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どーなるんだよぅ!

やっとこ活動できる時間になったので、
ダーリンとお散歩に行ったら、空がピカピカしていた。

てっきり花火かと思ったら、雷だった。
まぎらわしー。


さて。
昨日、『テレプシコーラ 4巻』を読んだ。
ううううう・・・上手いなぁ・・・。

ってことで、今日は読書録のみでまいります。
保険体育の補足は、また今度ー。

(499~502)マンガ 『テレプシコーラ 第2部1~4巻』 山岸涼子

  いや、4巻読んだらさー、
  前の巻も読みたくなって、
  結局、睡眠時間削って読みふけり・・・。

  山岸さんの作品は、正直、あまり読んでいない方だと思う。

  なので、山岸作品がいつもそうなのか、これだけがそうなのかわからないが、
  この不親切極まりない表現・・・腐人は燃える

  腐人の中で、不親切な表現といえば、くらもちふさこさんもなんだが、
  全然違うんだよなー。
  
  くらもちさんのほうは
  「だよね?ここ、そうだよね??これってそうだよねぇぇっ!!」
  といいたいんだが、
  山岸さんのほうは、
  「えっ!ちょっと!!どーなんのっ!!!説明ないのっねぇっ!」

  第1部でいえば、空美ちゃんの件も、千花ちゃんの件も
  「ちょっと!どーなってんの!説明なし!?」
  で終わられてしまい、第2部になると、突然、ローザンヌ・・・
  展開早いって(-_-;)。

  ・・・んでも、なんか壮大な企みのもと、
  こうしてるとしか思えないんだよなぁ、山岸さん。
  どーなるんだよぅ、ホントに・・・。
  
  それにしても。
  ローラ=空美ちゃん説は、顔は整形したとしても、
  あの髪質変化は納得しがたいぞー・・・(ーー;)。

  でもどーなんかなぁ、どうなんかなぁ、どう(以下、延々続く)。
 
  六花ちゃんの運命もどーなるんだかなーとも思うが、
  六花ちゃんはなー・・・うじうじ言いながら、強運つかむ子だから。

  こうなるのかな、ああなるのかなと先を推測するのが楽しい話と、
  ただただ、作者(神)から降ってくる話(ご信託)を待ちたい話と、
  二通りあると思っているが、
  『テレプシ』は完全に後者。

  神様、山岸様。
  早く次のお話をください。

  
  ま、そーゆー読者視点とは別に。

  腐人は結構、バレエ観るの好きです。
  値段高いからそんなに行けないけどさ。

  ほんでも、ギエムのボレロは観ました。すごかった・・・。
  ついでに本人に握手もしてもらったが、
  舞台ではオーラ全開の迫力がある美女なんだけど、
  間近でみたら、華奢で、しとやかな大人の女って感じで、
  腐人が男なら、その場でプロポーズしたいぐらいだったわ。←ヤメロ

  話、ずれちゃった。

  えーっと。
  ただ観てるだけでは、こんな感じのミーハーさで観れちゃう、
  「キレイねー」「すごいねー」なバレエの世界が
  実はこんななんだよ、ということを『テレプシ』は描いている。

  金銭問題や生徒間の嫉妬、思春期の子供の摂食障害、
  科学的に論理的に変化していっている指導法・・・
  そんなあれこれが書いてあって、そういうところもおもしろい。

  と、同時にこの取材力に驚嘆させられる。
  すごいよなぁ・・・。

  また、山岸さんといえば、
  腐人は恐ろしいほど冷徹な人間観察力を感じるのだが、
  それがまたキャラクターに反映されてて、ものすごく興味深い。

  このお話がどこへ行くのか、どこまでいくのか、
  すごーく知りたいけど、終わったらヤだなと思う、腐人。
  ワガママだなぁ・・・。
  

  そーいや、ローザンヌのテレビ放映ひさしくみてないけど、
  昔、激辛コメントする女性(確か、どっかのバレエ学校校長)がいて、
  それがすげーおもろかったんだよなぁ。
  今、どーなんだろ?

