ホルモンじょばじょばだし。

    脱がせるまでもなく、脱げちゃう頃には、
    着れるかよ!ってなぐらい、ぐちゃぐちゃで。

    当日は、クソ暑いのに、
    襟元までぴっちりしたシャツを着て花火大会に
    ちょっとふらつく腰で出かける尚人でした。

    じゃないですかね!?
    どうですか、吉原さん!キャラさん!!
    腐人は、この後がどーなったか、すんげー知りたいです!!!

   「なんなら、弟さんに直接きいてもいいんですよ!
    MASAKIさん!!」
(笑)
      ↑
    わかる人だけ、わかってください。
    
     
[ 2010/08/04 ] 腹黒読書 | TB(-) | CM(-)

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