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てつどー

本日は、のっけから読書録。

●2日
(459)一般本 『鉄道業界のウラ話』 佐藤充


「いささき、いささきー」
「なんだ?大師」
「この本読んで」

「ん?『社名は絶対明かせない 鉄道業界のウラ話』?
 大師、こんな本、どこから持ってきたんだ?」
「あのねー日光が持ってたの」

「日光のやつ・・・余計な真似を・・・」
「ねー読んで!読んでー!」

「しょーがねーなぁ・・・(パラパラ)
 ・・・・・・大師・・・・・・・
 この本はお前には早すぎる」

「やだー!読んでよーいささきー(>o<)」
「ダメだ!どんだけおねだりしてもダメ!」

「なにやってんだ?お前ら。
 ん?なんかおもしろそうな本持ってんじゃねぇか。
 ちっと貸せ」

「と、東上!」
「とうじょー!ねーその本、読んで!」

「OKOK。えーっと」
「や、やめろ!東上!!!」

「『エピソード1 マグロの車両が入りました』」


もーね、のっけからマグロですよ!
次が台風。

この台風読んで、
「・・・ごめん、むさっしー。
 今まであんたのこと思いっきりバカにしてて」
と、少し反省。
こんなに弱いとは知らなんだ・・(ーー;)。

いや、ホント皆さん
「台風んときは電車は止まるもの」

と思ったほうがいいですわ、これじゃ。


するすると読める文章は
かなり書きなれてるなぁという感があり、
著者略歴をみると、あら、ネットで人気な方なんだ。
なるほどね。


個人的には、気になるデータが。

鉄道における刑法犯の認知件数(平成20年)。

殺人)
 駅のみ:2件

強盗)
 地下鉄構内:1件
 地下鉄と新幹線じゃない列車内:3件
 駅:11件

放火)
 駅のみ:3件

強姦)
 地下鉄と新幹線じゃない列車内:1件
 駅:8件
 その他の鉄道施設:2件

凶器準備集合)
 駅のみ:1件

暴行)
 地下鉄構内:129件
 新幹線内:25件
 地下鉄と新幹線じゃない列車内:616件
 駅:1915件
 その他の鉄道施設:45件

傷害)
 地下鉄構内:46件
 新幹線内:8件
 地下鉄と新幹線じゃない列車内:192件
 駅:751件
 その他の鉄道施設:23件

脅迫)

 地下鉄構内:1件
 地下鉄と新幹線じゃない列車内:6件
 駅:21件
 その他の鉄道施設:3件

恐喝)
 新幹線内:1件
 地下鉄と新幹線じゃない列車内:3件
 駅:103件
 その他の鉄道施設:4件

窃盗)
 地下鉄構内:856件
 新幹線内:364件
 地下鉄と新幹線じゃない列車内:5640件
 駅:7915件
 その他の鉄道施設:289件

「ながのくん、ながのくん」
「なに?だいしちゃん」
「ながのくんたちって、ドロボーさん多いんだね」

「どうしたんだ、長野」
「うっうえっ(ToT)とーかいどーせんぱい、
 ぼくたちってどろぼーてんごくなんですか?」
「だ、誰がそんなことを!!!」

ってか、駅ってこんなに危険なの!?

駅で強姦8件という数字にびっくり\(◎o◎)/!
どこで?トイレ??

ところで、チカンは軽犯罪だからここには入らないが、
数字としてはどんくらいなんだろう・・・??


あと笑っちゃったのが、車両故障。

「ミスをするような人間はすべて取り替えておきました」
ってできたらいいよねーマジで!!
 
そしたら一番に駆逐されんじゃねぇのか、腐人


この車両故障。
遅延情報でよくきく言葉だが、具体的にどういうことか
よくわかっていなかった。
なるほど、こういうことを指すんですかい。

その対応についても、10分の壁と30分の壁があるなんて、
現場じゃないとわからん話。
なーるほーどねー。

そーいや、最後の方にマニアとの闘いが
載ってたんだが
最後のオチ・・・ひどい・・・(ToT)
マニアの純情を裏切るなーっ(>O<)!!!


なかなか面白い本でした。

「鉄道業界の舞台裏」というサイトをやってるそうなので、
ご興味あればそちら探してみてください。




(460)一般本 『高機能自閉症児を育てる』 高橋和子
  正直・・・違和感がある。

  子供が障害児だった場合、親としてどうあるべきか。
  その一つの形だと思うのだが、
  なんか・・・「親」ではなく、
  活動家、研究者としての「私」の匂いの方を
  強く感じるのだ。

  この対極にいるのが、辻井いつ子さんなように見える。

  いや、子供を育てるだけでも大変なのに、
  傷害があるってことはもっと大変ってことで、
  人それぞれに取り組み方が違うのは
  当然だとは思うんだが。

  それに本だから、こうなって見えるのかもしれないし。
  
  腐人はこの分野に興味があるので、
  いろいろ見たり読んだりしているが、
  インドに、ものすごく重度の自閉症の子がいて、
  本来ならば、まったく意思の疎通が無理と思われていたのだが、
  そのお母さんの努力により、
  彼の殻が開くようになったという事例を見たことがある。

  具体的にどういうことをやっていたかということは
  詳細まで覚えてないが、
  従来、「してはいけない」とされていたことを行い、
  息子の殻を開いていた。

  アメリカでは、彼女の教育方法が評価され、
  実際の現場での導入などの話がでていたから、
  たぶん調べたら、具体的な方法なども出てくるはずだ。

  腐人がみたのはCBSドキュメント。
  アメリカでは60ミニッツとして放映された番組。
  ここ1~2年の間にとりあげられたテーマだったと思う。

  まぁ、そういうのを見ていたから、
  余計になんかね・・・(ーー;)

  でも、もし自分の子供がもしかして?
  と思うことがある方にとっては、
  一つのよりどころになるのかもしれない。

  ちなみに・・・腐人としては、障害者本人が書いた
  D.タメット 『ぼくには数字が風景に見える』
  をあわせて読んで欲しいところである。

  ※D.タメットさんは、高機能自閉症とはちょっと違うかもしれない。

   共感覚もあるので、すべてが同じにはならないだろうが、
   それでも言葉で自分のことを表現するのが苦手な自閉症者が
   何を考えているのか、実際の生活でどういうことがおこるのか、
   とてもわかりやすく書いてある。
[ 2010/07/03 ] 擬似劇場&読書 | TB(-) | CM(-)

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