  毎年、放映は4末か5頭なのか。
  来年はチェックして、みてみよう。


(503)一般本 『「若者はかわいそう」論のウソ』 海老原嗣生  
  『ふたたび、時事ネタ』でちろっと触れたこの本。
  やっとこ読み終わり。
  一応、サブタイトルも書いとくと
  「データで暴く「雇用不安」の正体」。

  こういう問題に限らず、事件にしても、事象にしても、
  なにかキーワードになるような言葉があると、
  別にそれが事実の一端しか表してないものであっても、
  その言葉が一人歩きしちゃう傾向がある。

  特にマスコミがその一人歩きする言葉にとびついて、
  さもそれが全てであるかのように報道すれば、
  実態なんかはどこかへ飛ばされてしまう。  
  
  海老原さんがこの一人歩き言葉をデータで反証してるけど、
  本当にその知識を広めたいなら、
  マスコミがとびつきそーなキャッチコピーをつくりゃいい。
 
  それが一番てっとりばやく広まる方法だ。
  マスコミにとって重要なのは、視聴者が食いつくネタかどうかであって、
  事実なんかどーでもよいんだから。

  ただ、だ。
  この問題について、全部の現実がわかってる人は
  誰もいないと思う。
  最後にある、反貧困運動されてる方との対談でもあったが、
  「見ている現実が違う」と、持つ考えも異なってくる。

  人が見えるもの、経験できるものには限りがある。
  その見たもの、経験したものは、とても重いものだが、
  それが人間の行いの全てではない。

  だから、ここに書いてあることがすべて正しいとは思わないが、
  実現が難しい理想論をぶちまけてるわけでもないし、
  データに基づいて、こうすれば、ああすればという
  ご自身なりの提案もきっちりされている。

  なによりも、海老原さんが見て考えている層というのは、
  現代社会のちょうど一番多い層だと思うので、
  せっかく審議会への参加をしてもらってるならば、
  ちゃんと意見を反映してくれ、官僚のみなさん。
  形式的にやっとるだけじゃなくって。

  ま、硬い感想はこの辺にして。

  ぶっちゃけね、少子高齢化社会になったら、
  必然的に「若者はかわいそう」になるんだよねー。

  ゆーなりゃ、組み体操のピラミッドで、
  一番下が子供、二番目が親、三番目が祖父母・・・
  と組んでるよーなもんで、
  子供は1人、親は2人、祖父母が4人。

  高齢化具合によっては、もう一段上までいたりして、  
  介護や年金など、子供が全部しょわなきゃならんわけだ。
  がんばれ、ワカゾー。

  それから、この本で、いちばん「そう!」と思ったのは、
  腐人も常々感じていた最近の若者への疑問。

  私大キャリアセンターの座談会で、
  「キツく言ったら、自殺する」
  「ガイダンスの30分が持たない」
  という話があった。

  ・・・なんじゃそりゃ・・・(~_~)。

  でも、わからんでもない。
  
  腐人がみてる若者の中にも、そういうのがいて、
  素質的にそうである人もいるだろうが、
  なんかそれだけじゃない気がする。

  こんなところで、この程度でコケてたら、
  その先の人生、生きられないぞ?

  ま、総括すると、何をやっても、それで全ては解決しない。
  物事にはメリットとデメリットが一緒にある。
  その上で、何を取り、何を捨てるか、考えて、
  後でまた戻すかもしれなくても、
  とりあえず思いつくままに具体的に動けば、何かが変わると思うけどね。

  
(504)BL/ホリー 『吸血鬼と愉快な仲間たち 2巻』 木原音瀬

  ぎょー・・・(T_T)
  今、ホリーのところにタイトル確認(「たち」だったか「達」だったか)
  しにいったら・・・5巻の発売が延びていた・・・(ToT)

  腐人がよけーなことゆったからかしら?
  ・・・ま、あと1ヶ月、おとなしく待つことにしよう。

  それはともかく、2巻の再読。
  これを読むたびに、腐人は忽滑谷パパに会いたくてたまらんのですが、
  ご登場いただく機会はないもんですかね、木原さん。

  それと、忽滑谷の恋話、きいてみたいなぁ。
  忽滑谷で一冊!いかがでしょう?←腐人は大喜びで買う!

  そーいや、今回気付いたんですが、暁が弱い言葉を発見!
  コレ使うと、暁がほだされてくれるのか。
  へーへーへー。

  ・・・室井、知りたいか~(^_^メ)?
  教えてやんねーけど。←鬼
[ 2010/07/24 ] 腹黒読書 | TB(-) | CM(-)

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